2008年09月28日

診療室リニューアル終了

診療室011



診療室を改装工事が終了しました。開業11年が過ぎ、若干の古く感じられる様になり、思い切って改装工事を行い、先日工事が終了しました。


まだ少し塗装のにおいが残る診療室は、まるで新規開業の様にピッカピカの診療室に生まれ変わりました。
来院する患者さんは、皆さんビックリ...(T_T)
フロアーを間違えたと思ったと、口々におっしゃいながら、きれいに生まれ変わった診療室をほめてくださいました。



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診療室012診療室013


待合室の様子はこんな感じです....

間接照明で落ち着いた雰囲気に...

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診療室015診療室014


診療室の内はこんな感じ...

基本的なレイアウトはそのままです

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洗面011
最も生まれ変わったのは洗面スペース
女性のデザイナーによるデザインは、患者さん大絶賛...(^_^)v

治療後にゆっくりとお化粧を直すも良し
ネクタイを結び直すも良し、
癒しのスペースへと大変身です。
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カード011

早速、友人の先生が改装のお祝いにと、カード立てをプレゼントしてくださいました。
いつも、いつもお気遣いいただき、ありがとうございます。
一同、感謝、感謝です...m(_ _)m


それを、スタッフがカタログ写真のような、アートな写真を撮ってくれました

  

Posted by implant418 at 21:50Comments(2)TrackBack(0)

2008年09月23日

インプラントベーシックコース

インプラントコース092101インプラントコース092102 

20、21日の土、日曜にインプラントのベーシックコースが開催され講師を務めて参りました。
友人の先生とのこのコースも早いもので三年目となります。基本的な内容は変わりませんが、講義のスタイルや、実習の機材は回を重ねるごとに改善し、より理解が深まる様にと進化したコースとなって来ました。

日曜の最初は最近のインプラント治療のトピックスである、抜歯即時埋入での即時暫間被覆冠の装着、その後の最終補綴におけるCAD/CAMを応用したジルコニア製上部構造の装着といった一連の治療ステップを実際の症例をもとにお話し、インプラント治療のトピックとし紹介した後、基本的な実習を進め、最後に症例相談、質疑応答と、あっと言う間の二日間でした。


先日、友人でもある本コースの講師を勤める先生とお話をした内容を少し...
日本における研修会は、多くの場合メーカーが主催、もしくは協賛ととなって開催されることが主流です。
そのため、当然ながらその内容はインプラントであれば、如何に簡単に導入できるかとか、直ぐに始められるとかと言った内容や、使い方説明や、製品紹介に近い内容に講義の方向が向いてしまいがちです。

上記の理由から、日本における卒後研修とは多くの場合、歯科医療教育にならない場合が多いのではないでしょうか?
すなわち、研修会や講習会が単に技術解説を中心に進められるのであるならば、卒後教育とは技術解説にとどまらず、その根底にある治療に対する考え方や、哲学や医療倫理学と言った臨床を行う上で必要なことを同時に理解すること。とでも言うのでしょうか...
卒後研修と卒後教育とは少しニュアンス的に異なると考えています。

そんなことを二人で話していました。
そして我々は、卒後教育が出来るようになりたいと、そして目指したいと...
そのためにも、臨床家としての日々の治療結果をより高いものとするために切磋琢磨しようとも...


今後、特にインプラントが患者さんに対して間違った方向に進まないように、そして目先の事ばかりを追うあまり、その後に信頼を失わないためにも、今どんな風にインプラントが普及するかが大きな課題となるでしょう。

このブログを歯科業界の方読んでいるのであれば、歯科治療として本当の意味での良い方向にインプラント治療が普及するようにみんなで頑張りましょう...(^_^)v

そして、一般の方が読んでいらっしゃるのであれば、歯科治療を、そしてインプラント治療を、より良い治療を受けていただけるよう、みんなで頑張っています...<(_ _)>


  
Posted by implant418 at 11:26Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月02日

長野でのインプラントセミナーが終わって

長野08083101長野08083102

8時ちょうどのあずさ2号ならぬ、4:30のあずさに乗って長野県松本市に向かいインプラントセミナーを行って参りました。

前日の夜は、地域のスタディーグループの指導者の先生と会食を行い、長野のとてもおいしい夕食をごちそうになりました。
セミナー当日の日曜は、朝から講義、午後にはインプラント外科の実習と解説を行い、最後に私の行った手術のビデオをみながらインプラント手術のポイントや注意点を解説し、質疑応答と盛りだくさんの一日が、あっという間に終わってしまいました。

一日という短い時間の中で伝えたかったポイントは...
インプラントを始めようとする先生方は、どうしてもインプラントの外科を中心とした、インプラントの部分だけをみる傾向が有ります。
しかし、インプラント治療で大切なことは、口の中全体の診査診断から考えるバランスのとれた治療であるとお話しました。

そのことが実践出来たときに、質の高い医療が行えると考えるからです。  
Posted by implant418 at 22:53Comments(0)TrackBack(0)