2008年12月31日

台北医科大学での講義

台北結婚式01

早めに、年末のお休みを頂き台北に行って参りました
今回の目的は2つ、結婚式への出席と、台北医科大学での講義です

写真の花嫁さんは、数年前まで東京医科歯科大学に4年間留学していた先生で、幾度となく当医院のインプラントの手術の見学に来た先生です。
その際に、ミャンマーの先生や、レバノンの先生も一緒に連れてきて、当時は楽しい時間を過ごしたものです。
現在は台湾に帰国、国立台湾大学歯学部でインプラント科の重要なポストについているとのことです。

500人以上の出席者者の中には日本から2名の著名な教授も出席、盛大な結婚式となりました。


台北医科大学02台北医科大学01

結婚式の翌日は、台北医科大学歯学部の学生さんに特別に講義をすることとなりました。
とても立派な校舎はいくつかに分かれ、研究棟、学生棟、病院棟といくつものビルに分かれています。

モダンな校舎内を案内されながら行くと、教授室の連なる一番奥には、歯学部長の部屋があります。
そこで歯学部長に挨拶...

台北医科大学03台北講義03


歯学部長は、昨年、台北で行われ、私が講演した台湾国際歯科大会の大会会長です。
学生実習室を見学させていただき、記念写真...

構内は広く、設備も整った立派な大学でした。

前の講義が終わるのを待つ間に、時間割をみると一時限目は8:00からです。
日本より、ハードな時間割で勉強している様子、活気に満ちています...(^_^)v

台北講義01台北講義02

120分を片言の英語と、通訳をしてもらいながらの日本語で講義を行いました。
学会とは違い、テクニック的な事や考察を行うのではなく、学生向け特別講演ですから、沢山の術前、術後を見てもらい。歯科治療の楽しさや、素晴らしさが感じてもらえたらとの思いでスライドを組み立てました。

少しのジョークも通訳してもらい、やっと笑ってもらえました....

授業終了後に、学生さんたちと記念写真
大勢の真ん中に囲まれ、楽しく、素晴らしい経験をしてきました。

  

Posted by implant418 at 14:01Comments(1)TrackBack(1)

2008年12月09日

サージガイド実習コース

サージガイド120701サージガイド120702

インプラント埋入手術のアドバンス術式のひとつ、サージガイド応用した埋入実習コースが先日の日曜日に開催されました。
数年前から、年に数回このコースの講師を任命され、今年最後のコース開催の運びとなりました。

本コースの特徴は、実習に用いる豚の顎を一体一対CT撮影し、事前に各受講者先生に豚の顎のCTデータを配布します。豚の顎にインプラントの埋入シミュレーションを行って頂き、結果を回収、各豚に合わせたサージガイドと呼ばれる埋入ガイドを製作し、実習に用います。
大量生産された実習用模型を用いての実習に比べ、はるかに実践に沿った実習が行えるのが最大の特徴で、この実習方法でのコースは日本では、いや世界でも本コースだけです。そのため、日本では募集開始後直ぐに満席となります。

開発元のベルギーにも、このユニークな実習は報告され、全世界に流れる社内報にも掲載されるとか、しないとか....噂は流れています...(^_^)v

今年は、年末に台北医科大学で講義を行い全て終了です。
あと後少しで2008年も終わりですね...(^_^;)

2004年から書き始めたこのブログも5年目に突入です!
  
Posted by implant418 at 20:22Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月02日

インプラント工場見学

インプラント工場01インプラント工場02


秋晴れの日曜日、遠足日和の昨日は富士山の麓にあるインプラント製造工場を見学に行ってきました。
工場の入り口からは、雪化粧した富士山が正面に見え、絶好の記念写真スポット....
いつもインプラントコースのインストラクターをしている4人と、その後ろにはインプラント開発メンバーとで記念写真です。

インプラント工場03インプラント工場04

インプラント工場は森の中にひっそりとたたずんでいました。

そこには、窓のない真っ白な建物が…..

厳重な入り口から中に入ると、いくつかの部屋に分かれていて、最初の部屋で下の写真のような格好に着替えることとなりました。
解説によれば、室内の空気は完全に外と遮断されコントロールされているとのことでした。その状態で、3っのゾーンにそれぞれレベル分けされ、そのレベルステップごとに厳重度が区別されて出入りが管理されています。

インプラント工場05インプラント工場06


部屋に入る前には、強力なエアーシャワーの部屋を通過してから入ります。
映画のいちシーンの様な感じに結構ワクワクしました。
ドアも二重構造で完全に空気を遮断しているだめ、プシューといった感じで開閉します。


いよいよのインプラント製作の現場へと
これから先の様子は...

残念ながら....企業秘密
ブログ公開禁止です。  
Posted by implant418 at 01:41Comments(0)TrackBack(0)