2009年06月24日

日本顎咬合学会

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先週の土曜、日曜に東京フォーラムにおいて、日本顎咬合学会が開催されました。
スタッフ全員で学会に参加、楽しく多くの事を学んで参りました。

広い会場は、多くの参加者でにぎわい、開会式が始まりました。
毎年、学術大会では、発表するように心がけていたのですが、今年は多忙の為、発表は控えることに...
そのため、前日にスタッフから、こんな平和な学会前日は初めてだと言われてしまいました。例年前日まで発表準備で大騒ぎだからです。

でも...
7月にはOJ、8月はインプラント学会、9月はインプラントシンポジウムとそれぞれ発表、平和は長くは続きません...

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上の二枚の写真は、裏方からのカメラアングル、

会場の舞台裏はなかなかの入れないので、カメラに納めてきました...(^_^)v  

Posted by implant418 at 22:38Comments(0)TrackBack(0)

2009年06月10日

CT撮影

豚CT撮影

インプラント治療を行うに当たり、CTを撮影することは今日ではかなり浸透してきました。
また、CT撮影の結果をSIMPLANTと呼ばれる、インプラント専用の解析ソフトで埋入計画を立案することも...

今から10年前の1999年、日本顎咬合学会で「SIM/Plantとサージカルステントを用いた画像診断」と題し学会発表を行い、学会より優秀発表賞を頂きました。

その当時の、CTを撮影、専門の解析ソフトでインプラントの埋入を診断する事は、いまと違い市民権を得ていませんでした。被爆の事や撮影コストの事を良く思わない方々も多くいらしたことも事実です。
三次元的解析の重要性を述べると、よく「先生はオタクだね」なんて冷やかされたものでした。

いまは違います....
CTはブタでも撮影する時代です???

実は、月末からはじまる、明海大学同窓会が主催する、インプラントベーシック4日間コース。
このコースの講師を数年前から任命されていますが、今年度のコースは更に内容がパワーアップです。
埋入実習に用いるブタの顎は、予めCT撮影を行い、一人1台のSIMPLANTを準備、受講の先生が埋入実習を行う自分のブタのCT解析を事前に行うといった懲りようです。

ただヤミクモに埋入実習を行うのではなく、一体一体異なる顎の形態に合わせて、各人がそれぞれ三次元的診断を行う...
こんな手間の掛かる、実践的な実習を許可してくれた大学に感謝です。

教える側になっても「やっぱり先生はオタクだね」....
なんて言われてしまいました

そんなわけで診療終了後に、知人の病院のCTを借りて、一体一体ブタのCT撮影です。
  
Posted by implant418 at 20:09Comments(0)TrackBack(0)