2011年02月12日

ミッドウインターミーティング

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雪の降る、まさしくミッドウインターにインプラントのミーティングが行われました。
毎年2月11日は、オッセオインテグレーション・スタディークラブ・オブ・ジャパンのミッドウインターミーティングの日です。

今年で10年目になる集まりでしたが、2月の開催日に雪が降ったのは、記憶の中では初めてとなります。

毎年冬のミーティングでは、正会員の取得の資格審査のためにプレゼンテーションが繰り広げられます。
私も会の理事の末席を勤めておりますため、毎年出席しています。

今年の発表の傾向として、インプラント治療を一口腔単位として包括的に捉えた治療内容の発表が増えてきたように感じます。
数年前までは、早くとか簡単にとかいった内容や、前歯部のみの症例が大多数を占めていた傾向にありましたが、今年は、インプラントだけを取り上げるのではなく、全体を診てからのインプラントといった内容にシフトしつつあるように感じました。

まさしく以前からブログで発信しているような内容です。

インプラント、インプラントといった振り子に、振り替えしの兆しが見え始めて来たのでしょう。
インプラントのみを考えるのではなく、口腔内全体を診断し、その中でのインプラントの役割をどうもたせるかといった考え方の重要性を発信する先生方が、今後とも増えてゆく事に期待しています。  

Posted by implant418 at 00:28Comments(0)TrackBack(0)