2011年10月26日

咬合セミナー

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先週末の二日間、福岡で咬合セミナーが開催されました。三名の講師のひとりとして講義と実習を行って参りました。
日頃はインプラントの講習会で講義を行うことが多いのですが、今回は咬合のお話です。
けっして分野違いではありません。なぜなら、広範囲のインプラントは、咬合を再構築する臨床テクニックを必ず必要とするからです。

日頃感じていることですが、現在インプラントの成功をインプラントと骨の接合のみに着目して述べる風潮が広がっています。
その事が、すぐにとか、早くとか、腫れずに、とか言った項目が論じられます。
インプラント治療を希望される多くの患者さんの口腔内では、単に歯が欠損しているだけでなく、咬合のバランスが狂っている事がかなり多く認められます。

治すとは...
全体を見て、全体を考えて、全体を治療すること。
それが出来た時に顎口腔機能を治すことが出来ると考えています。

そんなことを考えて治療を行っています。

さあ!今週末はインプラントの実習セミナーです。
涼しくなってきました、豚顎実習には最適なシーズンになりました。
  

Posted by implant418 at 13:28Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月19日

インプラントコースー適応症の拡大ー

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先週末の土日の二日間は、友人の先生とインプラントの研修会の講師を務めて参りました。
このインプラントコースは、かれこれ4年ほど前から、年一回のペースで続けている定例の研修会です。

今回は新しいインプラントが開発されたこともあり、より使いやすくなったインプラントをいかに使いこなすか、と言ったトピックス的な内容も含んだ、ベーシックなインプラント研修会となりました。

スタートから4年間、講師も運営スタッフも同じメンバーで開催され、どうすればより良い研修会になるかを話し合い、常に進化しています。
同時に、インプラントそのものも進化し、術式や考え方にも若干の変化が生じています。
しかしそこは基本に忠実に行うことがベースになります。研修内容のベースもそこにあると考え、講義資料を作成し、講義に臨んでいます。

変化したことは、もう一つあります。今年の夏頃から研修にさんかした先生と、フェイスブックで友達になる機会に恵まれることです。
以前は、研修会を通じて知り合いになった先生方との接点が、学会会場でお会いしたときとかと限られていましたが、フェイスブックで繋がることで症例の質問を受けたりと、色々と発展するするのではないかと思っています。
まだまだ、これからだとは思いますが、驚くほどのスピードで変わってゆくのでしょうね!

さあ、週末は福岡で研修会があります...(^_^)  
Posted by implant418 at 18:24Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月04日

大志を抱いて

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先週日曜は、北海道大学で行われた学会に参加して参りました。
開催学会の理事を務めている関係で、学会開催日より一足早く札幌に向かい、理事会に出席しました。

北海道の天気予報をチェックしていなかったのがそもそもの失敗、札幌はかなり寒かった...
何でも、山間部では雪が降っているとか、雨も降って、竜巻注意報もテレビから流れていました。

数年ぶりの札幌でしたが、理事会の後の懇親会で各地の先生方とお話も出来、交流も深まり楽しい時間を過ごすことが出来ました。

写真は、会場となった北海道大学学術交流会館からの景色です。窓から見えた、大きな石のモニュメントを見てみると、そこには、「大志を抱いて」と書いてありました。
大きな大きな志を心に抱いて、辛いことに立ち向かおうと思い、東京に帰って参りました。

でも...現実に戻ると、くじけそうな事が一杯です。
志が小さいのでしょうか...m(_ _)m

今度は、ゆっくりと小樽にいってみたいな...学術関係なしで...  
Posted by implant418 at 22:44Comments(0)TrackBack(0)