2011年12月07日

クインテッセンス12月号

クイント2011年12月号

審美性と機能性を両立する臨床をめざし、数年取り組んでいたシステムがようやく形になってきました。
まだまだ改善や変更点があるのですが、一つの節目として発表した論文が掲載されました。

このシステムは、歯科機械専門の製作所が製作し今年のデンタルショーにも参考出展されました。

このシステムを使った治療術式は、審美性を考慮した前歯の位置関係を、顔面情報を立体的にとらえ、歯列を三次元的に最適な位置にリポジショニングすることが可能となります。
こうすることで、審美性と機能性の両立が可能となります

今回の論文は、治療前の咬合崩壊ケースの診査診断に際し、審美的要素を備えた咬合平面の決定のステップを中心に、補綴診断を行うための診断用ワックスアップの手技を解説しています。

もちろん、最終補綴の製作にもこのシステムは優位性高く応用することが可能で、広範囲のインプラント補綴製作等に歯とても役に立つと考えています。

この治療術式を来年の2月にシカゴで開催されるミットウインターミーティングで講演する予定です。
頑張れニッポンの精神で、頑張ってきます。

でも...かなりプレッシャーです...(^^;)  

Posted by implant418 at 10:59Comments(0)TrackBack(0)