2008年05月27日

インプラントコース 豚顎実習

ブタ実習080525


日曜日はインプラントベーシック外科コースが開催され講師を務めて参りました。
ブログ読者の皆様ならお解りかと思いますが、外科実習といえば豚顎です。今回も受講生の先生方と一緒に豚と一日格闘しました。

インプラント治療を学ぶ際にはなるべくリアリティーのある実習を行い学ぶことが大切となります。その為に豚の顎を用いて実習を行うのですが、その為には準備を行う多くの先生方のお手伝いがあってこそ実現できます。
「お手伝いありがとうございます....m(_ _)m...」
みんなでより良い研修会にしてゆきましょう


今回のブタ実習では、インプラントの埋入実習をブタの顎三カ所で行いました。そして、二次手術の実習ではパラッチテクニックと呼ばれるアドバンステクニックの練習を行いました。
また、骨質の違いによるドリリング感覚を手指の感覚でマスターしていただく為にいくつものドリリング実習、数種類の縫合実習と、ほとんど休み時間なしの一日じゅうブタ実習のインプラントコースでした。

これだけの実習が行えるのは、受講生の人数分の実習機材を用意、受講の先生方二人に一人のインストラクターを配置しほぼマンツーマンでの指導を行う講習会だからです。
私の友人の先生、大学の医局の先生の応援を得て開催されるため、運営側の方が参加の先生方の人数よりも多く、きめの細かい実習指導が出来る、大学コースならではのインプラント講習会が実現しました。

あと二回続くインプラントベーシックコース、参加の先生方が出席して良かったと思えるような研修会にしたいとスタッフ一同がんばります。


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