2017年07月21日

2017/7/15 ACT1(9)インプロジャパン池上奈生美

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普段の生活の中で、何か作業をしている時、
どれだけの人が「おしゃべり」をしているでしょうか?
仲のいい友達同士で喫茶店に居る。
などのように、「お喋りの場」であれば、
当然、大体がどちらかか(または両方)がおしゃべりをしているでしょう。
しかし、たとえば、エレベーターの中、で他人と二人きりになった時、
おしゃべりが弾むということは、まれなことだと思います。
私は今まで、同じマンションのエレベーターでさえも、
見知らぬ人がと二人きりになって話す言葉は大体「こんにちは」のみです。

でも、インプロの中でそのようなシチュエーションになると、
「シーンを作ろう」という意識が動き、殆どの人がおしゃべりになっています。
何かを作ろう、という思いが「発信」「表現」という能動的な行動に駆り立てるのでしょう。

でも、実際は、
「相手はどんな気持ちなんだろう?」
「相手はどんな人だろう?」
「相手の状況はどうなんだろう?」
「話しかけても大丈夫かな?」
という、受動的な感覚があってから、「話しかける」という行為があると思います。

今日は、そのまず「受信する」ということを意識していきました。

そして、前半に100人の王様の国のお話作りました。
100人の王様の国の人口は101人。
つまり、たった一人で、100人の王様のお世話をする国民が居るということです。
その国民は、毎日働き詰め。
ある日、隣の国では、100人の国民と一人の王様しか居ないことを知ります。

そして、いつしかその国の人と仲良くなっていく、、、、というお話が生まれました。

いよいよ明日が発表会です。
日に日に仲良くなり、愛が溢れるクラスです!
是非是非、観にいらしてください!

日時:2017年7月22日(土)12時開演
【会場】インプロジャパンスタジオ
千代田区岩本町3-9-1 花岡ビルB1F
(JR秋葉原駅より徒歩3分/JR神田駅より徒歩8分/地下鉄岩本町駅より徒歩1分)
http://www.improjapan.co.jp/company/map_ij.html
入場:無料
予約:不要

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<お知らせ>
1日集中クラス
8月11日(金祝)10:00〜16:00(昼食休憩1時間有/15時〜発表会予定)
http://www.improjapan.co.jp/2017/07/12/peformance_1day/
インプロシンキングクラス
8月2日(水)19:00〜22:00
http://www.improjapan.co.jp/2017/06/26/thinking-2/






2017年07月20日

2017/7/19 ベーシッククラス(7) インプロジャパン 峰松佳代

6月からスタートした水曜ベーシッククラスもいよいよ来週は発表会。
何と、今回のベーシックは経験者が集まったクラスとなりました。
ちょうど公演があったこともあり、基礎を振り返りたいと受講してくれたメンバーが多かったのです。

顔ぶれはそれほど新鮮ではありませんでしたが(笑)、でも、インプロって、どんなにやっていても、
一つとして同じお話ができることはなく、いつでも新鮮。
いつだって、『初めて』を実感できるんですよね。
でも、もしかしたら、普段ルーティーンと思っていることでも、見方や角度を変えれば、
新鮮に感じるのかもしれませんね。
なーんてことを、皆さんのベーシッククラスを通して感じたりしていました。

さてさて、本題に戻り、そんな皆さんのインプロだったので、毎回面白い作品を生み出してくれていました。

消えた母を探しに、初めて森を一人で歩き回った狼のウルボーが外には広い世界があると気づくお話や、
一人ぼっちだった野良猫ニャンタが、仲間ができ、合唱団まで創り上げたお話、
はたまた、100年に一度地球から見えると言われているハンニョウ彗星とその星のハンニョウ星人が地球に落ちてしまったお話など、、毎回、愛くるしい人物が必ず登場し、興味をそそるお話ばかりでした。


発表会前の7回目は、代表池上による代講。
ここまでインプロゲームばかりでしたが、そこで培った基礎力を使って、長めのお話も作りました。

タイトルは、ラベンダー畑。

ここでご紹介しましょう。
=============================
地球環境の変化により、植物が世の中から消えてしまったこの時代、
世の中の植物は全て人工的になっており、ここのラベンダー畑も例外ではなかった。

しかし、博士は夢を捨てていなかった。
いつか、植物の力で元の地球を取り戻したい。
その一心で、毎日ラベンダーの研究に明け暮れ、世話ばかりをしていた。
博士が、ラベンダーに思いを馳せるのには、もう一つ大きな理由があった。
それは、亡くなった妻を思ってのことだった。
妻が大好きだったラベンダーの世話をしている間、博士は妻の面影を感じることができたのだ。

ある日、いつものように、助手に任せず、自らでラベンダーの観察をしていると、
一人娘のミキがそこにボールを持ってやってきた。
「パパ、またラベンダーばかり。たまには私とキャッチボールぐらいしてよー」
いつもは子どもにせがまれても、遊ぼうとしない博士であったが、
今日は不思議とラベンダーの下で、娘と遊ぶことにした。
そして、その二人の上には、その様子を天から笑顔で見守る妻がいたのだった。
「ママが見える!」
ラベンダーが呼んだ奇跡なのだろうか、久しぶりの親子3人水入らずの時が過ぎた。

楽しくなってきた娘はついはしゃぎ、ボールを大きく投げ、ラベンダーに直撃。
「あー、ラベンダーが・・・・」
駆け寄る二人。
見ると、当たっていなかったラベンダーも、なぜかしおれ始めていた。
実は、地球環境がさらに悪化し、人工的な植物であっても、どんどん根が侵され始めていたのだった。
消えゆく母の姿。
「その株だけは、絶やさないで…」
そんな母の声が聞こえた二人の先には、他のと少し違って、キラキラ光り、香りがずっとずっと強いラベンダーがあった。
その強い香りに誘われ、次第に眠くなっていった2人は、とうとうそのラベンダー畑の中で眠ってしまった。

夢の中で、ミキはまた母に会え、母はこう言った。
「あのラベンダーの株は、パパとママの思い出の地である湖の水を掛ければ、必ず育つわ。あれが育てば、ラベンダーはどんどん広がり、パパの願いが叶うはずよ」
母はそう言うと、ミキは目を覚ました。
「パパ、ママとの思い出の湖はどこ?そこの水を取りに行こう!」
早速、ミキと博士は、湖に行ってみると、そこは干上がっていた・・。
がしかし、そこにたまたま訪れていた地元の釣り人が、唯一水が少しある場所を案内してくれ、大急ぎでその水を汲み、例のラベンダーの株の下へ持っていき、じゃぶじゃぶと掛けた。

すると、、どうしたことだろう!
あっという間に、キラキラと大きく光りはじめ、どんどんどんどん芽を増やし始めた。
「あ、土に植物が!!」
それまでは、人工的なプランターからしか芽を生やせなかったラベンダーが、土に根を生やし始めていたのだった。

奇跡のラベンダーは、土に地球に必要な養分をどんどんと作り出し、瞬く間に世界中はラベンダーでいっぱいになり、そして、土の変化により、次々と色々な植物が復活し始めた。
こうして、亡くなった妻と娘の想いにより奇跡を起こし、博士は長年の夢を叶えることができた。
世界中に中継された記者会見では、博士の横に、もちろん亡くなった妻の遺影を持った娘ミキもいたのだった。
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彼らの発表会は、7月26日(水)20時30分開演。

丁寧に、そして、じっくりとアイデアを繋げていくメンバー達のインプロを、是非観にいらしてください。

<お知らせ>
1日集中クラス
8月11日(金祝)10:00〜16:00(昼食休憩1時間有/15時〜発表会予定)
http://www.improjapan.co.jp/2017/07/12/peformance_1day/
インプロシンキングクラス
8月2日(水)19:00〜22:00
http://www.improjapan.co.jp/2017/06/26/thinking-2/

2017年07月17日

2017/7/17 R50指定クラス インプロジャパン池上奈生美

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待ちに待っていた(笑)R50以上の方向けのクラスです。
自己紹介から、いつもと空気が違っていました。
「同年代だけ」という空間は、想像以上に安心と共有で溢れていました。
いつもなら、「これ分からないよな〜」と、ストップを掛けてしまう昭和の話題も、遠慮なく出すことによって、みんなのテンションが上っていきます。
長島、大鵬、力道山、のらくろ、赤影、白黒テレビ、、、、
それらが、いきいきと現れてきました。
「公園のドカン」というだけで、みんなが同じように土の香、草の感触、落ちている五寸釘、を想像しているのです。

今日インプロを初めて経験するという方も居ましたが、
インプロの経験に関係なく、共有できる世界があることは、
あっという間にチームワークを生み出し、安心できる世界が広がっていくのですね。

もちろんインプロは、違う年代の方とやることも刺激的であり、
まさに何がおこるかわからないわくわくがあります。
でも、今日のように同じ年代の方と、子どものようにのびのび演じている大人たちを見ると、世代の中にある知識、感覚は、表現する上で貴重な技術なんだと思いました。
皮膚感覚で伝わり合うオファーが、見事な世界を創り出していました。

最後は発表会です。
チーム名は、「昭和少年少女隊」
秘密基地を作ったり、駄菓子を買ったり、
「記憶が蘇る水」「過去を洗い流せる洗濯機」のCM
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そして、最後に2つの長めの芝居です。
一つ目は、
明治時代から続く老舗のホテルに、きれい好きで有名な女優が現れます。
チリひとつ見ても発狂するくらいの綺麗好き。
ホテルは完璧に掃除していたのですが、なんと!女優の方にホコリが、、
気づかれないうちにホコリをとろうと、掃除婦のちえこが掃除機を持ってきます。
その掃除機は、特別なもので、「汚いもの」は全部吸い取るのです。
その掃除機のスイッチを入れた瞬間!
「きゃ〜〜〜!!!!」
女優自身が吸い込まれてしまったのでした。

もう一つは、
豪華客船が集まる港、
結婚50週年のお祝いに一組の夫婦が、「出会った場所」であるここにやってきました。
妻のゆみえは、50年前にここで聞いたYMCAの曲が忘れられません。
すると、なんと船の甲板にひ◯きがいたのです!!
ゆみえは、興奮のあまり、倒れてしまいます。
その姿を見て、夫はひ◯きに、「YMCAを歌ってくれ」と頼むです。
しかし、帽子がないと歌えない、、、というひ◯きに、
ゆみえは片時も離さず持っていたひ◯きの帽子を差し出し、
港中で大合唱するのでした。
感動するゆみえの横で、自分よりひ◯きに夢中な姿に複雑な思いの夫が佇むのでした。

ステージも客席も打ち上げ開場も大盛り上がりです。
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益々インプロジャパン初のゴールデンエイジ劇団の夢が広がるのでした!

次回は、9月18日(月・祝)です。
今回参加できなかったR50以上の皆様、
お待ちしております!!
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<お知らせ>
1日集中クラス
8月11日(金祝)10:00〜16:00(昼食休憩1時間有/15時〜発表会予定)
http://www.improjapan.co.jp/2017/07/12/peformance_1day/
インプロシンキングクラス
8月2日(水)19:00〜22:00
http://www.improjapan.co.jp/2017/06/26/thinking-2/


2017年07月07日

2017/7/6 シーンドラマ(5)インプロジャパン池上奈生美

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公演があったため、久々のクラスになりました。
しかも、公演に出演したメンバーはこの期間ショートフォーム漬けだったので、なんとなく新鮮なスタートでした。

今期のテーマは、「いろんな年齢を演じ分ける」ことです。
3組に分かれ、それぞれ違う年齢の同じ人物を演じていきました。
違う年代の「もう一人の自分」から刺激を受けて、
役が深まっていきます。
「こんな過去が会った人間の今」
「こんな未来になる人間の今」
を、想像しながら演じていき、いろんな背景が見えてきました。

後半は、1時間のロングフォーム。
一人ずつ順番に主役になり、人生を演じていきました。
・お見合い22回の女性
・手品が得意な有能営業マン
・不器用な営業マン
・離婚して工場ではたらう男性
・定時制の学校で教える先生
・純粋無垢なホステス
が登場しました。

色んな出来事がある中で、振れない軸や変わらないものが見えてくると、
人生が色づいていくのだと思います。

このメンバーならではのフォーマットなので、
今から発表会が楽しみです!

<お知らせ>
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/2017/06/08/performance_b/

7月17日(月・祝)
<ワークショップ>13:00〜16:00
<発表会>17:00〜18:00
R50限定。大人のインプロクラス
http://www.improjapan.co.jp/2017/06/13/peformance_r50/

2017年06月21日

2017/6/21 プロフェッショナルクラス(4)インプロジャパン池上奈生美

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7月の公演に出るメンバーもゲスト参加し、大人数でのクラスでした。
人数が多いので、常にいろんな集中が必要になります。
その分、刺激されること、吸収することが多く、
脳が筋肉痛状態でした。

今日は、全体的に体を動かすことで作られる「キャラクターづくり」がテーマでした。

最後は、2017年のネバーランドのお話。
子どもしか入れないお部屋、
門番も10歳の子ども。
しかし、あるジャーナリストにこの場所がバレて、、、

子どもたちは、自分たちの世界を守るために、いろんな大人たちをもう一つの
ネバーランドに連れて行って子どもにしちゃうのでした。

今日参加したメンバーたちは、全員↓に出演します。
おまちしてま〜〜す!


<お知らせ>
「IMPROJAPAN PROJECT 2017」
〜 We don’t know what happens next? 〜

日程:2017.7.1.(sat) 〜7.3.(mon)
劇場:新宿・プーク人形劇場

詳細はこちら。
http://www.improjapan.co.jp/ijp2017/

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<お知らせ>
7月4日(火)トライアルクラス
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/

2017年06月17日

2017/5/28 ベーシッククラス(5) インプロジャパン 下田明正

5月最後のクラスでは、物語クラスに挑戦。
お互いのアイデアを楽しむことができるメンバー。
今回の作品では、皆の想いが、物語の中に出てきた登場人物に反映され、
愛くるしいキャラクターが登場しました。

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「チュー太とメアリーおばさん」

ネズミのチュー太は今日も天井裏からメアリーおばさんのキッチンをのぞいていた。
おばさんの作るおいしそう朝ごはん。
一般的なネズミなら狙いはチーズ…なのだが、このチュー太は違う。
チュー太のお気に入りはメアリーおばさんの食べるパンのクズ。

そのパンくずはおばさんが口からこぼすタイミングによって固さと柔らかさが違うので、
おばさんが5回噛んだ物・10回噛んだ物・30回噛んだ物…とそしゃくした回数別にパンくずを採取し、
食べたいのを我慢して天井裏の棚に並べて保存していた。
ネズミ界では4年に1度 、1番美味しいパンくずを決めるオリンピックが開催されるのだ。

その優勝者には口からこぼれるパンくずを直接食べれるという権利が与えられるので,
チュー太は張り切っていたのだが、残念ながら4位となってしまった。
しかし転んでもただでは起きないチュー太は引越しを決め、メアリーおばさんの家を出ていった。

チュー太がいなくなってメアリーおばさんは寂しくなってしまった。
食欲もなくなりパンくずも食べ落とさなくなっていた。
耐え切れずメアリーおばさんはチュー太を探し回ったが見つけることが出来なかった。

その頃、チュー太は、メアリーおばさんが食べやすい、もっと美味しいパンを探すべくパン屋を
巡っていたのだった。
チュー太はおばさんの好きそうなパンを見つけそれをチェックしていると、
主人に可愛さを見込まれ、店の看板ネズミになる事を勧められた。
そんなチュー太をたまたま通りかかったメアリー叔母さんの甥が見つけて、メアリーおばさんに伝えた。
おばさんが飛んでやって来ると、そこにはパン屋のお客と笑顔で記念撮影に応じているチュー太の姿があった。
しかし、そのチュー太の笑顔はキッチンにいた頃とは違う作られた笑顔だった。
おばさんはチュー太に駆けより抱きしめた。感動の再会…一滴の涙がこぼれた。

お家に戻るとチュー太はこの場所を好んでいた訳がパンくずの美味しさなのではなく、
メアリーおばさんの存在であった事に気付いた。
チュー太は「ここが僕の住む場所だ!」と天井裏からおばさんの口へと飛び込んでいった。
メアリーおばさんは笑顔でこれを受け入れた。本当に可愛いものは口の中に入れるものなのだッ…。

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いよいよ、明日、6月18日(日)は、メンバー達の初めての発表会。

お互いのアイデアを楽しみ合う姿を、是非、観にいらしてください。

観覧無料です!

<発表会情報>
6/18(日)14:00〜「インターミディエイトクラス発表会」
15:30〜「アドバンスクラス発表会」
      18:30〜「ベーシッククラス発表会」

<お知らせ>
「IMPROJAPAN PROJECT 2017」
〜 We don’t know what happens next? 〜
日程:2017.7.1.(sat) 〜7.3.(mon)
劇場:新宿・プーク人形劇場
http://www.improjapan.co.jp/ijp2017/


7月4日(火)トライアルクラス
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/


2017/5/14 ベーシッククラス(3)インプロジャパン 下田明正

4月30日からスタートした、ベーシッククラス。
3回目には、丁寧にキャッチボールをしていくことを行いました。

そこで出来上がった人物がこちら。
身体を動かしながら、お互いの言葉を丁寧に繋ぐことで、
人物像がくっきりしてきました。

======================
毎日フランスで修業をしているパティシエは、
いつか宇宙一のホットケーキを作りたくてオリジナルのパンケーキを日々焼き続けていました。

なかなか思い通りに出来ず失敗続きでしたが、彼は失敗作をただ捨てるだけじゃなく
愛犬や従業員に食べてもらい、その反応を見ながら、たまに感情的に大爆発しながらも
日々楽しんで修業を積んでいました…。

そして今日は四年に一度の師匠の来店日。
パティシエはオリンピック気分で"パワフルパンケーキ"という新作のアイディアを思い付き、
それを形にする為、いつも以上にこねては練って、こねては練ってをくりかえし…
夜なべをしながらも遂に理想のパンケーキを焼き上げました。

それを食べた師匠はついてた杖も手離し走り出す程パワーがみなぎり、
地球の裏側まで聞こえるくらいの大声で「美味いぞ〜!」と叫びました。

パンケーキに人生をかけたパティシエのパワフルパンケーキは想像以上の力を持っていました!

2017年06月13日

2017/6/12 特別プレイヤーズクラス(1)インプロジャパン池上奈生美

月曜昼クラス1706121


7月に公演があるため、出演者を中心にした、
平日の午後のクラスを開講しました。
現在インプロジャパンに受講していないメンバーも参加し、
様々な交流が新鮮でした。

色んな経験をしているパフォ−マーばかりなので、
誰とやっても、何をやっても、刺激的で、
ワークとワークの合間も盛り上がり、
「こうなんだね」「こういうのもありだね」
と、発見のお喋りが止まりません。

今日は、最初に「今、何を学びたいか」のリクエストを聞き、
一番多かった、
「アイデアを積み上げる。」
「ストーリーを丁寧に創る」
ことをしていきました。

出演する演目はバラバラですが、
みんな7月の「ImproJapanProject2017」に出演するメンバーです。
様々な気づきを共有することが、ショー全体の一体感にもつながっていきます。
このメンバーたちと、大きな世界を創っていきたいと思います!

月曜昼間1706122

<お知らせ>
「IMPROJAPAN PROJECT 2017」
〜 We don’t know what happens next? 〜
日程:2017.7.1.(sat) 〜7.3.(mon)
劇場:新宿・プーク人形劇場
http://www.improjapan.co.jp/ijp2017/


7月4日(火)トライアルクラス
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/



2017/6/13 プレイヤーズクラス(1)インプロジャパン池上奈生美

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おなじみのメンバーに中に、
2人、懐かしくも新鮮なメンバーが加わりました。
最初は、ちょっと緊張している空気がありましたが、
あっという間に、それぞれの感性が爆発し、刺激しあい、
心地よいテンポで進んでいきました。
インプロは不思議ですね。
同じことをやっても、一緒にいる仲間が違うだけで、
全く違う力が引き出されていく。
まるで違うゲームかと思うくらい、感覚が変わっていく。

そんなことを、いつもとは違う発想、表現、速度で演じるメンバーたちを見ながら、あらたて思いました。

子孫を残すために、地球人の夫婦を自分の星の無理矢理移住させた星の話。
頭が良くない少年が、脳のしわを大量に買い、体全体が脳になってしまった話。

などが生まれました。
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<お知らせ>
7月4日(火)トライアルクラス
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/

2017年06月08日

2017/6/7 ベーシッククラス(1)「聞こうとしてくれている安心感」

こんにちは、インプロジャパン峰松です。

さて、先日、今期のベーシッククラスがスタートしました。
いつもながら、受講してくれる人達の目的は様々。
演技力をつけたい、話し上手になりたい、発想力をつけたい、想定外に強くなりたい…
そして、もちろん、それぞれの背景もバラバラ。
俳優、会社員、学生…
「だからこそ、面白いなぁ」って、特に、ベーシッククラスの初日は、
毎回、それを味合わせていただいています。

だって、一つとして、同じものが出来上がった試しがないから。
人、それぞれ違うから、
関わり方も、発想の仕方も、表現の仕方も、受け取り方も、、、違うから、
だから、創られるものは、何千、何万通りも、∞通りも、あるんですよね!

今回の初日も、今まで見たことない作品ばかり誕生し、
「わぁ〜!!!」「えっ〜!!!」「うぉお〜!!!」
驚きの連続。
その上、
「すごいなぁ〜」
と感心しっぱなしでした(笑)

色々なエピソードがあるのですが、中でも、
私が、心ほっこりし、感心したひとつがこちら。

参加者の中に、舞台をやっている方がいて、
「即興が苦手」と、はじめにおっしゃっていました。
しかしながら、始まってみると、終始楽しそうで、苦手には全く見えませんでした。

途中の振り返りで、話を聞くと、
「周りの人の聞こうとしてくれている安心感」から、
「とりあえず動いてみる」自分に繋がっていたようで、
また、「動いてみると、今度は他の人が自分の想像を超えたことを付け足してくれて」
楽しくなって、自然と色々と発想が出てきたそうです。

色んな相乗効果が、瞬間的に”ぐるんぐるん”回っているんですよね〜

周りを見る余裕があったのも、その安心感を肌で感じたからで、
自分でいっぱいいっぱいにならず、視野が広がったのも、周りの発想を受け取れていたからで、
だから、楽しくなって、また自分も、こんなことをやりたいという発想が生まれてくるわけで・・・

「聞こうとしてくれている安心感」

インプロだけでなく、普段の生活でも、忘れないようにしないとなぁと、
改めて、感じた「ベーシッククラス」初日でした。

来週も楽しみにしています!

<お知らせ>
7月4日(火)19:30〜21:30 体験クラス
7月16日〜9月10日毎週日曜日
ベーシックラス(基礎クラス)開講!
http://www.improjapan.co.jp/