"インプロシンキング"スタジオ報告

インプロジャパンのインプロ・ワークショップ のスタジオ報告です。

【インプロとは】「インプロヴィゼーション(即興)」の略語。「その瞬間のできごとに即興で対応しながら作り上げられていくエンタテイメント」です。詳しくはインプロガイドブック (http://impro.jp) をご覧ください。

【インプロジャパンのコミュニュケーションコース】職場や学校等、日常生活の中でインプロ・シンキングを行うことにより、コミュニ ケーションスキルの向上や発想力の強化を目指すクラスです。(人間関係力の強化に最適)人前で演じることよりもインプロゲー ムを楽しみながら様々な能力を伸ばすことを目的としています。
詳細:インプロジャパン http://www.improjapan.co.jp

2008年10月

受講生へインタビュー「よりよい人間関係を築くために」

受講生へのインタビュー第二回目。
2008年4月に初めてインプロシンキング一日集中クラスを受講してそれから毎月(正確にはひと月お休みがありましたが)トレーニングクラスを継続して受講されてます、yoさんにインタビューさせていただきました。
 
Q、まず、インプロシンキングクラスを受講された理由をお聞かせ下さい。
 
A、普段、あまり仕事でも人と話す機会がなく、最近コミュニュケーションが必要だと感じ、 それにはインプロが適しているのではないかと思い受講しました。
 
Q、コミュニュケーションが必要だと感じたのは具体的にはどんなことからですか。
 
A、仕事で打ち合わせをしていても何かぎくしゃくする、 自分の意思がなかなか伝わらず、はがゆい思いをすることが多く、 正しく伝えたいという思いと相手の本心を聞きたいという思いからです。
 
Q、インプロシンキングワークショップを受講されて回数を重ねていくごとに、見ている私たちからもはっきりと変わったなと感じられます。 ご本人の中ではいつごろ変化を実感しましたか。
 
A、最初に受講した時、イエスアンド、チャンスという考え方に初めて触れ、衝撃を覚えました。
  実際にゲームを行いながら、イエスアンドの大切さを知りました。
  そしてその考え方に共感し、感動を覚えました。
  またこのイエスアンドは頭ではわかっていてもやってみるとなかなかできないものです。
  ですから継続してトレーニングする必要も感じました。
 
Q、その後、何回かトレーニングクラスに通われてお仕事の上での変化はありましたか。
 
A、最近では、まずは“よく聞こう”と意識してます。
  以前より相手の話を聞けるようになりました、まだ相手の感情までは読めているかどうか疑問ですが(仕事上、思惑や計算で会話する場面もあり、考えてしまうことも多いのです)
ただ、以前は、悲観的に受け止めたり、内容を聞く前から面倒な話、嫌な話と構えていたのです。
前向きではなかったなと思います。
今は、相手の話をまずは受け入れ、嫌な話でもチャンスととらえて前向きに変わってきました。
徐々に変わってきています。
 
Q、自分が変わったことで周囲の変化はありましたか
A、仕事上の話とはちょっとずれてしまうかもしれませんが・・・
  職場で自分から挨拶をするようにしたんですね、すると挨拶を返してくれるようになったんです。
  気分も明るくなり、気持ち良いです。
 
Q、最後に、インプロを体験した事のない方に一言でこのインプロシンキングワークショップを紹介するとしたら。
 
A、よりよい人間関係を築くための勉強。 (ワークショップ) です。
 
ありがとうございました!!!
とても丁寧に誠実にインタビューに答えてくれました。
 
継続して受講されている方々がインプロシンキングを通して変わっていく姿から
私自身も毎回パワーをもらってます。
そしてますますインプロシンキングに感動してます。
もし、まだインプロシンキングワークショップを体験したことのない方、このブログを読んだ機会に受講してみませんか、お待ちしております。

インプロジャパン講師 岡崎チカ

08/10/13インプロシンキングトレーニング(相手の目的を知る・意向を読み取る)クラス

本日は“相手の意向を読み取る、目的を知る”トレーニングクラスでした。
昨日から引き続き受講されている方、久々に受講される方と最初は緊張があったのか、表情も硬かったのですが、クラスが始まりイエスアンドゲーム、そしてエクステンドの会話が始まるとお互いに相手の話を引き出し、楽しくエネルギッシュな様子となりました。
クラスの後半では、マイムで職業を当てるゲームがありました、
それはそれはユニークな、パテシエ、パイロット、アイドル、保育士、ジムのトレーナー・・・が現れました。
--------受講生の振り返りの言葉を少しご紹介します。
・自分が何者で何をやっているか送る方も、相手が何者か受け取る方も必至だった、そんな中で普段の自分では考えられないような表現ができた、殻をやぶれた。
・相手が何をしているのか、分からないなりに理解しようとすることが必要だと思った。
・見ててハラハラした。難しいけど面白かった、またやりたい。
 
3時間のクラスがあっという間に終わってしまいましたね、まだまだやりたりない感じでした。
それぞれの参加者が自分の課題を見つけ向き合い、
トレーニングの必要性を見つけて取り組んでいます。
それも、楽しみながら・・・
みなさんの振り返りの言葉に私自身もトレーニングを欠かしちゃいけないぞと気持ちを新たにしています。
ぜひまたトーレニングクラスでお会いしましょう。
追伸
インプロのショーもぜひお見逃しなく!!!
ボストンからゲストもやってきます、それにともないワークショップも開催されます。
インプロジャパン 岡崎チカ

08/10/12インプロシンキング一日集中クラス

ij20091014












10/12
秋の穏やかな天気の中、ご近所では賑やかな祭りのハッピ姿が見受けられました。
本日の、インプロシンキングワークショップもお祭りの賑やかさに負けないくらいの笑顔と楽しい声がありました。
一日集中クラスでは、クラスの始め頃と中盤、そして最後とおなじゲームを行うことがあります。
それは、プログラムが進んでいくごとに、イエスアンドであったり、チャンスであったりエクステンドであったり学んだことが如実に反映されてくるので、自分たちの成長を実感することができるのです。
今日のクラスも成長がはっきりと感じられたクラスでした。
最後に行った、“ワンワード最初と最後“をご紹介しましょう。
(最初の文章と、最後の文章が決まってます。その間の部分を参加者が一文節ずつつないでお話を作ります)
<昔々、音楽の嫌いな王様がおりました。----------
王様はとても音に敏感でオンチなところがあったので、音楽がいつの頃からか嫌いになったのです。
王様は国中の楽器を集めて誰にも渡さないようにしました。
人々は楽器がなくなって、さびしくて王様に楽器を返してくれと言いました。
人々の代表と王様の話し合いが行われました。
代表のピーターは王様にどうしても楽器を返してほしいと頼みました。
王様は「それならお前が逆立ちしながら音楽を奏でてみろ」と言いました。
「では、私がラッパを吹いて逆立ちしながら演奏できたなら楽器を全部返して下さい」とお願いしました。
王様は「もし私がそれを気に入らなければ、この話は金輪際受けないが、それでもいいか」
逆にピーターはこのことを心の中で喜びました実は、逆立ちが得意だったからです。
そこでピーターは逆立ちをしながらラッパを高らかに吹いて王様を驚かせ関心させました。
その結果、王さまは預かっていた楽器を返しました。--------------
その日からピーターは、街中のヒーローになりました。

インプロジャパン 岡崎チカ

















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