"インプロシンキング"スタジオ報告

インプロジャパンのインプロ・ワークショップ のスタジオ報告です。

【インプロとは】「インプロヴィゼーション(即興)」の略語。「その瞬間のできごとに即興で対応しながら作り上げられていくエンタテイメント」です。詳しくはインプロガイドブック (http://impro.jp) をご覧ください。

【インプロジャパンのコミュニュケーションコース】職場や学校等、日常生活の中でインプロ・シンキングを行うことにより、コミュニ ケーションスキルの向上や発想力の強化を目指すクラスです。(人間関係力の強化に最適)人前で演じることよりもインプロゲー ムを楽しみながら様々な能力を伸ばすことを目的としています。
詳細:インプロジャパン http://www.improjapan.co.jp

2009年11月

【告知】ベーシッククラス開講!!

 

インプロジャパンからのお知らせ

2009/11/17 10:46

【告知!!】インプロの基本が学べるインプロジャパンの「ベーシッククラス」。
全8回のコースで、お芝居経験がない方でも楽しくインプロを学び、8回目には人前でインプロショー(発表会)を行えるようになります。

詳細
http://www.improjapan.co.jp/company/class_p1.html#b

「リスクに飛び込む」11月インプロシンキング・コミュニュケーションコースより

ij20091123










芸術の秋、インプロの秋、インプロジャパンスタジオではにぎやかな笑い声にあふれた一日集中クラスが開催されました。

コミュニュケーションクラスの参加者はそれぞれに目的意識も高く参加者同士の会話のなかから日常に生かせるヒントを見つけることもすくなくありません。


インプロを体験した受講生がこんな感想を述べてました。
「今まで、無意識にリスクを避けようとして仕事でも日常でも消極的になっていた
。」

日常の中では、成功に向かうための思考・実践を重視し、ついつい失敗しそうなことは回避しがちです。
そのため大胆な発想や今までにないアイディアに慎重になり、いつのまにか消極的になってしまいます。新しい発想に自分自身でブレーキをかけてしまうこともあります。
それでは無難な思考ばかりに意識がいき、すばらしいアイディアを見逃してしまうということがあるかもしれません。

インプロシンキングクラスでは、ゲーム中、相手から思いもよらないアイディアを投げかけられることもあり、それを受け入れアイディアを瞬間的に出していかなくてはならない場面がたくさんあります。
そのたびに戸惑い立ち止まっていては、ストーリは前に進みません、そのためゲーム中は前に進むために自然とリスクに飛び込み新しい発想を出していくようになります。
大胆で個性的なアイディアに自分で驚くこともあります。
楽しくわくわくする瞬間です。

ワンワードストーリで出来上がったお話(あらすじ)をご紹介しましょう。
「逃げ出したペットのダックスフンドを探しに、公園に急いで駆け付けたら、そこには、動物たちがたくさんいて、ウサギやアヒルや、池には金魚、・・・アリクイ、チーター、スナメリまで。 

・・・公園の入り口付近で動物たちに囲まれ小さく震えるペットを発見、ホッとして腕に抱えた途端、後ろからチーターが追いかけてきて、あわてて逃げだし、追いかけられてすごい速さで逃げることになり、そのことがきっかけで毎朝、ジョギングを楽しむようになった。」

このゲーム中、参加者のAさんは最初、近所の公園をイメージしていたものが
「アリクイ、チーター、スナメリ」、
という言葉を聞いて、一瞬、思考が止まってしまったようでした。(ふつう近所の公園にはアリクイ、チーターなどいませんし、チーターに襲われでもしたら危険です)

しかし、とまどいながらもなんとか言葉を発してみました、最初、自分の描いたイメージから離れられず、とまどっていた表情が、言葉をつないでいくうちに全員でイメージを楽しみ共有するようになりました。
そして笑いながらお話ができあがりました。

インプロのゲームを重ねていると”リスクに飛び込む”ことが怖くなくなり柔軟になってきます。

参加者の振り返りの言葉より/

・仕事で周囲を伺い正解を求める方向に意識が向いて、今まで消極的になっていた。

・ゲームを楽しみながら固定概念が取り払われた。

・日常の場面でもリスクに飛び込みなんでもいいので思い切って発言をすることも必要。

・相手が意外な方向でアイディアを出した時、自分でも思いもよらない意外なものができた。
まさにインプロ、楽しかった。

次回、ワークショップ情報はこちら↓
http://www.improjapan.co.jp/company/class_c1.html#try2

インプロジャパン 岡崎チカ

2009/11/23 20:35

2009/11/14コミュニュケーション・レギュラークラス(1)

2009/11/14
コミュニュケーションクラス レギュラークラスがスタートしました!

インプロを継続的に行うことの大切さは、インプロを体験された方みなさんご存じかと思います。待ちに待ったコミュニュケーションレギュラークラス、参加者皆さんが楽しみながら課題を見つけ、向き合い、成長されていくことでしょう。

さて、第一日目、本日のクラスは「イエスアンド」をしっかりと行っていきました。ゲームの中から生まれるアイディアの数々はキラキラした宝石であったり、なつかしいおもちゃ箱をひっくりかえしたようでもあり、充実した時間となりました。

イエスアンドゲーム一つを取り上げてみても、相手が違うだけで何に集中しどんなストーリになっていくかも様々で多くの気づきがありました。

"クリスマスツリーを飾る"というタイトルからチームによって個性豊かに出来上がったツリーをご紹介しましょう。

A/大きな木には美しい電飾が飾られてます。その電飾は魚を焼くことができます、もちろん近くの湖でとってきた魚をすぐに焼いて食べることができます。その隣には柑橘類のすだちが色鮮やかに飾られています、それを魚に絞っておいしくいただくこともできます。このツリーの周りに人々が集まり焼き魚パーティがはじまります

B/大きなもみの木には、様々な色の丸い玉飾りがあり。パーティー会場をひときわ華やかな存在です、ツリーのそばにはパーティにやってくる方々のための豪華なごちそうが乗ったテーブルがあります。部屋の大きな窓には白い厚手のカーテン、その前にはふかふかのソファーがあり、そこではクリスマスにちなんだ映画が上映され人々を楽しませます。


C/大きなツリーに飾ってあるものは、ここにやってくる子供達が喜ぶプレゼントが飾られています・・・
模型のレールがひとつひとつバラバラにぶら下がって飾ってあり、訪れた子供達がひとつひとつパズルのように楽しみながらレールをつなぎ、プラレールを楽しむことができます。子供たちの笑い声が聞こえてくるようです。

同じタイトルでも

Aチームは魚が焼ける、趣向をこらしたツリー
Bチームはパーティ事態を楽しめるように部屋を飾りつけ
Cチームは訪れる子供達が自由に遊べるようにおもちゃが飾られてあり

3チーム三様のクリスマスの飾り付けでした

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