現在、インプロジャパンでは、毎月10以上のクラスが開講しています。
受講生の多くは、企業や学校などにお勤めの会社員や公務員の方々です。

このコーナーでは、その受講生の方々に、日常生活とインプロの関わりにつ
いて、伺っていきたいと思います。

第5回目の今回は、お仕事でも活用している‘こうたろう’こと、秋山耕太郎さんのインタビューです。


----------------------------------------------------

Q1.現在のお仕事について、教えてください。
A1.都内の高校で、国語を教えています。
また、勤めている学校はパフォーマンスコースがあり、そこで、ラップも教えています。


Q2.インプロのワークショップに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
A2.元々、勤めている学校のパフォーマンスコースで、表現教育の一コマとして教えられるものを探していました。
ゲーム感覚で演技力を身につけるシアターゲームを元々レクリエーションで使っていたのですが、より深く「教育」の中に取り入れたいと思った時、インプロを知り、指導できるようになりたいと思って参加しました。


Q3.なぜ、「インプロ」を教育の場で使おうと思ったのでしょうか?

子どもは「遊び」の中で成長していきます。
そういう意味で、「インプロ」は、ゲーム性の高さの中に、人を成長させることが隠されていると思っており、楽しみながら、魅力的な人間に成長できると思ったからです。


Q4.秋山さんにとって、教育現場で使うツールの一つとして注目していた「インプロ」ですが、「インプロ」をやってみて、ご自身に変化はありましたか?

A4.ありました。
「インプロ」をはじめて、以前より大きな目標にトライするようになってきました。自分の底にある可能性を信じられるようになったことが大きな変化です。
また、人との関わり方も変わりましたね。
余裕を持って人と関われるようになり、今は、相手と関わることが気持ちがよいです。


Q5.「インプロ」の魅力を教えてください。

A5.色々な人の個性の素敵さに気づけるところですね。
また、やることによって、個性の花が開きやすくなると思います。


Q6.今後、インプロでどのような力を鍛え、また、日常生活でどのようにインプロを活かしたいですか?

A6.「イエスアンド」する力、「ピンチをチャンスにする」たくましさを鍛えたいですね。
そして、「インプロ」を活かして、相手の魅力を最大限に引き出せるようになっていきたいです。


Q7.最後に、この夏、インプロの劇場公演デビューを果たされるとのことですが、意気込みを聞かせてください。

A7.「Make A Miracle!!」
お客さまが一生忘れられない心に残るストーリーを作りたいです。
そのために、インスパイアされたことから、図太いストーリーを立ち上げられる能力を鍛えていきたいです。
そして、生きているキャラクターを演じ、チャーミングな愛されるインプロヴァイザーになりたいと思います。