konakadate Blog

インターノウスの代表をしています。ITエンジニア専門の人材紹介・転職支援、フリーエンジニアの営業支援などを行っています。

2月6日(木)19:30~ CTO/VPoE 育成・転職支援『OCTOPASS/』のオープニングイベントのお知らせ

IT業界を牽引するCEO、CTOの方々にご登壇頂き、『「今求められるCTOとは?」~経営戦略としてのテクノロジー、理想のCTO像~』と題して、トークセッションをやります。

僕もCEOトークセッションのモデレーターをやらせて頂きます。

是非、ご応募くださいませ!


◆第一部 CEOトークセッション
パネリスト
・長谷川 晋氏(フェイスブックジャパン元代表取締役、現MOON-X Inc. CEO)
・樋口 龍氏(株式会社GA technologies代表取締役社長 CEO)
・加藤 史子氏(WAmazing株式会社 代表取締役社長/CEO)
・尾形 太陽氏(株式会社ookami代表取締役)


モデレーター
僕がやります。


◆第二部 CTOトークセッション
パネリスト
・齋藤 勇氏(株式会社EPARKテクノロジーズ執行役員))
・杉浦 正明氏(株式会社ニューズピックス CTO)
・中出 匠哉氏(株式会社マネーフォワード 役執行役員 CTO)
・阿部 勇一郎氏(株式会社タイミー CTO)


モデレーター
塩谷 将史氏(株式会社アペルザ元CTO / OCTOPASSエバンジェリスト)



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場所:GAテクノロジーズ
住所:東京都港区六本木3丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー40F

申込みは、こちら
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  ↓  ↓  ↓
https://octopass.connpass.com/event/163112/?fbclid=IwAR0BggQNxWBrQ2mPP0PWGB76ZNb5cXzWKX-845xkg1c7Fjo1hHnnYu0ZQls

本社を移転しました

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 2019年1月26日より、本社を霞が関から、神谷町に移転しました。
 
 新住所:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー31F

 よろしくお願い致します。


CTO/テックリード育成&転職支援サービス 開始します!

【 CTO/テックリード育成&転職支援サービス『OCTOPASS(オクトパス)』開始します! 】

国内唯一のCTO養成講座&CTO転職支援サービス『OCTOPASS(オクトパス)』を2018年12年15日から開始します。(本日プレスリリースを出させて頂きました)


どこも、エンジニア不足です。

中には、エンジニアが1人もいない状態で、外注で開発・運営を行っている会社もあり、
常に、「ハイクラス・マネジメント層を紹介して欲しい」と言われます。

また、これらのハイクラスへのキャリアアップは一般的に敷居が高く、需給のギャップは年々拡大していると感じます。


【「OCTOPASS(オクトパス)」のサービス概要】
この課題を解決すべく、バイアウト等の経験豊富なCTOを講師に迎えCTO/テックリードを育成&転職支援するサービスを行います。

開発、インフラ、セキュリティ、ブロックチェーン、マネジメント、さらには、CTOに必要な最低限のファイナンスやマーケティング講座も提供していきます。

また、ベンチャーキャピタル・アクセラレーターさんとも協力する
ことで、受講後にはCTOやテックリードポジションへの転職支援を行います。


【講師陣】
全員が経験豊富で凄い方ばかりです。講師の皆様もハイクラス・マネジメント層の不足を感じており、弊社の「何とかしたい」という想いにご協力頂けることになりました。

■株式会社アペルザ CTO 塩谷将史 
2002年に中央大学卒業後、6年のWebエンジニア経験を経て2008年に楽天株式会社に入社。一貫して楽天のEC広告プラットフォームのプロデュースと約50名のチームマネジメントに従事。 2012年にアジアHQ及び海外開発チームの立ち上げのためにシンガポールに赴任。3年間でシンガポールを中心に日本・インドの3拠点間で合計100名近くの開発体制を構築しマネジメント。グローバル広告プラットフォームの企画立案・開発から海外拠点への導入を指揮。 2016年7月に株式会社アペルザを共同創業。CTOとしてプロダクト開発の指揮を取りつつ、オンライン・マーケティング、コマース事業の立ち上げも担当。


■株式会社イザワークス 代表取締役 伊澤 伸
日本オラクル株式会社、ネクストコム株式会社(現三井情報株式会社)に参加後、楽天「ぴたっとアド」、「ぐるなび」、「ぴあ」などの開発を担当。2009年 株式会社ノボットにCTOとして参画し、KDDIの子会社medibaへのバイアウトに貢献。その後、新興国向けゲームプラットフォームを提供するバザールエンターテイメント株式会社のCTOに就任。2018年10月デジタル資産をbitcoinで販売する「coinroad」をローンチ。


■株式会社ヒトクセ CTO 長尾 俊
1988年、神奈川県横浜市生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科修士。IPA未踏クリエイター。国際学会SIGGRAPHでの登壇、スタンフォード大学d.schoolハッカソン優勝など海外での活動実績を持つ。2012年に株式会社ヒトクセを起業。CTOとして技術統括を行い、リッチメディア広告の再生や計測、分析、管理システムなどを作り上げる。趣味はブレイクダンス、ヘヴィメタルとアート。


■株式会社メルペイ エンジニア 柴田 芳樹
1959年生まれ。九州工業大学情報工学科で情報工学を学び、1984年同大学大学院で情報工学修士課程を修了。パロアルト研究所を含む米国ゼロックス社での5年間のソフトウェア開発も含め、Unix(Solaris/Linux)、C、Mesa、C++、Java、Goなどを用いた様々なソフトウェア開発に従事してきた。現在もソフトウェア開発に従事し、個人的な活動として技術教育やコンサルテーションなどを行っている。2000年以降、私的な時間に技術者の翻訳や講演なども多く行っている。著著『プログラマー"まだまだ"現役続行』『Effective Java 第3版』、『プログラミング言語Go』、『ベタープログラマ』、『Effective Java 第2版』、『Java SE 8実践プログラミング』


■TechWave 編集長 増田真樹
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジに所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。


■株式会社ゼロワンブースター 共同代表 合田ジョージ
東芝の重電系研究所・設計、国際アライアンスや海外製造によるデザイン家電の商品企画。村田製作所にて、北米およびMotorolaの通信デバイス技術営業後、通信分野の全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社のマーケティングや海外展開を指揮、KDDIグループによる買収後には、M&Aの調整、グループ子会社の海外戦略部部長。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレーターをアジアで展開中。


■株式会社CUBIC 代表取締役 中川 将志
大学卒業後、組織コンサルティング会社に入社、その後、適性診断のCUBICを開発・販売する株式会社エージーピーに入社し、主席研究員/取締役として、CUBIC5,000社の導入や、中国や欧米などへのグローバル展開に貢献。その他、資質分析を主軸とした採用、組織コンサルティング、エクゼクティブコーチングなどを多数経験。2017年10月CUBICの総発売元である株式会社CUBICの代表取締役に就任。


■ミライズ会計事務所 代表/公認会計士 津金 傭平
大学卒業後、公認会計士の資格を取得。 みすず監査法人・新日本有限責任監査法人にて、上場企業監査・およびIPO監査・ベンチャー支援業務に従事。 その後、株式会社ぺロリに7番目の社員として入社し、CFOとしてDeNAへのバイアウト時のDD対応、および買収後のPMI業務に従事。その後、AI系スタートアップにCFOとして参画し総額4億円の調達に成功。2017年には会計事務所を立上げ、多くのスタートアップの支援を行っている。


【無料2日間体験講座】
まずは、CTO講座の第一弾として、
下記日程で無料2日間 体験講座を実施します。
2018年12月15日(土)13:00〜18:00
2018年12月22日(土)13:00〜18:00


【URL】
http://octopass.jp/


多くの企業様とコラボしながら、業界に貢献したいと思いますので、
皆様、是非是非ご協力よろしくお願いいたします!

同調圧力

人が増えると、知らず知らずに似た者同士が固まり、仲間が出来る。組織がそこまで大きくないうちはいいけれど、一定の数になると同調圧力が生まれる。

新人に対しても、
少し既存の社員と違う雰囲気の人が来ると
「あいつ、微妙だよね」
「何か合わないよね」

そして、その仲間内で
「あいつ、仕事出来なくない?」
「全然、わかってないよね?」

という評価に繋がり、

そのうち
「お前は仕事が出来ないから教育してやる」
とかなってくる。

一つひとつの細かい事に指示をして、
「それはやっちゃダメ」
「そのやり方もダメ」

教育と言えば聞こえが良いが、これだと
新人は自信をなくしていく。
自主性を奪い、モチベーションを奪い
ミスをしちゃダメだというプレッシャーの中でどんどん精神的に追い詰めていく。

これが出来ないヤツは、村八分になる。

そして、こういう組織に限って、
細かなマニュアルもなく、あるのはその仲間内でしかわからないunwritten rulesだけ。

ここで心が折れる人もいれば、
この仲間に入ろうと同調する人もいる。

結果、組織は似たような人間の固まりになり、失敗を恐れる指示待ち人間の集団になる。 組織は官僚的になり、仕事の意味や成果よりもプロセスやルールを優先する。

そもそも、仕事に答えなんて無数にあるし、
仕事のやり方なんてある程度の裁量に任せれば良い。採用した時点でそれなりのフィルターにかけてるわけだから、大枠の方向だけ示せば、失敗しながらでも自分で覚えていくはず。

ドラッカー曰く、
「成果を上げられない人はいない。」

もし、成果を上げられないならば、
マネジメントか、
採用の問題か、
配置の問題である。


少なくとも、その成果を上げられない人の問題ではない。マネジメント側が変わらずに弱い立場の新人のせいにする組織は絶対に成長しない。

完全無料 未経験プログラマー研修を開設しました

全くの未経験から、プログラマーを目指したい方へ
「無料のプログラミング研修」を開設致しました。

これまで、当社が運営していたLinuxサーバー研修は、2ヵ月間コースでしたが、
今回は、Javaプログラミングということで、より覚えることが多い為に、
3ヵ月間(420時間)の研修となります。


研修内容は、
・コンピュータ基礎
・データベース
・ネットワーク基礎
・アルゴリズム
・Javaの基本
・サーバーサイドJavaプログラミング
・JDBCプログラミング
・UML
・システム設計
・開発演習 
などを行います。


講師は、株式会社オプト、株式会社インテリジェンス等でシステム開発・プロジェクトマネジメントを経験している者で、PMBOKによるマネジメント手法や、コーチング等のノウハウも持っております。


既に申し込み頂いている生徒が多数いますが、そのほとんどの方が、
Java、Android、objective-C(今後はSwiftになるかと思います) 等を自分自身で勉強されている方です。


プログラミング研修は、水道橋に開設しますので、ご興味をお持ちの方は、是非ともお立ち寄り下さい。


■未経験から始めるプログラマー研修
http://programmercollege.jp/ 

組織なんて一瞬で崩壊する

SIのA社は、15年前に創業し、着々と成長をし現在は250名を超えるエンジニアを抱える程になりました。

創業者の社長は、エンジニアを大切にし、エンジニアのスキルUPと満足度こそが、会社の競争力になるという考えを持っていました。

この社長に惚れて「この人と一緒にやろう」と、頑張っていた社員も多かったようです。

弊社から入社した方も多く、ほぼ未経験だった方が、マネージャになった例もあり、
ボクとしても、自信を持ってオススメ出来る企業でした。



しかし、数年前にこの創業社長が、体調不良の為に社長から会長職に退くことになり、急遽
この会社で営業をやっていた長男を社長に、次男を人事部長にすることになりました。



この新体制を聞いた時に、正直大丈夫かな・・・と思っていましたが、
案の定、すぐに、いろいろと問題が出てきました。


これまでは、社長自らが採用面接をしてくれ、
平日夜間や、場合によっては土日の対応もしてくれました。
また、1人ひとりの長所を見るような採用をしてくれていたと思います。

しかしながら、新体制後は、
・平日の面接は次男の人事部長の都合で18時スタートまで
・土日の面接はもちろんなし
・採用基準は、これまで無かった「4大卒という学歴」が追加
・面接では、スキルシートとSPIに多くの時間を使い、面談は15分程度に変更

まだまだ、例を挙げれば切りがありません。



これでは、当然、採用は上手く行きません。
これまで創業社長が面接をしていた時は、内定を辞退される場合は稀でした。
しかし、今は、なかなか内定承諾に至らないようです。

また、営業の定着率も悪く、営業がコロコロと変わってしまうようです。
それならばと、他業界で実績を上げた営業を採用してはいるのですが、
社内で教育をする人間がいない(いてもやらない?)為に、成果を上げられず、結果、すぐに離職。

営業が離職してしまう為に、顧客との信頼関係が構築できずに、
さらに、エンジニアからも、「ITの事がわかっていない」「自分たちのスキルの事がわかっていない」
という不満が多発し、エンジニアの離職も増加。


完全に、悪循環です。



おそらく、この長男の新社長と次男の人事部長は、A社を「現状を維持(それも、会社の業績維持ではなく、自分たちの生活やポジションの維持)」することが第一と思っているのだと思います。


あくまで、外から見ている印象ですが、以前のような明確なビジョンや目標はないように思えます。
さらに、徐々に、組織の官僚化が進んでいるようにも思えます。

何か変だぞと思った優秀な人材は、新しく活躍出来る場を求めて転職しているようです。




それでも、新体制の経営陣は、自分たちに原因があることに気づいていないようです
「採用が出来ないのは、市況が悪いからだ」
「最近は、離職するヤツが多くて困る」
「営業は、何故、数字を上げられないんだ」
などなど

完全に、問題は、自分の外にあると思い込んでいるように見えます。


もう、こうなったら、後は、行くところまで行かないと気づかないのかもしれません。
そこまで行って初めて経営陣は、「このままだとヤバい」と気づくのでしょうが、
その時は、既に後の祭りです。



経営陣が、自分の事だけを考えて仕事をすると、組織は崩壊するという良い例だと思います。経営陣は、組織の事を第一に考えなければいけません。

気をつけていても、人間は驕りや油断をしてしまう生き物なのですから、自分の行いに対して常に客観視しなければなりませんね。そうしなければ、せっかく努力して作った組織でも、一瞬にして崩壊してしまうのですから。








 

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

昨年は、社員の増加、事務所移転など、大きなステップとなりました。

教育事業においては、事業を形にすることができ、就職率もほぼ100%を達成することができました。
教育事業は、就職難の中、若い人材を社会に輩出する意義のある事業だと考えておりますので、今年は、この教育事業をさらに拡大させたいと思います。


人材紹介部門、アウトソーシング事業においても、それぞれが成長することができました。
 
この2つの事業は、形態は違えど本質的には、マッチングが核となる事業です。
企業と人との間に「当社」が介在するで、両者にとってマッチング率が上がった、採用できたといった価値を提供しなければなりません。

その為にこれまで以上に、業務フローの見直しや、プロモーション、その他様々な施策が必要だとは思いますが、最終的 には、「当社社員の力」を向上させていくことが大事なのではないかと思います。

やはり、我々のような労働集約型の事業においては、「人が財産」であり、「人が全て」ですので。


当社にとっては10期目となる2014年は、これまで以上に顧客視点を忘れずに、さらなる成長を目指しつつ、そしてやるべきことを確実にやっていきたいと思います。

皆様にとっても良い1年となりますように。

霞ヶ関に移転しました。

長らく(約1年ほど)更新しておりませんでしたので、近況をいくつか書きます。


まず、先週に4年近くいた新橋オフィスから、霞ヶ関オフィスに引っ越しました。

また、Blogの当初は、アウトソーシング部門も小規模でしたが、
現在、90名の稼働まで増やすことが出来ました。

ちなみに、明日は、エンジニアの採用の為にDODAの就職フェアに出展します。


教育事業としては、未経験者向けにLinuxのサーバー構築講座を無料提供する「エンジニアカレッジ」も
順調に進んでおり、これまでたくさんのエンジニアを輩出することが出来ました。

なかなか更新出来ていませんが、また、徐々に更新していきます。


■霞関オフィスの会議室より
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採用しても、何も変わらない会社

システムでも何でもそうだと思いますが、
導入したら、「全て解決」するほど、世の中甘くはないです。

採用でも、同じだと思います。

上手く行っていないシステム部に、
優秀なPMを入れれば、開発は上手く行くか。

営業成績が上がらない営業部に
優秀な営業を入れれば、成績は上がるのか。

経営者だけ取り替えれば、
業績の悪い会社は、V字回復するのか。


上手く行っていない会社ほど、採用に
このような魔法の杖を求めがちだと思います。 

いくら優秀な人を採用しても、使いこなせる経営者がいなかったり、
マネジメントが効いていないと、はっきり言って逆効果になってしまいます。



こんな会社に限って、
「うちの社員は、ダメなヤツばかりだ・・・」
と言っているように思えます。



採用するなら、本気で、その人材を活すという覚悟が必要。
ダメならすぐ変えるという会社に優秀な人は残らないと思います。

 

基本に戻る  ”企業家的な2つの機能”

ユニクロの柳井社長は、ドッラカーを何度も読み返すといいます。
確かに、ボクにとっても、ドラッカーは何度読んでも、新しい発見があるように思います。


ドラッカーの「マネジメント」の中にある ”企業家的な2つの機能”

・マーケティング
・イノベーション


■マーケティング
消費者運動が企業に要求しているものが、マーケティングである。
「われわれは、何を売りたいか」ではなく、「顧客は何か買いたいか」を考える。
「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、
「顧客が見つけようとし、価値ありとし、必要している満足はこれである」という。


■イノベーション
新しい満足を生み出すこと。
企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよいものになっていかなくてはならない。
イノベーションの結果もたらされるものは、
よりよい製品、より多くの便利さ、より大きな欲求の満足である。

 

そんなの当たり前だ! と思ってしまうが、
実際に、自分が、本当に、これを実践できているかというと、微妙だと思います。 


ビジネスが一旦走り出すと、「顧客の視点」を忘れがちです。

「われわれは、何を売りたいか」のみで、
「顧客視点」を忘れてしまうと、企業はにます。

「顧客視点」のつもりが、いつの間にか、「われわれは、何を売りたいか」に
すり替わってしまっている事もあると思います。



常に、自分に問いかけ続ける事が大切。


もっと顧客に価値を提供できるように、
もっとインターノウスが、成長する為に・・・

プロフィール

インターノウス株式会社
代表取締役社長 中舘宏輔

会社URL:http://internous.co.jp

■自己紹介
インターノウスの代表をしています。ITエンジニア専門の人材紹介・転職支援、フリーエンジニアの営業支援などを行っています。

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