同調圧力

人が増えると、知らず知らずに似た者同士が固まり、仲間が出来る。組織がそこまで大きくないうちはいいけれど、一定の数になると同調圧力が生まれる。

新人に対しても、
少し既存の社員と違う雰囲気の人が来ると
「あいつ、微妙だよね」
「何か合わないよね」

そして、その仲間内で
「あいつ、仕事出来なくない?」
「全然、わかってないよね?」

という評価に繋がり、

そのうち
「お前は仕事が出来ないから教育してやる」
とかなってくる。

一つひとつの細かい事に指示をして、
「それはやっちゃダメ」
「そのやり方もダメ」

教育と言えば聞こえが良いが、これだと
新人は自信をなくしていく。
自主性を奪い、モチベーションを奪い
ミスをしちゃダメだというプレッシャーの中でどんどん精神的に追い詰めていく。

これが出来ないヤツは、村八分になる。

そして、こういう組織に限って、
細かなマニュアルもなく、あるのはその仲間内でしかわからないunwritten rulesだけ。

ここで心が折れる人もいれば、
この仲間に入ろうと同調する人もいる。

結果、組織は似たような人間の固まりになり、失敗を恐れる指示待ち人間の集団になる。 組織は官僚的になり、仕事の意味や成果よりもプロセスやルールを優先する。

そもそも、仕事に答えなんて無数にあるし、
仕事のやり方なんてある程度の裁量に任せれば良い。採用した時点でそれなりのフィルターにかけてるわけだから、大枠の方向だけ示せば、失敗しながらでも自分で覚えていくはず。

ドラッカー曰く、
「成果を上げられない人はいない。」

もし、成果を上げられないならば、
マネジメントか、
採用の問題か、
配置の問題である。


少なくとも、その成果を上げられない人の問題ではない。マネジメント側が変わらずに弱い立場の新人のせいにする組織は絶対に成長しない。

完全無料 未経験プログラマー研修を開設しました

全くの未経験から、プログラマーを目指したい方へ
「無料のプログラミング研修」を開設致しました。

これまで、当社が運営していたLinuxサーバー研修は、2ヵ月間コースでしたが、
今回は、Javaプログラミングということで、より覚えることが多い為に、
3ヵ月間(420時間)の研修となります。


研修内容は、
・コンピュータ基礎
・データベース
・ネットワーク基礎
・アルゴリズム
・Javaの基本
・サーバーサイドJavaプログラミング
・JDBCプログラミング
・UML
・システム設計
・開発演習 
などを行います。


講師は、株式会社オプト、株式会社インテリジェンス等でシステム開発・プロジェクトマネジメントを経験している者で、PMBOKによるマネジメント手法や、コーチング等のノウハウも持っております。


既に申し込み頂いている生徒が多数いますが、そのほとんどの方が、
Java、Android、objective-C(今後はSwiftになるかと思います) 等を自分自身で勉強されている方です。


プログラミング研修は、水道橋に開設しますので、ご興味をお持ちの方は、是非ともお立ち寄り下さい。


■未経験から始めるプログラマー研修
http://programmercollege.jp/ 

組織なんて一瞬で崩壊する

SIのA社は、15年前に創業し、着々と成長をし現在は250名を超えるエンジニアを抱える程になりました。

創業者の社長は、エンジニアを大切にし、エンジニアのスキルUPと満足度こそが、会社の競争力になるという考えを持っていました。

この社長に惚れて「この人と一緒にやろう」と、頑張っていた社員も多かったようです。

弊社から入社した方も多く、ほぼ未経験だった方が、マネージャになった例もあり、
ボクとしても、自信を持ってオススメ出来る企業でした。



しかし、数年前にこの創業社長が、体調不良の為に社長から会長職に退くことになり、急遽
この会社で営業をやっていた長男を社長に、次男を人事部長にすることになりました。



この新体制を聞いた時に、正直大丈夫かな・・・と思っていましたが、
案の定、すぐに、いろいろと問題が出てきました。


これまでは、社長自らが採用面接をしてくれ、
平日夜間や、場合によっては土日の対応もしてくれました。
また、1人ひとりの長所を見るような採用をしてくれていたと思います。

しかしながら、新体制後は、
・平日の面接は次男の人事部長の都合で18時スタートまで
・土日の面接はもちろんなし
・採用基準は、これまで無かった「4大卒という学歴」が追加
・面接では、スキルシートとSPIに多くの時間を使い、面談は15分程度に変更

まだまだ、例を挙げれば切りがありません。



これでは、当然、採用は上手く行きません。
これまで創業社長が面接をしていた時は、内定を辞退される場合は稀でした。
しかし、今は、なかなか内定承諾に至らないようです。

また、営業の定着率も悪く、営業がコロコロと変わってしまうようです。
それならばと、他業界で実績を上げた営業を採用してはいるのですが、
社内で教育をする人間がいない(いてもやらない?)為に、成果を上げられず、結果、すぐに離職。

営業が離職してしまう為に、顧客との信頼関係が構築できずに、
さらに、エンジニアからも、「ITの事がわかっていない」「自分たちのスキルの事がわかっていない」
という不満が多発し、エンジニアの離職も増加。


完全に、悪循環です。



おそらく、この長男の新社長と次男の人事部長は、A社を「現状を維持(それも、会社の業績維持ではなく、自分たちの生活やポジションの維持)」することが第一と思っているのだと思います。


あくまで、外から見ている印象ですが、以前のような明確なビジョンや目標はないように思えます。
さらに、徐々に、組織の官僚化が進んでいるようにも思えます。

何か変だぞと思った優秀な人材は、新しく活躍出来る場を求めて転職しているようです。




それでも、新体制の経営陣は、自分たちに原因があることに気づいていないようです
「採用が出来ないのは、市況が悪いからだ」
「最近は、離職するヤツが多くて困る」
「営業は、何故、数字を上げられないんだ」
などなど

完全に、問題は、自分の外にあると思い込んでいるように見えます。


もう、こうなったら、後は、行くところまで行かないと気づかないのかもしれません。
そこまで行って初めて経営陣は、「このままだとヤバい」と気づくのでしょうが、
その時は、既に後の祭りです。



経営陣が、自分の事だけを考えて仕事をすると、組織は崩壊するという良い例だと思います。経営陣は、組織の事を第一に考えなければいけません。

気をつけていても、人間は驕りや油断をしてしまう生き物なのですから、自分の行いに対して常に客観視しなければなりませんね。そうしなければ、せっかく努力して作った組織でも、一瞬にして崩壊してしまうのですから。








 

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

昨年は、社員の増加、事務所移転など、大きなステップとなりました。

教育事業においては、事業を形にすることができ、就職率もほぼ100%を達成することができました。
教育事業は、就職難の中、若い人材を社会に輩出する意義のある事業だと考えておりますので、今年は、この教育事業をさらに拡大させたいと思います。


人材紹介部門、アウトソーシング事業においても、それぞれが成長することができました。
 
この2つの事業は、形態は違えど本質的には、マッチングが核となる事業です。
企業と人との間に「当社」が介在するで、両者にとってマッチング率が上がった、採用できたといった価値を提供しなければなりません。

その為にこれまで以上に、業務フローの見直しや、プロモーション、その他様々な施策が必要だとは思いますが、最終的 には、「当社社員の力」を向上させていくことが大事なのではないかと思います。

やはり、我々のような労働集約型の事業においては、「人が財産」であり、「人が全て」ですので。


当社にとっては10期目となる2014年は、これまで以上に顧客視点を忘れずに、さらなる成長を目指しつつ、そしてやるべきことを確実にやっていきたいと思います。

皆様にとっても良い1年となりますように。

霞ヶ関に移転しました。

長らく(約1年ほど)更新しておりませんでしたので、近況をいくつか書きます。


まず、先週に4年近くいた新橋オフィスから、霞ヶ関オフィスに引っ越しました。

また、Blogの当初は、アウトソーシング部門も小規模でしたが、
現在、90名の稼働まで増やすことが出来ました。

ちなみに、明日は、エンジニアの採用の為にDODAの就職フェアに出展します。


教育事業としては、未経験者向けにLinuxのサーバー構築講座を無料提供する「エンジニアカレッジ」も
順調に進んでおり、これまでたくさんのエンジニアを輩出することが出来ました。

なかなか更新出来ていませんが、また、徐々に更新していきます。


■霞関オフィスの会議室より
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採用しても、何も変わらない会社

システムでも何でもそうだと思いますが、
導入したら、「全て解決」するほど、世の中甘くはないです。

採用でも、同じだと思います。

上手く行っていないシステム部に、
優秀なPMを入れれば、開発は上手く行くか。

営業成績が上がらない営業部に
優秀な営業を入れれば、成績は上がるのか。

経営者だけ取り替えれば、
業績の悪い会社は、V字回復するのか。


上手く行っていない会社ほど、採用に
このような魔法の杖を求めがちだと思います。 

いくら優秀な人を採用しても、使いこなせる経営者がいなかったり、
マネジメントが効いていないと、はっきり言って逆効果になってしまいます。



こんな会社に限って、
「うちの社員は、ダメなヤツばかりだ・・・」
と言っているように思えます。



採用するなら、本気で、その人材を活すという覚悟が必要。
ダメならすぐ変えるという会社に優秀な人は残らないと思います。

 

基本に戻る  ”企業家的な2つの機能”

ユニクロの柳井社長は、ドッラカーを何度も読み返すといいます。
確かに、ボクにとっても、ドラッカーは何度読んでも、新しい発見があるように思います。


ドラッカーの「マネジメント」の中にある ”企業家的な2つの機能”

・マーケティング
・イノベーション


■マーケティング
消費者運動が企業に要求しているものが、マーケティングである。
「われわれは、何を売りたいか」ではなく、「顧客は何か買いたいか」を考える。
「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、
「顧客が見つけようとし、価値ありとし、必要している満足はこれである」という。


■イノベーション
新しい満足を生み出すこと。
企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよいものになっていかなくてはならない。
イノベーションの結果もたらされるものは、
よりよい製品、より多くの便利さ、より大きな欲求の満足である。

 

そんなの当たり前だ! と思ってしまうが、
実際に、自分が、本当に、これを実践できているかというと、微妙だと思います。 


ビジネスが一旦走り出すと、「顧客の視点」を忘れがちです。

「われわれは、何を売りたいか」のみで、
「顧客視点」を忘れてしまうと、企業はにます。

「顧客視点」のつもりが、いつの間にか、「われわれは、何を売りたいか」に
すり替わってしまっている事もあると思います。



常に、自分に問いかけ続ける事が大切。


もっと顧客に価値を提供できるように、
もっとインターノウスが、成長する為に・・・

職務経歴書・スキルシートの書き方 2

長い文章は嫌われます。


職務経歴書の中では、できる限り簡潔に書く事が大事です。

文章を短くできれば出来るほど良いのです。 

・経歴概要
・自己アピール
・各プロジェクトの詳細/ 各企業での業務詳細

などにおいて、文章が、何行も続くのはNGです。



選考のハードルが低い会社であれば、ダラダラと長い文章でも、問題になることは少ないのですが、
大手、人気、コンサル企業であれば、基本的に、人事担当者が、書類を見た瞬間にNGとなります。

以下 良い例と悪い例です。



■各会社での業務詳細【悪い例】
===========================================================

会社名:株式会社ABCD
ポジション: PM、
アーキテクト、デベロッパー

期間:2006/06 – 2007/07
 

1) Webアプリケーション

Java, PHP, Javascript, Linux(CentOS), MySQL

- システム全体の設計を実装(PHPJava)口コミ、Twitter、ブログ、FaceBook、RSSなど

- Seasar2の設計思想を元にした、サーバサイド設計と実装

- サーバ管理。HTTP(apache)、メール(qmail)SFTP(openssl)、OS(CentOS)

- MySQLデータベースのデータ設計とトランザクション設計

 

Webアプリケーション、口コミマーケティングをベースととしたマーケティングツールの開発を行いました。開発者は2人。私はサービス企画、PM、アーキテクト、デベロッパという全てを任され、要件定義、アーキテクチャ分析設計、実装、テスト、運用の全ての工程を担当しました。
また、CentOS、apacheのインストール、パラメーター設定から、冗長化(HotStandby)設計、監視(Cacti)設計も担当しました。
DBMySQL、言語はPHPJavaにて実装しました。
 

1)BtoBとはいえ、24時間365日停止できない機能を提供を目指し、2人で1年間という期間でサービスのローンチまで持って行く事に成功しました。機能としては、口コミを誘発するマーケティング機能ということで、アフィリエイトのASPをベースとしたトラッキング機能を用いて、Facebook、ブログ、Twitterなどと連携しつつ、SEO対策もできる多機能な仕様となっています。

2)共通部分の再利用、機能追加・改修をニーズに合わせて対応できるようにする為に、フレームワークを作成しております。各機能ごとにコンポーネント化することで、各機能が影響範囲を独自で持ち疎結合、新機能の追加の容易性を実現しました。

3)サーバ管理も全て行いました。apache、sendmailなどの設定管理をCentOS(Linux)上で行いました。また、冗長化設定や、サーバーを複数台持ち、24時間365日停止できないサービスだった為に、監視ツールを導入し、アラートは私の携帯に飛ばすという形の運用方法を取っておりました。

 ===========================================================


<< この書き方の悪い点 >>
・とにかく長く読む気がなくなる
・同じ事を繰り返し書いている
・段落番号の振り方が意味不明
・プロジェクト概要、担当業務、システム環境、チーム体制などが、まとまっていない








■各会社での業務詳細【良い例】
===========================================================

会社名:株式会社ABCD
期間:2006/06 – 2007/07 


■プロジェクト概要
概要:口コミマーケティングをベースととしたマーケティングツールの開発
機能:Facebook・ブログ・Twitterなどと連携、 SEO機能
運用:24時間365日
顧客:ECサイト運営事業者30社程度


■システム環境
言語: Java, PHP, Javascript,
OS:Linux(CentOS),
DB:MySQL
その他: Seasar2、apache、qmail、openssl、Cacti

■担当
ポジション: PM、アーキテクト、デベロッパー
体制:2名 
開発:プロジェクト管理、企画、要件定義、設計、開発、運用
DB:設計、構築、運用
サーバ:OS・ミドルウェアのインストール、設計、構築、運用

===========================================================
 

<< この書き方の良い点 >>
・箇条書きで読みやすい
・プロジェクト概要、システム環境、担当とまとめている
・必要以上に横文字が多い



■まとめ
経歴書・スキルシートの書く際には、「読み手(=人事担当者)」を意識 することが大切です。
読み手に取っては、「何ができるの?」という部分しか、興味がないので、自分はこんなに凄いプロジェクトをこんなに頑張ったということを書きたい気持ちではなく、「実績・スキル」を書くようにしましょう。

どうしても、自分の思いを書きたい場合は、自己アピール部分に、1〜3行程度書くだけにしましょう。

被災地石巻訪問   ~頑張れ!  山田水産~



2012年3月10日、3月11日の2日間、宮城県の石巻をウチの社員と2人で訪問しました。

現地のガイドをしてくれたのは、現地の水産加工会社の山田水産の工場長のK氏。
(山田水産は、ウチの会社の社員の友人が勤める会社です。)

ボクらは、K氏のガイドで、石巻の高台の日和山、住宅地、学校などを見せてもらい、
夜はK氏の住む、仮設住宅にも泊めてもらいました。

K氏によると、半年前とは比較にならないほど、ガレキが撤去され、町も整備されているとの事でした。
それでも、津波が直撃した海岸沿いは、町が丸ごと無くなっており壊滅的な状態でした。  






家族を失った人、家を失った人、職を失った人

 震災から、1年経ちましたが、

当然、立ち直れない人はたくさんいます。  







でも、そんな苦しい状況の中でも
現地の復興・再生に向けて、戦っている人達もいました。






K氏が工場長を務める山田水産もその1つです。






山田水産の石巻工場は、海に面した場所にあり、震災直後に6mの津波に襲われ
1階部分が流され2階部分も浸水してしまい、その被害は9億円にもなったようです。

石巻の工場全てが同じように被害を受けており、90%近くの工場が、震災後は工場を閉鎖したままになっています。 




金銭的にも、  精神的にも 
津波によって壊された工場を解体し、立て直すのは、並大抵の事ではありません。


誰もが知っている大手食品会社が運営する工場も閉鎖されたままなのです。






でも、山田水産は、違いました。




震災後、1週間で、
山田水産社長は、10数億円をつぎ込み工場の立て直しを宣言します。

9月の工場再開を目指して、従業員と業者と力を合わせ立て直しに動き始めます。




ガレキを撤去し、



建物の一部を解体



建物全体を掃除して消毒



新しく床や壁などをはり、製造ラインを再度、作り直す








そして、工場再開に向けて、一歩ずつ地道に進めていった結果、
山田水産は、9月に工場を再開します。



地元の復興の為という想いは当然あったと思います。
でも、震災には負けたくないという想いも強かったのではないかと思います。









山田水産は、前を向いて動いています。
山田水産は、やる気です。

工場のラインは、以前よりも、多くなっています。











でも、問題が一つあります。









それは、石巻から去ってしまう人が多く、働く人が集まらないということです。 
また、震災の影響で、とても働く気持ちになれない人が多いのも事実のようです。




求人のビラを配ったり、ハローワークに求人を出したりしているようですが、人が集まらないようです。


石巻には、震災の影響で住居が整っていないというのも人が集まらない原因だと思います。 


現在は、派遣会社経由で、県外から5名の作業員が来てくれていますが、
それでも、まだ10人以上の人が足りない状況です。







水産加工工場の仕事は、給料の良い仕事ではありません。
魚の匂いが嫌いな人には、厳しい仕事でしょう。
復興の途中である石巻は、仙台と比べれば比較にならないほど不便です。







でも、水産業で成り立つ町には、工場が必要です。
漁業や、魚市場を支えるためにも、工場は必要です。






もしも、何か手伝えることがあると感じて頂いた方は、是非とも、
山田水産のwebや、求人を見て頂ければと思います。



◆山田水産  webサイト
http://www.yamadasuisan.com/index.html 

◆日経BPの記事
http://www.nikkeibp.co.jp/article/reb/20110721/278384/  

◆求人
http://p.tl/gSnB- 



ボク自身にできる事は少ないですが、少なくとも、現地で頑張っている企業があることを伝えたくてこの記事を書きました。 


自分への戒めとして

昨年の夏ごろから、アウトソーシング事業を積極的に行っています。
こちらの事業は、6ヶ月の目標(又は、それ以上の)を達成できており、おそらく順調に拡大できるのではないかと思っています。


これとは別に、昨年末から、もう1つ、既存の事業とシナジーが生まれるであろう事業を立ち上げようと動いていました。 こちらは、事業がスタートしていませんでしたが、良い形で、開始までは進んでいます。




が・・・・やっぱり、辞めることにしました。




紙の上で、いくら事業プランを書いても、
それを実行する人がいなければ意味がなく、それを埋める為に、ボクの時間を割いてしまうと、
既存で上手く行っている事業に弊害が出る可能性があると思いました。


また、この事業へ投資するコストを考えると、既存の事業に、
追加で投資したほうが、リスクとリターンを考えると合理的だと考えるようになりました。




そもそも、同時期に、いくつもの物事を進めると、上手くいかない事が多いように思います。





なされるべきことはほとんど常に複数ある。
しかし、成果をあげるには手を広げすぎてはならない。
一つのことに集中する必要がある。
                         「経営者の条件 P.F ドラッカー」




自分への戒めとして。
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