英語について成毛氏の意見に賛成

先日、「英語と就職、出世、お金」というキャッチに魅かれ、雑誌「PRESIDENT」を購入しました。


いくつか宣伝チックになっている記事もあった中で、
元マイクロソフトの社長の成毛氏は、やっぱり、まともなことを言っているなぁと思いました。 


成毛氏のポイントは、次のような感じです。
・マイクロソフトのような外資でも英語が必要な人は一部で、一般社員には英語は話さない。
・ 職業上「英語が必要」な日本人は全人口の一割くらい。その他の人は無理に英語を身につける必要なし。
・よって、英語を公用語にするのは、非効率である為、「英語公用語化」は反対。
・ビジネスで必要な「ビジネス英語」は、英語での実務を半年~1年も経験すれば、マスターできる。(理由は、商品名とか、業界用語などを使う単語が限られているから、マスターするのが速い)








以前、のBlog、「英語と語学力」という記事でも書きましたが、ボクも成毛氏と同じで、「英語がどうこうではなく、仕事に焦点を当てるべき派」です。


仕事で、英語が必要であれば、仕事に必要な英語からマスターしろ! です。


 
業務で英語を必要と考えている”ホントの外資系企業”では、TOEICが何点だとかは、気にしていないはずです。(少なくとも、ボクの経験ではそうでした。) 


例えば、プレゼン、交渉・折衝、ドキュメント作成、マネジメントなどが必要とされる外資系(IBMとか、アクセンチュアとかではなく、日本支社の外国人割合が8割などの会社)のERP導入コンサルの案件では、TOEICなどではなく、実際の面接では、折衝力を見ますし、Resumeでは、表現力・アピール力を見ています。



また、別の案件で、某外資系での例があります。チームメンバー5人でその中のリーダーが日本人でバイリンガル、その他の4人は、全て外国人。このチームに入って開発を行うというポジションでした。 ウチからは複数名が面接に進みましたが、結局、内定を貰ったのは、中国籍のエンジニアでした。


彼の日本語は、”てにをは”は、おかしいけど言っていることは、ほぼ理解できるレベル。 英語力は、大学入試で勉強したが、その後全く使っていないので、ほぼ英語ができないレベルでした。 しかし、何故、彼が内定を貰えたかというと、この会社に必要な技術力と業務知識があったからでした。 



このような判断をしてくれる会社が全てではないと思いますが、会社に必要な人事・採用活動とは、TOEICが何点とか、英語が話せるかとかではなく、「自分の会社には、何が必要かを理解し、そこには、どんな人材が必要で、どれだけ貢献(=成果をあげる)できるか」を軸を持つことだと思います。


また、ITエンジニアの皆さんも、TOEICの点数を上げることに時間を使うよりも、自分のメイン業務に貢献できる技術力やプレゼン能力などを身につけるべきだと思います。 どうしても、英語を勉強したい場合は、「業務に必要な英語」に絞って勉強をしては如何でしょうか。
 

3月14日業務につきまして

3月14日のサービス対応につきまして
 
交通網の麻痺・停電等、また二次災害の可能性もございますので、本日の業務については、メールお電話のみで対応させて頂きます。



尚、電話につきましては、各社員の携帯・Skypeより対応させて頂きます。弊社オフィスにあるお電話では対応できませんのでご了承下さいませ。
 
大変申し訳ございませんが、お客様、求職者様には、メールで対応頂きます様ご協力お願い申し上げます。

 
また、緊急の場合につきましては、「Skype」でのご連絡を受け付けております。

東日本大震災に関しまして

●東北地方太平洋沖地震の被害にあわれました皆様へ 
3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、
 被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、 犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。 

被災地におかれましては、一日も早く普段の生活に戻れますよう、 
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。


●東北地方太平洋沖地震によるサービス影響・対応について 
3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」により、 
弊社サービスに以下のような影響が発生する可能性がございます。


 【今回の地震によるサービス影響について】
 ・停電等による影響から、返信対応・連絡にお時間がかかる場合がございます。 


【サービス対応について】 
・被災地での通信の妨げにならないよう、各種メールサービス、メールマガジンを一時停止致します。
 ・ご面談の予定がある求職者様、応募企業様と面接予定がある求職者様につきましては、個別にご連絡を差し上げます。


 以上、恐れ入りますが何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。 



情熱プログラマー 

僕たちは日々の業務や、知人、友人、家族のおかげで、目標を見失ってしまうことがあります。


でも、もう一度、思い出してみよう。


この仕事に就いた時に、どんな思いだったかを。


どんなふうになりたかったかを。


本当にやりたかったのは、どんなことかを。



退屈じゃない人生を取り戻そう!



Chad Fowlerの「情熱プログラマー」は、こんなメッセージが込められた本です。 


プログラマーの方は、読んだことがあるかもしれませんが、この本はプログラマーという職業を越えて、全ての人にオススメできる本です。




以下、「情熱プログラマー」についての感想をネタバレしない程度にちょっとだけ書いてみます。



■内的キャリアと外的キャリアのバランスが良い
内的キャリアとは、言ってみれば、「生き方」「哲学」です。
自分にとって何が大切なのかという軸であり、ちょっと難しい言葉で言うと、マズローの欲求階層説の中の最上部の自己実現と似ています。
(マズローの欲求階層説についてはいずれ書こうと思います)


一方で、外的キャリアとは、一般的言われる「キャリアアップのキャリア」で、職業、年収、職位などとなります。


一応、キャリアコンサルという仕事の僕からすると、この「情熱プログラマー」は、この内的キャリアと外的キャリアの両方がバランス良く書かれいるなと思います。

単なる「生き方」だけの観念的なものだけでなく、価値ある技術者になるには、どういう思考が必要で、具体的にはこの行動をしなさいと書いてくれているんです。



■ビジネスを学べ
単なる技術者ではダメなんだよと、大切を教えてくれています。

どんなテクノロジに投資するか考えるだけでは不十分だ。テクノロジなんて、お金で手に入る日用品なんだから。そうだろう?ビジネスの雑事をビジネス屋に任せて悠長にプログラミング言語やOSの勉強をしている場合じゃない。ただのコーディングロボが必要なら、その種の仕事をする人間を他所の国から雇えばいい。重要な人材であり続けたいなら、自分が従事しているビジネスの分野にもっと首を突っ込まなければ。




■現実を見ろ
今の技術で本当に大丈夫かなのか?(ちゃんと、自分に投資しているか?)
自分にどれだけの価値があるか?(給与以上の価値を出しているか)
これらの目を背けたくなるようなことも書かれているが、D自身の成果に焦点をあててこそ、情熱プログラマーなのです。



■とにかくポジティブに
元気をくれるこんなメッセージもあります。

もしも君が自分の進みたい道をよく考えた上でソフトウェア開発者になったのだとしたら、おめでとう! 君はとても恵まれている。

君にはほかにいろいろな職業を選ぶ道もあったろうが、この仕事は面白い。クリエイティブな仕事だ。深い洞察を要し、君が毎日出会うほとんどの人々には想像もつかないことができるという実感も得られる。

ソフトウェア開発は、やりがいがあって、しかも報われる仕事だ。芸術活動のようにクリエイティブでありながら(芸術とは違って)具体的で数量化できる価値を生み出せる。




監訳者があとがきでこのように書いています。

本書は、後ろ向きにぶつぶつと愚痴をこぼすのではなく、いかに前向きに精神的・技術的な成長を続けるかを記したエッセイ集だ。IT業界に身を置く人たちが主たる読者だが、それに限らずあらゆす職種から学生、主婦その他あらゆる人々にとっても、何気なく過ごしている日頃の生活を違う色に見せ、1日1日を輝かしい時間に変える力を本書は持っている。



まだ読んでいなければ是非とも読んでみてください。きっと何かしら得るものがあると思います。

「ソーシャル」な「リクルーティング」

FaceBookや、Twitterが普及してきたことで、「リクルーティング」にも様々な手法が出てきました。


例えば、 これまで当たり前であった「年収の30%」というような成功報酬型の紹介フィーを廃止し、一人当たり、10万円程度の料金で、ソーシャルメディアを使って、採用を請負うという「WebRecruit」という企業があったりもします。webrecruit




応募者を管理する「ResumeTracker」というようなツールも出てきました。resumetracker



国内でも、メンバーズが、「ソーシャルリクルーティング専任スタッフ」を配置したようです。



■そもそも、ソーシャルリクルーティングって何なのか?
いろいろな企業が、「ソーシャルなリクルーティング」に力を入れようとしていますが、「ソーシャルリクルーティング」と1つにしてしまうのはNGだと思います。

ソーシャルリクルーティングと言っても
(1)求人企業側が自身で行うソーシャルリクルーティング系
(2)ソーシャルメディアを使って採用支援をするエージェント(人材企業)系
(3)(1)と(2)に向けたTwitterやFaceBookなどへ組み込めるアプリ(ツール)系
の3つに分けられるのではないかと思います。

(3)については、新規のベンチャー的な企業もあれば、既存求人メディアが新サービスとして立ち上げたものもあります。



■ソーシャルリクルーティングでメリットがある企業は?
DeNAやGREEなどのように、「入社祝金」というような話題性を作れて、ユニークなサービスを行っている企業に取っては、非常に、上手く機能すると思います。


でも、中小やベンチャー企業においては、ソーシャルリクルーティングはハードルが高いのではないかと思います。

理由としては
・ユニークさや強みがなければ魅力がなく話題にならない
・中小・ベンチャーの採用担当者は、採用専任でない場合が多く、ソーシャルリクルーティングに割く時間がない
・大手転職サイトを使うほうが簡単で確実で、スピーディである。


よって、これまで以上に、「採用が上手く行く企業」「上手く行かない企業」の差が出てきてしまうのではないかと思います。 



■人材にとってはメリットがあるか?
企業に取っては、より競争が激しくなり、勝ち負けがハッキリと出てしまうかと思いますが、人材にとっては、これまで以上に、企業内の情報や、企業文化に触れる機会が増えるので、良いことではないかと思います。

また、FaceBook、Twitter、Blogなどで内容の濃いモノを作りこんでいれば、Resume以外の強力なアピールツールとなるはずです。



いずれにしても、この流れは止めることはできないので、採用側も、人材側も、ウチのようなエージェント側も、Try&Errorでいろいろと試していく必要があると思います。

iwipa

これまで、FaceBookページが、FBMLからiframeになるとのことで、javascriptを使って、twitterを表示できたり、GoogleAnayticsを埋め込んだりができるようになったとのことです。

webデザイナーには、これは、かなりポジティブなニュースですが、僕のような、ちょっとだけHTMLとか分かるド素人には、ガリガリとHTML、CSS、JavaScriptを書くなんて事はできないので、できれば、サクサクっとアプリを使って、FaceBookページを作りたいわけです。


そこで、いろいろと探していると、iwipaというアプリを見つけました。



iwipa



簡単に言うと、コレを使えば、これまで上部に表示されていたタブを、同じように作ることができるし、テーマ(=テンプレート)も簡単に作れてしまいます。


今後、このようなFaceBookアプリは増えてきそうですね。


英語案件と語学力

ここ、半年間、英語案件が増えてきました。

直近2週間で入ってきた英語案件だけでも
・ローカリゼーション担当マネージャー
・工場管理システムのITサポート
・オフショア開発ブリッジSE
・アジア系通信キャリアNE
・金融パッケージ導入におけるサポート
・BIツール企業、SE
などが入ってきました。
こういった案件で、「必須要件」として必ずあがるのは、「ビジネスレベルの英語」です。

この「ビジネスレベル」って何でしょうかね。

 
非常に、曖昧な言葉ではあるかと思いますが、求人にこと細かく、会話はこのくらいできて、ドキュメントはこのくらい書けてと書くのは、人事担当者としては、面倒なので、「ビジネスレベル」と書いているんじゃないかと思います。

一般的に、ビジネスレベル以上の英語といえば、TOEICで850点以上だと言われていますが、ITエンジニア(ITエンジニアでなくても、そうですが・・)にとっては、重要なのは点数ではなく、応募先の企業の中で与えられた業務を英語でできるかといことですね。
 
仮に、TOEICで900点の点数がとれても、業務で必要な英語が話せないとNGということです。

反対に、TOEICなどの点数を持っていなくとも
現場で叩き上げで、英語を学んできたエンジニアであれば、
大丈夫だったりもします。

よって、応募できるかどうかを見るべきポイントは、英語力がどうこうではなく、まず実際の仕事は、”どんな感じで進めるのか”という業務内容を知ることです。


例えば、
自社内の海外拠点とSkypeとかでコミュニケーションをする場合に必要な「ビジネスレベルの英語」だと顧客に対して使う英語よりは、多少、レベルが下がっても問題ないわけです。
 
また、日英のバイリンガルなマネージャがいて、その下のメンバーに、英語しか話せないメンバーが2~3人いる場合においての「ビジネスレベルの英語」であればこれも、マネージャがサポートしてくれる可能性が高いわけです。

反対に、自身が、英語しか話せないメンバーをマネジメントしなくてはいけない場合の「ビジネスレベルの英語」だとこれは、それなりの経験、語学力が求められてきます。
繰り返しとなりますが、重要なのは、「英語を使って何をやるか」です。
 

「ビジネスレベルの英語」と求人の「必須要件」に書いてあるからと言って
「あ~ 俺は、会話力ないからダメだ・・・」と諦めずに、応募先の企業へ聞いてみることが大切です。

 

職務経歴書・スキルシートの書き方 1

経歴書(又は、スキルシート)を提出する際、「スキルが見えにくい」と言われてしまうことがあります。

一番悪い例のは、
プロジェクト、担当内容・工程などを箇条書きにしてしまう経歴書です。


企業担当者が、エンジニアの経歴書を見る場合は、
ほとんどが、「プロジェクトシート」のような形で、経歴書を見ています。

よって、箇条書き形式の経歴書は、間違いなくNGとなります。

最低でも、プロジェクト期間、メンバー数、自身の役割、システム環境、担当工程は入れるようにしましょう。 また、業務の詳細内容として、RFPの作成、設計書の作成、テストケース作成などの細かい部分まで書くようにすることが大切です。 


例えば、単に、「サーバーの運用」をやりました。
と書かれていても、企業担当者は、どこまでの範囲をやったのかが見えません。

運用と言っても、「24時間、365日の運用監視」なのか。
その場合は、何人のチームメンバー中で、どのような立ち回りだったのか。 障害発生頻度は、どのくらいだったのか。

障害発生後は、どのように障害を切り分け、復旧をしてきたのか。

障害対応後は、運用方法をを変えたのか、
変えたのであれば、その後の障害発生率は下がったのか、
など。


最低でも、これくらいは、職務経歴書に書くようにしましょう。


Blog開設しました。

近々、自社の新しいウェブサイトを公開する予定です。

それにあわせて、Blog、Twitter、FaceBookをしっかりと連携させようと考えて、今回、LiveDoorにて、Blogを開設することにしました。

これまで、何度も、Blogを変えているので、
今回こそは、しっかりと、続けていこうと思います。
 
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