あなたとわたしの心を潤すメッセージ

日々、思ったことを会話形式で書いています。会話の相手はモニター前に居るあなた。 普段は意識にものぼらないけれど無くてはこまる。そんな関係で在れたらと思うのです。

あなたの思いをお聞かせください

hanako_oomichi@hotmail.com

リアル事情

 こんにちは華です。

今日は、個人的に悲しくてショッキングな報告をうけました。

ブログのほうは、忙しくてしばらく更新できませんでしたが、より本格的に忙しくなりました。

九月末くらいまではこの状態かと思われますので、しばらく更新はお休みいたします。

 

私の娘

「華」です。
このブログを始めた日から2週間。
早朝、家出をしていた娘が帰ってきた。

たった一度だけ、私の顔をチラッと見ただけで何も言わずに出て行って、そして何も言わずに帰って来た。サッシのネットをよじのぼり、窓からのご帰還である。
いつもそうであったように ペットフードを食べる「ニャー」と一言。
2週間はなかったことのようにして 私の中のお腹の上で眠りこけた。

食べているのか生きているのか と心配していたのに太りもせずにやせもせずに。


このネコの命さえ、造化の三神よりはじまって伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)までのエネルギーが命となり、八百万神(やおよろずのかみ)のはたらきで ネコという物体に宿ったものである。
その違いは 命が宿った体が人間かネコかである。
生き方、特性が大きく違うのは 身体を構成する元素の数と組み合わせによる。

地上に生きるものは、山であれ河であれ、海であれ 草木・動物・魚・虫等々、全ては構成する元素の数と組み合わせの違いが、その体を表現している。
命としては同じである。

人間は人間として生きることができるということを もう少し深く考えて大切にしたいと思う。
先天の霊(ひ)を命とし、多くの元素を体とする優秀な存在だからである。

天之常立神(アメノトコタチ)より伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ) までは神世七代(かみよななよ)の永い時代があります。
そして日の神・天照(アマテラス)夜の神・月読(ツキヨミ) 地球・素戔鳴(スサノオ)の歴史が始まるのです。 ギミの二神により、天の気・エネルギーが地上に物質をもたらすのです。


生命のエネルギー

「華」です。
あなたと私の命についてのおはなしはまだまだ続きます。

天之御中主太神という中心は、未来に現れるもの、万象万物の中心となるものです。
その中心と中心が醸(かも)した陽の気「高皇産霊(たかみむすび)」と陰の気「神皇産霊(かみむすび)」が産霊(むす)ばれて一体となり、人間をはじめ万象万物の生命という核になりました。

ここまではすでにお話をしました。
この時からまた億の年月をかけて、この命の核は「ウマシアシカビヒコジ」という気・エネルギーを醸(かも)します。
「ウマシ」とは「何とも表現することができない、この上ない美しいもの」という意味です。
このエネルギーは「カビ」のように「クラゲ」のようにふわふわとしていて、そこから「アシの芽」が力強くその芽を出す如く、男性的なエネルギーを醸します。
この芽は限りなく広がる特質をもっていて、未来に地球が生じたとき、その表面を命で無限に覆いつつみます。

もちろんこの時は、まったく形のない気・エネルギーの存在です。
このエネルギーが造化の三神という命の核と一体になって、未来の地球に生命が繁茂することになるのです。
この四つの気が虚空に生じなければ、宇宙という天と地には何も存在するものはなかったことになります。

次に「天之常立(あめのとこたち)」というエネルギーが醸されます。

ここから少し面倒な説明になるかもしれませんが、とても興味あるところですから、脳と心をゆるめながらゆっくり読み進めて下さい。
書く方も無い能力を搾りながら書いていますので、解りづらいかもしれませんが許して下さい。

宇宙、天と地に存在するすべてのものは、物質として顕われる前の段階として、それを顕わすためのはたらきというものがなければなりません。
気として、気のはたらきとしてのエネルギーがあって全てが生み出されるのです。
それらのエネルギーはやがて自然という法則をつかって造化という力を拡大していくのですが、その造化を行う場所がなくてはなりません。
永遠に動くことのないその活動をする場として常立(とこた)つエネルギー、「天之常立」が発生しました。

天(てん)に常立(とこた)つそのエネルギーが生じたことで地にも同じエネルギーが生じます。
永久に万象万物を進化させるに耐え得る力。
それが地球です。
国の常立という地球です。
天に気としてのそのはたらきが備わったことで、何十億年をかけて、地球にも常立つ力が備わったのです。
天として、地として極まったからこそ成り立ったことでしょう。

日本の国の歴史書(日本書紀)には、
「むかし、天と地とがまだ分かれず、陰と陽ともまだ分かれていなかったとき、この世界は渾沌(こんとん)として鶏(にわとり)の卵のように形も定まっていなかったし、また、それはほの暗く、広くて、物のきざしはまだその中に含まれたままであった。
やがて清く明るい部分はたなびいて天となり、重く濁った部分は滞って地となった。
しかし、清らかでこまかいものは群がりやすく、重く濁ったものは固まりにくいものである。
だから、天がまずできあがって、地はのちに定まった。

そうしてのちに、神がその中に生れたもうた。
そのありさまは、開闢(かいびゃく)のはじめ土壌が浮かび漂うこと、ちょうど魚が水に浮かんでいるようであったが、そのとき、天と地の中間に一つの物が生まれた。
その形は葦(あし)の芽のようであって、これが国常立尊(くにとこたちのみこと)という神になったのである。

つぎに国狭槌尊(くにのさづちのみこと)、つぎに豊斟渟尊(とよくみぬのみこと)という神が化(な)りいでたもうた。あわせて三柱の神であるが、この三柱の神は乾道(あめのみち)、すなわち陽の気だけで化(な)りたもうた神である。だから純粋の男神である。」

物質というのは、まだまだ生じていないときであるので、ここまでは全て陽の気である。この純粋の陽の気が男性的なはたらきであり、万象万物全ての生命の根元、「霊(ひ)」です。
この霊(ひ)が降って人間の体という物質に宿ると、生きるという活動をするために心・精神・意志をもって感情を駆使しなければならなくなります。
生れた以上は死ぬまで続く活動です。何も人間ばかりではなく、無くなるとは思えない砂も石も岩も山も、その姿が変わるまで生きることをするのです。ただ時間の永さがそれぞれ違うだけなのです。

受胎という陰と合一することにより、霊(ひ)は魂となり、別の生き方をするのです。
肉体をもって命はこの世で生きる活動をするため、心はフル活動をして感情を駆使しなければなりません。
自分の思ったように、願うとおりに生きられないと苦がはじまります。この苦しむ心によって善も悪も生れます。
その苦しむ経験は多くて一人一人違うでしょうが、それによって取り返しがつかない程の苦がさらに苦の上に重なったりします。
どうしてこんなことになるのでしょうか。

それは自分の生命の根元とその成り立ちの尊さ、大宇宙の法則という真理・天理によって、どの命も平等に生かされているということに気がつかないからです。
人間の世界ばかり見て、よい人生を得たいとばかり思っていては気がつかない世界でしょう。

目の前のものごとにばかりに気がいって、いつもいつも心がくるくると変わる。翻弄されて落ち着いて真実を見ること考えることができない。それが苦しみの原因です。

このことを仏教では「無明(むみょう)」といいます。
真理・道理というものを知らないから、いつも迷いや執われの心で不正の見方をする。
それによって人を害したり、害する語(ことば)を吐くから苦しみは際限なく続いていくことになるのです。
煩悩という魔は際限なくあらわれます。その元は自分の心です。
この真理を知った時を境として、このあやまった感情にはっきりと区別をつけことができれば、人の本心は明るくなります。
明るくて軽い暖かい心は霊(ひ)という、自分の魂の根元です。
明るくて、軽くて、暖かい心は迷いません。悩みません。いつでもどんなことも良い方に考えることができて、心はウキウキでワクワクでうつとは決別です。
いつもいつもたのしい心でいれば、うつという魔にとらえられることは絶対にないのです。

「真理」とか「天理」とか「道理」とかの文字を辞書で引いて、その中にでてくる文字をさらにつなげて引いていくと、それだけでも多くの事がわかります。
今あなたが苦しんでいたら、このことをやってみて下さい。

あとになりましたが、天之御中主大神から天之常立までの五柱の神を別天津神(ことあまつかみ)と称(よ)びます。これより後に生じる神たちとは別格であるとして、別天津神という名で表わすのです。
これ以降に発生する全てに、形には見えないけれど、命として核としてあり続ける特別なエネルギーです。
未来にまで発生する全て、万象万物の命そのものです。
これがあなたと私の生命(いのち)なのです。
あの人のこの人のたった一つしかない尊い、この上ないものです。

苦しみに負けない力

「華」です。

前回は、天の中心である力、「天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」が陽(プラス)の気である「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」と、陰(マイナス)の気である「神皇産霊神(かみむすびのかみ)」を生じた、というところまでおはなしをしました。

それは、天の中心に、火の気、霊(ひ)という命の元となる男性的なはたらきと、水の気、物質の元となり、生物の肉体をつくる女性的なはたらきが生じたということです。

このことで中心と、陽(火)と、陰(水)が合一して、現代にある全てのものが順次生み出されるのです。
もちろんこの時は、気の存在、エネルギーなので目に見えるようなものはまったく無くて、物が生じるのはまだまだ何十億もかかります。
中心と、火と、水と、この三つの大元の力によって、全てが産み出されたということで、この神たちを「造化(ぞうか)の三神」と称(よ)びます。
天と地と、その間にある全てを創造した大神たち、という意味です。

ここに陽の力が霊(ひ)となって、人間生物の命になります。全ての命の大元です。
陰の力は物質となり、人間、生物、万象万物の体・形になるということをおぼえておいて下さい。
陰は、陽と合一して、つまり霊(ひ)という命の元を含んでこそ、体となるもの、形となるものを生じさせることができるのです。

人間の命は、元は純粋な霊(陽)の存在なのですが、受精した瞬間から魂(たましい)、霊魂(れいこん)に変わります。物質の世界で生きぬく命そのものです。

肉体という物質をもった命は、体があるためにいろいろな制約を受けることになります。一つは限りある生命であること。他の生命を食料として生きること。一日に数時間は寝ること。暑さ寒さに左右されること。病気になること。老いること。種々の悦びも受けますが、辛く苦しいと感じること、水を体としているので常に水分をとらないと生きられなくなること、等々、限定されていることはもっともっとあります。

尊い霊である時は、このような制約はありません。しかし魂という命の存在になると、苦しく思うことはたくさん生じます。それが生きるということです。
その苦しみに負けない力を意志・意力といいます。心です。
他の人と共に自分はよくなろうと思う「幸魂(さちみたま)」の働き、力があります。
どんな困難も乗り越えられる勇猛な「荒魂(あらみたま)」の働きももっています。
どんな人とも和して生きることをする人間の根本のはたらき「和魂(にぎみたま)」もあります。
正しく頑張れば、その頑張りに応じて良い方向へ導かれる「奇魂(くしみたま)」のはたらきももっております。
この四つの精神・感情は人間としての基本です。
人が一生を活き抜くための力は、心として、意志として、精神として、感情として、必要なもの全部が、その体と魂に持たせられているのです。
人間のもつ、この神秘的な能力は、人が生きるために絶対に必要なものであり、最大に生かすべきものです。
苦しいとき、辛いとき、自分がもっているどの力をつかうか、はたらかせるかで状況はちがってきます。

そんな潜在的な能力を引き出し、最大限に活用するためには、感情をコントロールしなければなりません。感情は善にも悪にも働くからです。何事も良くなろうと思うのであれば、遠回りになっても善を選ぶべきです。
つねに前向きの考えをもって、目的意識をもって、計画的な活動をすることは、結果を出すためには大事です。
小手先ですまそうとすると、かえって先に問題を起こすことになったりいたします。

「苦」とは、人が苦しむべきものとしてあるのではないのです。苦につぶされてはいけません。
神仏が人間に「苦」を与えるのには、重大な意味があるのです。
「苦」の役目は、その苦しみによって、それぞれの人に学びと実力を与えることにあります。苦がなければ、何によって人は人である磨きをするのでしょう。
苦しみは、魂を磨くため、向上するための素晴らしい磨き粉・材料です。

苦しみを乗り越えようとすると、知恵がうまれます。どのようにしてと考えると、その方法はいくつもあることに気がつくでしょう。一つ一つ消去しながら、自分のできることから手をつけていくとよいでしょう。
ものごとのすじみちや理(ことわり)や義(ただしいこと)がわかります。
心を豊かに育み、苦しむ一つ一つをクリアするごとに、人間としての器と器量が大きくなります。
知ること、経験することで、実力がつくのです。
苦しみを受け入れて、考えたり、行ったりすることで、「苦」は人に、このような喜び、利益をもたらすのです。
「苦」を苦しいもの、嫌なもの、無い方がいいと考えるよりも、いつ出合ってもおそれずに、実力をつけるための作業に入ればよいのです。
自分に起こったことは、自分が受け入れることと考えて、苦をのり超えるプロセスを味わうのです。それを味わう事によって知が生まれ、実力がつくのです。
「苦」は自分の器量を大きく、深くしてくれる材料であり、その材料が向こうの方からとび込んで来てくれたと思えば、辛さは半減します。

「苦」のもつ役目はそこにあるのです。
親である神仏が子を苦しめるためだけに苦を用意したのではないのです。
我が子を豊かな心で、未来にむかって進んでいく、その最大の悦びを与えるために幸福のもととして「苦」というものをつくったのです。

生命を生み出す根元

「華」です。
人が苦しむ理由、苦が存在する答えは、まだまだ先になるようですが、必ず結論は出しますから、それまでのおはなしをたのしんで下さい。

人間の世界は謎だらけです。
宇宙のことも、地球のことも、そこで活動する命についても謎だらけです。
宇宙の中で、人間が知っている事はちょっぴりだけです。
この命の分野は、まだまだブラックホールの中です。そういえばブラックホールのエネルギーは、太陽のもつエネルギーの百万倍と白熱教室の教授が言っておりました。
たった一個のブラックホールが、太陽を百万個合わせたエネルギーをもっているという恐ろしい話です。
たった一個の太陽でさえ、真夏には私たちを火傷させる程の力があるのですから。
そのようなもの凄いエネルギーをもっているブラックホールが、生命を生み出す根元なのでしょうか。
もし、このブラックホールに、ヒッグス場とヒッグス粒子が出入りていると考えると、命を生み出したり、魂を回収したりする力も、このブラックホールはもっているのかもしれません。

秋から春にかけての間は、ものが皆静にねむる冬です。
西である秋は、豊かに稔りを収穫する場です。それが終わると気は静かに冬という眠りに入ります。やがて活動する春を待ちます。
秋の終わりは、木々の多くは葉をおとして眠りに入ります。落ちた葉は枯れたり腐ったりします。それは死です。
北は死の場所、命の終わりの場です。
虫や動物も多く冬眠します。これらはある種の死の状態で、春というよみがえりの日を待っているのです。

人間も冬は活動する力は、他の季節よりも弱まって、春までその体力を大切にします。
人は一日中働いて、夜には正体もなく眠り込んでエネルギーを蓄え、朝の蘇りをむかえるのです。
人の眠りもまた、ある種の仮死状態であるといいます。冬という眠りは、自然物にとって死の状態を意味するのかもしれません。

西と東の間は北で、冬の場所です。
天の極北に「北極の神界」があって、ここで全ての命の支配と調節が行われているといいます。
何らかの節理、契約があるようです。春は命の気、木も草も、虫も動物も、生き生きとその生を始める悦びの時です。
夏の盛りの前に、大きく成長し、多くの力を身につけます。
ものごとの始まりを東とします。春の場所です。すべての命がいきいきと輝く季節(とき)です。

全ての命を統一している北極神界がもしブラックホールであるとしたら、科学の力はまだまだそこには近づけない。
命を自由に生み出し、自由に回収できるのであれば、ひょっとしたらブラックホールは高天原なのではないだろうか、などととんでもない妄想がふくらみました。
でも、とても面白い説とは思いませんか。根拠はまったくないのですが。

この宇宙に太陽があり、月があり、地球があって、その地球に人や万物が存在しているということは、始まりがあったということになります。それは絶対的なもの、百パーセント確実なことです。
この宇宙が、何百億年か前に始まったとき、その創まりは、やがて波動となる前のその元となる、ほのかな「ゆらぎ」であったといいます。
そのかすかなゆらぎが、何億年かをかけて宇宙の中心になります。
これを神道では、天の真中に生じた全ての大元である大きな神であるとして「天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」と称(よ)びました。

宇宙に存在する全てのものには中心があります。この中心がなければ何ものも存在することができません。
どんなに大きなもの、例えば宇宙にでも、どんなに小さなもの、例えば米粒でも、砂粒でも、一個の細胞にだって中心があります。この中心がなければ生れず、広がらず、開かれず、存在することさえできないのです。
目には見えないもの、形として存在しないものにも中心があるから、この宇宙、この地球が存在できるのです。
かすかなゆらぎが、やがて宇宙の中心になったのです。
中心ができたことで、我々の大元、根元が生じ宇宙の活動が創まりました。
あなたと私の存在もここが始まりです。
その中心は天之御中主大神の力です。


ここからのおはなしは、日本の歴史書である神典「古事記」や「日本書紀」の文に重なります。
このゆらぎは億の年月をかけて陽の力を生じます。陽の力、気は上昇する、広がる、開く、速い、熱、火、日というプラスの特性をもちます。男性的なはたらきです。この陽の気を「高皇産霊(たかみむすび)」といいます。

その次に陰の力・気を生じます。
陰の力は下降する、止まる、閉じる、収縮する、寒、冷、水などのマイナス的特性をもちます。女性的なはたらきです。この陰の気を「神皇産霊(かみむすび)」といいます。
この陽と陰が合一して中心ができると、現在の世に存在する全てが何十億年の時間をかけて生み出されるのです。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アーカイブ
livedoor プロフィール