終わりました
眠子ちゃん可愛かったの一言。
エロゲブランドの中で一番好きなのがユニゾンシフト・ブロッサムなので今作は期待せざるを得なかった

だがな…信者だからといって全部を賞賛するわけには行かない

風呂屋町眠子ルート
最高だった。これぞブロッサムのあるべきヒロイン
ただ特査など重要な配置からは程遠いキャラクターの為個別は本編に介入の余地なく
サブヒロインのサブシナリオ的な扱いになっているのは悲しい

鍔姫ちゃんルート
頑固で正直になれず不器用。
特査と関わりがあって登場も多いけど、自分の気持ちに気づくまでの時間とか
主人公と絡む時間が終盤しかなく感情移入する時間もないので特に何かをすることなく終わってしまう
想いを伝えておしまい。スミちゃんの存在は強いが
好きな人の優しさに甘え、好きな人を想えていないことに気づき涙を流して強くなる眠子に勝てる要素がない
鍔姫ルートに入ると遺品回収の部分が省かれるのはいかんと思うのよね。

モー子ちゃん
シナリオの構成上、誰のルートにもいかなければ突入するような感じなので
全体の出来や細かい伏線など回収なども含めて評価されてしまう今作一番の犠牲者
実際に久我の願いについてや睦月について、「今のうちは大丈夫」や「覚悟はしていた」だけで済ます様子は
この作品の設定などに期待した誰もが肩透かしを食らうレベル。モー子ルートはギャグで超面白かった。

プレイ時間は13~15時間くらい
システムは問題なくてディスクレス不可が相変わらず。前後の選択肢に戻るシステムも完備
音楽は流石としか言い様がない水月陵さんクオリティ。これだけでも金を払いたい
キャラクターはギャグも含めてカワイイの一言。安心のブロッサムヒロイン

シナリオも普通のエロゲとしてみれば良いんだけど
このブランドの作品だけは、それだけの評価をしきれないのが私の愛
まぁ伏線を回収することなく終わってしまうのは…

誰かを想って優しくなって、それを見ていて放っておけなく思ったり
みているだけであったかくなれるような話がブロッサムのウリだと思う

FlyableHeartの設定とかは、攻略後に超考えられていて「すげえ!」と思ったけど
今回は設定ばかりが大きくて、それに飲み込まれてしまった感が凄くします

後々の展開を期待させるんだけど、期待を膨らませるだけで無駄に終らせる描写も多かった気がする

コミケに出る小説だけじゃなくて、レイラインの続編などもでるのであればいいのですが…




ただ眠子ルートは何回もやりたいと思う。
4時間くらいで終わるし何度も攻略したいヒロインだから、このルートに限り、この短さが逆に私は嬉しいよ



追記
時計仕掛けのレイラインのサウンドモードの「ココにいるよ。」のコメントが
私がユニゾンシフト・ブロッサムの作品に抱いてる気持ちとほぼ一緒だった