僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。

税理士の仕事をしていて日々感じること、子育てをしていて日々感じること、人と出会い、人と別れることを通して感じること、社会について、人生について、いろいろ感じることを気まぐれに書いています。

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一斉に巣立って行った前日に撮った写真です。残りの二羽は飛行訓練で巣にはいませんでした。巣に戻ったり、出て行っては電線に止まったり。

最後まで臆病だった二羽に飛行訓練から戻った一羽が飛行訓練を促しているところ?

ツバメって、親ツバメもそうでしたが、結構ペチャクチャしゃべっているみたいに鳴きます。



今朝、懐かしいツバメの声を2階のリビングで耳にしました。「おや?ツバメ?」窓から外に目をやると、二羽のツバメがあの古巣に入ったり、出たり。それから飛び去っては行きましたが。

近所のスーパーに立派な巣があって、無事ツバメの雛たちも育っていなくなったと思っていたら、また抱卵しているツバメを見ました。二度目の抱卵ですよね。

うちも二度目があるかもしれません。

子供たちが一人立ちして実家を去っていった喜びと寂しさに似た気分でここ数日過ごしていましたから、二羽のツバメの姿をみたときはちょっと嬉しくなりました。子育ては大変だけど、終わってしまったらよっぴり寂しいもの、世話の焼ける子育てをもう一度してみたい、という親の気持ちが分かる気がしました。

巣立ちが終わった後、ガレージの床をきれいにしていたので、また汚れる前にと、先ほど、ダンボールの糞除けを敷いてきました。それとクルマにも糞を落とされると面倒なので、以前のように少しクルマの駐車位置を前方へずらしました。

こうして万全の体制でツバメたちの再訪を待つことにしたのですが、果たして戻ってくるでしょうか。

そういえば、二羽のツバメが古巣を出入りする姿を妻と一緒に見たのですが、そのときの妻の表情がいかにも母親らしい笑顔で、「戻ってきたやん!!」と一言あったことを書き加えておきます。



昨日の朝、5羽のツバメが一斉に飛び立った、あの姿が最後となりました。昨夜は、帰宅してすぐにツバメの巣を覗いたのですが、「もぬけの殻」でした。あれが巣立ちだったのですね。しかも一斉に飛び立つものなんですね。

私は、4羽集まっているところを見たのですが、妻が、5羽一緒にいるところをスマホの動画と写真におさめていました。

わざわざ私たちの見える電線にとまって、最後のご挨拶をしてくれたようで、ほっこりです。

でも、本当に巣立ってしまうと、嬉しいけれど、寂しさが残りますね。

子育てと全く同じですね。きっと。

また来年も来てくれるでしょうか。糞の始末とか、天敵から守るために気遣ったりとか、いろいろ大変だったし、もういいやという思いと、やはり来年も来て欲しいという思いとが交錯する不思議な気分です。

ちなみにツバメは年に二度産卵するというケースが多いらしく、秋頃までにもう一度戻ってくる可能性もあるのですね。

年に一度で十分ですが(笑)。


本日午前7時30分頃だけど、小雨の中、ツバメの雛たち4羽(残る1羽はすでに巣にいないことが多い。)が巣から出て、ガレージ前の電線に固まってとまっていた。そこへ、親ツバメが餌をやりに何度か戻ってきては、電線にとまる雛たちに餌を与えていた。

いよいよかな?と偶然自宅の窓ガラス越しに眺めていると、突然1羽が、それから2羽目、3羽目、4羽目とすべての雛たちが東の方角へ飛んで行ってしまった。わずか数秒のタイミングだった。

親ツバメが雛たちに餌の捕り方でも伝授するのだろうか。巣立ちの最終段階に入ったのだろうか?

いや、夕方には古巣へ戻ってくるのだろうか。

それとも、めでたく本日巣立ったのだろうか…


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