2011年09月16日
466件の移行を完了した。2004年からのデータなので、それ以前のデータはないし、移行漏れもある(意識的にカットした雑本もある)。
満足だ。
満足だ。
466件の移行を完了した。2004年からのデータなので、それ以前のデータはないし、移行漏れもある(意識的にカットした雑本もある)。
満足だ。
満足だ。
2011年09月11日
ついでに、twitter からの撤退を決断。
決断というほどのことはない。要するに書き込みをやめているだけの話(この投稿は自動で転送されるが)。読んでいて楽しいこともあるから時間がある時には読んでいるから完全撤退というわけではない。昔でいえば ROM ってことかな。
新しい友達を探そうとしなくなったという感じかなぁ。これって退化かな。
決断というほどのことはない。要するに書き込みをやめているだけの話(この投稿は自動で転送されるが)。読んでいて楽しいこともあるから時間がある時には読んでいるから完全撤退というわけではない。昔でいえば ROM ってことかな。
新しい友達を探そうとしなくなったという感じかなぁ。これって退化かな。
ブクログというサービスに引っ越し中。
本の写真を投稿できない、感想にリンクを張ることができないなど不満点いっぱいだが、本だけを独立させることを決意した。過去分の登録を時間を見つけて行っているのが現状。
本を読んだ時の前後の「自分」を見ることができないという blog への読書記録登録の最大のメリットが失われるものの、いずれ blog を facebook や Google+ に移行することを前提とすると、こちらは大きなデメリットにはならないと判断。
ということで、この blog はほとんど保管庫を化している状態になりつつある。
本の写真を投稿できない、感想にリンクを張ることができないなど不満点いっぱいだが、本だけを独立させることを決意した。過去分の登録を時間を見つけて行っているのが現状。
本を読んだ時の前後の「自分」を見ることができないという blog への読書記録登録の最大のメリットが失われるものの、いずれ blog を facebook や Google+ に移行することを前提とすると、こちらは大きなデメリットにはならないと判断。
ということで、この blog はほとんど保管庫を化している状態になりつつある。
2011年09月05日
最近、IDEOS は日本通信の980円SIMを使ってモバイルルータと化している。
電池の持ちが不満だが仕方ない。安いモバイルルータを見つけて、IDEOS をアンドロイド端末として使ってやりたいが、具体的な用途は無いなぁ。
電池の持ちが不満だが仕方ない。安いモバイルルータを見つけて、IDEOS をアンドロイド端末として使ってやりたいが、具体的な用途は無いなぁ。
2011年09月03日
2011年08月30日
音楽は、Google music。
写真は、Nドライブ。
読書記録は、Google books。
この予定なんだか、写真さえ Picasa にすれば統一できるなぁ。
(計画変更)
音楽は計画通りとしよう。
写真については、30G では圧倒的に不足するため、Picasa の有料コースを検討中。
読書記録は、2,3試したがしっくりと来るものがない。検討継続中。
写真は、Nドライブ。
読書記録は、Google books。
この予定なんだか、写真さえ Picasa にすれば統一できるなぁ。
(計画変更)
音楽は計画通りとしよう。
写真については、30G では圧倒的に不足するため、Picasa の有料コースを検討中。
読書記録は、2,3試したがしっくりと来るものがない。検討継続中。
2011年08月27日
2011年08月22日
mixi
とっくに脱落。 なぜだろうなぁ。昔のパソコン通信の仲間はここが一番多いんだけれど、なぜか続かない。メール投稿とかできなかったからかなぁ。う~ん、とにかく脱落。
twitter
なぜか続いている。メール投稿ができたりするし、写真を気軽にアップロードできることも魅力だろうか。モバイルでの利用が圧倒的という特徴がある(私の場合)。匿名の世界なんだけれど、時間つぶしにもいいみたい。自分としては独り言しか書いていないけれど。で、知り合いが増えたかというと、実はそうでもなかったりする。全部で10名程度かなぁ。
foursquare
最初は楽しかったんだけれど、最近急速に飽きてきた。友達が増えるわけではないし、ここから twitter や blog に飛ぶという感じなので、ポータルの扱いかなぁ。 そろそろやめようかなぁ。
facebook
自分の日記に使うのがいい感じ。 新しい友人を増やすというよりも、古い友達に会うと懐かしいかなという感じ。個人日記かな。Skype との連携も便利だな。どっちかというとモバイル環境よりもデスクトップ環境のほうが良い。ちなみに、こっちは実名なので「いなえしむろ」ではない。
Google+
さっぱりわからない状態が続いている。しかし、メールやカレンダーやタスクなどを Google に依存している私には、もしこっちで Skype みたいなことができるようになれば(現在進行中らしいが)、一気に乗り換えるかもね。
ってことで取り留めもなく、SNS検討でした。
とっくに脱落。 なぜだろうなぁ。昔のパソコン通信の仲間はここが一番多いんだけれど、なぜか続かない。メール投稿とかできなかったからかなぁ。う~ん、とにかく脱落。
なぜか続いている。メール投稿ができたりするし、写真を気軽にアップロードできることも魅力だろうか。モバイルでの利用が圧倒的という特徴がある(私の場合)。匿名の世界なんだけれど、時間つぶしにもいいみたい。自分としては独り言しか書いていないけれど。で、知り合いが増えたかというと、実はそうでもなかったりする。全部で10名程度かなぁ。
foursquare
最初は楽しかったんだけれど、最近急速に飽きてきた。友達が増えるわけではないし、ここから twitter や blog に飛ぶという感じなので、ポータルの扱いかなぁ。 そろそろやめようかなぁ。
自分の日記に使うのがいい感じ。 新しい友人を増やすというよりも、古い友達に会うと懐かしいかなという感じ。個人日記かな。Skype との連携も便利だな。どっちかというとモバイル環境よりもデスクトップ環境のほうが良い。ちなみに、こっちは実名なので「いなえしむろ」ではない。
Google+
さっぱりわからない状態が続いている。しかし、メールやカレンダーやタスクなどを Google に依存している私には、もしこっちで Skype みたいなことができるようになれば(現在進行中らしいが)、一気に乗り換えるかもね。
ってことで取り留めもなく、SNS検討でした。
最初の中華PADから数えると、すでに10台目かな、Android は。最近のお気に入りである IDEOS と、最新の EVO を使ってみた。IDEOS には日本通信の 980円 SIM が、EVO にはすっぴんのパケットが使えない 3G 回線(au)が入っている。
IDEOS をテザリングモードにして両方を使った感じでいうと、やはり圧倒的に画面が広い EVO は使いやすい。加えて動作が速い。重いけれど。
IDEOS はモバイルルーター化して、メインがEVOになりそうな気配・・・
2011年08月21日
長年使ってきた SoftBank 回線を解約した。MNP で au に移行した。SoftBank 同志の無料通話や無料メールを断念したものの、毎月の使用料が低減できたと思う。vafee さん情報による契約だ。
EVO は WiMAX が魅力の端末なんだが、 私は音声端末と割り切って導入したため、ISネット(EzWEB)にも加入せず、毎月の基本使用料は250円程度。
(内訳)
+980円 基本料金 プランSS シンプル
+2,100円 パケット ダブル定額
+7円 ユニバーサルサービス
-2,845円 毎月割(24回) 合計 242円 (千円ほどの無料通信料付)
SMS相互接続のおかげで、キャリアに関係なくショートメールが使えるようになったのは至極便利! おまけでもらったホーム端末はリビングに置くことにしようと思うが、Google のアカウントをどうするか迷うところ。ファミリーでとろうかなぁ。
(しばし設定タイム)
結局、EVO は IDEOS と同じアプリを入れてみた。速度が速いのは驚きだったが、少し大きいため身に着けるという意味ではどうかな。でも、8G MicroSD がささっていたのはうれしい誤算。
逆に、おまけのタブレットはなかなか使い勝手が良い。ファミリー共有アカウントをとって、生活アプリを入れてみた。家族がうまく使いこなせるかどうかがポイントだね。
EVO は WiMAX が魅力の端末なんだが、 私は音声端末と割り切って導入したため、ISネット(EzWEB)にも加入せず、毎月の基本使用料は250円程度。
(内訳)
+980円 基本料金 プランSS シンプル
+2,100円 パケット ダブル定額
+7円 ユニバーサルサービス
-2,845円 毎月割(24回) 合計 242円 (千円ほどの無料通信料付)
SMS相互接続のおかげで、キャリアに関係なくショートメールが使えるようになったのは至極便利! おまけでもらったホーム端末はリビングに置くことにしようと思うが、Google のアカウントをどうするか迷うところ。ファミリーでとろうかなぁ。
(しばし設定タイム)結局、EVO は IDEOS と同じアプリを入れてみた。速度が速いのは驚きだったが、少し大きいため身に着けるという意味ではどうかな。でも、8G MicroSD がささっていたのはうれしい誤算。
逆に、おまけのタブレットはなかなか使い勝手が良い。ファミリー共有アカウントをとって、生活アプリを入れてみた。家族がうまく使いこなせるかどうかがポイントだね。
2011年08月20日
久しぶりのヴォネガット。ヴォネガットの死後編纂された短編集だ。冒頭の息子マークの父を語る部分が泣かせる。短編そのものはいつものウィットに富む内容なんだけれど、戦争がテーマになっている部分が多くて、少し乗り切れない。
ヴォネガット作品は大好きなんだけれど、「ローズウォーター・・・」そして「タイタン・・・」がやはり私の中では最高傑作だなぁ。
前にも書いたように、実質上の最終作品と思われる「時震」を読み直したいなぁ。
ハヤカワ50周年。時間SF傑作選である。とても楽しみである。 まずは期待した通りの作品「商人と錬金術師の門(テッド・チャン)」、時間凍結って奇想天外な想定の中でのラブロマンス「限りなき夏(クリストファー・プリースト)」、ベンジャミン・バトン似の感動作「彼らの生涯の最愛の時(イアン・ワトスン&ロベルト・クアリア)」、一度どこかで読んだ気がするスロー・ガラスの「去りにし日々の光(ボブ・ショウ)」。ここまで時間ロマンス編。
続いて奇想編。タイムトンネルものだが、過去の解釈が面白い「時の鳥(ジョージ・アレック・エフィンジャー)」、イマイチわかりにく「世界の終わりを見にいったとき(ロバート・シルヴァーバーグ)」、起きたら水曜日に飛んでいたという期待の開幕だが閉幕がイマイチの「昨日は月曜日だった(シオドア・スタージョン)」、わかりにくく斜め読みした「旅人の憩い(デイヴイッド・I・マッスン)」。
最後は時間ループ編。ハッピーエンドの「いまひとたびの(H・ビーム・パイパー)」、6年前に映画も見た1時間ループもの「12:01PM(リチャード・A・ルポフ)」、奇想過ぎて面白くない「しばし天の祝福より遠ざかり……(ソムトウ・スチャリトクル)」、さらに面白くない「夕方、はやく(イアン・ワトスン)」、さすが表題作で未来改変もののロマンス「ここがウィネトカなら、きみはジュディ(F・M・バズビイ)」。
続いて奇想編。タイムトンネルものだが、過去の解釈が面白い「時の鳥(ジョージ・アレック・エフィンジャー)」、イマイチわかりにく「世界の終わりを見にいったとき(ロバート・シルヴァーバーグ)」、起きたら水曜日に飛んでいたという期待の開幕だが閉幕がイマイチの「昨日は月曜日だった(シオドア・スタージョン)」、わかりにくく斜め読みした「旅人の憩い(デイヴイッド・I・マッスン)」。
最後は時間ループ編。ハッピーエンドの「いまひとたびの(H・ビーム・パイパー)」、6年前に映画も見た1時間ループもの「12:01PM(リチャード・A・ルポフ)」、奇想過ぎて面白くない「しばし天の祝福より遠ざかり……(ソムトウ・スチャリトクル)」、さらに面白くない「夕方、はやく(イアン・ワトスン)」、さすが表題作で未来改変もののロマンス「ここがウィネトカなら、きみはジュディ(F・M・バズビイ)」。
70点くらいかな
2011年08月18日
ハヤカワ50周年。ポストヒューマンSF傑作選と題されている。要するに「テクノロジーによって変容した人類の姿を描く短編集」。 味がある「死がふたりをわかつまで(ジェフリー・A・ランディス)」、オチがロマンスの「技術の結晶(ロバート・チャールズ・ウィルスン)」、3年に一度だけ生身に戻れるがタイミングがずれると・・・ってなかなか面白くイチオシの「グリーンのクリーム(マイクル・G・コーニイ)」、イマイチの「キャサリン・ホイール(タルシスの聖女)(イアン・マクドナルド)」、わからないわけではないが、飛びすぎの「ローグ・ファーム(チャールズ・ストロス)」、人間とは何かを問うのだが乗り切れなかった「引き潮(メアリ・スーン・リー)」、脳コピー前後の自分が対決する「脱ぎ捨てられた男(ロバート・J・ソウヤー)」、乗り切れない「ひまわり(キャスリン・アン・グーナン)」。
イーガン期待の表題作だがナノ生命の意図がわからなくってがっかりの「スティーヴ・フィーヴァー(グレッグ・イーガン)」、じっくりと読めばいい作品だろうと思う「ウェディング・アルバム(デイヴィッド・マルセク)」、期待したけれどななめ読みになった「有意水準の石(デイヴィッド・ブリン)」、古典作品らしいが短い中にロマンあふれる「見せかけの生命(ブライアン・W・オールディス)」。
イーガン期待の表題作だがナノ生命の意図がわからなくってがっかりの「スティーヴ・フィーヴァー(グレッグ・イーガン)」、じっくりと読めばいい作品だろうと思う「ウェディング・アルバム(デイヴィッド・マルセク)」、期待したけれどななめ読みになった「有意水準の石(デイヴィッド・ブリン)」、古典作品らしいが短い中にロマンあふれる「見せかけの生命(ブライアン・W・オールディス)」。
総じて50点かな
2011年08月17日
屋外も屋内もある北摂最高の市民プール(だと思う)で一日過ごした。2006年以来だから、5年ぶり!大人 1,000円、こども(中学生を含む) 500円。駐車料金がかかる(今回は9時から16時で600円)ものの安いレジャーだ。
環境も、食堂がスキー場並みに混むけど、少なくとも屋内の 25m プールはさほど水質も悪くない。今日は早めに寝よう。
写真は2006年当時のもの
2011年08月16日
13階段で初めてであった作家さん。 すばらいファンタジーだ。先の山本作品も良かったけれど、本作も上質のファンタジー。未来予知が出来る男がかかわる複数のお話が連作になっている。オープニングとエンディングがペアになっており、果たして100%の予知を乗り越えて未来を変えることが出来るかどうかってところが最終話の見所になる。
ミステリー作家だと思っていたのだが、宮部みゆきのような、伊坂幸太郎のような、ほんの少しだけ非現実な設定の上での心温まるストーリーは、読んでいてとても楽しい。題名にはよい意味で裏切られた。満足だ。
2011年08月14日
図書館検索で引っかかったので借りてみた。とっても楽しかった。いいファンタジーだ。4連作なんだが、どれも味があってよい。ロリコン趣味が目に付く作者だが、今回はヒロインも登場人物もそれがない。アニメ偏重のイメージはあるものの、現代のネット社会の闇を事実として受け止めて、何年もかけてこれは沈静化・正常化するんだと解く将来像は、とてもフレンドリー。
いい作品で満足だ
2011年08月11日
マイブーム作者の2番目の作品。 美人女医と美人看護師のダブルヒロインが、それぞれの謎を抱えながら、話を引っ張っていく。少しばかり話が平坦すぎて、ちょっと飽きてくるかなぁ。医療ミスは許せないというテーマは非常に迫るものがあるし、軽いトリックも面白い。シンプルでよい作品だと思う。
2011年08月10日
10,800円。ノイズキャンセルがついていてバッテリーが持つものといえば、これになった。今使っているイヤホンがお気に入りだそうだから、本体にキャンセル機能が必須だったということ。
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3作目。今度は臨床心理なんとかってのが主役。エンターテイメント色が非常に濃く、ワクワクできるのがうれしい。ヒロインは幼いころ虐待された臨床心理なんとか。親は殺されており、時効まであと1年。さらにこどもによる連続殺人事件が起こる。犯人たちは冥王星にちなんだニックネームを持つ。最初の2つの事件が起こり、あと2つの事件が、一触即発状態に。
なかなか面白い。一気に借りたつもりが、3巻はまだ出ていないようだ。困ったな。忘れることにしようか。
2011年08月08日
楽しみにしていた分厚い日本SF。近未来と思われる進化した生物を背景に、呪力を持つこどもたちの活躍を描くジュブナイルっぽい展開だが、描写にリアリティがあり、宮崎駿作品のようにどんどん引き込まれるのが心地よい。ハードカバーで千頁はかなりの量だが、一気に読み終えることができた。人間とバケネズミを軸に、サイコキネシスを人間が持った場合は・・・という仮想のもとで話が進む。
いやぁ、満足。久しぶりに力が入ったファンタジーを読む事ができた。ところどころに嫌味なく出てくる量子論(たぶんエンディングもそれだろう)が心地よく、とても楽しかった。ぜひともほかの作品を読みたい。
2011年08月06日
日常的に怪獣被害が多発する世界。このモンスター・マグニチュードってな概念で災害規模を表す世界でのSF。面白い。とにかく面白い。なぜなんだろう? 怪獣の存在をシュレディンガーの猫まで使って量子的に仮想存在させるあたりのこだわりが面白いのである。
観察者である未来の人間が信じるからこそ、過去が存在するってセリフは、量子論の最もわかりやすい解説のように思える。 いやぁ、楽しいなぁ。続編に期待したいなぁ。
祥子・乱風のO大学シリーズ。今回は、サイドストーリーに器具の使いまわしという現実っぽい(らしい)テーマを入れながら、医学部教授戦の実態(どこまでが本当かはしらないが)を軸に語られる。乱風の活躍はないし、祥子のスーパーさが抑えられているため、非常に読みやすい。とにかく楽しい作品であるとともに、これが本当なら医学部って怖いんだなぁと思う作品だ。
タイトルから予想される通り、変わった作風。新境地かな。登場人物が少なく集中できるのであっという間に読める。予定調和的な結末ではあるものの、それを差し引いてもなかなか「読ませる」作品だと思う。楽しみな作家さんだ。
2011年08月03日
非常に楽しみにしていたSFマガジン創刊50周年記念アンソロジー。感動した!
素晴らしい作品集だ。 まさに宇宙開発!
ロシアでの宇宙開発を感動的に描く「主任設計者(アンディ・ダンカン)」。どこまでが真実でどこからが虚構かがわからないのだが、すばらしく感動。技術者道。
宇宙開発が当初の予定通りに進んだらこうなるみたいな「サターン時代(ウィリアム・バートン)」、今世紀最高のスーパーコンビによるのだが、イマイチ今回のアンソロジーには似合わない「電送連続体(アーサー・C.クラーク、スティーヴン・バクスター)」、偽・月の石を題材にした感動作「月をぼくのポケットに(ジェイムズ・ラヴグローヴ)」。
そしてパラレルワールドを描く大期待の大好きなバクスター作品「月その六(スティーヴン・バクスター)」、EVAで空気がなくなる当いう定番の背景ながら、ロマンあふれる「献身(エリック・チョイ)」。
そして、感動のエンディングを迎える「ワイオミング生まれの宇宙飛行士(アダム=トロイ・カストロ、ジェリイ・オルション)」。本作はエンディングの詰めの甘さが見られるが、とにかく表題作にふさわしいロマンあふれる作品だ。
いい作品に出合った時は非常に気持ちがいい。選者中村融の力量が問われるアンソロジーだが、今回は(同い年だからか)とても感動した。うれしい。
2011年07月31日
2011年07月26日
またまたマンガである。続編というわけではなく、時系列では最終話までの話になる。完全版として、このストーリーも加えればいいのにと思う。つまりデキが良いということ。マンガも面白いなぁ。コミックをレンタルしてくれる本屋で借りたものだ。
ついでに、郷田マモラさんのほかの本も借りた。こっちもなかなか面白そうだ。ミステリー色が濃く、ワクワク感がある。
銀河ヒッチハイクガイド・シリーズ。はちゃめちゃなSFシリーズなんだが、なぜか乗り切れなかった。残念。新シリーズに期待することにしよう。
2011年07月24日
これも登場人物が新しい。そもそもロザリアとは世界で一番美しいミイラといわれる、死蝋ミイラだ。今回は腕がさえてきているのがはっきりとわかる。伏線がすべてズバリと決まっていくさまは気持ちが良い(そっともその反面、半分読んだところであらすじがわかってしまうのが難点だが・・・)。
しかしながら、エンディングは少し消化不良。余韻を持ったといえばそうなんだけれど、なんか尻切れトンボというか手抜きの感が強い。いい感じで進んできたのになぁ。
2011年07月23日
(私にとっては)新しい主人公が登場する新シリーズ。スケールがとても大きくなって、どんでん返しもわかりやすくなったエンターテイメント作品に仕上がっている。終章はかなり過激で、スケールが大きいとはいうものの、少し安易な感じもするのだが、それでもすべての伏線がきれいにまとまっていくのは読んでいて楽しい。
初期の作品と比較すると、小説っぽさが前面に出てきて、誰にも読みやすくなってきた気がする。半日ほどで読み切れるから、出張のおともにいいかもね。
ご近所にこんな蕎麦屋さんがあるのを知らなかった。eo光+SOSセキュリティの普通の家を改造した感じ。11:30~15:00 までという趣味のお店という感じ。お値段は少々…だが、とてもうまい。週末のぜいたくにいいかな。
彼女の長編。楽しみにしていた作品。しかし、疲れていたせいかななめ読みで終わってしまった。どこが悪いということではないのだが、舞台が限られていることや登場人物があまり魅力的に見えなかったことから、立見席で見る狂言のような感覚がぬぐいきれず、途中からななめ読みした次第。シャープな切れ味は、やはり短編のほうがいいのかなぁ。
再びマンガである。今度は裁判員制度。でも、普通のミステリーとして上下巻を楽しく読むことができた。うまく作った多重どんでん返しは、下手な文庫をしのぐと思う。なかなか楽しいマンガだ。ほかにも読んでみたいな。
再び、美人女医とスーパーデカコンビ。かなりエンターテイメント色が濃くなってきた。多くのどんでん返しも作っており、腕が上がったという感じがする(偉そうに言うわけではないが)。
読み手が酔っぱらいだったからか、イマイチ真相がわかりにくいのだが、、伏線なしでいきなり暴かれる真実という点が少し残念。新幹線の中の殺人はいったい誰が?って点が読後にも残っているのは、酔っていたせいかなぁ。
2011年07月20日
発表の順番にこだわらず、借りれた順番に読んでいる。今回も美人女医祥子先生とスーパーデカ乱風コンビ。なんと人類クローンに成功した科学者と対峙するってストーリー。
あまりに浮世離れしすぎて、ついていけなくなってきた。でも、このコンビは人気なのか、あとの著作にもよく出てくるようだ。ロビン・クックから岬美由紀へ・・・。
ま、一日で読める量だから、懲りずに読んでみることにしよう。
2011年07月18日
最終日の今日は雨。ベランダのすだれに仮の台風対策をして、あとは図書館へ行く程度。
テレビでは「モスラ」を放映していた。長女と見たのはいつだったろうか。1996年とのクレジットだから、そうなんだろう。次女誕生の頃だ。だから、パパと長女で映画によく行ったのだろう。感動的なモスラ1(1996)、惰性のモスラ2(1998)、キングギドラが出てくるだけで楽しいモスラ3(1998)と今日は一気に放映らしい。見てしまうよなぁ。
モスラが良かったのは、こどもと一緒に見たってこと以外に、モルが美人だったことなんだろうなぁ、きっと。3作とも出演していた女優さん(どなたかは不明)。
モスラのストラップほしくなったなぁ。
テレビでは「モスラ」を放映していた。長女と見たのはいつだったろうか。1996年とのクレジットだから、そうなんだろう。次女誕生の頃だ。だから、パパと長女で映画によく行ったのだろう。感動的なモスラ1(1996)、惰性のモスラ2(1998)、キングギドラが出てくるだけで楽しいモスラ3(1998)と今日は一気に放映らしい。見てしまうよなぁ。
モスラが良かったのは、こどもと一緒に見たってこと以外に、モルが美人だったことなんだろうなぁ、きっと。3作とも出演していた女優さん(どなたかは不明)。
モスラのストラップほしくなったなぁ。
2011年07月17日
もちろん、アシモフを読みたくて借りた本だ。作者に愛情を感じてしまった女性型アンドロイド「愛しのヘレン(レスター・デル・リイ)」、四次元の家を題材にした「歪んだ家(
しかし、その本命の意味が分からない。どう読むんだ? どうしてこれが名作なんだ?
気を取り直して、インテリジェント蓄音機が主役の古き良き時代のSF「トオンキイ(ヘンリイ・カットナー)」、「存在の環(P・
と、この辺で貸し出し期限が来て返却。また借りたいな。
2011年07月16日
集中して読んでいくと飽きるものだが、小説として発展途上のような気がして、くじを引くような感覚で読み進めている。今回は、文武両道の美人女医・T大医学卒業のスーパーデカ・プロの殺し屋が登場するエンターテイメントだ。O大医学部は今回はヒールではなくベビーフェイスといったところ。
登場人物の現実からの遊離が少し大きくなってきているものの、楽しく読めたことは事実。ただ、遊離した分だけ登場人物に感情移入できないもの、また事実だな。
2011年07月14日
同じタイプの伊坂幸太郎版を借りた時に10分で終わったから、今回も期待していなかったが、5分で終わった。中身がなかった。ま、想定通りだけれど・・・。
新しく文庫「チヨ子」も出たはずだから、そのうちに読むことにしようっと。 これ楽しみにしているから。
2011年07月12日
前2作が面白かったので乱読。面白かったのだが、文字を使った小説を利用したトリックが目についた。お遊びなんだろうか。ミステリー色が濃く、しかもそれが薄っぺらい。その意味では少し残念だ。
きれいな伏線も、書き方でうまく生きてこない。この辺がうまく描き切ればいいんだろうが、そこには論文ねつ造レベルの才能が必要だろう。作者にその才能がないとは思わないが、似つかわしくないのは事実だ。
もう少し追ってみよう。面白いのは事実だから。
2011年07月08日
好きな作家のひとりである。名作の誉れが高い短編集なんだが、どうも乗り切れなかった。こっちがSF食傷気味になってきたためなのか、テーマが性にまつわるものが多いからなのか。「汝が半数染色体の心」「エトセトラ、エトセトラ」「煙は永遠にたちのぼって」「一瞬のいのちの味わい」「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」「ネズミに残酷なことのできない心理学者」「すべてのひとふたたび生まるるを待つ」と続くのだが、有名なのは「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」である。タイムスリップした未来の地球は女だけだった!って夢のようなストーリーだ。
でも、どれも感銘を受けなかったのは読み手のイマジネーション不足なんだろうな。いずれ再読しよう。
マンガである。全7巻。テーマは死刑。刑務所勤めの主人公が死刑囚と触れ合いながら、死刑の是非を考えるという筋なんだが、なかなか面白い。死刑について真剣に考えたことはなかったけれど、考えなければならない問題であることがわかった。
もちろんマンガだからか、主人公のジェットコースター人生とか、少し歯切れの悪いエンディングが気になるものの、おすすめのマンガである。
GPSを使って通過もしくは滞在した場所に印をつける。これをチェックインというのだが、同じところにチェックインした友達を見つけてっていうSNSだそうな。
以前に登録だけしておいたので思い出して使ってみたのだが、なんかオンライン場所取りゲームみたいで、最初は楽しいがそのうち飽きてくる。
私の場合、友達もいないので余計にそう思うのかな。まぁ、自分の行動記録にはいいかもしれないし、チェックインした場所の情報を Google の連絡先と同期できるから便利かもしれない。
そもそもチェックインはGPSを用いて自動で行う方法もあるし、手動で行う場合もあるんだが、自動の場合は近所を通りすぎるだけでチェックインしてしまうことが多く、なんか毎朝立ち食いうどん屋にいっているようになることがなるのが、バッテリー消費の次に問題となる。
ま、そのうち飽きそうだな。
以前に登録だけしておいたので思い出して使ってみたのだが、なんかオンライン場所取りゲームみたいで、最初は楽しいがそのうち飽きてくる。
私の場合、友達もいないので余計にそう思うのかな。まぁ、自分の行動記録にはいいかもしれないし、チェックインした場所の情報を Google の連絡先と同期できるから便利かもしれない。
そもそもチェックインはGPSを用いて自動で行う方法もあるし、手動で行う場合もあるんだが、自動の場合は近所を通りすぎるだけでチェックインしてしまうことが多く、なんか毎朝立ち食いうどん屋にいっているようになることがなるのが、バッテリー消費の次に問題となる。
ま、そのうち飽きそうだな。
2011年07月02日
2011年06月30日
ルナ・ゲート同様に、辛口のジュヴナイルだ。でも、こっちはイマイチ乗り切れなかった。2011.4.28 初版の最新訳なんだけれど(もちろん、だからこそ読んでみようと思ったのだが)、ヒロインが夢をかなえることなく・・・って部分がなんとも辛口すぎる。
SF色も薄いし、ちょっと期待外れの作品だったな。
2作目。前作がとても面白かったので、正式な続編となる今回の作品にも期待!医療サスペンスそのものなんだけれど、サイドストーリーが少し消化不良であるものの、楽しく読めた。病院を出て左へ曲がると国際文化公園都市へと続く・・・。この辺、まさに現場感覚。面白かった!









