601 :本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 03:38:30 ID:MPrB6tXsO
松ちゃんがする怖い話って怖くないけど面白いよね。
昔のビデオ見てたらヘイ3で話してたんで暇潰しにどぞ。

松「あのね、僕今ボクシングのジム通ってるでしょ。そこにね、ガリッガリで髪の毛長いずーっとサンドバッグ打ってる子がおんの」
浜「うん」
松「でね、誰とも他のコーチともいっさい喋れへんのよ。ずーっと(サンドバッグ)打ってる。スタミナがハンパないねん」
松「僕しばらく1~2ヶ月通ってるんだけど、なんやあれ他の人と喋ってんのみたことないぞと」
浜「ずっと一人で打ってんねや」
松「そうそうそう、うんほんでアレオバケちゃうかと」
浜「なるほど」
松「まぁまぁそんな訳ないよなぁ言うてたら」
浜「うんうん」
松「ある日そいつがまた来てた。オバケまた来てるわぁ、て」
宇多田「オバケw」
松「そうそう、俺らん中でもオバケ呼んでた。そんでそいつサンドバッグまた打ってたんやけど、ジムには全部でサンドバッグ六つあんのよ」
浜「うん」
松「そんで他の練習生がよろしくお願いしまーすてまた来て、その練習生がなんとビックリする事に、そのオバケの打ってるサンドバッグの裏っ側から打ちだしたのよ。」
松「うそ~ん!て」

浜「他あいてんのにw」
松「他あいてんのにありえへんやん」
松「絶対オバケや×2」
浜「え、そのオバケは裏から打たれてどうしてんの?」
松「裏から打たれたらスゥ~…(消える仕草をする)」
浜「お前それはw」
浜「ほんまかいなw」
松「ほんまやねんて。ほんでその話、うわ気持ち悪いな×2なって、ほんでその共栄のジムの人に、なんかいつも来てるガリガリの髪長い人いてはりますよね?聞いたら」
松「誰ですか?それ!」
浜「えー?ホンマに?」
松「ホンマに」
松「それでこの前初めて声かけたんですよ。あーどうもーって」
浜「声かけてるやんw」
松「(違う×2って首ふる)」
松「声かけたんですよ」
松「声かけたら、それっきりみてない」

浜・宇多田・客「えー…」


なんか松ちゃんて面白く話すから怖い内容でも怖くなくなるよねw
携帯から長々スマソ


***


679 :1/3:2006/07/22(土) 18:55:55 ID:oBmyTj8B0
中学時代の話
心霊系ではないがあまりにも不気味な出来事だった

部活の最中同じクラスの女子2人から「ちょっと来て欲しい」と言われ、何かと思い話を聞くと
部室棟の女子トイレのドアが一つだけ鍵がかかってるが呼びかけても返事が無い、気味が悪いから
調べてくれ、というものだった
面倒だったが一応調べることにした(女子にはめられる可能性も考えて友達一人つれて)

確かに鍵が掛かっている。ノックと呼びかけにも答えは無い
下から覗いてみたが足も見えなかったので、再度呼びかけ返事が無いのでドアによじ登って中に入った
中には誰もおらず、何故か便座カバーの上に赤い紙が置いてあった
市販されてる折り紙の赤
内側から鍵を開けて、その場はただのイタズラだろう、という事で終わった

次の日も同じ事があった

2日目、教師に言うべきか、とも考えたが、その場にいた皆が怖い物見たさの様なものでしばらく見守る
事にした(当時3年生だったので下の者には教師には言わないようにと緘口令を敷いた)

次の日も同じ事があった

3日目、女子にはもう自分達で見るように、何か変化があったら教えてくれと言った

次の日も、その次の日も同じ事があった

不気味ではあるが正直飽きていた
毎日鍵の掛かったドアと赤い折り紙ではつまらない
そう思っていた

事は6日目に起きた

部活中突然女子が1人、部室に駆け込んできた
「来て」と俺の腕を引っ張る
行き先はもちろん女子トイレ
見るともう1人の女子がその場に座り込んでる
「真っ赤になってる」そう言った
何かと思いドアによじ登ってみると個室の中の壁が真っ赤になっていた
正直固まった
落ち着いて見ると壁は何かで塗られたのではなく、びっしりと隙間なく赤い折り紙が糊付けされていた

さすがにしゃれにならん、もう教師にちゃんと言うべきだ、という事になり職員室へ
トイレを見た教師は絶句してたね
何故今まで言わなかったのか、と説教をされ(当然だ、頭のおかしな変質者が女子トイレに入り込んで
いたのかもしれない)そのトイレはしばらく使用禁止となった

その後色んな噂が飛び交ったが結局犯人は分からず終い
今でも忘れられない出来事


***

253 :本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 12:45:02 ID:bO7K7FZF0
十年近く前の話し、
大学受験に失敗した俺は、就職もせず予備校にも行かずに
毎日原チャにのって図書館へ行きそこで閉館時間まで本を読むと言う生活をしていた。
再び受験する気にはなれなかった。
あるとき、父から台湾の大学の受験を勧められた。父方の祖父が台湾出身だったので
台湾に対する親近感は普通の日本人よりあると思っていた。
とりあえず一年間は台北の語学学校に通いその後、大学へ進学する事にした
一年後、日本へ一時帰国することになった。
飛行機の中で俺はずっと眠っていた。その時変な夢を見た。
車(F1みたいなやつ)に乗りすごいスピードで何かから逃げていた。
後ろを向くと、火の竜巻が俺めがけて突っ込んでくる。
デジタルスピードメーターは時速264㎞(これははっきり覚えている)と表示されている
それでも炎の竜巻は振りきれない、熱くなってもうだめだと思ったときに目が覚めた。
だが目覚めたときに俺がいた場所は名古屋の病院だった。しかも飛行機に乗ってから一週間たっていた。

俺が乗っていた飛行機は空港で墜落し、とんでもない数の死者がでて
俺が最後に確認された生存者だったのだ。
死者の数は264人。
正直ゾッとした

***

364 :本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 14:03:21 ID:/oR/xEqWO
数年前の話。

『お化けトンネル』ってのが近くにある。
夜中に友達三人と遊んでいる時に、そこへ今から行こうという話になった。
俺は数日前に行ったばかりだったので気乗りしなかったが、AとBが盛り上がってるので、仕方無し行く事に。

やがてT字路に差し掛かり、左へ行けば目的のお化けトンネル。
しかし、若干霊感のある俺(一時期、かなりあったが、何故か衰えた)は、このT字路を右に行ってすぐの所にある廃墟(おそらく何かの会社だった)の方が“いる”事に、数日前に行った時に気付いてた。
この時、何か変な予感がした。何となくこの後起こる事が予想出来た。
Aが運転してたんだけど、ホント何となく、『帰りは俺が運転しよう』って思った。特にAは一番ビビリだったから。

お化けトンネルに付いたが、結局真っ暗なだけで何事も無く、タバコ1本吸って、さぁ帰るかって事になった。

俺は運転席に乗ろうとするAに『いいよ。帰りは俺が運転するよ。』と言った。
Aは『えっ?何で?まだ眠くねーし大丈夫だよ?』と言ったが、俺は『いいよいいよ、何か悪いから』と言って、半ば無理矢理運転を変わった。

少し車を走らせたら、車を追い掛けてくる火の玉(というか、電池切れかけの懐中電灯みたいな弱い光)がルームミラーに映った。
助手席のBは気付かなかったが、後部座席に乗っていたビビリのAは即座に気付き、大騒ぎした。

A『は、早く!もっと飛ばせ!』

俺はAが何故そんな事を言うのか知っていたので、黙って加速した。
Aが『うしろ!うしろ!』とか言うからBも気付いて飛ばせと騒ぐ。
例のT字路が近くなった時、ブレーキをかけ減速する。ビビリのAは後部座席から俺の髪を鷲掴みにして

『お前マジ何やっ◎××△%※※!!!』

と半狂乱。

その瞬間、車の後ろを着いてきてた光が、リアのガラスを擦り抜けて、スーッの車の中を通って、フロントガラスを擦り抜け、車の前に出て、消えた。

Bは、生首だった、とか言ってたが、俺はよく見てなかったので知らん。

そのままT字路に差し掛かり、右に曲がって、来た道を帰った。
例の光(Bが言うには生首)が消えた少し先には廃墟があって、そこから信じられない数の霊が、こっちを見てるのが見えた(と、言ってもそこまで霊感無いので、居るのは分かるけどこっちを見てるのかどうかまでは分からないが、そう感じた)。


数 日前に来た時は昼間だったので、そのT字路を真っすぐ行くと、廃墟の目の前(実際には斜め前あたりかな?)に、結構深めに開いてる穴があるのを知ってたん だよね。多分下水管工事か何かの。田舎道だから、封鎖とかしないで、看板立てただけで放ったらかしになってたんだよ。
落ちても死にはしなかっただろうけど、車はオシャカだっただろうな、って感じの深さ。

Aがあのまま運転してたら。。と思うと怖かったなぁ。

***
554 :本当にあった怖い名無し:2006/07/30(日) 01:52:08 ID:4XL/BVcg0
小学生の頃俺の友達が池で遊んでた時タガメを見つけたんだよ。
知らない人のために説明すると、タガメってのはゲンゴロウを大きくしたような水生昆虫。
顔に大きな針が付いてて、これでオタマジャクシなんかを捕まえてチュウチュウと体液を吸う。
でも人間を指したりはしないし毒もない。
それにタガメはわりと人気のある虫だったから、当然友達はタガメを捕まえようとした。
で、首尾良く捕まえたんだけど、タガメの針で偶然指をひっかいちまった。
でも毒はないし、たいして痛いわけでもないから、友達はバンドエイド貼ってすませた。

・・・それから一週間ぐらい経ったある日、そいつが授業中急に池に行きたいって言うんだよ。
授業中だし先生もいる。
でも、俺が「後にしろ」って言っても聞かない。
しまいにゃ暴れ出して小学生とは思えない力で先生の制止も振り解いて表に飛び出した。
そのままそいつは学校のプールまで走っていって、追い掛けていったおれ達の前で・・・目に指を突っ込んだ。
俺達がびっくりしてると、そいつが指を突っ込んだ目の涙腺辺りから何かヒモみたいな物が出てきた。。
そのヒモはグニャグニャと暴れて、血塗れになってプールに落ちた。
その後もそのヒモみたいな物はグネグネと動いてた。
それを見届けてから、目を潰した友達は気絶しちまった。

 その後友達は意識を回復したけど、自分の行動については憶えていない。
ただ片目が無くなってるのを知って、大変なことがあったとは気付いたようだ。
 ・・・後で聞いたらヒモみたいのはハリガネムシという寄生生物だそうだ。
幼虫の時宿主に進入して、成虫になると何らかの手段で宿主を水際へ誘導し、宿主の体から水の中に戻るそうだ。
水の中に住むタガメやカマキリ(蚊 などを捕食したときに体内にはいる)寄生して
・・・まれに人間にも寄生 するらしい

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