怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

海外系の話


283 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/19(日) 08:32:06.77 ID:BrMRZWRTO.net

こないだ親父が物置の整理をしててね。
一日中あさくってたかと思ったら、夕方居間にガラクタの山を積み上げて昔を懐かしんでいた。
古着やら、レコードやら陶人形やら。。。

ふと一枚の写真が目についた。そこにはソファに座った若かりし頃の親父と若い白人女性が写っていた。親父は痩せていて当時の流行りなのか中途半端に長い髪がおかしい。
女の方はやや顎が弛んでいるがまあ美人の範疇だ。
写真について聞くと、大学3年の夏にヨーロッパを放浪した時のものだと話してくれた。
「この子については未だによくわからないことがあるんだよ」
親父は意味ありげに言った。俺はまさか一夜のチョメチョメ話じゃなかろうかと警戒して部屋へ戻りかけた。
「気味が悪い話でな」
「なになに。怖い話?」
「ああ……」

284 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/19(日) 08:33:08.35 ID:BrMRZWRTO.net
ヨーロッパに来て一月半くらい経った頃だった。
俺は北欧に足を伸ばした。フィンランドだ。
まず首都のヘルシンキに行ったが物価が高くて早々に出た。
そして北部のラップランドと呼ばれる地帯へ向かった。地名は忘れたが小さな町に3日ほど滞在した。都会よりは物価も安かったし、日本人が来たのは初めてらしく歓迎してくれた。
地元新聞に記事まで載ったのには驚いたよ。

それに味をしめて今度は西部の田舎へ行った。海沿いの町だった。
そこでもやはり日本人は珍しくて、色々と質問攻めにあったりした。
中でも泊まったホテルのウェイトレスをしていた女の子が日本に興味津々でね。
大学で東洋の文化を研究しているとかで。
その子は夏休み中ホテルに住み込みで働いてるそうで、仕事がひけてからお喋りしたりした。
カタコトの英語でも結構通じるもんだ。
正直下心もあった。ワンナイトラブってやつだ。
と言ってもナンパなんてしたことないから自然とそんな雰囲気になればいいななんて虫のいいことを考えてた。
そのために無理して一週間くらい滞在しようかとまで思った。アホだよな。

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※少し長文

350 :本当にあった怖い名無し:2007/01/16(火) 12:42:40 ID:/kWWBoHz0
とある、ヨーロッパの国に留学してた時の話を

まぁ言葉もままなら無い頃、よく日本人の友達を家に呼んで飲んでたんだが。

俺の家は、屋根裏で大き目の丸窓から地下鉄の出口が見える。
エスカレーターがだけでモロに出口専用なのだが、怖いのはたまに夜中過ぎに意味もなく動き始めること。
夜中なもんだから車どおりもなく、音が良く響いて「ブーン」ってなるんだがこれが怖い。
たまに丸窓から覗いて確かめるんだがこれが誰もいない。

まぁそんなことがたまに起こる程度だった。


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171 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:11:25 ID:cQYTHW9f0

4~5年ほど前に、取引先の人から聞いた話。
その人が言うに、もうだいぶ前の出来事とのことだから、少なくとも10年以上前のことと思われる。


インドネシアにA氏(話してくれた人)、B氏、C氏の3人で仕事に行った。
仕事といっても、半分は遊びを兼ねたような旅行だったらしい。
そんなわけなので、仕事が終わってから10日近い暇ができ、最初の2~3日はのんびりと観光を楽しんでいた。
3人とも現地は初めてではないので、なんとなく退屈さを感じていたところ、
B氏が「ラフレシアを見てみないか?」と言い出した。

ジャングルに入るには、やはりガイドが要る。
C氏が伝をたどってガイドをさがしたところ、幸いにも引き受けてくれる人が見つかった。
翌日、3人はガイドのいる町へ向かった。
そしてガイドと落ち合い、装備を調達すると、その町の安ホテルで1泊した翌早朝、ガイドを含めた4人はジャングルへと分け入った。

念のためにラフレシアについて書いておくと、巨大な寄生花であるこの植物は、数が少ない上に開花する時間も僅かで、なかなかお目にかかることは困難である。
ガイドにも「期待はしないほうがいい」と予め念を押された。
まずは蕾を探し出し、その蕾が開花するまで待って花を見るというのが普通だが、日帰りで何日かジャングルに分け入っても、まず無理だろうとのことだ。
それでも、偶にはジャングル探検も悪くない、何かの話の種になるだろう。
3人はそんな気分であったということだ。
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990 :本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 17:19:15 ID:v9zGMmkF0
「お前は、そういう体験が怖くないのか?」と聞いたら高倉君は意外にも「怖い」と答えた。
高倉君はいわゆる霊能のある人間で、代々神職を務めているのだそうだ。
「少なくとも、此方4代は神職だったらしいな」
等と言っていたが、実際は良くわからないらしい。
何となれば「そもそも神社がない。鳥居も見た事ないし、何を祭ってるのかわからん」のだそうだ。
「なんだそれ?」
「うん、多分、地元の産土神を代々守っているだけでなんだろう、形式が簡略化されて云々……」
と説明されたがよくわからなかった。
産土神とは土地神の事なのだとか。

「で、どういうのが特に怖いんだ?」
「特にって言うと……イタリアでひどい目を見た事があるけど、あれが一番だったな」
高倉君は皮肉げに口元を釣り上げる。
「あの時は、ローマからバチカン、フィレンツェなんか行って来たんだが、冗談にもならない目にあったね。
ローマから電車で幾らか行った所に、大きくはないが僧院を改築して宿にした所があるんだ。
元僧院とは言ってもかなり綺麗にはしてあるしまぁ、申し分はないのだが、修道士の部屋と言うのは伝統的に採光用の窓が一つあるきりで非常に暗く、四方は石壁だから、なんとも陰気だった。
僕は、そこで一晩過ごす事になったのだが、まぁ、察してくれ、彼の国の農村を。
香気、薫風、太陽の輝き、離れ難いではないか。
それで、結局もう一晩泊まる事にしたんだよ。

だが、宿に戻ったらもう人がいっぱいだと言う。
そこを何とかと捩じ込んだら、じゃあ、普段使わない部屋なら良かろうと言う事になった。
いわゆる物置きで、僧院であった時も物置きだったのだとか。
部屋に連れられると、どうも黒い臭いがした。
別に文学的表現のつもりじゃあない。
あの煤だとか埃だとか、諸々の塵芥が燻っている様な、据えた胸が重くなる様な臭いだったんだ。
何か厭な予感はしたが、横車を押した感もあるし、やっぱり辞めます等とは言えない。
僕は渋々その部屋に入った。
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311 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/01/25(金) 06:58:15.09 ID:4Hf0Iatx0
大学の夏休みに短期ボランティアで東南アジアに行った時の話です

俺たちのグループはベトナム、カンボジアときて最後にインドネシアへ向かった。
滞在は2週間ほどで、最初は市街地で活動していたんだが、ラスト5日ほどは地方で学校の手伝いをすることになった。
そこはジャングルの中の凸凹道を車で3時間以上走ったところにある集落で、人口は1000人ほど。
でも学校は思ったより立派だった。
近隣の集落からも子供たちが通ってくるかららしい。
学校に隣接している宿舎が俺たちの寝床で、そこには欧米のボランティア団体も滞在していた。
部屋割は2人1部屋になるんだが、折角だからと言うので欧米人たちとペアを組もうということになった。

俺と相部屋になったのはジョージというオランダ人だった。
背が高くがっしりとした体格で顔つきも何かゴツゴツして怖そうでとっつきにくいかなと思ったけど、
話してみたらフレンドリーだったので一安心した。
AKB話で盛り上がったw

ちなみに部屋はベッドが2つ並んでいるだけの殺風景なシロモノ。
そして怪異はその夜から始まった。

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636 :1/2:2005/12/08(木) 01:09:58 ID:xkHMXxJh0
ちょっと長くなるし、怖くないけど俺の体験を。

俺のじいちゃんの地方では、死んだ時にお棺に小銭を入れて、一緒に焼く風習があるんだ。
で、出棺の時に小銭を貰って、お守りとして身に着けるのね。
俺の親父も、亡きじいちゃんと焼いた小銭は今でも持ってる。

で、じいちゃんが死んで二週間くらいしてから、俺は海外に長期滞在が決まってたわけ。
「じいちゃんも連れて行ってやるからな」みたいな気持ちもあって、
焼いた50円玉に紐つけて、財布にくくってたのね。

シドニーに住んでたんだけど、楽しくて刺激の多い毎日だったよ。
友達も彼女も出来た。
みんな俺の50円玉見て、で、話をすると気味悪がったり興味深々だったり、
まあ話のネタとしてはまあまあだったかな。

で、向こうで知り合った友達と、ある日買い物に行ったのさ。
結構大きな買い物する予定だったので、財布には1000オーストラリアドルくらい入れてたのよ。
ところがそいつを電車で落っことしたらしく、目的地に着いた時は一文無しだったわけ。
キャッシュカードや身分証明書も入ってたし、明日からどうすればいいかもわかんなくなって、激鬱のまま電車賃借りて、一人でショボーンと帰ったわけよ。
当面の生命線として、友達から200ドルくらい借りたけど、それっぽっちじゃどうにもならんから、やけになってバーで深酒して、ゲロりながら深夜帰宅。
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