怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

いい話

    このエントリーをはてなブックマークに追加
291 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/02/06(土) 03:53:21.57 ID:RW57o5P00.net
もうひとつ。 
ほんのりこわいというか、ほんわかかもしれない。 

わたしには歳がだいぶ離れた妹がいる。 
そして、日本の一番南の島に住んでいる。 
わたしが高校生くらいのとき、おじいちゃんが亡くなった。 
お通夜のときだったかな、親戚の家に集まった。 
いろいろと片付いて、みんなご飯を食べたり世間話をしていた。 

当時2歳くらい、言葉も覚えたての妹。 
お仏壇の前で正座をして、じっと仏壇を見つめていた。 
すると、突然立ち上がって台所へいき、 
「くるざーたーちょうだい!くるざーたーちょうだい!」 
と大きな声で母にねだった。 

「くるざーたー」というのは「黒砂糖」のこと。 
けれどうちはあまり方言を使う家庭でもなく、 
黒砂糖のことをくるざーたーなんて言ったこともない。 
2歳の妹が知っている言葉じゃなかった。 

母が、「なんで?食べたいの?」と尋ねると、 
「おじーがくるざーたー食べたいって!」と。 

親戚もみんな、 
「おじーはくるざーたー好きだったから、妹ちゃんにお願いしたんだね。」といってお仏壇にお供えした。 

現在高校生の妹にその話をしてもさっぱり覚えてないし、 
妹はあれ以来黒砂糖をくるざーたーと言ったことはない。

元スレ:ほんのりと怖い話し


    このエントリーをはてなブックマークに追加

877 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/12/03(木) 05:09:53.65 ID:8s792fz10.net [2/3回]
まぁ勝手に書くわごめん。

10年位前かな?実家で飼ってた犬が居たんだ。
俺が小学校に上がる時に姉貴が子犬を連れて来たんだよ。
その犬は雑種の雌でね、当時はよちよち歩きだったけど物凄く賢い奴でさ。子犬なのに絶対粗相もせず必ず散歩の時にしかおしっこや排便をしなかった。
我慢強く賢い犬だった。とてもね。
俺はその犬にあいちゃんと名前を付けた。
毎日散歩にも行ったし餌やり水やりもした。
イタズラ好きな俺はクラスの女子をいじめる度お袋にシバかれ泣きながらあいちゃんの小屋で慰めてもらったのは良い思い出。
それから月日も経ち俺は18歳になると実家を飛び出し県外で一人暮らしを始めた。
23歳になったある日にお袋からあいちゃんが死んだと聞かされる。老衰だったそうだ。
たまに実家に帰ると元気なかったし、呼んでもしっぽだけパタパタさせてた。
耳もほとんど聞こえてないらしく近寄るまで気付かなかったっけ。なんて色んな思い出を振り返るが不思議に涙は出なかった。
死ぬ前、お袋は庭で寝ているあいちゃんの横で洗濯物を干してたそうだ。
あいちゃんがよろよろと起き上がってお袋の近くをウロウロするそうでお袋は「あ、トイレしたいんだね?いいよそこでしなさい」と、この所はヨボヨボすぎて散歩が出来ないのでいつもこんな感じだそうだ。
お袋がしなさいと言うと初めておしっこやうんちをするそうだ。
夜もお袋は我慢しないでいいんだよと声を掛けていたそうだ。それくらいボケてても賢い犬でその日も例によってそこでしなさいと言うとほんのちょっとのおしっこをしてまた眠りについたそうだ。
それからしばらくしてお水をあげに行った時寝ているあいちゃんを撫でると既に冷たくなっていたそうです。
24歳になって俺は実家で暮らすようになった。
盆の季節にお袋に「あいちゃんの墓参りしなさい」と言われたのだが.....俺はスルーした。
どうしても嫌だったんだよな。あいちゃんが死んだ事を受け入れられないんだよね。だから涙が出なかったのかも。
続きを読む
(ここで続きを読む)

    このエントリーをはてなブックマークに追加
33 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/01/18(月) 10:36:12.67 ID:ijzUn5s50.net
昔、私の弟はチンピラでや○ざの仕事をしていた。 
晴○埠頭やら川崎の辺りで仕事をしていたが  
ある日ミスをして、ぼこられて足を折られ 
樹海に棄てられた。 
虫の息の弟が何とか目を開けると、 
眼鏡をかけたサラリーマンが自分を見下ろしていた。



元スレ:ほんのりと怖い話
続きを読む
(ここで続きを読む)

    このエントリーをはてなブックマークに追加
921 :本当にあった怖い名無し:2014/04/12(土) 00:10:52.75 ID:7CD2Fjlg0.net
娘が中学生になったので、小学校までの教科書とか絵とかを整理してたら3歳位の時に書いた絵が出てきたので、それの話を。 

3歳頃、娘は似顔絵を描くのにハマってた。 
暇さえあればおとなしく誰かを描いている。 
ただ、他の人に聞いてみると珍しいことらしいんだけど、
想像じゃなくて、ちゃんとそこに居る人を見ながら描く。 
まぁ3歳児の描く絵はジャガイモに目鼻口がついた程度のモノなんで、
服の色とか髪の量くらいしか変わらないんだけど、描かれてる最中に動くと
「ダメしょーパパ!動いちゃ!」って怒られる。 


続きを読む
(ここで続きを読む)

    このエントリーをはてなブックマークに追加
188 :1/2:2014/03/09(日) 00:11:21.96 ID:xKfi8Xf90.net
春の晴れた日のこと。友人宅に遊びに行き、ドアチャイムを押した。 
友人は在宅のはずだったが、応答がなくしんとしている。 
玄関先を離れると、庭におじいさんがいるのが見えた。 
大きなブリキ製のジョウロに、ホースで水を注ぎ込んでいる。 
庭には簡易な造りの台がいくつも並べられており、 
その上にはシクラメンの鉢植えがずらり。100鉢ほどありそう。 
立ち去ろうとしていたのだが、目が合ったので挨拶をした。 

「こんにちは。○さんはおでかけ中ですか?」 
おじいさんはそれには答えず、ブリキ製のジョウロを手渡してきた。 
「向こうから…」と、台の端を指さすおじいさん。 
なぜか鉢植えの世話を手伝うことになった。 

足つきの陶器の鉢だったり、黒いビニール製のポット苗だったり、 
シクラメンの花も桃、白、紫とさまざま。 
たまにシクラメンに似た、だけど葉っぱが違う、別の花がまじっていた。 
「全部シクラメンかと思ってました、これカタクリの花ですよね」 
返事はない。おじいさんはとても寡黙な方のようだ。 
「きれいに咲きましたね」と言うと、無言でうなづいていた。

続きを読む
(ここで続きを読む)

    このエントリーをはてなブックマークに追加

446 :本当にあった怖い名無し:2007/09/26(水) 18:43:43 ID:kIqvqOw4O
年の離れた姉貴から聞いた話。もう10年ほど前の出来事。
10年ほど前、姉貴の親友のAさんが交通事故で亡くなった。
当時の俺は小学生だったけど、姉貴がショックで泣きまくってたのを覚えてる。
Aさんと姉貴は本当に仲がよくて、亡くなる数日前も一緒に遊んでいた。
最後の会話はAさんの車の中。

姉貴は体が弱い。
本当ならこれからカラオケに行くはずが、姉貴の体調が悪くなって、Aさんに家まで送ってもらう事になったらしい。
「A、ごめんなぁ。あ~頭痛い…」
「かまわんよ~アンタはホンマに体弱いなぁ。私なんてアホやし風邪すら滅多にひかへんで(笑)」
「羨ましいわ(笑)」
「あはは~ホンマにタフやからな。代われるモンなら、代わってあげたいわ(笑)」
そんな感じの会話が、最後の会話だったらしい。

姉貴は本当に体力がなくて、会社から帰ってきたら疲れて微熱出して寝込んで、休みの日も、ちょっと遠出したら疲れで微熱が、頭痛が~ってな体質だった。
Aさんは正反対にタフ。
派手な人で、いつもヒールの靴はいてタバコを吸ってた覚えがある。
サバサバした明るいベッピンさんだったが。

Aさんが亡くなって数日後の夜。
姉貴がベッドでウトウトしてると、すぐ外を人が歩く音が聞こえた。姉貴のベッドは一階の窓際にある。
コツコツコツ…と、ハイヒールの足音だったらしい。
その足音が、姉貴の部屋のすぐ前あたりでピタリと止まったらしい。
ん?と思ってると、またコツコツコツ…と、足音は遠ざかって行ったらしいが。
次の日の夜。また同じようにヒールの足音。やっぱり姉貴の部屋の辺りで、いったん立ち止まるらしい。
姉貴は気持ち悪いと思ったが、二日とも半分寝呆けた状態だったので、夢か現実かは曖昧だったようだ。

続きを読む
(ここで続きを読む)

このページのトップヘ

アクセスランキング