怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

人形

※長文


657 :本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 07:56:33 ID:Xlj2+LmZO

最初に断っときますが、長くなります。

ある夏の日の話をしようと思う。

その日は、前々から行くつもりだった近場の神社を訪ねた。
俺は少々オカルトな趣味が有り、変な話や不思議な物等が大好物だった。

この日も、知人から聞いた神社に行ったのだった。
知人の話だと、何でもその神社、大量のの人形が安置されてるらしかった。
俗に言う『人形寺』と似たようなモノか。
だが、有名な神社ではなく、報道番組で取り上げられた事などは全く無い。
そんな場所だった。

近場と言っても、車で一時間半掛かった。途中山道に入り、ガタガタ揺れる車内で一人目的地に思いを這せていた。

神社に着き、車を停めて階段を登った。
結構長い階段で日頃の運動不足からか、息を荒げながら、妙な高揚感に包まれていた。
階段が長ければ長い程に、楽しみが増す気がした。

段差で切れていた景色から、遂に神社が顔を現す。
立派な鳥居をくぐり、眼前に神社を捉えた瞬間!…妙な耳鳴りがした。
正直、こんな気分に成ったのは初めてだった。
自慢じゃないが、俺には霊感なんてモノは無縁の沙汰だ。
だが、その感覚は本物で臆する処か逆にヤル気が湧いて来た。
なんのヤル気かは知らないが…。
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576 :通りすがりの名無し:2006/12/13(水) 18:31:56 ID:pf1GsXTF0
そろそろ年末、旅行シーズンなので自分が体験した旅行での怖い話を一つ。
かなり長いので読みたくない人はスルーして下さい。

1/9
中学の時の修学旅行で京都へ行った。
夕食、風呂も終わって旅館で寝るまでの自由時間を楽しんでた時だった。
俺は右隣の部屋に良い連中がいるので遊びに行った。
俺達は定番のトランプやらウノやら一通り遊んで、飽きはじめた頃、誰かが
怖い話をしようぜ。なんて事を言った。
部屋の明かりを消して中央に10人ほど集まり、1人目の話が始まった。
2人、3人・・・4人と話は進んで行き、次はA男の番だった。
A男『安い旅館や修学旅行で使われる部屋ってでるんだよな!』
A男『御祓いの為にお札が絵やツボの裏、押し入れの中に貼ってあるんだってよ』
A男『探してみようぜっ!』
怖い話を期待してたのでシラケつつ、部屋中の捜索が始まった。
実際にあったらあったで面白いし、何よりありそうな感じがした。


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944 :本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 01:47:58 ID:crgYsvKv0
これは私が子どもの時に体験した奇妙な話し。
私の父はとにかく貧乏性で、近くのゴミ捨て場で壊れた家庭用品やガラクタなどを見つけては「もったいない」と家に持ち帰ってきた。
家族はそんな父に呆れていたが「恥ずかしいからやめて」と言ってもやめるような性格ではないのは知っていたから、諦めて父の好きにさせていた。
父が拾ってくるのは様々なものだったが、中には「なんで拾ってきたの?」と言いたくなるような奇妙なものも少なくなかった。
その中のひとつが、あの人形だ。

ある日家に帰ると、私と妹の部屋に見知らぬ人形が置かれていた。
どうせまた父が拾って帰ってきたのだろう。私は「こんな汚い人形を拾ってくるなんて…」とうんざりしながらその人形を見下ろした。
子どもの腕にぴったりと収まるような、よくある日本製のミルク飲み人形。
長い睫にクリクリの茶色い瞳。
ミルクを飲む為にうっすら開かれた唇は、今にも何かを喋りだしそう。
新品の状態だったならさぞかし愛らしい人形だったことだろう。
けれど前の持ち主がよほど手荒く扱ったのかつるりとした白い頬には黒のマジックでいたずら描きされ、寝かせるとぱちりと閉じるはずであろう瞼は片方、しかも半分しか閉じることができず、片目が潰れたような酷い顔になっていた。
とても可愛いとはいえないそれをなぜ父が持ち帰ってきたのかわからない。

私も妹ももともと昔から人形遊びが好きだったから、部屋には他にもリカちゃん人形やケースに入ったフランス人形、ぬいぐるみなど沢山の人形達がずらりと飾られていた。
その中に並べられた明らかに異質な人形。
他の人形たちは子どもの頃から遊んでいた物ばかりだったので愛着もあったし、そこに置いていて不自然さを感じることなど一度もなかった。
しかし、あのミルク飲み人形だけは違ってた。
彼女はベッドで眠る私を物言わぬ瞳で毎日毎晩じっと見つめているようで、それはあまり気分がよいものではなかった。
が、父が拾ってきたそれをまた捨てる気にもなれず、渋々部屋に置いていた。
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143 :本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 00:08:14 ID:C5KNLqsy0
流れ豚切りで投下してみる。
火に油を注がなけりゃいいけど・・・
実話というか、母から聞いた話。肉親の話だから嘘じゃないとは思う。
母の昔の記憶だから、多少あいまいなとこはあるかもしれないけど。

母がまだ子供の頃なんだけど、遊んで家に帰ってきたら、居間の雰囲気がいつもと違う。
そんときは家に誰もいなくて、母一人。
で、何が違うのかよくよく考えたら、飾ってあった人形の位置が変わってたんだと。
普段はサイドボード?(食器棚みたいなやつ)の中に入れて飾ってるはずが、何故か床にうつぶせの状態で落ちてたらしい。
母の母(俺のばあちゃんな)は几帳面な人だったから、人形を放り出してどっか出かけるなんてあり得ない、母はそう考えて最初は泥棒が入ったんじゃないかと疑ったんだそうだ。
だけど、部屋の中の他のものは全く動かした形跡もないし、何か気持ち悪いなと思いながら母は元の場所に人形を戻しておいた。

そうしてるうちにばあちゃんが家に帰ってきたんで母が聞いたらしい。
「人形床に落ちてたけど、動かした?」みたいな感じで。
そしたらばあちゃんは血相変えて「本当か!?」と慌て出したらしい。
慌て方が尋常じゃないんで、母も怖くなってばあちゃんに何が起きてどうなったのか聞いたらしいんだが、教えられないの一点張り。
とりあえず母の父(俺のじいちゃんだ)が仕事から帰るのを待ってたんだと。
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896 :修学旅行 1/4:2006/06/26(月) 01:47:59 ID:pVWE9SJz0
怖い話は大好きだけど幽霊とかはあんまり信じてない俺。
そんな俺の唯一の心霊系?恐怖体験。
丁度10年前、中学の修学旅行の話。

大阪のある中学校だけどシーズンオフの長野県のスキーペンションにクラスごとに別れて泊まるってしょぼい修学旅行だった。

前年までは毎年北海道に行っていたらしいんだが事故があって
旅行先で女の先輩と教師が死んだらしくて行き先が変わったらしい。

当然やることはあまりなく牧場いって牛乳つくったり山登りしたり
つまらないものばかりだったけどそれでもテンションはそこそこあがって
特に夜は部屋に集まってUNOしたり写真とったり好きな女の話とかで盛り上がって寝た。

次の日起きると隣の部屋が騒がしい。
様子を見に行くとある男子生徒のふとんの中にでかいフランス人形が入っていたとのこと。
俺も見たけど体長90センチくらいあったし悪戯のために持ち込めるサイズじゃない。
しかも不気味なことに片目がくりぬかれていた。
(プラスチックかガラスの目玉を埋め込んで内側から縫いとめてある人形だったんで)

「誰や?こんなん置いた奴」
「お前呪われてんちゃうか?」
「つーかこんなでかいモン入れられてよく寝てたなー」とか話していると
騒ぎを聞きつけて副担任がやってきて人形を見たとたん
「誰だ!こんな悪戯をした奴は!」と普段から考えられない切れ方で怒鳴り
人形を持っていったうえに犯人はわからなかったが連帯責任として
俺のクラスはその日一日ペンションで謹慎になった。
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187 :本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 03:49:43 ID:8r/F/JVf0
信じるか信じないかは別として知り合いに変わったやつがいる
小学校時代からの友人で、現役の住職をやってるやつがいる

私自身は霊感なんてこれっぽちも持ち合わせていないのだが
こいつのせいで 何回かありえない現象にあっている

私は職業システムエンジニアでそういったものはまったく
信じてないし、ありえないし、いるはずがないと日頃から公言している
そういうのもあって住職がやたら私にそういうものや話しをしてくる

社会人になって間もない 夏のある夜、住職から電話があった
「よぉ 俗世間の生活はどうだ? 楽しいか? 今から時間あるか?」

ちょっと酔っ払ったような軽く興奮したような そんな早口の口調だった
日頃は年の割には達観したというか落ち着いた口調の奴なんだが、めずらしい
事もあるもんだと思って
私 「まぁ明日休みだし、久しぶりに飲むか?」と答えたら
住職「今からいく」
十分もしないうちに住職がやってきた

住職「いやぁ ひさしぶり 何年ぶりだ?ん?」
そういいながら 家にやってきた
私「あほか こないだおうたとこやろ それよりなんか用か?」
住職「友達にあうのに用がいるのか? あははは」
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