怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

異世界


127 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/05/10(金) 20:01:48.56 ID:L5GgXB450
怖いというか全部反転してた話
実家が地方で小5(今27で15年くらい前)の時に2時間1本バスくるとこで夏に塾の夏期講習で多分昼の11時台のバスに乗ったんだけど
いつものコースが全部反対側だった(お店とか全部が反対側)
最初の下りの道路で左に岩肌あるはずなのに、下りの橋超えたとこで右側に岩肌ある事に気付いた (実家が山を切り開いた団地で道路の左側が剥き出しの岩山)

下り終えて少し走ったとこにあるコンビニも反対側にあって、その隣の民家も犬も反対側にあった
いつも慣れてるバスのコースと曲がる方向が逆なんだけど、やっぱりいつも見る風景の反対がある
不安になりながら漫画読んでて、漫画は普通なんだけど風景が全部反対で凄い心臓ドキドキしたの覚えてる

降りる時も降車口とかは普通なんだけど、降りる道路が反対側(車道側ではなくちゃんと歩行側で全体が反対になってる)
どうしようと思ったけど、いつもと反対なだけで歩いてる人とかは普通だったんだけど、
塾の前でいつも挨拶してくれるお姉さんに挨拶したら、何かいつもとちょっと違っていて、
よく見たらホクロの位置が反対側になってて人間も反対になってた

それがとても怖くなって世界おかしくなってしまったんだと思って、ペン買ってきますと言って塾の隣のコンビニのトイレで、当時朝早くはいってたテレビのブリブリ博士に必死にお祈りして、多分10分くらいずっと目瞑って祈ってた
眼をギューっとした時に出るモヤモヤで頭クラクラしたところで目をあけてコンビニ出たら世界が元に戻ってた

多分頭おかしくなってたんだと思うんだけど、その日以外は普通だった
道路の車がどっちの車線走ってたかは当時注目してなかったから分からない
東北なんだけど同じ体験した人いないかな

130 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/05/11(土) 06:19:39.11 ID:AGuBOxOK0!
>>127
時空のおっさんスレに行ってみたら?
あそこの住人はそういうの詳しいよ。



コメント:妙な・・・

元スレ:ほんのりと怖い話スレ その93

643 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 22:37:54.01 ID:R0VXw/v/0
昔住んでた家の近くの河川敷に公園があって、そこに森みたいなのがあった。
その森に分け入っていくと、異常に暗い空間が何カ所かあって、よくそこで遊んでた。
そこだけ切り取ったように暗くなってて、木々に光を遮られてるとかじゃなくて本当になんかもやっとしてて、とにかく暗い。
塗りつぶしたような黒って感じではないけど。
 
子供ながらに不思議には思ったけど、秘密の場所みたいな感じで子どもたちだけが知ってた。
大きさは丁度仮設トイレくらいじゃないかな。
とにかく変な場所で、時間の流れが異様に感じたり、そこに入ると回りから感知されにくい?ような感じ。
だからかくれんぼとかではそこは使わないルールになってた。
その変な空間は増えたり減ったりもしてた。なんか薄い、いつもより暗くないなって感じた三日後くらいには無くなってたりした。

代わりに別の場所にできてたりするんだけど、あの森の中にしかなかった。
数は多分一定で、四つか五つだったと思う。
足元がふかふかというかグニャグニャしてて回りの土と葉っぱの地面とは感触が違ってたのを覚えてる。
あれが何だったのか、今もあるのかは知らないけど、変なものもあるんだなと思ったよ。


645 :本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 22:42:21.65 ID:R0VXw/v/0
いなくなった犬猫が発見された回数が異常に多い家(廃屋)というのもあったな。
廃屋と言ってもわりとまちなかにあって小ぎれいな一軒家なんだけど。
別に荒らされてもない、古いつくりっぽいちょっと雰囲気ある家。

家の後方に庭みたいなのがあって、そこでやたらと逃げたりいなくなった犬猫が見つかった。
この家は道路に面してて、表側に玄関がある。
で、その敷地を囲むように大人の背丈くらいの塀が囲ってるのね。
家の両脇と塀は数センチすき間があるから、猫程度なら入れなくもない。
最初の頃は猫がそういう場所が好きで迷い込んでしまったんだろうと思ってたんだけど。
さすがにどうあがいても通れないサイズの中型?柴犬がその家の庭で発見されたときはおかしいなと思った。

塀に抜け穴はないし、現にそこで見つかった犬猫出すときは塀乗り越えて中に入ってた。
むしろ犬猫の失踪率が異様に高かった気もするけどやっぱりときどきどうやって入ったんだよこいつは、みたいなサイズの犬がいたりした。

でもまあみんなペットいなくなるとまずそこあたって大体見つかってたから良かったのかな。
ちなみに玄関から入ったんだろ、みたいなことはない、荒らされてないので玄関も窓もどこのガラスも割れて無くて、施錠もしっかりされてた。
多分この家はまだある。別名憩いの館。


元スレ:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part87


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445 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
文才ないし長いけど、ごめん。
約10年前、当時青森に住んでいたときの話。
中学生の自分が、青森市○○会館、という場所に所用でいたときのこと。

用事も終わり、帰ろうと思って施設内の時計で確認した時間は
確か17時ちょいすぎ。

外の公衆電話で、父親を呼び出し帰ろうとしたんだが、
まだ仕事があるからムリと断られ、歩くかバスを使って帰ることに。
しょうがないので歩き出したが、歩き出して少ししてから外の様子が
おかしいことに気付いた。


446 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
まず、外が異様に暗い。それでいて人の姿がない。車すら走ってない。
店は全て閉まっていて、コンビニすら閉まってる。ガソリンスタンドも途中あったが、
やはり店員の姿がなく営業していない。その暗い街中で街灯と信号機だけが光っていて、
道はオレンジに照らされてた。

この異常な光景に不安を覚えながらも、一つ一つ自分の記憶と照らし合わせ、
歩くこと30分程。バス停か、帰り道に繋がる地下通路へ向かうため目印にしていた
「マク○ナルド」を探すも、見つからない。○ーソンの横がマク○ナルドなんだが、
○ーソンがあって、マク○ナルドだけがない。


447 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
来た道を戻り、また照らし合わせて歩くも、ない。だがマック以外は同じ立地。
「記憶違いか?」と思って、その場所からバス停探すも、バス停も見つからない。
最後の望みで地下通路を探してたら、急に変な場所に出て、見たことも無い通りに出た。

不安度は更に上がるも、何とか帰らなければと黙々と歩く。
ふと見上げると「この先十和田まで○キロ」という看板。
「は?」完全に道が違う!と確信した自分は慌てて引き返すも、
またしても見たこと無い場所に出てしまった。

448 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
路地裏、みたいな場所というのか。そこでようやく人影を発見。
黒い人影が、ユラユラ揺れながら奥に1人。「酔っ払いのおっさんか」と思うも、
一瞬で消えてしまい、また次の瞬間違う場所に、それが現れた。

異常な空間で不安も絶頂、半ばパニックだった自分は直感で「逃げる」という選択肢をし、走り出した。どう走ったか覚えてないが、とにかく必死に。

449 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
そして気付くと○○会館前まで戻っていた。ほんの数分で。
慌てて電話ボックスに走り、また父親に電話。
「仕事も終わったし今から迎えに行く」と言われ、とりあえず安心。
20分程して父親の車が到着。
車に乗り込んで、今まであったことを父親に話しながら車の外を見てみると、
店はしまっていなかったし、人もいる、車も走ってる。本当に呆気にとられた。

450 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
という体験談を知り合いに話したら、ここに誘導されました。

余談なんだけども、自分の一家は拝み屋?の家系だとかで、
霊感家族なんだが、この「誰もいない空間」には生きてた人間は
いなかったものの、「透明な人間」は多くいた。信号機の上に座ってたり、
謎の行列をなしてたりだとか。だからこそ異常さがハンパなかった。

451 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:Bq9XvlU/O
>>450
拝み屋一族としてはその体験をどう解釈しているの?


453 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
>>451
当時は現実の世界が変に歪曲して構築した「幽霊のための世界」だと
認識してました。幽霊がガソリンスタンドごっこしてたのもあって。

自分の家族(父親は拝み屋の流れじゃない)には話したことないんで
あくまで自分の意見ですけどね。


452 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:G+ikET+r0
そこで時空のおっさんが登場して欲しかったところ

454 :本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土)ID:0EI7MYLC0
>>452

時空のおっさん、まとめ見てきました。「人がいない」ことが共通してて
ドキっとしましたw 自分がみたのは「酔っ払い」だけなんでなんとも。
シルエット的にはスーツきてる変な動きの(背格好的に)男、だとしか…。

コメント:異世界に迷い込む系の話には、似たような雰囲気がありますねぇ。みん迷い込みすぎだと思う。私も行ってみたいものですがねぇ。うん。

元スレ:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part87


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無題
648 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/07(木) 20:20:40.38 ID:iaAVG76vO
ドラッグとか幻覚扱いされそうだけど、ちょっとだけ異空間に行った(多分)。
ある日就活で疲れ果てて横浜地下鉄で眠りこんでしまった。
降りるのは仲○台だが、夕方のはずなのに、車掌さんに起こされて終点で降りたら、真昼。
 
周りには黒っぽい服を着た似たような人達がいて、
終点の駅は真っ白なトンネル状に天窓がついた近代的なホーム。
駅の名前は複雑で、中国語みたいな旧漢字 「譬娜譌爬…」みたいな羅列になっていた。
びっくりして周りをキョロキョロした後固まった。


650 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/07(木) 20:34:12.46 ID:iaAVG76vO
とりあえず外にでないで逆方向に乗ればいいはず!!と
何とか逆側の地下鉄に乗ろうとしたが、ホーム両脇の表示は、
逆方向も見知らない漢字の駅名になっていた。
外に出てバスを乗り継いだら帰れるかも、とも考えたけど勇気が出なくて、
エスカレーターを降りたら駅の事務室あるかも…とエスカレーターを降りた。
するとまだ駅構内のはずなのに外に立っていた…
真冬なのに太陽が明るくて空の色ミカン色。
慌ててパニックになって就活の格好のまま走った。


走りながらケータイで自宅にかけたら「この番号は間違っています」と言われ、
目の前に見えたバスの停留所横に座って、鞄の中のカロリーメイトを食べた(メープル味)。
就活がうまく行かないのと、恐怖とカロリーメイトを食べた喉の渇きで涙が出てきて、
下を向いて泣いていた。

一時間くらいだと思う。
近所のおばさんらしき人が「大丈夫?」と声をかけてくれた。
泣きながら「うぢに帰れないんでず…」と言うと 「角を曲がって地下鉄にまた乗って!!走って乗って!!」と
背中を叩かれた。


652 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/07(木) 20:48:41.58 ID:iaAVG76vO
なぜか雑誌を渡され、そのまま走って走ったまま改札をぶっちぎり、
乗って来たのとは違う地下鉄に闇雲に走って乗った。
地下鉄は長いトンネルをずっと走って走って、また一時間くらいずっと立ちっぱなしでお祈り?してた。
ラジオの雑音みたいな音が聞こえてきてまた泣いた。
「喉渇いた」と独り言を言ったら、急に雑音から地下鉄の音に切り替えたみたいに
「次は中○ー」とアナウンスが聞こえた。
再び降りたらそこは中○駅だった。普通に日が暮れていた
 
終わり


653 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/07(木) 20:51:12.64 ID:iaAVG76vO
すまない 全然怖い話じゃなかった。
おばさんに渡された雑誌はまだ持っているが それは20年くらい前に普通に売られてた「オリーブ」って雑誌だったので異空間の証拠にはならない。残念だ


656 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/08(金) 01:24:19.22 ID:BSXypUjK0
面白いなー
時空のおっさんみたいだね。

夢でもいいから経験してみたいと思うけど、
自分だったらなにも行動できずずっと駅にいそうだ…
しかしなんでオリーブなんだろうw


660 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/08(金) 02:29:30.41 ID:70BQsiOK0
>>653
おばさんがこちらの世界の雑誌を渡してくれたからこっちに帰れたのかもね。
何でおばさんが異世界でこっちのモノを持ってたのか、何者なのかは謎だけど。


663 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/03/08(金) 10:47:58.75 ID:wibV3aT20
>>653
メープル味発売は結構最近で雑誌が20年前ってのがほんのりなのかな
しかし、現代の就活に苦しむ若者にバブル末期の雑誌を渡すおばさん天然鬼畜だなw

元スレ:ほんのりと怖い話スレ その92

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不可解な体験、謎な話~enigma~ Part86



666 : 660[sage] : 2013/01/25(金) 23:22:41.43 ID:kKDV8weN0
それじゃ投下。
長い上に、キティな話しで申し訳ないんだけど。

俺が小学校低学年の頃に、近所に不思議なおじさんが住んでた。
その、おじさんの名前は、仮に「田所」さんとしよう。
田所さんは謎の機械(ガラクタ?)を発明する、自称「発明家」。

一度開くと10分以内に自動的に閉じてしまう傘。
殺虫剤をより広範囲に噴射するノズル。
レトルトカレーの袋を自動的に開けてくれるマシーン。

とか、役に立つんだか、よく分からん微妙な物を色々作ってた。
粗大ゴミ回収の日とかは、ゴミの中から使えそうな物を持って帰る。
近所の奥様方からは、ちょっと嫌われ者だった。

でも、田所さんは子供たちには人気者だった。
謎の機械を見せられて、その仕組みを教えてくれる。
ちょっと変だけど、面白いオジサンって感じ。

しかし、実は田所さんには、すごい秘密があったことを俺たちは知っている。


667 : 660[sage] : 2013/01/25(金) 23:24:05.73 ID:kKDV8weN0
その日、小学校が終わって、仲良し3人組だった俺たちは、田所さんの家に走ってた。
なぜなら、前日に「君たちにオジサンの秘密を教えてあげよう」って言われてたからだ。
使えるかどうかは二の次で、スゴイ物を発明する田所さん。
一体、オジサンの秘密とは一体なんなのか。
期待半分、ガッカリに備えた気持ち半分。
田所さんの家の前に着いた俺たちは、焦る気持ちも露わに呼び鈴を押す。
玄関の向こうから足音が聞こえて、ガラガラガラと引き戸が開く。

「よく来たね、約束通りオジサンの秘密を見せてあげよう」

そんな感じのことを言われて、いつも通り居間に通された。
ごく普通の部屋、いつも発明した機械を見せてもらっている一室は、相変わらず雑然としている。
すると、田所さんはおもむろに押し入れの引き戸を開けた。

そこに広がっていた光景は、押し入れの中じゃなかった。


668 : 660[sage] : 2013/01/25(金) 23:25:55.22 ID:kKDV8weN0
透明のカプセルみたいな膜で包まれたような、ツルツルとした空間だった。
膜の向こうには無数の星のような光が散らばっていて、まるで宇宙のような場所だった。
なんだ、この部屋ーって感じで、空間に入った俺たちは、膜にペタペタ触っていた。
プラスティックみたいな質感で、コンコンってやるとグニャッとへこんだ。
しばらくワイワイやってると、背後から田所さんがやって来て、

「オジサンは、明日には宇宙に戻らないといけないんだよ」

というようなことを言われた。
なんで?どうして宇宙に戻るの?とか聞きながら、俺たちは大興奮。

「オジサンの役目が終わったからだよ」

という感じの返事だったけど、もっと難しいことを言ってたような気もする。
その話より、当時の俺たちは不思議な空間に夢中だった。
すると、田所さんは透明な床から生えている、透き通ったタケノコみたいな棒のような物を指さした。

「これに乗って帰るんだよ」

すると、タケノコの先端からジィィィという鈍い音が聞こえてきた。

「こうやって、少しずつ帰って行くんだよ」

そんなニュアンスのことを言った田所さんは、何だかちょっと寂しそうだった。


669 : 660[sage] : 2013/01/25(金) 23:27:59.52 ID:kKDV8weN0
「この話しは秘密だよ」

と口止めされて、俺たちは各自の家に戻った。
あの空間は一体なんだったのか。
そして、タケノコみたいなのから出たビームで、どうやって田所さんは宇宙に帰るのか。
明日、田所さんの所に行って、それを聞いてみよう。
そんなことを思いながら、眠りについた。

翌朝、学校に行って昨日の出来事を仲良し3人組で話しあって、今日も田所さんの所に行こう!
ということになった。
学校が終わり、駆け足で田所さんの家に行くと、何やら騒然としている。
何事だろうかと家に近づくと、白いちょうちんが掛けられていた。
何となく、家に入れる雰囲気ではなかったから、今日のところはここで解散。
家に戻って、田所さんが亡くなったことを聞かされた。

あれから、20数年の時が流れ、俺は思う。
もしかしたら、田所さんは本当に宇宙に帰ったんじゃないか。
星空を見上げる度に、あの宇宙のどこかを旅しているかも知れない田所さんを想像する。
一体、田所さんは何者だったのだろう。
ただの、ちょっとオカシイおじさんだったのか。
それとも、何らかの理由で宇宙からやって来ていた旅行者だったのか。

嘘とか、記憶の改ざんだと思われても構わない。
俺も、自分の記憶に眉唾なんだから。

ただ、仲良し3人組と居酒屋で盃を交わす度に、その話が話題に上る。
夜空は固く口を結んで、俺に事の真相を話してはくれない。

あと、田所さん、話しちゃったよ、ごめんちゃい。

駄文失礼しました。


670 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/01/26(土) 00:00:43.75 ID:SI183c570
おもろい
山田くん、座布団3枚あげて!


671 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/01/26(土) 00:06:46.98 ID:zzW4IBoB0
同じく面白い!
葬式したってことは、田所さんの死体はそこにあったんだよね?
肉体を置いて魂だけ帰ったってことか。


674 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/01/26(土) 06:36:08.16 ID:B9v3xb4v0
本当の田所さんは、その宇宙人が地球にきた時に事故か何かで命を落としていて、それを助ける為に合体して、ガラクタ集めつつ宇宙に帰れるように宇宙船を修理シテタ?

粗大ごみで宇宙船修理出来る宇宙人スゴスwww.

678 : 本当にあった怖い名無し : 2013/01/26(土) 14:41:35.19 ID:E3OXEQ/v0
>>669
面白かった。
TVタックルの超常現象バトルに出てくる自称宇宙人のおっさん思い出した。


688 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/01/27(日) 06:18:16.09 ID:dBzKu/4l0
面白かった…
が、最後の一文がかっこ良過ぎないか?w

こういう変なおじさん話を読むと、
ブームのボーカル宮沢を思い出してしまう


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555 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:39:26.44 ID:Ycjh3Ps90
昔、病院で不思議体験をしたんでそのときのことを書いてみるよ
あれは大学4年のときのことだけど、就職も決まった最後の冬休みにスキーに行って
上級コースで転倒してコース脇のネットの支柱に突っ込んだ
そのときはたいしたことはないと思たんだが、家に帰ってから血尿が出るんだな

それであわてて病院に行ったら国立大の付属病院を紹介されてそこで即日入院となった
腎臓かその周辺の組織が損傷している可能性が高いということで
安静にしながら詳しい検査をして、場合によっては手術で縫合するか
最悪の場合は腎臓摘出もあるという大事になってしまった

とはいっても寝たきりというわけではなくトイレにはひとりで行けたし
痛みもほとんどないので、ヒマをもてあましたのと不安もあって夜眠れなくなって
毎日2時過ぎまでイヤホンでラジオの深夜放送を聞くようにしていた


556 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:40:45.60 ID:Ycjh3Ps90
入院から1週間くらいたった頃だったと思う 時刻は午前1時半過ぎ
タバコを吸ってから寝ようと思って、当時はまだあった1階のロビー横の喫煙室に
点滴の車?を押して6階の外科病棟からエレベーターで下りた
大きな病院なのでそんな時間でも人に会わないことはないんだな
自分と同じように眠れない入院患者や夜間シフトの医師や看護師だれかれかとすれ違う
ところがその夜は喫煙所には自分以外に誰もおらず外で雨が降っているのが見える
 
味気なく感じて早々に病室に戻ろうとしたら
長い廊下の横から自分の前に車いすを推した看護師が出てきて、その姿に違和感を感じた
 服装がその病院の見慣れたものではなく、白衣ではあるけど非常に古くさい感じがする
そして車いすに乗ってるのは小さな女の子のようだ

その人たちが先にエレベーターに乗り自分が後に続いた 他には誰もいない
明るいエレベーターの照明で見ても、やっぱり車いすから何から時代がかって見える
女の子は4歳くらいで綿入れを着て目の下まで毛布を引き被ってて表情はわからない 
看護師は30代くらいで硬い顔をして前を向いたままこちらを見ようともしないんだ


557 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:41:41.53 ID:Ycjh3Ps90
看護師が手を引っ込めたあと自分が6階のボタンを押して
上の現在階を示す電光掲示を見ていたら1・2・3・階ときたところで
エレベーターがガクンと揺れた自分はあわてて点滴の車につかまったが
それごと滑ってエレベーターの壁にドシンとぶつかった

電光掲示は緑なんだが、そのときは4という数字が赤く点滅しているのが目に入った
エレベーターの扉が開いて、揺れもなにもなかったというように
看護師が女の子の車いすを押して出ようとしていたが、えっと思った

普通の階はエレベーターを出てすぐ看護師室があるんで明るいんだけど
その階はほとんど真っ暗で、白い壁の角が目の前にある
エレベーターからの光で壁に字が縦書きされているのが見え
そこには「陸軍 検疫病院 四」とあった


558 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:42:45.10 ID:Ycjh3Ps90
扉が閉まる間際に看護師が車いすの向きを変え
そのときに女の子の毛布がはだけて顔が見えた
見えたのは右目だけだが、その目は異様に大きくまぶたがないように思えた
日本人の顔だちではなかった 女の子が動くとさらに毛布がめくれ
口を開け歯をむき出しにして「ギイイイイ ○×▽□!!」と
外国の言葉を叫んだときやっと扉が閉まった

まもなく6階について看護師室が見え、人の気配で心強い気分になってきたので
それでもう一度エレベーターでさっきの場所を見ようと思ったが
操作盤に4Fがないのはわかっていた
5階を見ても、3階に降りてもさっきの場所ではなかった


559 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:46:13.84 ID:Ycjh3Ps90
次の日の朝若い看護婦が検温に来たときに、昨夜の話をかいつまんでしたんだが
その子はまったく要領を得ない感じで
「えー、でも4階なんて最初からないんですよ だけど帝国病院の話は聞いたことがある 
・・・ たしかここはその跡地に建ってるはず ・・・ちょっとわかんないけど
作り話じゃないんですか」と笑いながら言うので
「んなことはねーよ」と自分がやや気色ばむと
「じゃあ後でベテランの人に聞いてみますね」と言って次に回っていった

昼食後すぐにベテランの看護師が来て話を聞かせてほしいといってきたので
昨夜の出来事をもう一回話した看護師は馬鹿にした様子もなく聞いていたが
自分をじっと見ると真顔で
「もう深夜動いたりしないでください まだ血尿も止まらないし重症患者なんですよ
 いいですか、もし守れないなら先生に話しておしっこの管を入れてもらいます」


560 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 19:47:50.03 ID:Ycjh3Ps90
そうされるともう自分で立ち歩けなくなるんで神妙に黙っていると看護師は
「それから今度4階を見ても絶対に降りないでくださいね・・・これまでも何度かあったことだけど、4階に降りたという患者さんはみな・・・亡くなってるんです」
とぼそっと言った

ここまで書いただけでずいぶん長くなってしまった
ここから自分が手術をする前後のメインになる話があるんだが、また後で書いてみる


564 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 22:50:58.31 ID:CunPSXT30
>>560
おう、気長に待ってるぜw

562 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 20:01:36.11 ID:sYowQMcvP
>家に帰ってから血尿が出るんだな
>会わないことはないんだな

ここを山下清口調で読んでしまったんだな


563 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2012/11/19(月) 20:12:56.73 ID:gg6xyC4o0
www



この話に似た稲川淳二の怪談
「夜中のスーパーマーケット」





元スレ:ほんのりと怖い話スレ その89


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