怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

笑える怪談


410 :1/4:2007/07/05(木) 03:47:37 ID:ZLRMTVul0
俺の爺さんは十年ぐらい前に、痴呆症(今で言う認知症)ってヤツになったんだが、
最初は物忘れ程度だったものの、そのうち明らかに言動がおかしくなってきた。
で、時々“自分は別の人間だと思い込んでしまう”症状が出始めた。
その“別の人間”ってのが、なんとあの江戸川乱歩の「怪人二十面相」だった。

爺さんは昔どっかの劇団に入ってて、二十面相の役を演じた事があったらしいが、
医者が言うにはどうもその頃のイメージが強く出てしまった結果という話だった。
しかも爺さんは、親父=明智小五郎、俺=小林少年だと完全に思い込んで、
何かにつけ俺と親父を相手に困ったイタズラを仕掛けるようになってしまった。

初めの頃は、俺を便所に閉じ込めて「ははは、どうだね小林君」とか言ってみたり、
親父の腕時計をコッソリくすねて冷凍庫の中に隠しておいたり程度の話だったんで、
まぁ困るっちゃ困るけど、俺も親父も爺さんを責めたりしないで適当にあしらってた。
いつも二十面相状態ってわけでもなかったし、また始まった~みたいな感じで。
でも、そうやって調子に乗らせてたのが今思えば良くなかったのかもしれない。

しばらくして、事件が起きた。

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927 :本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 20:25:00 ID:wvlthP/c0
この御話は正確には私の体験談では御座いません。
私が中学生時代に通っていた学習塾の友人の体験です。
その体験について相談された私は『あるもの』を抑える事が出来ませんでした。
その『あるもの』とはいったい?
この話を読まれる方に一つ。
体験者であるG君(仮名)はいたって正常で嘘のつけない男である事をお忘れなく・・・・・。

上記しましたが中学生当時、私は学習塾に通っておりました。
その学習塾内に於いても、私の霊体験は結構知られておりました。
休み時間になると塾生達が私の話を聞きに来ていたものです。
その中にはG君もおりました。
他の塾生たちが私の話に恐怖と驚きの声をあげる中、G君はいつも私にこう言っておりました。
『馬鹿じゃねぇの!霊なんているわけねぇじゃん!?おまえの嘘話はもう聞き飽きたよ!』と。
もちろん私の体験に嘘、偽りはおろか、脚色も御座いません。
しかしながら霊の存在を信じていない方に信じろと言うほうが無理な話。
「信じたくなければそれで構わないよ。」とG君にも常々申しておりました。

そんなある日、そのG君が血相を変えて私の元にやって来たのです。
『お前しかいねぇ!!俺の話を信じてくれるのはお前しかいねぇんだ!!』
涙ながらに訴える彼に気圧された形で、私はG君の話を聞く事にしたのです。

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463 :本当にあった怖い名無し:2005/11/09(水) 01:31:09 ID:ov78Yght0
風俗嬢から残り時間十分の間に聞いた話。

友人5人でその風俗嬢は肝試しに行ったらしい。ライトバンに4人とバイクで一人。
目的の場所は何処だったか失念したが、廃ホテルかなんかだったと思う。
結構ノリノリで目的地に着いた彼女達。
中にはすんなり入れたし、暗くて怖かったが外に出るまでは何の怪奇現象も無かったらしい。
ちょっと物足りなく思いながらもライトバンとバイクに乗り込む5人。
そこからが始まりだったと言う。

先導する形で先に走り出したバイクが後輪から浮き上がって(ウィリーの逆と言っていた)吹っ飛んだ。
駆け寄った風俗嬢達にバイクのドライバーは「お前らが後ろからどついたんじゃねーのかよ!?」とキレた。
そこで風俗嬢は一気に身体が凍りついたと言っていたが、彼女はその後の事は覚えていないという。
後から風俗嬢が仲間に自分のその後を聞いたらしいのだが、
その直後に風俗嬢はすんげぇ低いしゃがれた声で奇声を発して、近くの湖に走ってダイブ。
ビショ濡れになりながら底に溜まった泥を手ですくってきて山を作り始めたらしい。
仲間は呆然としながらも身体を揺らして目を覚まさせようとしたのだが全く元に戻る事無く、風俗嬢自身も知らない童謡をずっと歌い続けながら泥をすくってきて山を作りつづけたという。

結局朝まで風俗嬢が元に戻る事は無く、明け方近くなってようやく風俗嬢が眠り、そして目を覚ましたら元に戻っていたという話だ。
仲間はそれまでずっと傍で風俗嬢を見てる事しか出来なかったそうだ。

風俗嬢は笑って話してたけど俺はちょっと笑えんかった。


***

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229 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:10:15 ID:m/Q84G0G0
マヌケだが、実話です。

数年前の事。元カノが、どっかの男に騙されたとかで相談(つか愚痴)に来た。
居酒屋で飲みつつ「ムカツク!」「コロス!」とか恨みつらみえお吐き出してた。
んでオカ板にハマってた俺は「お百度参りとかしてみたら?」とかなにげなく言ってしまった。

「お百度参り??」
「なんかよくあるアレやん。夜中に神社の木にワラ人形カーンカーンゆうてや、蝋燭はちまきして。アレ」
「あー呪いね!」
「そうそう」
「効くん?」
「さぁー効くんちゃう?」
「ほなまずヨシ(俺)で実験しよ」
「なんでやねん!」
「いや、効かんのにやっても損やし。」
「まぁええけど、死なん程度に頼むで」

実際俺もホントに効くのか興味あったし、その反面効くワケないとも思ってたので
酔いもまかせて俺の部屋で実験することになった。
つっても酔っぱらいなんで、ものすごく適当である。
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15 :1:2005/03/29(火) 00:45:06 ID:fSBWAl/A0
昔、走り屋の友達に山につれてってもらった。まぁ俗に言う走り屋のスポット、峠のことやね。
信長ゆかりの城が建ってる山なんだけど、そこには二種類の走り屋がいるの。
自動車で走る走り屋とバイクで走る走り屋がいたの。
その道は山を横断するようになってて、バイクと車は山の頂点付近で折り返しお互いがぶつからないようにしていた。
まぁその山には展望台があって名古屋市とかまで見える美しいトコだったんだけど…
走り屋対策のためにね、10時半に山のゲートが閉まるようになってた。
普段は走り屋が結構いて一般者はハザードたきながらでないと上れないようななんよ。

最初に戻るけど、その走り屋の友達と展望台まで行くことになった。
途中で腹がへってラーメン食べたもんだから、ゲートが閉まる時間に間に合わなかった。11時半くらいかな?
しょうがないから入り口の公園に車を止めて、ゲート乗り越えて展望台まで上っていったわけよ。
すると歩いてる途中、上のほうから一台のバイクがぶ~んと走る音と灯りが見える。
車の走り屋だった彼は「あ゛っ? どこのルール違反の奴だ?」と半切れ状態。
まぁお前が言うかとは思ったけど、そこは車の走り屋の道だったわけよ。
暫くすると引き返したのか、自分らが登ってる反対側に消えていった。
「ときたまいるんよ。ああいう馬鹿が」
と言われ納得したものの、ゲート閉まってるのにどうして?という疑問が。
まぁ聞くのも鬱陶しく思われるだろうから聞かず、暫く登ってたんだけと、今度は後方からバイクの高い音が。
ちょっとありえないことに気づき 「怖いし第一展望台までじゃなく、第二展望台で引き返そうか」 って話になりました。
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598 :本当にあった怖い名無し:2011/09/23(金) 16:30:00.54 ID:gtjOHptD0
空気を読まずに怖い話。

ウチの地方、昭和初期くらいまで『神様の妾』ってのがあったんだって。
なんか、選ばれた女の人が持ち回りで3~5年ずつくらい神様に愛でられるらしい。
それが、夢の中でウフンアハンする感じの?

それで、家の先祖のとある女の人が、それに選ばれた。
結構抜けている人で、持ち回りの妾だっていうのに、自分が正妻になったと勘違いした。
三年くらいしたら、神様がちっとも来なくなり、神社の偉い人に聞いたら、事実を知らされた。

そしたら、女の人は神様を恨み、自分を捨てたという怨念の塊になり、独身のまま若くして死んだらしい。

で、その直後、その時の妾の人の所に、ズタボロになった神様が来て
『もう来れません、これ以降は誰もいりません』
と言って、それ以降神様が誰の夢に現れる事も無くなったそうだ。

…神様、捕まったんだろうなあ、と、ちょっとかわいそうに思った。
祟りとかそういうのは無いし、一応家の家系が『神の嫁の末裔』と言われている事の実態。
やっぱ、人間恐ぇ。死んでも恐ぇ。


元スレ:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?280

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