怖い話まとめ「やだなぁ~…怖いなぁ~…」

ネット上の不思議な話、怖い体験、そんな話をまとめています。

葬儀


95 :本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 21:40:37 ID:Hfz1CGFZ0
百物語スレからコピペ

580 :1/3:2006/05/28(日) 03:21:00 ID:2RhLowUU0
じゃあ俺とじじいの話でも。 長い。

柔道五段、がっしりした体格で、土と汗のにおいのするでかい背中。
日に焼けた顔。俺がろくでもないことをする度にぶっ飛ばされた、荒れた手。
素直じゃなくて憎まれ口ばっかり叩いてた俺は、それでもやっぱりじじいが好きで、
だから(自分なりに)親しみを込めてじじいと呼んでいた。
俺が今も尊敬して止まない、そんなじじいの葬式の通夜での話。

5年前、7月の終り頃。
俺の故郷は、今では薄れたとはいえ、それでも土着の、独自の信仰がまだ残っている。
一般的な葬式の通夜は、酒飲んで騒いで、ってな感じ(なのか?よくわからんけど)
俺の地元の場合はかなり異様で、四方が襖になっている部屋を締め切り、仏(このときはじじい)を中心に安置し、
血縁の男4人がそれに背を向け、四方に座るというもの。
更にこの時、各々が白木の柄の小刀一振り(村で神事用に管理してるのを借りる)を傍らに置く。

その時高校生になったばかりだった俺にはそれが何の意味かは知らなかったが、その座る役目「死守り(しもり、というらしい)」をするよう、祖母に言われた。
「お前は爺さんの若い頃に瓜二つだ。継いだ血は濃い。お前にしかできん」と。
要するに、鬼除けなんだそうだ。魂を喰らわれないように、と。

死守をするに当たってのきまりがある。
・何があっても後ろを振り向いてはいけない
・誰に名を呼ばれても応えてはいけない
・刀を完全に鞘から抜き放ってはならない
の三つ。

寝ないとかは大前提で。
死守り以外の人間にも、その部屋には決して近づくなとか、襖や扉を開け放つな、とか色々と決まりがあるらしい。
ワケがわからなかったが、尊敬していたじじいの通夜、一つくらいじじいの為に立派に成し遂げてやろうと、杯に注いだ酒を飲まされた後、死守りに臨んだ。
じじいの弟、じじいの息子(叔父)2人、そしてじじいの長女(母)の子の俺。
俺の座ったのは、丑寅の方位だった。


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807 :本当にあった怖い名無し:2006/05/18(木) 22:10:13 ID:kTsn/9rB0
ちょっと前に友人の兄が亡くなった。
俺は友人(仮にgとしておく)の家に行って焼香を上げた。
gと俺は昔から、それこそ一番古い記憶にも顔をだしている位の付き合いだった。
gの兄は俺達よりも6つ離れていたが“世話係”といった感じで、渋々ながらも俺達の面倒を見てくれていた。
だから、結局、gと同じ位に古い記憶に残っている。

gの兄さんは凝り性というか、学者タイプで大学もダブって院までいって研助手になってひたすら研究していたらしい。
愛想は良くないし、教授の事も良く無視して自分の事ばかりやっていたので「生真面目な変わり者」と思われていたらしい。
良くは知らないが、キノコとか粘菌の研究だったらしい。
彼は都合4年かけて集大成の論文を上げたばかりだった。
それは彼の最後で最高の、まさに人生を賭けた結晶だったのだと思う。
彼自身「これ終るんだったらピリオド打っても良いくらい」と良く言っていたそうだ。
gも「そういう意味の言葉は始終聞いていたな」と眉を八の字にして泣き笑いしていた。
「でも、まさか本当に逝っちゃうなんてなぁ……」
「あんちゃん加減知らないから」などと言ってまた泣き笑い。
「俺、今日はここにいてもいいかなぁ」
「いいよ、あんちゃんもその方が喜ぶよ。なんだったら寝ちゃってもいいし」
それで、俺は通夜を彼の家で過ごした。

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943 :本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 03:48:14 ID:pfdSF/+L0
じいちゃんが死んだときの話。
朝に息を引き取って、夕方・・・なんとなく妹と二人、じいちゃんの死に顔を見てたんだ。
まあじいちゃんには二人ともかわいがってもらったからね・・・
それで、あたりが薄暗くなってくる頃・・・冬だったから5時前ぐらいかな?
じいちゃんの口の辺りがぽうっと光ってるの。
なんだ?と思って見てたら、なんか蒼い光の玉みたいなのが口から出てきた。
それはそのまま窓ガラスを通り抜けて出て行っちゃったんだけど・・・
あれが魂ってやつなんだろうなって、子供心に思ったり・・・妹にも見えてたみたい。
んで、問題はその後なんだ。
それを見た後、30分経つか経たずって頃。
もうほとんど外は真っ暗になってたんだけど、不意に窓の外が明るくなったのね。
なんだろう?もしかしてじいちゃんの魂がまた戻ってきたのかも・・・なんて思った。
そしたら案の定、さっきと同じような光の玉が窓をすり抜けて入ってきた。
でも、さっきとなんか違うのよ。
色が・・・なんていうか、汚い黄色で、形も不安定にぐにゃぐにゃ変わってる。
それを見たとき、もう本能的にやばいと思って追い払おうとしたんだけど、
一足遅くて、それはじいちゃんの口の中に入ってしまって・・・
その瞬間、「@#$%’&’”」(意味不明な言葉の羅列)みたいな
うめき声をあげて、じいちゃんが息を吹き返した。
俺と妹はびびってすぐに家族を呼びに行ったんだけど・・・

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300 :本当にあった怖い名無し:2012/03/27(火) 09:16:14.19 ID:upjmZH020
乳癌で入院してた母親がつい先程亡くなったと友達から連絡があった
俺は納棺師をしてて葬儀の事には詳しいので色々話をし、納棺をさせて欲しいと言ったら友達は快く承諾してくれた
会社で説明すると、早退していいと言ってもらい
納棺に必要な物品までくれた
通夜が19時なので、式場移動の
18時までには納棺を終わらせないと行けない
17時に式場の控え室に着き
挨拶もそこそこに親友の母のご遺体へお参り
友達の遺族の方々に納棺に立ち会うか聞くと、みんな遠慮すると言った
死に化粧が終わってから棺に御移動する前に呼びますと言い残し部屋へ
納棺の準備をしようと、上着を脱いだ時に
ガシッと腕を掴まれた
腕を掴んだのはお爺さんだった

お爺さんは凄い形相で「おんしゃ我が◯◯(←多分母の名前)になにすんのじゃ!」
と怒鳴られ俺はかなりビビった。だってホント控え室(12畳程の広さ)には誰も居なかったし気配もなかった
でも、友達のお爺さんだし俺は納棺のことを説明しようとしたが、お爺さんは怒りの形相のまま

「おんしゃぁ!◯◯をどこへつれてくきじゃがろ$%&&!!!!」(後半聴き取れない意味不明)
「◯◯が△△(ふどうなんとか)の血をひいちょるがや$%&#」(おなじく聴き取れない)
「みことのしきみをたわわんかのじゃっていうたがや!!」(全然違うと思うけどこんな感じのこと言ってた、やはり意味不明)
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569 :本当にあった怖い名無し:2012/02/19(日) 04:13:59.26 ID:4ZCbkxS+I
人は死んだらどうなるか?について私の体験に基づく話。  
数年前まで訳あって祖父と、小型犬と三人暮らしくらしをしていた。  
江戸っ子の祖父とは毎日喧嘩ばかりしていた。  
小型犬は祖母が亡くなってから気落ちしてしまった祖父のために飼った。  
小型犬が来てから祖父は溺愛し、かなり甘やかしていた。  
でも微笑ましかった。

70を超えるのに腕立て伏せをしたり、ゴルフや麻雀が大好きだった。  
腕立て伏せをしているのを見た三日後、祖父は突然亡くなった。  
肝硬変による大動脈流破裂。
吐血で苦しみながら輸血し続けられ 顔がパンパンに膨れあがり別人だった。
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685 :そんな怖い話じゃないけど①:04/05/20 12:59 ID:fVY+mi63
今から15年前の話
その日、当時の彼女と部屋でまったりしてた
夜も更けて駅まで彼女を見送ろうとしたら叔母から電話
「今さっき八王子の叔父さんが亡くなったわよ」
ガンで入院してた叔父がとうとう死んでしまった
詳しい話を聞きたかったが、帰りの時間が迫っていたし
あらためて電話すると伝えいったん切った

バタバタと帰り支度をし急いで部屋を出た
部屋の扉を締める時一瞬彼女が変な顔をした
早足で駅まで向かう途中彼女は何かを伝えようとした
「あの」「その」 どうもはっきりしない感じ
無事時間前に駅に着き電車を待っているとようやく彼女が口を開いた

彼女「さっきの電話、誰か亡くなったの?」
漏れ「叔父さん ガンで今さっき死んじゃったみたい」
彼女「その叔父さんってどんな感じ? 背高い?」
漏れ「顔俺に似てるかも 背高いよ」
すると彼女は俯いてそれきり黙ってしまった

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