maeda J2第3節、ジュビロ磐田はロアッソ熊本と対戦し3-1で勝利しました。
 J2第3節(16日、ヤマハスタジアムほか)磐田が3-1で熊本に快勝し、3位に浮上した。元日本代表FW前田遼一(32)が決勝点を含む2得点を決め、チームを2連勝に導いた。2戦3発と量産体制に入り、代表復帰を引き寄せる。湘南は札幌に2-0で快勝し、3連勝で首位に立った。松本は長崎と0-0で引き分け、2勝1分けで2位につけた。ラモス瑠偉新監督(57)の岐阜は山形に敗れ、初黒星。

 FW前田が勢いを取り戻した。前半7分、MF松井のパスを胸で止めると、体を半回転させて右足で先制弾。同19分にも再現するかのような追加点で試合を決めた。これで2戦3発。J1で戦った昨季終盤はゴールに苦しんだエースが、復活をアピールした。

 意地もあった。ホームで迎えた札幌との今季開幕戦は、まさかの敗北。「サポーターに勝利を届けたい一心だった」と、今季ホーム初勝利を喜んだ。

 見据えるのは日本代表復帰だ。「ブラジルW杯に出たい」と繰り返してきたかつてのエースも、最近は招集すらされない。前田の先制点を演出した松井は「遼一が決めてよかった」と、自身の移籍加入後初得点よりもエースの復調を喜んだ。勢いを取り戻した前田が、夢の舞台を自ら引き寄せる。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20140317/jle14031704230002-n1.html


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 J2初戦は敗れましたが、そこから2連勝で問題なく上位につけているジュビロ。

 前田は昨季チームの不振と共に調子を落としていましたが、本来の存在感を取り戻しつつあります。日本代表に招集されなくなって久しいものの、W杯出場の可能性はゼロとは言えません。メンバー発表までJ2でアピールを続けてほしいです。

 そして松井は久しぶりにJでのゴールを上げました。もちろん松井もザックの代表候補リストには入っているでしょうから、他の代表選手にはないインパクトのあるプレーを見せ、メンバー入りを狙ってもらいたいです。