2011年01月08日

およそ3年ぶりの更新となります(汗)

日本の公式な通貨を全廃し、全ての日本銀行券を電子マネーへ移管する、という案を考えてみました。

<方法>
1.現金(硬貨・お札)を全廃し、日銀が口座管理する電子マネーへ全て移管する。
2.電子マネー口座を含めた全ての口座開設およびクレジットカード開設には、2015年導入予定の全国統一番号や法人登記番号の提示を必要とする。
3.宗教法人については、物品を伴わないお布施や寄付のみ非課税扱いとし、お守りやご本尊、壺等の物品は消費税の課税対象とする。
4.縁日やフリーマーケット、お年玉用に、自治体が地域通貨を金融機関へ依頼して作りやすいようにする。
(1)地域通貨は使用期限付き
(2)日本郵便等で利用されている透明バーコードで連番管理
(3)電子マネーへの戻しが可能(期限内に限る)
5.電子マネー用のカードには、静脈もしくは虹彩の情報を入れ、本人確認して使用できるようにする。
(1)法定代理人等には専用のカードを作成できるようにする。
(2)事業所分については暗証番号付のカードを作成できるようにする。
6.生活保護者に対しては、公営ギャンブルやパチンコ等の風俗店で使用不可のものを用意する。

<メリット>
1.窃盗や強盗、振り込め詐欺の被害が激減する。
2.納税者番号制度と接続すれば、アングラマネーを含め、補足漏れがほぼ無くなる。
3.闇金をほぼ壊滅できる。
4.みかじめ料を支払えなくなる。
5.警備コストを削減できる。
6.違法薬物の取引が困難になる。
7.援助交際が困難になる。
8.同人作家等の把握しにくい収入も把握可能となる。
9.贈収賄や裏金がほぼ不可能になる。
10.結果的に税収の大幅アップとなる。

<デメリット>
1.ドルやユーロ、金のような代替となる通貨が日本国内で流通するようになり、円安が急激に進む可能性がある。
2.支配者側が悪意を持って口座をストップした場合、協力者が居ない限りその人は生きて行けなくなる。

以上です。

上記の問題を全て解決できる訳ではありませんが、明らかな改善が見込めると思いますので、検討の余地があるのではないでしょうか。

(22:53)

2008年02月23日

本当に久しぶりの投稿になります。

先日、夢の中で支社長と私が会話していたのがあまりにリアルでしたので、忘れないように記載しておきます。

<その1>
私「金融系の仕事に移るのもいいですね。これから先10年は大丈夫でしょうから。」
支社長「金融はスケジュールとか色々厳しいから、大丈夫かな。」
私「○○○で色んな部署と調整したり、細かいスケジューリングしてたから大丈夫です。」
支社長「そんなこと言われたら話が終わっちゃうじゃない。もっと続けてよ。」

<その2>
私「この業界ってスケジュール守らないのが多すぎるじゃないですか。きちんと人員配置して、スケジュールどおりやり通すべきですよね。」
支社長「みんな分かってるよ。そう思うんだったら、自分で営業やってみてよ。」

支社長から夢の中で指摘されてみて、「ああ、なるほど」と思うことばかりでした。

でも、普段意識していなかったことを夢で教えてくれるなんて、本当に不思議なこともあるんですね。驚きです。

(09:26)

2007年10月19日

久しぶりの更新です。
イジメをテーマとしたライフというドラマが9月までやってましたので、触発されて書いてみました。

私は、教育現場が機能するための大前提として、学校における子供達の安全が確保されていなければならないと思っています。
私が以前知り合いから聞いた中学では、「上級生が下級生からカツアゲするのが伝統だった」、「荒れていて良く死人が出なかったと思う」という状態だったそうです。「誰もカツアゲ止めようと言い出さなかったの?」と聞いたら、「今までさんざん上級生から金取られたから、自分達もやらないと損だ」と言ってました。当時の教師や教育委員会は何をやっていたんだと憤りを感じます。
子供達がびくびくしながら過ごさなければならないような学校へは、通わせるメリットよりデメリットの方が上回ってるのではないでしょうか。

ところで、最近私が気になっているのは、子供間のトラブルがあったとき、当事者の一方または双方に発達障害がある場合、教師が発達障害に原因を求めてしまい、トラブルの原因や経過についての調査が深いところまでなされないことがあるということです。

確かに、表面上の反応には、その子の発達障害に由来する特有の行動パターンが見られることは多くあります。しかし、そのような行動に出た背景として、他の子に嫌な事を強要されていたり、集団でからかわれていたり、いじめがあったりします。

発達障害のある子達は、いじめの被害に遭いやすい上、相手に上手く伝わるように表現する事が苦手な場合が殆どです。何かトラブルがあったときに、首謀者である相手方が口裏を合わせて言い逃れしたりすると、反論が苦手なため面倒に感じて、やっていない事や言っていない事を認めてしまう場合さえあります。

普段から子供達の人間関係に注目し、以下の取り組みを実施すれば、トラブルの抑制や子供の安全確保に貢献できるのではないでしょうか。

1.口下手な子が損しないように、当事者双方だけでなく、第三者的立場の目撃者からも十分事情を聞き、事実関係を見逃さない事を徹底する。(教師)

2.首謀者側は発見されると都合が悪いから呼び出すので、呼び出し禁止の徹底と、呼び出しに応じないことの徹底。(教師、家庭)

3.いじめは休み時間に多く発生するというデータを元に、英語圏(アメリカ、イギリス等)では休み時間に大人の目を光らせる取り組みが行われている。(休み時間のつきそいというパートタイムの仕事がある)日本でも、学校ボランティア等を活用してそのような取り組みを行っているところもあるので、小学校高学年や中学校には必要ではないか。(学校)

4.アメリカで実現されているように、盗難や廃棄、破損・汚損防止のため、ロッカーに鍵を付ける方法は有効。(学校)

5.「他の子のトラブルに関わって良いのは止める時だけ」と普段から伝える、加担する行為があれば「お前は関係ない」と引き剥がす、というように他の子のトラブルに加担し、共通の敵を作ることによって仲間意識を強める行為を抑止するための指導の徹底。(教師)

6.トラブルがあったとき、どちらかが100%悪いという事はあまりない。トラブルがあった際は、喧嘩両成敗と双方を同様に叱るのではなく、細かい罪の一つ一つについて詳細に検証して説明した上で、罪の程度に応じた指導を徹底する。(教師)

7.DV加害者には接近禁止令が出るし、児童虐待では養護施設に保護されて安全が確保されるようになっている。しかし、学校現場では、いじめの加害者と被害者は分離されていないため、被害者は怯えながら過ごしているのが実情。継続的ないじめがある場合は、加害者(特にリーダー格)を別室で授業させる、イギリスのように加害者を転校させる、アメリカのようにオルタナティブスクールで矯正教育する等、被害者と加害者を分離する方策を考える時期に来ていると思う。(教育委員会)

8.いじめの主犯格の子については、家庭に居場所が築けないため、学校を心地良い居場所とする目的で、気に入らない子をいじめるという場合があります。家庭内の問題に踏み込んで問題行動を起こす子の心理的負担を和らげるために、スクールソーシャルワーカーの全国的な配置が必要。(教育委員会)

9.いじめによる自殺を防止するために、家庭内に相談しやすい雰囲気を作ることと、子供のことを大切に思っていること、何かあったら力になることを常々伝えておくことが必要。(家庭)

10.その場の空気に流されるのではなく、正しい行動を心がけるよう常々言い聞かせておくことも重要。(教師、家庭)

以上です。
加害者には加害者の子向けの対処、被害者には被害者向けの対処という、別個の視点でそれぞれに同時並行的に必要な措置を講じれば、学校ももっと過ごしやすい環境になるのではないでしょうか。

(00:08)

2007年06月28日

表題の言葉は、昨日、電車の中で数人で会話していた女子高生が、電車を降りる時私の横を通った際に友人に対して発した言葉です。

彼女は、友人の気に入らない行為をした人が許せなくなり、友人に同調したのだと思いますが、私は「間違っている」と瞬間的に思いました。

ということで、今回は、「いじめの構図」について記載します。

AとBが仲間で、AがCを嫌っていたりCから過去にされた事を根に持っていたりするときに、BがAに代わってCを攻撃するケースがあります。

私が考えたそのような場合の代表的なケースは以下の3つです。

1.BがAから良く思われたいために、「手柄を立てる」意味でCを攻撃する。

2.Aが、正義感が強いBへCの悪口を伝え、Bが自分の「勝手な」正義感でCを攻撃する。

3.AとBには上下関係があり、Aの「Cを攻撃しろ」という命令にBが従う。
このケースについては、Bが嫌々やる場合と面白がってやる場合もある。

いずれのケースについても、「BはCから何もされていないのにCを攻撃する」ことになり、Cは「何で私がこんな目に遭うの」と感じることでしょう。

「仲間のためには何をやっても良い」というのは、「目的のためには手段を選ばなくても良い」ことの一例であり、明らかな誤りです。
私は、「そんな関係でいるよりは、独りの方が人としてはるかに立派だ」と思います。

このような構図はどこの学校にもあると思いますので、「トラブルと無関係な人物を引き離す」指導を全ての学校にお願いしたいですね。

「他人の嫌がることはしない」
「他人に迷惑がかかる行為はやらない」

この2つの原則を守るだけでトラブルは激減するということを付け加えて、この記事を終了致します。

(06:55)
とうふさんの「アスペルガー社会人のブログ」
http://welladjust.exblog.jp/
より一部引用します。

とうふさん、お世話になります。

***<引用開始>*******
アスペルガーは物事の理解方法が逆?定型の人と話をしていた。
その人は物事を「全体÷2÷2÷2…=細部」という形で捉えていたように感じた。
逆に自分は「細部+細部+細部…=全体」といった形で捉えていく。
自分の場合、最初に全体をみても理解が難しい。

定型とアスペルガーとでは、
物事の理解順序が正反対なのだろうか。
***<引用終了>*******

この感覚は、私にも当てはまります。
私も、部分を詳細に覚えていき、その積み重ねが全体となる理解方法です。
なので、一度に全体を覚えさせるのではなく、まずは小さいところから覚えさせるのが適しているようです。

この感覚を踏まえながら、実際の場面での有効な指導方法について箇条書きで記載してみます。

1.期限を必ず設定する。

2.空き時間が発生しないよう、長期と短期の仕事を組み合わせていくつかの仕事を渡しておく。
 ※レジ、フロア係、ライン工等の翌日以降に持ち越さない仕事ならば不要。

3.残作業一覧を作らせ、メンテさせる。一覧には、それぞれの作業時間を記載するようにすれば、スケジュールが立てやすくなります。慣れないうちは、上司が積極的に関わる方が上手く行きます。
大事なのは、不可能なスケジュールは組まないことです。

4.作業の進捗状況を逐一確かめる。慣れないうちは、毎日実施する。

5.覚えなければならない事に関するマニュアルが全部で300頁あり、それを10日間で覚えなければならない場合は、1日当り300÷10=30頁を覚えるようにする。
日報にP.XX〜P.YYまで覚えたと報告させるようにするとか、小テストを実施する等の工夫があれば、やらなければという意識がより大きくなります。

6.不明点や疑問点があった場合は、ケース毎の相談者を明示し、勝手に進めないよう伝える。解決するまでの間は、他の仕事をさせておく。
(基本的には、相談者は上司やOJT担当者となるはず)
相談先の文書化は効果があります。

7.査定のポイントを伝え、意識させておく。また、どのように動いて欲しいかも伝える。(人によっては文書化が有効)
査定の結果についても、理由を付けて説明する。

8.仕事の指示は、できるだけ上司が行う。
  複数の人から一度に多数の指示や、異なるやり方を指示
 されると混乱してできなくなることがあります。

9.ここまでやった上で、職務が向かないと思ったら、速やかに異動させる。

以上です。

どの指導についても、1年後〜3年後に改善されれば良いと言う心構えで、教えて待つという姿勢が大事です。
改善されてきたら、徐々に手を離していくようにしましょう。

(00:06)

2007年06月27日

私自身がどのような指導を受ければ働きやすいかという観点でまとめてみました。

長文になりますので、2回に分けて書き込みします。

もちろん、全ての発達障害者に対して有効という訳ではありませんが、発達障害の無い方についても有効なものがあるのではないかと思っています。

事業所による指導の前段階として、「仕事とは」というのを本人が理解している必要があります。それについては、以前の記事で詳細に記述しておりますので、こちらでは触れないことにします。

まずは、オリエンテーション編になります。
通常の事業所で新人に対して実施されている事ばかりですので、詳細な説明は割愛します。

1.どのような仕事をしている事業所であるかを説明する。
2.どのような体制であるかを説明する。
3.各部門がどこにあり、それぞれどのような仕事をしているかを説明する。
4.会社全体として、どのようなルールや約束事があるかを説明する。
 ―業規則(服装、就業時間帯、出退勤の方法、
  休憩、休日、休暇等を含む)
 ∋間外勤務の考え方と手続き
 出張の申請、報告、手続きの方法、および出張手当
 て報や作業報告等の共通文書の記載方法
 サ〔保護
 Υ枡盪楡澆琉篤癲⇒用方法、食事、ゴミ
 Ъ卆А⊆匏

通常は全て文書化されていると思いますが、もしされていないものがあれば、文書化されたものをテキストとして教えられると分かりやすいです。

次に、職務の説明について箇条書きで記載します。
それぞれに理由を挙げて丁寧に説明すること、その職務が滞るとどのように困るかと誰に迷惑がかかるかを説明することが、指導の際のポイントとなります。

1.所属部署の業務を説明する。
2.所属グループの仕事内容を説明する。
3.担当する仕事を説明する。
4.作業の方法や手順を説明する。
  個々の手順ややり方については、必ず理由や経緯があるはずなので、
  そこまで説明して頂けると分かりやすいです。
5.ケース毎の相談相手を説明する。

文書化した方がより分かりやすい当事者もいらっしゃると思います。

(続く)

(20:39)

2007年06月02日

私は、学生時代、国語の成績はかなり良い方でした。
しかし、それは、正確な文章を読んで理解できただけの事であると最近気付きました。

実生活では、私自身が書いた文章を含め、不正確な部分が一部に含まれていたりしています。そういったケースでは、相手の言いたい事が理解できない事が結構あるのです。
本来は、それを想像力で補うべきところなのでしょうけど、セントラル・コーヘレンスの問題と想像力の障害が原因だと思いますが、実行が難しいのですね。
(想像力の障害については、想像する能力が低いわけではなく、視野が狭い為に、多角的なシミュレーションを同時に行うのが難しいのだと私は考えています。)

学校教育では、正確な日本語は教えてくれます。
しかし、不正確な表現の読み取り方は一切教えてくれませんし、授業としてやるべき事とは違うとも思います。

ニキ・リンコさんは素晴らしく分かり易い表現で文章を書かれますが、難しい表現にすると自分の書いた文章を理解するのが困難になるから、敢えて分かり易い表現にされていると以前伺ったとき、私はなるほどと思いました。
どうやら、私にもその素因はあるようです。

自閉症の方には、私のような方も意外といらっしゃるのではないでしょうか。

(16:42)

2007年04月28日

本当に久々の更新となります。
内容的には、とことんシングルタスクの続編&焼き直しです。

以前、辻井先生の講演で、自閉症者の脳を調べたら例外なく脳内の伝達物質(セロトニンやドーパミン)の数が少ないとの調査結果が出て、そこの研究員から良くこれで生活できますねと驚かれたという話を聞きました。
これを元に、私は以下の仮説を考えました。

1.セロトニンが少ないので、うつになりやすい。
2.ドーパミンが少ないので、頭がすっきりしない。
3.伝達物質が少ないので、ある脳内信号に対して他の事に回す物質が不足する事になり、結果的にシングルタスクとなる。つまり、他の事が考えられなくなるのである。
過集中やこだわり、臨機応変な対応が難しい事もこれに起因する。
また、一つの事を考えていると、同時に作業している事が脳内モデルによる無意識下での作業となり、確かに帰り着いたけどあそこを通った記憶が欠落しているという事になるであろう。
また、他の人からやった事を問い正されても、本人は記憶していないから、私はやってないと言い張る事に繋がる。
不適切な発言や行動についても、会話の内容を理解する事やそれに対する自分の意見、空想やその他自分の好きな事に集中すると、その場における自分の立場や発言者の意図、何をしなくてはいけないかを認識できなくなるために発生する。
無理に目を合わせようとしたり、態度に気を付けたりすると、会話の内容や指示が理解できなくなる。
黙読なら本の内容を理解できるが、音読なら読めるが内容を十分把握できない。
複数の指示を一度に理解できない。
これらのような症状も説明可能となる。
4.伝達物質が少ないため、シナプスに記憶された内容の書き換えの頻度が減り、長期記憶の良さや、過去のトラウマをいつまでも忘れられない事に繋がる。
快刺激も忘れられないため、こだわり行動に繋がる。
5.自閉症者に多い手ままごとや頭を掻きむしる、鼻をほじるといった癖は、刺激によってドーパミンを補充し、頭をすっきりさせる効果がある。
6.達物質が少ないのにあらゆる事に目を向けようとすると、物事を理解するために必要な情報を断片的にしか記憶できなくなるため、十分な理解ができず混乱してしまう。
7.自閉症者が切り替えが苦手で、予想外のことに動作が固まりやすいのは、脳に搭載しているOSの影響により伝達物質が特定部位に集中しているため、予想外の刺激に対応すべき部位に伝達物質がその時点では少なく、その部位の伝達物質が十分補充されるまでに時間がかかるためである。

伝達物質の少ない中で生き残るため、最大限の効果が発揮できるよう、シングルタスクというOSを搭載した、マザーボードが遅く、CPUやハードディスクは通常レベルであるコンピュータ、これが自閉脳の正体ではないかというのが私の仮説です。

なお、最近では自閉症の治療にリスペリドン(商品名リスパダール)が処方されることが多いようですが、以前とうふさんとのやりとりで作用機序を調べたら、リスペリドンはセロトニンとドーパミンの取り込みを阻害するようで(不勉強にて済みません)、セロトニンとドーパミンが受容されない事によって伝達物質が増え、脳が活性化されるから処方されているのではないかと考えています。
(逆に言うと、統合失調症者向けの薬とされていますが、実は発達障害なのに統合失調症(当時は精神分裂病)と誤診された方に効果があった可能性もありますが)

ただし、この脳の作りには利点もあって、4の長期記憶の良さが経験的判断の蓄積による処理の素早さにつながったり、3や7の脳内伝達物質の集中による視野の狭さが最終判断の迅速化(総合的判断をしないため)や、他の刺激を遮断しての処理の集中による判断処理速度向上につながるのだと思っています。

つまり、他の症状と重複しない限り、私は「種族による差であり、個性の一つ」と考えても良いというのが結論です。

まあ、仮説に過ぎないので信憑性は薄いのですが(−−;

(22:31)

2007年03月25日

以下、時事通信社の記事からの引用です。

**********************************
脳神経網形成の関連遺伝子が異常=自閉症の早期診断期待−理研と都立病院
(時事通信社 - 03月25日 16:10)
 脳の発達障害と考えられる自閉症は、脳神経ネットワークの形成に重要な役割を果たす物質の分泌を促進する遺伝子の異常が一因であることが分かった。理化学研究所と東京都立梅ケ丘病院の研究チームが25日までに、米医学誌ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーションの電子版に発表した。

 自閉症は3歳ごろまでに発症し、対人関係の障害や関心対象の狭さ、同じ行動の反復などが特徴。この遺伝子「CADPS2」に異常があるかないか、早期に調べて診断できれば、教育などによる症状の改善効果が高まると期待される。
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この研究成果により、症状からしか判定できなかった自閉症が、より正確に診断できるようになります。

ADHDと誤診された自閉症の子や、女性で自閉症かどうかが判別つきにくい子について診断可能となりますし、成人の診断も容易になります。

高次脳機能障害との判別も可能となるでしょう。

ただし、積極奇異型、受動型、孤立型を含む全ての自閉症を含んでいるかどうかは、記事を読んでいないため、まだ分かりません。

場合によっては、いくつかの遺伝子が発見されて将来的に細分化される可能性もあるでしょう。

正確な診断や治療、リハビリテーション、療育、教育のためには、遺伝子診断は必須だと思いますので、全体的には「朗報」だと思います。

正確な遺伝子検査が受けられる医療機関が増えることを切に望みます。

(23:17)

2007年02月18日

教育再生会議第1次報告が取りまとめられました。
ご意見募集もあるようですので、皆様も是非どうぞ。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/kettei/070124houkoku.html

(00:05)