2007年06月27日

私自身がどのような指導を受ければ働きやすいかという観点でまとめてみました。

長文になりますので、2回に分けて書き込みします。

もちろん、全ての発達障害者に対して有効という訳ではありませんが、発達障害の無い方についても有効なものがあるのではないかと思っています。

事業所による指導の前段階として、「仕事とは」というのを本人が理解している必要があります。それについては、以前の記事で詳細に記述しておりますので、こちらでは触れないことにします。

まずは、オリエンテーション編になります。
通常の事業所で新人に対して実施されている事ばかりですので、詳細な説明は割愛します。

1.どのような仕事をしている事業所であるかを説明する。
2.どのような体制であるかを説明する。
3.各部門がどこにあり、それぞれどのような仕事をしているかを説明する。
4.会社全体として、どのようなルールや約束事があるかを説明する。
 ―業規則(服装、就業時間帯、出退勤の方法、
  休憩、休日、休暇等を含む)
 ∋間外勤務の考え方と手続き
 出張の申請、報告、手続きの方法、および出張手当
 て報や作業報告等の共通文書の記載方法
 サ〔保護
 Υ枡盪楡澆琉篤癲⇒用方法、食事、ゴミ
 Ъ卆А⊆匏

通常は全て文書化されていると思いますが、もしされていないものがあれば、文書化されたものをテキストとして教えられると分かりやすいです。

次に、職務の説明について箇条書きで記載します。
それぞれに理由を挙げて丁寧に説明すること、その職務が滞るとどのように困るかと誰に迷惑がかかるかを説明することが、指導の際のポイントとなります。

1.所属部署の業務を説明する。
2.所属グループの仕事内容を説明する。
3.担当する仕事を説明する。
4.作業の方法や手順を説明する。
  個々の手順ややり方については、必ず理由や経緯があるはずなので、
  そこまで説明して頂けると分かりやすいです。
5.ケース毎の相談相手を説明する。

文書化した方がより分かりやすい当事者もいらっしゃると思います。

(続く)

(20:39)

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