ギリシャオレ達の修行と酒浸り日記

2016版。 酒とうまいもんをこよなく愛する男達のおき楽ギリシャ ブログ。 経済危機で世界を騒がすギリシャで2009年から暮らしています。 旅行、治安、生活情報と大好きな酒情報を気ままに発信中。 シーズン7、スタート!

2016年05月

ブランニューチャレンジ、シロス島。

5月25日、ピレウスでの仕事をひとまず終え、夜7時発SUPERFAST号に車ごと乗り込みました。


image


これまでアテネーシロス島間を何度か行き来してきましたがようやく話がまとまりました。

ついに夏の激務をこなすための生活用具一式を詰め込み一人で島に再上陸。

予想通り、”SUPER FAST"とは名ばかりでいつもと全く同じ4時間をフェリーの上で費やしました。

ドキドキしっぱなしで船酔いの心配すら忘れていましたが、いざこうしてプロジェクトが動き出すとまた新たな、もっと大きいプレッシャーがのしかかってきてしばらくまた上手く寝れない夜が続きそうです。


エーゲ海の十字路ともいわれるここシロス島はキクラデス諸島のキャピタル。

どこに行っても同じような雰囲気の多いギリシャの島の中では、他とは少しとは違った印象を受けました。

建物の色のせいでしょうか。

港周辺シロスで一番栄えている街、エルムポリは既に観光客で賑わっています。

細い路地が張り巡らされおりこじんまりとした商店やカフェが並ぶ、都会的な色のある街です。

image


image




僕とビジネスパートナー、かずさんが立ち上げた新会社とこの夏に共同でプロジェクトを立ち上げることになったのがシロス島でビジネスを手がけているシルベスター、スターローンに激似のヤニスさん。

image





街から車で20分ほど離れたビーチ、アガソペス(Agathopes)でこの島初となるジャパニーズレストラン(正確には寿司も置いているレストラン)を開業します。

初めてここに訪れた時から何ヶ月も経過していますがやっと全ての家具なども揃い、なかなかいい仕上がりになりそうです。

マッサージや小さなショップも併設する大きな施設で、さらにビーチとも直結しているので忙しくなりそうな予感がしています。

コケてしまったら本当にヤバイのですが、いきなり忙しくなりすぎてもこれまた色々と問題が出てくる飲食業、いや、それでも嬉しい悲鳴をあげられるよう頑張ります。

image


image





image


image

image





まだ道具や食器類は足りてないし、工事も完全に済んでいないのにとりあえず店を開けてしまうという恒例のギリシャ式オープニングに一週間で相当疲労してしまいましたが、ここまで来たからにはストレート全力投球あるのみ、第一目標はコミュニケーションを皆とたくさんとって、キャッチャーとなってくれるチームワークを作れればと思っています。


落ち着くまでは朝から晩まで働いているので、なかなかブログの時間も取れないかもしれませんができるだけアップしていければと思っています。


いつもありがとうございます。


image



筆 タカキス


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ミコノスから広島のこと

ここミコノス島、陽射しが少しずつ強くなってきて観光客や地元ミコニアンの人たちの肌の露出も激しくなってきています。皆各々好きな方法で日焼けを楽しんでいます。ビーチでトロピカルカクテルを嗜みながらのんびり日焼けを楽しんでいる普通の人もいれば、街中を水着で歩いてみたり、裸でバイクに乗ってみたり、これまた裸でどでかいスピーカーを積んだオープンカーでブインブイン街中を疾走しながら日焼けしちゃう、みたいなハードコアな観光客も徐々に増えてきています。

そんな観光客は地元に帰った暁には友達や家族に『Hey myfriend ミコノスは陽射しが強くて参っちゃったよ〜HAHA!!』なんてこんがり小麦色に焼けた肌を見せつけ自慢するのでしょう。

太陽アレルギーの僕は陽射しが強くなって行くのに比例して日焼け止めの量が増えます。
8月のピークを迎えると、もはや芸者並みの白さに。。一度でいいのでマイク真木の様な健康的な小麦色になってみたい。。
毎年ビーチに行くと出現する謎のぷつぷつ君よ、もう今年は勘弁してくれ〜。


IMG_8675





そんなミコノスどうでもいい情報は置いといてやっぱり気になるのがアメリカ大統領戦後初の広島訪問。
行われた演説の中で
特に印象に残ったのはこの2つです。



どの人もそれぞれの価値があり、誰の命も貴重なものです。私たちが伝えなければならないストーリーは、私たちはみな、人類という1つの家族の一員だということです。』

『もしかすると、何よりも必要なのは、私たちがいかに世界の人々と互いにつながっていて、人類の一員であるのか、改めて思いをいたすことなのかもしれません。』


とてもシンプルで分かりやすく、未来に希望を持たせてくれるようないい演説だと感じました。
それとやっぱり人類単位での話を世界に発信出来るこの人は単純に凄いなと思った反面、この人俺と同じ考えじゃんって思ってしまったのは内緒の話です。



これまで軍事力による平和を象徴してきた世界のリーダーアメリカ、一方戦争がない平和を願う日本。
被爆者の方とオバマ大統領の交わされた握手の背景には、まだまだ解決しなければいけない問題が山積みだとは思いますが広島に来て今までにない『何か』をオバマ大統領は感じてくれたと思うので、戦後70年経ってからのやっとの訪問でしたがやはり凄く意味のある訪問だったと思います。



DSC_1600





なにより自分の生まれ育った広島の街にアメリカ大統領が来るなんて、、演説のあった平和公園の近くで育ったミーハーの姉はOO町にオバマ大統領の車通ったよ!!なんて浮かれメール送ってくるし、さぞかし広島大パニックだったことでしょう。広島がこんなに盛り上がるのはカープまさかの優勝かオバマ大統領訪問かぐらいですね。



最近はミコの散歩にはまっていてハーネスをつけたミコに引っ張られる事に幸せを感じています。
今日もミコノス平和です。




明日も平和でありますように。







DSCF7402





筆ゆじろす


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




































 

猫天国ギリシャ。

昨今の世界的な猫ブーム、目を見張るものがあります。

image


YOUTUBEなんかにもたくさん猫動画がアップされていて何気に見始めて気付いたら1時間、なんてこともしばしば。

今僕の家の中には二代目金魚のキンちゃんしかいないのであったかい毛に埋もれてモフモフしたい願望がどんどん膨らんでいきます。

家のすぐ近所のペットショップをたまに訪れては網の隙間から指を突っ込んで温もりを感じ、ペットを飼いたい欲求を抑えていますがそろそろ限界かも。

やっぱり犬か猫と暮らしたい。。。ごめんねキンちゃん。

ギリシャのペットショップでは猫は殆どいなくて、いてもペルシャ猫みたいなスペシャルな猫ちゃん達ばかり。

猫は本当にそこらじゅうで自由に生きているのでわざわざペットショップで、という感覚はないのでしょう。

ちなみに愛しのとらぼーもアテネの元野良、ユジロス家のミコもミコノス生まれの元野良でした。

IMG_0473


IMG_5742




ペットショップの出入り口横では野良の犬や猫を保護して世話をしているコーナーがあり、希望すれば無料で引き取ることができます。

image


道にも至る所に野良達用の水とご飯が用意してあって、動物にとってきっとこの国はとても暮らしやすいはずです。 そう、ギリシャは動物と公務員には天国なのであります。


image


ギリシャのこういうところ(生き物に優しいところ)大好きです。



ギリシャといえばぬこ、ぬこといえばギリシャ。

街を歩けばぬこだらけ。




IMG_1519

image


image







前回シロス島行きのフェリーで本当に偶然にユジロス家御一行様と同じフェリーでした。

ミコのために奮発し数時間の船旅に個室をとるという過保護っぷりを恥ずかしげもなく発揮していましたが(しかも間違えて無駄に隣同士の部屋2部屋分とってるし。くっすぅ〜)、
ミコは大満足、久々海の旅を満喫しているようでした。
かわいすぎ、ミコ。





image



今頃生まれた島へ里帰りしてのほほんとしている事でしょう。




自分で作らなくていいご飯を食べて遊んで昼寝してたまに喧嘩して恋をして。
明日の事は気にしない。
嫌なもんは全て拒否。

な、なんて素晴らしい一生。


IMG_1531


神様、次は是非この僕にぬこライフをお与えください。



筆 タカキス


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ









 

海の玄関でスパルタ教育。

こちらグリファダ、昨日今日としとしと雨が降りました。

ここ数日バタバタしていて水をやれていなかったテラスの植木達がしびれを切らしてお天道様にお願いしたのでしょうか。

image




最近は毎日早起きをしていますが、変なリズムが出来てしまって明け方までうまく寝付けずに睡眠3時間ほどの日々が続いています。

そして夜帰ってくると疲れて1時間位横になってしまいまた寝れなくなるという典型的な悪循環からなかなか抜け出せない。。。

なぜ夜行性の僕が早起きをしているかというとアテネ海の玄関口、ピレウス港すぐ近くにあるバーから依頼をもらいメニュー開発とスタッフのトレーニングをしているのです。

もともとパン職人だったという手先の器用なギリシャ青年にせっせと巻き寿司を教えています。

こちらのイケイケなバー、以前るるぶで紹介させてもらったGAZI COLLEGEというお店と同じオーナーさんが経営するこの辺りでは有名なお店で週末はすし詰め状態。



image


僕としては2012年に少しの間働いていたinbi姉妹店での悪夢のような連夜を思い出し、絶対に働きたくないな、と心の中で思っているのですが多分若者にとってはワイワイ楽しいのでしょう。

スタッフもものすごい人数いて名前を覚えるのだけでも大変。

パノスかディミトリスかヤニスかコスタスかイリアスかニコスかヨルゴスかバシリスかマノリスかレフテリス、90%以上のギリシャ男はこの中のどれかに当てはまるのですが最近の若い兄ちゃん、皆同じような髪型をしてるので組み合わせがなかなかできず苦戦中。

人が集まってる場所なんかで上の名前の中でも特に多いディミトリス、パノス、ニコスあたりの名前を大声で叫ぶと結構な数の人が一気に振り返るので結構おもろい。

さてこのピレウスというエリア、僕らが来た当初は薄暗くて雑然としていてあまり好きではなかったのですが(今でも別に好きではない)、ここ最近では若者向けのバーがこぞって出店したり中国資本も加わって少しづつ雰囲気が変わってきたように思います。

グリファダからピレウスまでは車で30分。

海沿いの道が続くので気持ちは良いのですがいかんせん運転マナー最悪のギリシャ、ウインカー出さないのは朝飯前、マリオカート並みの車線変更と信号無視、右折左折する時に外側車線からもガンガン曲がってくるので運転の度に寿命が縮まります。

あとギリシャ向けに生産、輸出する車からは全てクラクションをとるという法律を作って欲しいですね。
まじ鳴らし過ぎ。

信号が青に変わった瞬間に進めよと、早押しクイズ並みに皆で鳴らしまくるのであれは本っ当にイライラします。

かくいう僕も負けじとマリカーのロケットスタートのタイミングを練習中。

image



そんな久々の車通勤の毎日でしたが予定のトレーニング期間をほぼ終え、新メニューのラウンチパーティまでもう残すところ数日。

ラストスパート、弟子トーマス君が慣れない柳包丁で指を切らない事を祈るばかりです。
初めは恐ろしくて見ていられなかったけど流石若いですね、覚えがよろしいw


今日は少しだけ早く切り上げたのでIrish Ciderで一杯。

image


イギリスでは安いので、あの頃よく公園で皆で飲み散らかしたな〜

っと、懐かしい思ひでに浸りつつ、英気を養うのでした。

明日もがんばろ。



筆 タカキス


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ミコノス便り 

皆様ご無沙汰しております。広島のエセロックンローラーことゆじろすです。
酔っ払って滑ってこけて..鎖骨の骨折という実に痛い経験を経て精神的、骨も強くなって帰って参りました。後悔先に立たず。しかし今日も酔って候。ほどほどにします。


もし更新を待ってくれていた人がいたとしたら、申し訳ありませんでした。
最近のタカキスの記事更新ラッシュ(略してKKR)に尻を叩かれてようやくパソコンの重たい蓋を開けブログ管理画面の『記事を書く』をクリックする事ができました。
約1年ぶりのこの1クリックたかが1クリック、されど1クリック。天井からピエロの姿をした悪魔の化身が糸で僕の人差し指を引っ張ってるんじゃないかと思うくらいヘビーな1クリック。




というのは少し言いすぎましたが、ほんとに何かを続けるということは難しいことですね。
でも続ける事に意味がある。このブログで出会えた人も数知れず。日本にいる家族や友達への近況報告、ギリシャに興味がある人達に何か少しでもギリシャのいいところを知ってもらえたらなという情報発信や何より自分たちのギリシャで生きた軌跡にもなるので。出来るだけ更新頑張ります。





S__17620995





自分の近況報告をさらっとさせてもらいます。
タカキスの前の記事でさらっと説明があってご存知の方もいらっしゃると思いますが自分は今ミコノスに居ます。

2013年以来のミコノス。そう、知る人ぞ知る世界のモーホーゲイパラダイス。
前のミコノスの記事に書いた通りここはやはりまだ、スキンヘッドでマッチョな男子が愛を語り合う特殊な島。しかも女子にはモテないが男子には何故かモテてしまう僕も特殊体質。
前回来た時は新しいスタートだ!何て言って気合い入れる為に 3ミリの丸坊主にしたはずが、ここの土地柄上何か他の新しい扉でも開ける為に頭丸めたみたいで後悔に更けたのはまだ記憶に新しい思い出。
今回はしっかり髪はあるし、そっちの新しい扉は一生分南京錠をかけてあるので大丈夫です。




仕事のことはというとinbiからは離れ、師匠兼友達タカキスからの一人立ちを決意。
自分の中で様々な葛藤もあったのですが、悩み抜いた末自分の思う道を進もうと決めました。
この決断も自分にとって大きなチャレンジなのでタカキスに負けないくらい頑張ろうと思います。

世の中の右も左も分からなかった19の時に勢いだけで日本を飛び出してから早10年。
日本を離れ、もがいて苦しんで、そしてなにより楽しんで文字通り、あっ と言う間でした。
遊ぶ事しか頭になかった当時からそれなりに歳もとって結婚もしてようやく何か形になるものが見えてきたような気がします。

今は新しいポジションや新しい環境、ギリシャならではの問題を抱えてなかなか大変な事もありますがきっとこの経験もきっといつか自分の糧になるはずと思って日々精進です。




日々の生活のベースとなる住居環境は、キクラデス諸島を一望できる丘の上、そして数あるビーチの中でも人気なその名もスーパーパラダイスビーチを目下に臨む事ができます。
近くの家々にはinbi時代からの仲間も住んでおり毎晩どんちゃん騒ぎ。ほぼ毎晩むさくるしい男どもが突然やって来るので奥さん夜は常に半ギレですが自分の作った料理を褒められるとすぐ機嫌は治ります。ふふふ。



S__17620994



S__17621000




猫のミコも自分の生まれた島に肌が合うのか家の周りをちょろちょろしたり日向ぼっこをしたり。
当時は手のひらサイズだったミコが今ではなかなかはまる首輪が見つからないくらいの巨猫になっているのは置いといて。。。
助かるのは環境適応能力は非常に高くてどこに行っても新しい家に着くや否やばくばくご飯をたべてくれるのでどこに連れてくのも安心です。


S__17620996


S__17620999



僕もとにかく今はミコを見習って新しい環境、課せられた課題としっかり向き合って真面目にやっていこうと思います。そしてまだ知られざるミコノスの裏の顔、普通の観光情報などのせていこうと思うのでたまに覗いてみてください
 


夜が明けてきたので今日はグラスに少しだけ残ったチプロを飲み干して寝ます




DSCF3714

 
追記;前回タカキスが書いていた僕の食物連鎖の話は本当ですが浦島太郎ばりに小魚達に人気だったのはどこの誰とは言いませんが僕だけではなかったはずです。ふふふ

これからもしっかり大いなる自然に還元していくべし。
ミコノスより




筆ゆじろす

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




















 










 







難破船ビーチ、ザキントス島。


今日は5月18日ですが、日中は30度を超えています。
すでにビーチは大盛況。

IMG_0461


僕は特段泳ぐという事が好きなタチではなく、むしろ小学校の頃ずうっと通っていたスイミングスクールの辛い日々を思い出してはっきりいってちょっとトラウマ。
あの女性コーチ、厳しかったなあ。
今どうされているのでしょうか。

姪っ子が同じように通わされて、ものすごく嫌がって母親(僕の姉です)に毎回怒鳴りつけられてましたが僕は心の中で、わかる、わかるぞぉ〜と自分に重ね合わせていたものでした。
そして時間がある時は送り迎えをしていたのでこっそりさぼらせてそのまま母も連れてゲーセンにいったり。
また残酷なことにすぐ裏手に楽しすぐるゲーセンがあったのです。
お陰で姪っ子は見事にカナヅチになってしまった様ですがw

そんなほろ苦い記憶もあり、海に行く時もガンガン沖へ出て泳ぐというよりはビーチでひたすらダラダラするばかりだったのですがギリシャの綺麗な海を見てからすっかりはまったのがシュノーケル。

毎年2−3円位の安いシュノーケルを買ってはすぐに壊れて買い換えていたので去年は奮発して排出弁付きの高級シュノーケルを購入。

やはり安かろう悪かろうですね。良いものは良い。

シュノーケルあるあるとしてはあのパイプの部分だけ取れやすくて、油断するとすぐに外れて海の底へ沈んでいって取れなくなり、家の中にゴーグル部分だけ溜まっていくという現象。

しかし高級は違います。
ゴーグルとパイプを繋ぐ輪っかもしっかりしている、ような気がします。

綺麗な海に潜ってリアル水族館、これぞギリシャの醍醐味。

意外にもこのブログでまだ書いていなかった場所もいくつかあったので少しづつ紹介していけたらと思っています。


まずはザキントス島(Zakynthos)。

観光地としてはギリシャでは大人気。
もちろん綺麗な海に囲まれ、さらにイングリッシュ、アイリッシュコミュニティーもあるのでちょっと海外に来たみたいで夜の飲み歩きも最高に楽しめます。

そしてベタですが紅の豚のモデルにもなったといわれているナヴァイオビーチ、やはりすごいです。
死ぬまでに行きたいなんちゃらシリーズにも毎年名を連ねていますね。

アテネからは飛行機かキリニ(Kyllini)港からフェリーが出ています。
船もでかく設備も充実しているのでゆったり船旅もおすすめです。

こないだ乗った時は、操縦室をかっこいいな〜と思いつつずっと眺めていたら船長さんがこっちへおいでと操縦席に入れてくれました。
宇宙船みたいな操縦パネル。
一生の思い出になりました。

image



島にはタクシーもありますが、レンタカーをすると格段自由に動けます。
ビーチが崖の上から望めるお決まりスポットも市街からだいぶ離れているし、ビーチに行くのには船に乗って向かう必要があるので1日で回るのはまず不可能かな。

一番最初に訪れた時は調子に乗ってバギーをレンタルしましたが、寒いわ遅いわ馬力ないわであれ以来バギーは敬遠しています。

image






前回行った時にナヴァイオビーチに向かうボートに乗り込んだのがこちらの小さな入り江、ヴロミ(Vromi)。

ここまでの道のりは山越えの連発で大変でしたが来た甲斐がありました。

本当に息を呑む様な美しさでまるで船が宙に浮いている様に錯覚させる程の海の透明度でした。

RIMG1910



RIMG1912



RIMG1915



20分程で着いたこれまたすごい色の海と難破船が打ち上げられたナヴァイオ、別名Shipwreckビーチ。


RIMG1941







気候や時間によって海の色も変わっていくので何度訪れても飽きない素晴らしいビーチです。



RIMG1934


RIMG1967




IMG_9400


image






帰りのボートでは途中の青い洞窟や穴場スポットで船を止めて泳ぐ時間を作ってくれますよ〜。


あ、ちなみにカフェもトイレも何も無いのでビールの飲みすぎや辛いものの食べ過ぎは注意です!
腹が弱い日本男児としてはトイレ問題は重要なのでちょとだけ減点。




そもそもちゃんとしたトイレが付いている様なビーチなどはギリシャには皆無ですが、だんだん慣れていきます。


前に仲間内で行った無人島ツアーでも腹が痛いと突然姿を消したユジロス。
岩場の影にプカプカ浮かぶ彼の姿を見つけましたが、ぬぬっ? 何やら奴のまわりには小魚のすごい群れが。
浦島太郎ばりの大人気。

感の良い僕はすぐに何が起きているのかを察知して小学生悪夢のスイミングスクール時代以来の全力バタフライで避難したのはいうまでもありません。


し、食物連鎖。。。。大自然万歳!




IMG_9397





筆  タカキス。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


 

Miyabi Sushi Dining Lounge





今回はそろそろユジロスかな〜っと、彼の登場を楽しみにしている皆さん、すいません、また僕ですw


そのうちミコノスから突然記事があがるかもしれませんがそれまではまだ時間に余裕がある僕がイキってみたいと思います。


image





さて、このブログでも何度も書いていますが、ギリシャの良いところのひとつはご飯が美味しいって事。

魚も肉も種類はたくさんあるし、安くて酒もがんがん飲めます。

こうして長くここで生活していると段々とお気に入りの決まったお店にしか行かなくなってしまいがちなのですが、視野を広げるためにも色々なお店に勉強しに行かなくてはですね。


全飲食店の中の8割以上はギリシャ料理店なので他ジャンルで外食をしたい時は結構探すのが大変なのですが、その中でもやはり日本食となると数も少ないのでそんな時は日本が恋しくなります。


image



ここ数年でガラリと変わったギリシャの日本食シーン。
ものすごい勢いでsushiのお店が増えましたが、あくまでも”寿司”ではなく”sushi”と書かねばなりません。

かなりの低価格という事もあり、若者を中心にブームを巻き起こし、中心街のお店などでは連日行列ができています。

逆に高級店は経済危機の打撃をもろに受け苦戦中。

日本人シェフがいるお店も数を減らす一方です。

海外全般に言える事だとは思いますが、特にギリシャではどんな他国ジャンルにおいてもギリシャナイズされていないとビジネスとして難しい一面もあります。

例えば生のネギはあまり使わないとか辛味を抑えるとか、パスタは柔らかめとかボリューム重視とか。

そしてsushiもマヨネーズとかソース、チーズまでもがたっぷりかかってるのが皆さん大好きなんですね。

まあそういった部分では日本の回転寿司も最近はだいぶ攻めてますが。

そういえば前回日本に帰った時、実家最寄りのスーパー『さえき食品館』で稲荷寿司の上にでかいエビと錦糸卵といくらが数粒乗っている超モダンな一品をみて刺激を受けたっけw


良い悪いは別としてやはり日本人の僕としてはシンプルなお刺身とお寿司でゆっくり日本酒を楽しみたいところ。

そういうわけでいつもお世話になっているのがこちらのお店です。
Miyabi Sushi Dining lounge



image


僕らのアニキ分、磯さんとカズさんが2015年にオープンした”逸軒”。

実は磯さんに初めて会ったのは2007年。
当時僕が勤めていたロンドンのお店に磯さんが期間限定で来ていて少しの間一緒に働ける機会がありました。

休憩中レストラン裏のテムズ川沿いで色んな話をしました。
あの頃は僕も磯さんも20代。懐かしい。。

ロンドン金融街の無機質な風景に少し疲れていた僕は磯さんの話してくれたギリシャでの人間味のある生活を羨ましく思ったものでした。

もちろんその当時はまさか自分がここギリシャで暮らすことになろうとは全く予想もしていなかったので本当に不思議なものです。


初めて一緒に行ったカラオケ屋さんで千春の『大空と大地の中で』を血管ブチ切れそうなくらい熱唱していた姿が凄く印象に残っていますが、あれから早9年、今でもたま~に全くもって似ていないモノマネで
僕らを笑かしてくれます。

そんな気さくな磯さんが握るお寿司、絶品です。

行く度に新しい発見と刺激をもらい毎度勉強させていただいています。


image

image





僕の大好きな青魚、アジやニシン、サバ君などの寿司がいただけるのもギリシャでは超貴重。

カウンターもあるのでふらっと一人で来て磯さんの見事な包丁さばきをおかずに一杯、なんて粋な事もできちゃいます。

imageimage

image



















IMG_0304






先月無事一周年を迎えた雅、オープンまでの道のりやカズさんと磯さんの大変な努力も見てきたので自分の事のように嬉しかったです。すごいっ!


長年勤めていた有名店を辞めて独立すると決めて、かずさんとタッグを組んで立派に形にされたわけですがその中で誰にも見せない不安や困難や努力があったんだろうと想像すると、、、うぅっ、最近涙腺が弱いので、この辺でやめておきます。

image



自分の夢を叶えた僕らの尊敬するアニキ達、カッコイイです!

スタッフの皆さんもあったかくて最高のお店ですよ〜。

image



僕らも二人を見習って頑張らなきゃ!


磯さんかずさん、これからも応援してます!





筆 タカキス


にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ

にほんブログ村


人気ブログランキングへ

























 

ギリシャの運転免許への切り替え③


こちらからお先にどうぞ。
その1。その2。










予定通りしっかり朝8時に起床。

IMG_0744


前夜いささか飲みすぎたウイスキーが体を重くしていますが、今日は行くところが盛りだくさん。

景気付けにキオスクで買ったレッドブル、大サイズを流し込み、飲んだ次の朝にコレにかなう飲み物はない事を再実感。



まずは眼科と内科で検診を受けて診断書をゲットせねばなりません。

どこの機関に行ってもいい訳ではなく自分の住所に基づき免許センター指定のお医者さんを選定する必要があります。

こういうのが外国人の僕にとっては地味に大変。

そしてネット情報によると検診はまず指定銀行に出向き、専用の口座に料金(各45ユーロ)を振り込んでからそのレシートを持っていかなければならないとあります。



予想通り、いざ銀行に行っても誰一人として分からずお医者さんに聞いてからまた戻ってきてくださいと
言われてしまいました。

一体何往復すればいいんだ。。。

IMG_9706


病院に直接行ってまずお金払ってからきてね、と言われるのが嫌だったので先に銀行に行きましたが結果は一緒でしたw

元々指定医の数が少ない中、フライング気味に既にイースター休暇に入っている所もちらほらあったので探すのに一苦労でしたがなんとか予約を取りまずは眼科へ。

銀行に行ったけど伝わらなくてお金はまだ払っていないと伝えると、なんのこっちゃノープロブレム、ここで払えばいいと。


わけわかりません。まあいいや、どうにでもなっちゃえ。

しかも事前情報では45ユーロだったけど10ユーロのみ。

海外で初の視力検査。
日本の様に右斜め上、とか左斜め下とかなんていうのかなぁとドキドキでしたが、数字だけでした、良かった。

勢いがついたところで内科にも予約なしで突撃、運良く空きがあったのでこちらもすんなりいきました。
こういう機会でもなければ内科検診などはまず受ける事がないので期待していましたが、聴診器をあてる事もないばかりか問診もなく住所と税金ナンバーを聞かれただけで終了。


健康診断を受けずして健康診断書をもらいました。。。

なんなんだこの国は。。。

次は税務署へ行って国庫収入証紙を発行してもらわねばなりません。

これが一番面倒臭そうだなぁと最初から思ってはいましたがやっぱりレアケースで分からないから免許センターに行ってもう一回聞いて戻って来いというアドバイス。。

全体を通してですが、受付窓口、支払い窓口、発給窓口が全部バラバラになっていて且つ各所に慣れている担当が誰もいないのでひとつの事をクリアするのにすごい手間と労力を要します。


免許センターの感じ悪かったオヤジにまた聞くの嫌だなーと思いつつ渋々戻りましたが窓口が綺麗で感じのいいお姉さんに変わっていて超ラッキー。 ついてます。



ここぞとばかりにその他諸々の租税や手数料の支払い方法と手続きの仕方を聞くと、なんとここでまた一番最初に訪れたKEP(支所みたいなとこ)に戻されるんですね。
まじ。めげそう。

IMG_0093


結局のところ、ここでは何をしてくれるかというと諸々の手数料などのバーコード付き支払い用紙を一括して発行してくれる業務、だと思われます。


きっと一番最初に当たった人がこの事を知っていればこんなにも右往左往しなくても良かったのでしょう。

ちなみに実際の支払いはまた銀行へ行かされます。

元々各所の業務時間が昼の1時か2時までと短いので、こんな事を繰り返しているうちにあっという間に何日もたってしまいます。

支払いを全て済ませ、やっと申請窓口へ戻り最後の難関、申請用紙の記入です。

う〜ん、見事に全てギリシャ語。

頼みの綱、iphone君に次々に翻訳を頼みますがギリシャ語→英語→日本語へと順をおっていかないと変な訳になってしまうので時間がかかってしょうがない。

迫り来る締め切り時間。
受付終了まであとわずか15分です。

期末試験の様に焦り、変な汗もでてきました。

記入も全てギリシャ語でしなければならず、ボールペンなので一度間違えると大変な事になります。

何年か前にギリシャ語の家庭教師さんに教えて貰っていたあの怠け者だった日々をここで後悔。

字を覚えたての幼稚園児の様な文字に思わず自ら吹いてしまいましたがなんとか3分前に書き終え急いで窓口に戻りました。

このギリギリの時間になると我先にと横から割り込もうとする不届き者が多く、僕も両サイドに付け入れられる隙をつくるまいとサッカー部でキーパーをしていた時以来の小刻みなステップでゴールポストならぬ、窓口を死守していましたが、、、、やられてしまいました。。。


たった一瞬横を向いていたその隙になんと金髪のおばさんが既に会話を始めている僕の真隣に歩を進め、気づけば僕のパスポートや書類たちがおばさんの肘の下に下敷きに。。。な、なんというツワモノ。。


どんな奴だと思っておばさんの免許を覗きこむとその写真は普通のおじさん。。


えっ?と思わずおばさんと写真のおじさん、3度見くらいしてしまいました。

世の中いろんな人がいますね。

ちょっと怖くなって後ずさり。。。

ギリシャの免許は有効期限がすごく長いそうなので昔にとった写真がずーっと残るというのも問題ありそうですね。

人生何が起きるかわかりませんw

色々ありましたが、無事に申請書も通りついに終了!と思いきや、最後写真を渡すとサイズが違うと言われもう1日余分にかかってしまいました。

写真屋さんが絶対このサイズで大丈夫って言ったのに。

かかった費用は
大使館での翻訳証明等47ユーロ、
外務省での認証手数料30ユーロ、
国庫収入証紙18ユーロ、
新免許作成手数料(プリント代)30ユーロ、
申請手数料50ユーロ、
内科検診10ユーロ、
眼科検診10ユーロ、
証明写真13ユーロ、
計208(2万6千円位)ユーロでした。

日本大使館のページ、注意点の最後にはこんな一文が。

ギリシャの運転免許証の交付時に我が国免許証は申請者の手元には返却されず、免許証発行事務所に一旦保管され、その後、当館に宛てて返送されることになるが、いつ免許証が返送されるかは先方次第である。

なかなかしびれます。

返ってくるのでしょうか。

最後に仕上がったらどうやって通知されるのか聞いたところ、そういうシステムはないと、だいたい20日くらいでできるからまたその頃ここに来て聞いてみてという事でした。

いやぁ本当に疲れました。

出向く場所多すぎるし、全然電子化が進んでいないし、会う人会う人、適当な事ばっかり言うので忍耐力が必要です。

でもなんとか目標通り全て一人でできたので合格点です。

まだ発給されてないのでわかりませんが。



頼むから失くさないでね。

IMG_0972



筆 タカキス




にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ




























 

ギリシャの運転免許への切り替え②

IMG_1896
(記事に関係ある写真が全くないのであしからず)


こちらからお先にどうぞ。
その1。




南アテネ免許センター。
一歩足を踏み入れると一階は窓口が20箇所くらいずらっと並んでいます。
イースターの連休前という事もあり、ものすごい人です。

頼みの綱、チケットマシーンはここにもありません。


英語表記もゼロ、インフォメーホンデスクも無し、しかもこんな時に限って整列レーンがあり、長蛇の列と全然並んでいない列色々、すごい差です。

どこの窓口で受付をすればいいのか全くわかりません。

呆然と空を見上げる僕(建物内)。

ギリシャ式ではインフォメーションデスクがない場合、既に会話中の窓口に横からぐいぐい無理やり話しかけ妨害するのが正しいやり方ですが、まだ甘ちゃんの僕にはそんなスキルはなくキョロちゃんばりに目玉をフル活用して周りの情報を探します。

ここで強引に行かないと長いこと並んだ挙句の果てに、ここじゃないから、とつっけんどんに瞬殺を喰らう可能性もおおいにあるのですが、意外とこういった場面では気の弱い僕。
もじもじもじ。
IMG_8506


目的によって幾つかに分けられている窓口の上に適当に貼られているA4紙に書かれたギリシャ語。

だいぶ読めるようにはなりましたが意味がわからないものばかり。

多分結構難しいギリシャ語なんだろうし、日本の役所でもどこの窓口に行けばいいのかってわかりづらい時ありますよね。

そんなんでここは自分の直感だけを信じ、一つの窓口に絞ります。

こういう時は文字や雰囲気に惑わされる事なく、一番重要なのは担当の人の顔を見て判断する事w

いやぁ本当にあからさまに横柄な態度を取ってくる人もいるし、今日のように激混みの日は係りの人もピリピリしてるはず。

僕の超個人的統計からいくとおじさんは大体怖い。


下手な聞き方をすると即、ティ イーネ アフトーレ!?(what the fuc⚪︎in' hell is this!?)とすごい勢いで言われます(注↑直訳ではありません)

このギリシャ人必殺、”ティ イーネ アフト返し”と呼ばれる技は至る場面で多用され、what is this? をwhat is this!?でそのまま返してくるという荒技。
(これの最後尾に『レ』つけると、ぁん?ぅおっ?みたいなニュアンス)
ちょっとだけ大げさですが。

あとおじさんは質問をすると、早口でだだだーっと一方的にマシンガントークをして以後質問受け付けません、みたいな人も多い。

ふしぎ発見の草野仁のようにどんな的外れな質問にもヒントを小出しにする優しい人はごく少数。

おばさんは一か八かの大勝負、当たり外れはデカイですね。
当たりバージョンは本当に親切で助かるのですが外れバージョンは小学生からもう一度やり直してごん?ってくらい相手を敬う気持ちがなく、とりあえず怖いw


全般に若い人は丁寧で外国人にも慣れてるのですんなり事が運ぶ場合が多いような気がしますが、やはり年齢のせいか今回の様なレアなケースでは知らないと言われちゃうので考えものです。

という事で、僕が独断と偏見で決定した選ぶべき窓口の人2016第1位は、、、中年のオカマさん!!

怒らせなければ、という前提条件つきですが皆99%優しくて親切。

振り返れば今回遭遇した数々の難局でも手を差し伸べてくれたのは彼ら(?)でした。




いずれにしても、どんな局面でもギリシャ人は本当は皆優しいんだと、今日はたまたま機嫌が悪いだけなんだと自分に言い聞かせ、そしてボクサーのようにこんなパンチが飛んできたらこう返す、と先に準備をしておく事が大切。

先に怒ったら負けです。心はオールウェイズ仏。

近づく順番、むむむ、直前で担当がおばさんに交代。

恐る恐る書類を見せ、レベルが低すぎる僕のギリシャ語で軽くジャブ。

、、、全く通じませんw

こうなったらボディランゲージと英単語でたたみ掛けるしかありません。

うわ〜、ものすごいしかめっ面。。
まあ結局間違ったところに並んでギリシャ語も喋れない僕が一番悪いです。
低姿勢を決め込み聞いてみると2回に受付があるそうです。


二階に進むと窓口の人が、オリジナルの書類はあるのか?と。
というのも日本大使館で作ってもらった書類、僕はコピーの方を受け取ったのですが、オリジナル(原本)は大使館から直接この免許センターに送られるというややこしい取り決めになっているらしいのです。

大使館からの注意点にも不慣れな窓口担当者が多い事が予想される、と書いてあったまさにその通り、窓口が変わるその度に本当は説明を受けたい僕が逆にこれこれこうで、という説明をまずせねばならずさっきまでの仏モードがものの5分で切れかかっています。

僕が聞きたいのにむこうから大使館からの書類はもうここに届いているのか?と。

そしてそれを確認するためだけにまず3階へ行って来るように言われ、またそこでさらに並びます。

高校時代授業で使った時以来に見た馬鹿でかいパソコン達がここではまだ現役ばりばり。
そしてそのパソコンに負けず劣らず態度の馬鹿でかいおばさんが検索をかけ、ちゃんと日本大使館が書類を送ってくれていたのを確認。

5桁の番号を紙に書き出し、それを持ってまた元の場所に戻り並ぶ。。。。

ものの10秒のこの仕事を何故わざわざ建物内たらい回しにせねばならないのか謎は深まるばかりですが、まあしょうがない、郷に入っては郷に従えです。

その後今回の一連の手続きの中でもワースト賞をあげたいとても不親切なオヤジに雑な説明を受けました。

一番聞きたかった大事なところはここに説明があるからとサイトのアドレスを渡され、何とも本末転倒な結末です。

何とも後味の悪い初戦でしたが、まあ必要な情報は手にする事ができました。

これから集めなければいけない書類。
眼科、内科の健康診断書。
国庫収入証紙、免許証作成申請証などなど。




めげそうですがこのまま勢いでいかないとまた途中で匙を投げてしまいます。


この日は金曜日だったのでまた来週から動こうと思います。

昼の2時で受付終了なので月曜日は朝一で起き、ちゃっちゃとテンポよくいきたいと思います。



行かなきゃいけない場所多すぎ。。

IMG_7652



頑張るぜ!


筆 タカキス



にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ































ギリシャの運転免許への切り替え①



ここ数日こちらギリシャは雨が続いています。
時に雷がなったり、昼は暑いのに夜は結構冷えたりで
また体調を崩さないかどきどきの毎日です。

IMG_1165



夏のシーズンはもう目の前、
島流しになる前にアテネで絶対に済まさなければならないことがあります。
それは日本の運転免許からギリシャの免許への切り替え。

これまではイギリスの免許があったのでそれで運転していたのですが
10年間の期限がついに切れてしまい、
イギリスに住所がない僕はもう更新できません。

多分切れる前にイギリス→ギリシャへ切り替えていれば
簡単だったような気がしますが後回しにしまくっていたら
間に合わなくなってしまいました。


世界の免許事情は詳しくはないですが、
日本の免許って、、割と不便な部類に入るんじゃないでしょうか。

英語表記が一切なく、西暦の生年月日表記もないので身分証にすらならず
もちろんレンタカーもできません。
さらに有効期限が5年で更新が日本以外で出来ず代理申請もできないので
一度きらせてしまったことがあります。

期間前の更新手続き制度もあるし、
2、3年くらい過ぎても正当な理由があれば普通に更新してもらえる
場合もあるそうですが国際的に通用するような物に変えてもらえればな、
なんて思います。

というのも国際免許、これがまた1年間の有効期限しかないんですね。
1年に一回帰国して更新、、なかなかハードルが高い様に思いますが
みなさんどうされているんでしょうか。気になります。

せめて日本大使館で国際免許の更新あるいは申請ができる様に
ならないかな〜と思いつつ、9月にきれる僕の免許、
今やらないとまた大変な事になることうけあい。
ついに重い腰をあげ行ってきました。


FullSizeRender 3


ネットで情報を探すも大使館以外の日本語の情報(2012年時点での)
は全くなく、英語サイトも古い情報がちらほらのみ。

これから日本の免許からギリシャの免許へ切り替える方のために、
(まずいないとは思いますがw)、僕の戦いの記録です。


調べていくと何やら日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア
など幾つかの国には特別枠的なものがあり、
手続きが簡潔化されているとの事。ふむふむ。

そして近くのケップ(KEP)と呼ばれる公共サービスセンターで
手続きができるそう。
悪名高きギリシャの公共サービスの中でもこのケップは
僕の中では丁度日本の支所のようで規模も小さく
嫌な思いをした事がないので、ほっと一息。

なんせ今回の目標は全部一人でやる事なのです!
大使館のページには、書類等全てギリシャ語での記入が必要になる事、
出向かねばならないたくさんの場所でギリシャ語でのやり取りが必要になる事
そして代理人をたてる場合の手順までも書いてあります。

前回はこれを読んだ瞬間2秒で諦めたのを覚えています。

今回気合いは十分、日頃の鬱憤を全てぶつけますw
本当に喧嘩上等くらいの心意気が必要なのです。


まずはKEPに行かなければ始まらないのでね、一番近所の支所へ。
ん〜めちゃくちゃ混んでいます。

ギリシャで公共機関や銀行、スーパー、病院など行く場合、
まず一番目の難関は自分の順番を確保する事。

順番待ちのチケットマシーンがあるところもありますが、
まだまだ無いところも多いし、あっても何故か紙が出るところに
小汚いテープが貼ってあって使っていなかったり。

そして日本の銀行のように入店と同時にご案内係の人が
来てくれるわけでもなく整列用のレーンもありません。
本当に皆に見せてあげたいです、
えっ?っていうくらい無秩序な有様で来た当初は度肝を抜かれました。

また窓口のつくり方も独特と言えば聞こえはいいですが、
もともと狭いのに四角い部屋の両サイドに各サービスの受付、
奥に会計窓口、
そしてその真ん中にソファーや椅子とかを置いてしまうので
並ぶ場所もよくわからなくなり、
ライブハウス並みの混沌ぶりを見せる事もしばしば。

まだ来た当初若かった僕はこんな異常な光景を見るたび
怒り指数が一気に87(100中)にまで昇り、
ギリシャの全てがここに出ているなと苦笑する一方
よくこんなノールールで喧嘩にならないなと感心していました、
いや、怒鳴り合いも多々目の当たりにしてきましたが。
ところがどっこい、
これがまた慣れるとそこに恐らくオスマン帝国時代から
引き継がれているであろうギリシャ式ルールが
存在している事に気づきます。

四角い部屋、残り一辺の出入り口から現れる新参者は
それらしき人を見つけ出し、
『あなたが最後尾?そう?じゃわたしはあなたの後ね』、と
自ら仮想番号札を発券しているのであります!

そしてどんなとこにも必ず仕切り屋のじじいみたいなのがいて
『彼が先でその次はあそこの椅子に座ってるおばちゃんで次オレ』、
的な事を言っています。
そして彼が去ると同時に次の仕切り屋さんが自然に現れるという
なんとも摩訶不思議なシステム。

こういうおじさんを見つけたらすぐにコバンザメのごとく
すすす〜っと寄っていって存在をアピール。

アジア人で目立つという事もあり、
次の順番表発表時にはしっかり仕切り屋リストに名を連ね、
心の中でガッツポーズ。

もちろん大人しくコバンザメ化する僕の様な善良市民ばかりでもなく
いびつなりにも保つギリシャ式秩序を食い荒らすシャチの様な無法者も
ちらほら。うん、割合的にはおばさまが多いですね。。。。。


さて、熾烈なトーナメントを生き残りやっときた順番。
まずは菊紋パスポートを水戸黄門ばりに見せつけ、
野蛮な人種ではない事、そして特別枠である事を示しますw

かくかくしかじか説明をし、
出来るだけ丁寧にお願いをしました。

がしかし、相手の第一声は『ここでは出来ません。』
You must go there ok?ととても綺麗な命令語で
陸運局?の住所を手渡され終了。

まさかの、と言いたいところですがはっきり言って
こんなものは予想の範疇です。

初めからうまくいくはずがありません、
ここは日本でもイギリスでもなく、そう、ギリシャですから。

次の日まずは日本大使館に出向いて、
手順を伺う事にしました。


厳重なセキュリチェックを受け、大使館の中へ。

だいぶ久しぶりに行きました。

日本の新聞、雑誌、マンガ、カレンダー、溢れる母国語。
そして対応してくださった方々とお話をして、
なんだかすごくほっとしました。
ちなみにトイレもホットな日本式です。(和式という意味ではなく)

丁寧に説明をしていただいた後、
日本の免許からギリシャ語への翻訳証明をだしてもらいます。

数日後に仕上がったそれを持ち、今度は市内中心地で外務省の認証を受けます。
中心地といってもモナスティラキという、
エリアによってはちょっとdodgyな場所。

またこれがすごく微妙な位置、
アンティーク横丁の裏手にあって建物も薄暗い。
恐る恐る珍しくスーツを着ている係りの人に
大使館に出してもらった書類を提示して認証を受けたい旨を伝えます。

うまく伝わりました。
手続き料は30ユーロだそう。
スタンプ何個か押すだけで結構かかるのね〜っと
思いながら財布からお金を出そうとすると
ここでは払えないと、、シンタグマにあるKEPに行って
払えとの事。 でたでた。
これから喰らいまくるであろうギリシャ18番の
たらい回しの洗礼をまずここでうけます。

歩けば遠い、タクシーに乗れば近すぎるという絶妙の距離、
iphone君に尋ねると歩くと19分。。
タクシーに手を挙げかける、
しかし、4ヶ月安定した収入がない身、節約節約。
ぶつぶつふてくされながら人混みをぬい歩きました。
偉いぞ自分。


汗を拭いつつ受付の若い女の子にまた始めから説明すると
案の定まずここじゃできないと言うんですね。
でました。
しかしここで引き下がるわけにはいきません。
絶対にここで出来るからと何度も説得し、
その子も面倒臭そうに隣の窓口の人に叫びながら聞いています。

やっとこさどうやら出来るらしいぞという事で落ち着いたようで
支払いを済ませパッと行きたいところですが、
ここでは支払い用のバーコード付き用紙を発行してくれるだけで
また次は銀行へ行かされます。

な、なんという要領の悪さ。。。。

開いた口を強引にふさぎ、また銀行で待って払って、
外務省認証課へ戻り3つの判子を押してもらいました。。
。。。ひとりスタンプラリーかよ。

FullSizeRender 6





次は陸運局というかなんというか、
ここでは免許センターという事にしておきますが、
そこへ足を運びました。

一回目の目的は取得の手順説明を受ける事。
ネットの情報は古いし、ただでさえ毎年のように変わる
ギリシャの法律関係。。
手間はかかるけど最新情報を得るには直接出向くしかありません。




で、でかい。。。すごく嫌な予感がします。

なかなかの強敵であろう事が外観から容易に予想できます。

相手にとって不足なし。




続く。


FullSizeRender 5





筆 タカキス



にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





















 

猫のちヤギ、ときどき牛。



皆様お久しぶりです。

全然更新できずに月日が経ってしまいました。

この間、いろいろな事が自分の身に、また自分の周りに起こって、まさに激動の閏年をもがきながら生きている、そんな日々です。

本当は何度かつたない文章を書いてアップしようとしたり、実際アップして、次の朝読み返したら人様に見せられるような代物ではない事に気づいて削除したり。

このブログを始めてから色々な出会いがあり、自分たちの世界がおおきく、深く広がりました。


日本で心配と応援をしてくれている家族や友達、いつも背中を押して待ってくれているひと、きっとすごい確率で巡り合ったであろう海外で知り合った人たちへの近況報告もかねて続けて来ましたが、うん、やはり続けるという事は大変ですね。

始めた当初、自分たちの予想をはるかに超えてたくさんの人たちにこのような稚拙ブログを読んでもらえる様になり嬉しい限りでしたが、その反面、段々プレッシャーに感じる様になっていた自分達がいたのも事実。

特に僕の場合は一つの分を書くのに何日もかかってしまうので仕事が忙しくなると、それと反比例して時間が取れない事も多くなり次第にパソコンを開くのが億劫になっていってしまいました。

、、、。とここまで書いて、なんだか最終回みたいですが、、、、。


休止状態がずっと続いてしまい、待ってくれている人達に申し訳ないので正直、一度閉鎖しようかと考えていましたが、僕らがここで暮らし始めてその時感じた気持ちや思いを書き、僕らのギリシャでこぼこ生活珍道中がそのままつまっているので、辛かった日々を思い出し、自分たち自身の尻を叩く意味でも、ギリシャの地を離れるその日までは、マイペースに細々と続けていきたいと思っています。

ブログ楽しみにしてるよ、続けてね、とたくさんの人に言ってもらえて本当に嬉しいです。


いつもどうもありがとうございます。
最終回のその日には必ずここで報告しますので、それまではまだギリシャで働き、そしてどこかで呑んだくれているんだと、僕らの姿を想像していてください。

IMG_0970





さて毎度の事ながら前置きが長くなってしまいましたが、そう、激動の閏年2016。

昨年末で長年勤めた店inbiを辞めました。

新しいマネージメントになり、考え方の違いが少しずつ表面化する中で立ち上げから6年以上情熱を注いできた僕らとしては納得できない事も多くなり、そこに来て新たな移転計画、、いや計画というか勝手に決めた後での突然の宣告で流石の僕らも堪忍袋の尾がぷっつん。

ギリシャの場合、大きなレストランは複数のオーナーで共同経営しているパターンが殆どで、まあ普段から事あるごとに言い合いは絶えないのですが、一旦関係が悪くなるとひどいんですね。

そこまでいうかっていう位に品のない言葉で罵り合ったかと思えば、逆に弁護士を通してしか話をしなくなったり。

こういう人間にはなりたくないな、と日々自らを省みていますw

そしてまた最終営業日がギリギリまでどうなるかわからない、というギリシャお得意の最悪パターンなんですね。

僕自身は早い段階でスパッと退職を決意したのですが、一番嫌だったのが前もってお世話になった方々へご挨拶ができなかった事。

結局事後報告という形になってしまって、感謝の気持ちをお返しする場も作る事ができませんでした。

日本を代表してここギリシャで活躍されている日本企業の方々、大使館、日本人会関係の皆さんはじめたくさんの方々にフレンドリーに接していただき、支えられ、色々な事を勉強させてもらう事ができて、ここグリファダでの時間も大変貴重なものになりました。

ありがとうございます。

正直言うと、日本や昔暮らしていたイギリスとは全く違う環境で自分たちが中心になってinbiを1から作り上げ、20代の時から仲間たちと切磋琢磨して頑張ってきたので後悔がないかといえば嘘になるし悔しい気持ちもありましたが、inbiの中で自分の信じる事を出来ずに留まるよりはずっといいと思って、一度自分の身を荒波の中にまかせてみることにしました。



退職後、おかげさまで色々な方々から声をかけていただき、すごく、すごく、すごく悩みました。

日本への本帰国や他の国での挑戦も含めて何度も考えて、胃薬を飲む事も多くなったし、ちょっと白髪も増えましたw

僕の場合は海外で永住したいという気持ちは今の所はなく、いつかは大好きな日本へ帰って普通に仕事をし、結婚をし、子育てをし、親の面倒をみ、納税をし、自分を産んでくれた国で少なからず社会貢献できればと思っています。

なので、もしかしたら海外在住者にとっていつの時でも大きなテーマであろう”帰るタイミング” がこれではなかろうかと、何度も自分に問いかける毎日でした。


きっともう確実に人生の三分の一は越えていて、もしかしたら折り返し地点を過ぎているかもしれない。

だからしない後悔よりは絶対にする後悔をしようと。

帰国を決めるその前に、ここギリシャで自分の力でチャレンジしてみたいという気持ちが次第に強くなり、この5ヶ月間その可能性を探ってきました。

21でイギリスへ飛び出したあの日から、想像できない位の数、時計の針が回りました。


ろくに親孝行もせずに自由に生きて、お前は一体何をしているんだ、と、鏡の中に自分を指差す誰かもいるけれど、ここまで走ってきた答えがどこかにあるはずだと、、、いや白紙に自分で答えを書くのだと、今、自らを奮い立たせています。


とは言うもののここはギリシャ、そう、万年経済危機大国としてわずか数年で確固たる地位を築いたギリシャ。

投資するだけのポテンシャルがそもそもこのハチャメチャな国にあるのか、という話はさておき、リスクは最小限にw

自分一人の力では現実的に難しかったので、信頼できる日本人とギリシャ人のハーフ、良き友人でもあるカズさんと共に会社を立ち上げました。


立ち上げたというと随分大げさに聞こえてしまいますが、お店を出すには時期尚早なので小さな事から始められるようにコンサルティングやケータリングを中心としたサービスを提供する小さ〜な会社です。

稼ぎどきのこの夏はキクラデス諸島、シロス島で今まさに建設中の新規のお店のオーナーさんとパートナーシップを組み新たなスタートをきる予定です。

IMG_0968





まだ最終的にサインを交わす所までいっていないので、土壇場でどんでん返しをくらうかもしれませんが、うまく話がまとまれば忙しい夏になりそうです。

5ヶ月を費やしやっとここまで来て、ほっとした反面、日に日にプレッシャーが増してきて発狂しそうになる日もあったり。

そして今回、ユジロスは僕以外の旧inbiメンバーと一緒に別のお店で働く事になりました。

僕はまた新たに人間関係を構築し、問題が起きれば基本は自分一人で解決しなければならないので不安はありますがきっとこれも長い目で見れば良い経験になると信じています。



これまで何度かシロス島へ足を運び、キッチンプランを作ったりメニューを考えたりしてきました。

シロス島、港は栄えていますが少し離れるとなかなかの田舎っぷりです。

今の家は街の中心でいつも賑やかなのですごい差です。

人は往々にして都会の中に田舎を探したり、田舎の中に都会を探したりするものですが、やはりまだ独り身の僕としては人が溢れている都会の方がずっと落ち着きます。

IMG_0969

見渡す限りのはげ山。

ぽつんぽつんと立つ家々ですが前回滞在した2日間では人の姿はほぼなかったですね。

シーズンになれば凄い人の数になるのでしょうが、今はまだ猫とヤギ、そして牛さんたちばかりが悠々とスローライフを満喫していました。

IMG_0973








帰りのフェリーの中、朝から晩までのタイトなスケジュールで2日間を終えたのでかずさんは隣の席で寝息をたてていました。


僕は束の間の現実逃避で小説を読んでいましたがそのうちに焦り、不安、期待、苛立ち、複雑な気持ちがふつふつと湧いてきてデッキへ出ました。






IMG_3364









〜〜〜
〜〜〜
フェリーに乗って海を眺めていると、無性にこの足で土の地面を踏みたい気持ちに駆られた。

地に足をつけて先に進んだり、立ち止まったり、戻ってみたり、もしくは何もかも忘れて走り出したい。

スクリューから飛沫をあげる波の織りなす果てしない軌跡をみて、また少し落ち込む。

この船の上でいくら悩み、もがいても4時間15分後にたどり着く場所は決まっていて、またそれから自分が何処にいて何処に向かうのか、自問自答する事になるだろう。

自分の意思なんてこの大きな船の上ではすごくちっぽけで、もしかしたら自分の人生もこの船のような何かとてつもない大きなものにただ乗って、踊らされているだけかもしれない。






新しいチャレンジ。

この波のように形のない不確かなものを探す旅がまた始まる。

悩んだらまた思い出そう。
イギリスへ行くと決意した時に立てた目標。

何が起きても包丁バッグひとつと英語で世界中どこへでもいける男になると。

がむしゃらにやって、いつかこれを読み返した時こんなちっぽけな事で悩んでいたんだと笑えるくらいに頑張ろう。

今はどうなるか全くわからなくて、不安で、できる事なら答えをカンニングしたいけれど。

IMG_0971







でもボブディランもずっと昔に唄っていた。







その答えは風の中にあって、誰にも掴めないと。






筆 タカキス。







p.s   拍手コメントをいただいた皆様、
どうもありがとうございます!!

すいません、仕様上返信できませんので
ここで失礼します。

本当に元気いただきました (T . T)




にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
























































 
livedoor プロフィール
ギャラリー
  • 自分備忘録2013
  • 自分備忘録2013
  • 自分備忘録2013
  • 再、、URL変更。。すいません!
  • 初球。
  • 初球。
  • 灼熱3日間。
  • メシニア ささやかな僕らの日常
  • メシニア。田舎の変化と洗礼。
トリップアドバイザーおすすめブロガーに選ばれました
地球の歩き方アテネ特派員ブログでご紹介いただきました
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
最新コメント
記事検索