前の記事でタカキスに散々言われっぱなし、かといって『ほぼ』本当のことなのでこの怒りどこにもっていくか、、真面目でしっかり者のイメージであろうタカキスの『珍』事件の数々を洗いざらい全部このブログで全国いや、この素晴らしき世界にぶちまけたい気分の今日この頃。。。。
ですが書いてしまうとこのブログ自体の存続が危ぶまれるので(とてもブログで書ける代物では無い)
グッとこらえて今年の4月に母親スミロス、姉モエスがギリシャに来た時の事をさらっと写真と共にこのブログに残しておこうと思います。

職業保育士。涙腺常時開放。山や植物とワインが大好きで時間があればすぐに山に行ってしまう。母親スミロス。(森メイト所属)
職場某ラジオ局。猫と音楽と酒が大好物。感情むき出し。暇がなくとも猫に費やす時間は惜しま無い。猫を追っかけ出したら火星くらいまでは散歩感覚。猫娘こと姉モエス。


そこでおっちょこちょいでそそっかしい僕。蛙の子は蛙。親兄弟もしかり。トルコの乗り換えで問題発生。やはり予想通り予定より遅れてやってきました。珍道中の始まりです。2016年4月1日エイプリルフール。なんとこの2人にふさわしい日でしょう。


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週末でどうしても仕事が抜けられなくて迎えに行けなかったのでタカキスが代わりに迎えに行ってくれました。後ほど改めて書きますがこの2人の旅は本当にタカキスを筆頭に沢山の友達に支えられて最高のものとなりました。


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初日。仕事を終え、車をとばし家族が待つ自分不在の自分のギリシャの家。
ちなみに奥さんのイデウスはタイミング悪く日本に帰省中。


家に帰って出迎えてくれたのはスミロス。とりあえず感動の再会ひと泣き。シクシク。モエスはすでにタカキスと共に完全に出来上がっている。。。さすが我が姉。
そしてウクレレ伴奏でタカキスと90sジャパニースpopを熱唱している。。
約2年振りの感動の再会もほどほどに中島みゆき(悪女)を歌わされるはめに。しかもいきなりギター持たされて。その後数曲。最後にタカキスのウクレレ伴奏で翼をくださいwwこ〜〜のおおぞら〜に〜〜つ〜ば〜さ〜を.....zzzzz
リクエストした本人モエス、スミロス、2人共長旅の疲れと酒と安堵もあったのか歌の途中でコテっとスヤスヤソファーで2人寄り添うようにして眠りへ就きました。
タカキスが長旅で疲れているであろうと2人のために仕込んでくれていた梅干しやオカカのおにぎりときんぴらゴボウetc...の残りをつまみつつ僕の家族の寝顔を横目に、なんとも摩訶不思議な状況の中僕のギター、タカキスのウクレレのアンサンブルは夜通し続いたのでした。

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もちろんうちのかわいいミコちゃんも、自分のパパの家族と猫の鋭い勘で分かったのか、2人にはすぐに心を許しました。

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朝起きて下の大家さん、飼い犬のルナも暖かく2人を出迎えてくれました。


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空の色、風の匂い。下の犬の鳴き声や鳥のさえずり、そこにある風景、家々。僕にとってはいつもそこにある普通。
それを見てはしゃいでいる2人を見ていると、自分は遠くにいるんだなってふと目の前に居る2人が一瞬スッ遠くに離れて見えたのを覚えています。




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両ほっぺをピシャッと叩き、気を取り直してお出かけ。一生に2度あるか分からない一大イベント。1秒でも時間を無駄にするわけにはいきません。期間はわずか一週間。


そしてタカキスゆじろすギリシャ生活には欠かすことの出来ない、そしてこのブログでも毎度馴染みギリシャの心の友ゆきぽんの登場。
忙しい時間の合間を縫って時間を作ってくれて、元地元コロナキの猫ヶ丘団地の青空タベルナへ。
猫に夢中でなかなか席に着こうとしないモエスをみて僕の耳元でブツブツモエスの嫌味をニヤニヤしながら囁いてくるスミロス。モエスっていつもこうだよね〜ニヤニヤ。それを横目でギラリモエス。
ようやく着席。


初めての本格的ギリシャ料理と青空ビールプラスゆきぽんの天才的な話術で一気に打ち解けていく皆。久々の外国で緊張している2人の脳はゆきぽんによってほぐれていきます。
そんな状況をみて僕も鼻高々wどうだ我らのゆきぽんは!ってな感じで。


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気づいた時には我らがゆきぽん遅刻確定の仕事始まるギリギリの時間。
同じ飲食業のゆきぽん、『別に遅刻したってお客さんから頼まれた時に食べ物出せればいいんだから〜〜』と単純明快な結果論を軽々吐き捨て、さっそうとコロナキの坂を黒のマウンテンバイクで下っていくのでありました。


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若いモエスはまだいいが60歳超えのスミロスの体力を気にしつつ次の出会いと酒場に向かうのでした。



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一秒でも時間を無駄に出来ない。


続く。







筆ゆじろす


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