ギリシャオレ達の修行と酒浸り日記

2017版。 酒とうまいもんをこよなく愛する男達のおき楽ギリシャ ブログ。 経済危機で世界を騒がすギリシャで2009年から暮らしています。 旅行、治安、生活情報と大好きな酒情報を気ままに発信中。 シーズン7、スタート!

ギリシャ、食の事

いざさらばアテネよ、ツァイチェン、ニラ入り餃子。

ポシドニアを終え、僕の家に荷物を置きっぱにしていたゆきぽんと共に帰ってきましたグリファダ、通称グリ。

僕ら仲間内ではグリファダはグリ、コロナキはコロ、シンタグマはシン、モナスティラキはモナ、コスタ、ナバリノはコスと、大して長くもない地名を最初の2文字だけで呼ぶのが流行中。

今モナで買い物してるから終わり次第シンで待ち合わせしようよ!、みたいな。

グリに帰ってきたのは多分20時過ぎとかそれ位だったと思いますが正直言って今思い出そうとしてもこの辺から次の日あたりまでの記憶がありません。

決して酔っ払っていたわけではなく多分極度の疲労にビールが強力な睡眠薬の役目を果たし、久々の自宅布団にくるまれ、泥の様に眠ったからでしょう。

起きた時には良く気づかなかったなと自分でも驚く位、顔から足首からあんなところまで蚊に刺されまくっておりこの家ごと燃やしてやろうかと思うほど蚊に殺意を覚えてチャッカマンを点火しましたがなんとか自制。

やつらのあのくるぶし下を好む習性、まじで遺伝子組換えして最終的には絶滅させたいですね。



さて今日はアテネ3日目。

予定では明日の夜7時発のフェリーでシロスに戻る事になっています。

昼まで寝溜めしたいところですが今日もしなきゃいけない事がたっぷり。

第一目標はギリシャの運転免許の受け取りです。

シロスに発つ前の最終日に行った時には『マダデキテナイ』と簡潔すぎるギリシャ語で門前払いをくらいましたが今日で申請から40日。

およそ20日かかると言われていた発行までの期間の丁度倍です、さすがに出来ているでしょう。

このタイミングを逃すと多分夏のシーズン終了まではアテネに帰れないのでどうしてもゲットせねばなりません。

ゆきポンを途中の駅で降ろし、もう2度と訪れたくない免許センターに到着。

半信半疑でしたが、奇跡、できていましたギリシャ版運転免許。

有効期間が13年間ととても微妙なところが素敵です。


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これが切れる頃には確実にギリシャには居ないでしょうがイギリス免許に続き良い記念品になりそう。

そしてるんるんで免許センターを後にした僕が次にしなければならないのはギリシャで本当に手間がかかる税金とか保険とかのいわゆるペーパーワーク。

今回シロスでは今までの様に一従業員として雇われているのではないので契約内容がすごくややこしいのです。
契約書なんかはもちろんすべてギリシャ語で書かれているし、ギリシャではこういう時騙されない様に細心の注意をはらわなければなりません。

僕の話にもならないギリシャ語レベルでは法律用語ばかりか書類のタイトルさえ理解するのが困難なので基本的には悪徳税理士、悪徳会計士、悪徳弁護士さん達に丸投げするわけですがこういう場合ではお互いが悪徳集団を抱えており当人達を飛び超えて彼らが熾烈な戦いを繰り広げるわけであります。

正直どんな形で話が落ち着いたのか良くわかっていないダメな僕ですが、ひとまずは話がついた模様。

まあなんかあったらそん時考えればいいや、とギリシャ化したマインドで第2目標もクリア。

なんだかうまくいきすぎ。


そして迎えた最終日。

あ〜、もう孤独なシロスに戻るのかあ、と僕の心は朝からどんより曇り空でしたが気持ちを切り替え楽しみます。

この数日の滞在で仕事も遊びもすべて詰め込まねばならないのです。
オール巨人の”パンっパンやで!”が出るまで。



昼はシロスでは期待できない服や雑貨、アジア食材等のショッピングを楽しみ夕方はゆきポンと再会して中華。

そしてゆきぽんに連れて行ったもらった中華料理屋でギリシャで初、ニラ入り餃子に出会い感動。
ニラ自体は中華食材店で見かけたことはあるんですがこうしてお店で出てきたのは初めてでした。
そして久々、山椒がよく効いていた麻婆豆腐。

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美味かった〜。

途中、スタッフの皆さん全員大集合で僕らの隣の席で賄いを食べ始め、中国のテレビを流しつつ大宴会、、、中国人ってやっぱたくましいよな〜と羨ましくなりました。

こちらのレストラン、早い安い美味いの3拍子が揃った良店ですが、なんせ場所が悪すぎる。。

ギリシャの”ザ、ゲットー”と呼ぶにふさわしいアテネの危険地域オモニアの中でも特にここはそこらじゅうにジャンキーや廃人がうろついている様なディープな道なので観光客や知り合いには全くオススメできませんw

一番最初にここに来た時には何を間違ったか夜に到着してしまい、いかがわしいピンク色の光を放つ店のライトや小虫が飛び回る今にも切れそうな点滅する街灯の中、異民族率100%の薄暗い道にヤク中や売人がたむろしており僕とユジロスは急な襲撃に備え、指の間に鍵を挟んでびびりまくるユジロスのお嫁さんを真ん中に囲んで歩いたものです。

あれ以来絶対に夜は近づかない様にしています。

というか本当にオモニア自体、旅行ガイドから取り払った方がいいというのが僕らの意見。

〜〜〜
チンタオと餃子でご機嫌な僕ですがゆきぽんはこれからお仕事。

元のプランではこの日夜7時のシロス行きフェリーに一人寂しく乗る予定だったのですが向こうに夜11時についてもどうせ何もやることがないので明日の朝一便に勝手に変更、最後の夜を飲み締めすることにしました。

やはりこのシチュエーションではお刺身と日本酒できゅっ。

向かうはシンの中心にあり、誰もが知る日本食店、風林火山。




20年以上ギリシャの日本食シーンをリードし続けている超有名店。

ここではまずアサヒ、スーパドライで乾いた喉を濡らします。

ほろ酔いになったところで僕がリスペクトしている努力家で素晴らしい技術を持つブルガリア人寿司シェフ、コスタさんにお刺身盛り合わせを作ってもらいました。

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そしてポシドニアに合わせ日本人のお客さんに用意していたとう純米大吟醸の封を開けていただき、最高のひととき。

中華をでてから一時間くらいしか経っていなかったので食べきれるか心配でしたが美味しいお刺身に箸がすすみました。

さっき、こんな事もあろうかとご飯に手をつけなくて大正解。

ちなみに僕らが所属する”アテネ裏日本人会”には”ごはん部”というのがあって今のところ部員は磯さんとゆきぽんのみ。

この二大巨頭は無類の白米好きで中華屋さんなんかに行くと『白米、洗面器』とめちゃくちゃな中国語でなぐり書きした紙をウェイターの目の前に突きつけ、超大盛りのごはんを注文してすっかり平らげるんですね。

僕は普段からあんまりごはんを食べる方ではない(それに腹が出たら別れると常日頃から脅されている)のでアテネ在住ごはん狂の方、絶賛新規部員募集中です。


〜〜〜
気づけばひとり酒をすることあっという間に3時間、お刺身の後もギリシャではレアなシンプルな細巻きを巻いてくれたり、オススメの一品を出してくれたりで腹が破裂寸前。


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おかげさまで最後の晩餐を心ゆくまで楽しませてもらいました。



そしてついに、タイム、イズ、オーバー。

大好きな風林火山を渋々後にし、、家路につきます。

街の活気が遠く、小さくなっていくのにつれて寂しさが酔っ払いのハートに突き刺さりますが、この超タイトスケジュールだったアテネ滞在も満点をあげていいんじゃないでしょうか。

金ちゃんの待つ家に帰り、アイリッシュウイスキー、ジェムソンを一杯だけ飲んで眠りにつきました。

翌朝、6時に家を出て最近空港の次に嫌いなピレウス港から再出発。


楽しい時間はあっという間に過ぎますね。



さらばアテネよ!また本業に気持ちを切り替えて頑張るぜ!

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光陰矢の如し。






筆 タカキス。

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spondi 勉強会3。


寒風吹きすさぶこちらギリシャはアテネ。
とらぼーは暖かい家の中から出て遊びにいかなくなり、
外では野良犬たちが玄関マットの上で
小さく丸まりながら寒さをしのいでいます。

さてさて、こちらに戻って早2週間。
連日のデモと、収集業者がストライキ中(長!)のためゴミで
溢れかえっている町並みになんだかうんざり、
仕事モードになかなか完全に切り替われていない僕ら。
そこで気合いを入れようと、勉強をかねてまたまた行ってきました
ミシュラン2つ星レストラン、spondi

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たまにおしゃれをして、ワインを飲んでゆっくり食事するのも
いいもんですね。



メニューはとてもシンプルで、シェフの表現したいもの、
主義やなんかがそれからとてもよく伝わってきます。



はじめに出してくれたのがこちら。

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フォアグラ、わさびマシュマロ風、ピーナッツ味のなんか。
これらをなんと呼べばいいんでしょうか。

見た目、味、ともに不思議系(もちろんいい意味)で、
このあと何が出てくるんだろうという期待に胸が膨らみます。

僕がオーダーした前菜はThe Shrimp.
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メニューにはDashiとWakameの文字が。

前回同様、このほかにもメニューの中には踊る踊る、Nihon-goの数々。
だし、わかめ、海老と目に入ると
やっぱり日本酒が飲みたくなってしまうのは日本人の性ですね。
でもまあ今宵は郷に入り手はで優雅にワインです。

ほとんどどの料理にも関してですが、
いざテーブルに料理が運ばれてきてから、
ウェイターさんがソースをかけてくれたり、
切り分けたりしてくれます。
運ばれてきた時点ではまだ未完成の料理たち。

それがすぐ目の前で美しく変化し、完成されていきます。
前衛的な盛りつけはもちろんの事、
香り、音、光、サービスなど様々な付加効果によって、
何倍も楽しくなっていく食事の時間。

料理の楽しさがたっぷりと凝縮された一瞬を演出してくれます。


ユジロスがオーダーした前菜はThe Potato.
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たっぷりトリュフとルッコラのペースト。



そしてメーンコースは3品とってみました。

The Red Mullet
ヒメジとイカ、フェンネルのペースト、イカスミ。

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The Milk Fed Lamb
ローズマリーとタイムのオーブン蒸し、レモンゼスト。

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The Cod
グリーンゼブラトマト、フレッシュハーブ、バスマティライス。

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おまけのデザートはこちら。
ロリーポップとレモン味のマシュマロ、カシスのスプーン。
、、小宇宙ですか?

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味に関しておいしいとか、そうでないとか言う前に
どの一品にも新しい味があって、新しい食感があって、
複雑な味で、どう表現したらいいか正直わかりません。

同業者として、ちょっと悔しくなるくらいの
きれいな料理と驚きの連続。

刺激と感動をたくさんもらいました。

やっぱ凄いや2つ星!

俺らもがんばるぞ~~~!


筆 タカキス。






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地グルメ。

旅や、ちょっといつもと違った場所でウマいものに出会えた時、
これはもう幸せ、、旅の醍醐味ですね。

やっぱり食事とかって旅をとおして一番印象に残ったりもするし、
逆に食べたものをきっかけに、
その旅行全体を鮮明に思い出させてくれたりもするしね 。

そしてやっぱり一番は、その土地に根付いたものに出会えた時。

広島だったら牡蠣やお好み焼き、、、、
香川だったら讃岐うどん、、、、、
埼玉だったら、、、、、う~ん、、、、、、何かあるのかなあ、、
食べ物で、、、芋菓子??。。地味ですね。

何か埼玉ってそういうとこ、弱いんですよね。

ギリシャにももちろん、その土地によって色々な特産品や食べ物があるんです。

こないだロードスを訪れた時、最後の晩餐。

入ったのは繁華街から道一本それたとこにひっそり佇む、
一軒のフィッシュ、レストラン。

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時間も早かったし、
オフシーズンだしでお店の中はまだがらがら。
入ってもしばらく店員さんは出てきません。

中を覗くと、スタッフ皆で何やらワインと食事と電波の悪いテレビでコメディー番組を楽しんでいるご様子。もちろん客席で。

でも文句を言う人なんて誰一人いません。
このスローな雰囲気がまさにギリシャなんです。

手を前に組んでひたすら客席全体に目を配る人もいないし、
呼ばれたら、”はい 喜んで!” 
なんて営業スマイルで無理矢理言わされてる人もいません。

慣れるまではちょっと時間かかったけど、今はこの雰囲気、好きです割と。

無理せず、自分に出来るサービスをする。。
まあ、もうちょい頑張れよお前!って時も多々ありますけどね 笑


こちらのお店は、まず英語メニューがない。。。
観光地、、しかも結構中心なのにね。

まあこんなことではもう僕ら、何とも思いません。

いやむしろ、これがこの日の食事を最高の物にしてくれたんです。

ギリシャ語のみのメニューにしどろもどろする僕ら。
それに見かねたのか、恰幅の良いお母さんシェフ、
僕らのテーブルまでやってきて、厨房について来いというんです。

そして巨大な業務用冷蔵庫の引き出しを次から次へと開け、
その日にあった魚や貝を惜しみもなく僕らに見せてくれて、
一つ一つ丁寧に説明してくれました。

中には、おいっ、これまだ喰えるんかっ、、ていう代物も
混じってましたが包み隠さず全てを見せてくれた女性シェフ、
かっこ良かった、そしてそのクールさとは裏腹に、料理は
どれもあったかかった。。


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ホタテ君をモチーフに
した皿に盛られてた
生雲丹。

レモンをギュ~ッと搾っ
て食べるのがギリシャ流
パンにのっけて食べても
おいしかったな



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ジャンボ海老のグリル。
たっぷりオリーブオイル
とオーロラソース、
ぷりぷりの海老と
相性ばっちりでした!














R0012145そしてメインはシェフおすすめの
まるごと魚一匹グリル。

地元ではブラックフィッシュと
呼んでいるそうですが、
ハタの一種ですね。


コレも、、、ウマかった。
シンプル、イズ、ベスト!





傍らにはもちろん地元のワインです。R0012144


僕は基本的に魚介類との相性について、
この世に日本酒にかなうものはないって
思っているけれど、
こうして島で作られたワインを少しずつ
頂くのも、なかなか乙なもんでした。


 



サービスで持って来てくれたデザートは、
日本の八つ橋を彷彿させるシナモン風味の一品。
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いやあ、土地の酒と料理をたらふく食べる事が出来て、
本当に幸せでした。

思い出の食事になりました。

、、、思い出の食事と言えば、ゆじろすの実家広島(森ばっか)に
遊びに行ったとき、彼のお母さんが作ってくれた天ぷら。


何だっけかなあの山菜、、 、、そうコシアブラ。
近くの山で とってきてくれたって言ってたけど、あれはうまかった
ウマすぎて、飲み過ぎて、次の日二日酔いになったっけ。

あれからもうすぐ二年、新しい春がやってきました。




あのコシアブラをとおして、あの日の食卓の
皆の笑顔が浮かんできます。


筆 タカキス。



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66号線。



ちょっと海を見て、はあ〜っと息抜きしたくなった時、
いつも行くのがグリファダ。

グリファダはセンターから一番近い、海沿いのちょっと
リゾートっぽい感じの街なんです。

タクシーで20分そこいらで行けちゃうし、日曜でも
オープンしている店がわりと沢山あるので暇つぶしに最適。


先日うろついてた時、ひょいっと飛び込んだ、
アメリカンな雰囲気の ROUTE 66。

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ソファーは皆、
古いアメ車っぽいデザイン,
壁にはマリリンモンローやらの
いかにもアメリカ!
って感じのポスターやレコード達。


食事もこれまた揚げ物づくしのオンパレード。

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ポテトフライと、ステーキと、エビちゃんの芋巻き揚げ。
そしてチキンナゲットにこってりBBQソース、、、。 


このチキンナゲット、
何ピース入りか選択してオーダー出来るのですが
、何と60ピース入りというのがあってビックリしました。

でも大食い早食いのギリシャ人,,
ぺろっと平らげてしまいそうです。
皆でフォークぐさぐさ刺して
一瞬で消えてしまうのが目に浮かびます 笑


たまにくる、ジャンクフードが無性に食べたくなる時、
その日はちょうどそんな気分だったのでこんなヘビーな
強者達も ビール片手においしくいただきました。

フライドポテトってなんであんなウマいんでしょうねえ。
寒い冬とかに湯気がもくもく、揚げたてのポテト、
シチリアの岩塩とか、ちょっと良い塩と粗挽きの黒こしょう思いっきりぶっかけて、はふはふ食べるポテトは最強ですね。


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たらふく食って、、、、、
またさわやかにビールで口直し。






え〜、僕も同業者だしこういうブログとかで、どこどこは
うまくないだのあそこが一番おいしいだの書くのは、
フェアじゃないしおもしろくもないので、
他の人にも行ってもらいたいお店だけをピックアップしてるつもり
ですが、こちらについては料理以外の事で一言だけ。。。

自分で注文を紙に書いてオーダーするこのシステム。。。
これだけはどうにかしてもらいたいですね。。。

たまに日本の居酒屋さんとかでもありますよね。
”ご注文はそちらの紙にご記入お願い致しますっ!!、にこっ
みたいな。。。。


うん、、、人件費の問題とか、、色々あるんでしょうね。。

まあまあそんなことはさておき、
アメリカの空気に浸かりたい時、不健康な食事に飢えた時、
こちらはなかなかいいんじゃないでしょうか。

ちょっと歩けばアメリカ西海岸並みのビーチ沿いは歩けるし、
バーチャルアメリカ小旅行、、セットでいかがですか?



街にはこんなストリート、ダンサーも。
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そして最後はやっぱり、海で色んな思いを馳せる。

また始まる長くて短い一週間に勇気と活力を注入。。

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日が暮れたら、街へ帰ろう。

タクシーに乗りながら、近づいて来る無機質なビル群と、
どこか空虚な世界。。。

そんな大都市的な空気と、ただ同じ様に繰り返される毎日に
少しだけ嫌気がさしながらも、
また帰って飲んで,猫と遊んで、前向きになれる。




それがオレ達のウリ、、、酒浸り日記。
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筆 タカキス。

グラシアス、アミーゴ!

正月もとっくに過ぎて、淡々と過ぎて行く毎日。
僕らの唯一の休日、日曜日もここのところずっと雨続きなんです。

そんな平凡な日々に刺激とスパイスを求めて、
メキシコ料理店へ行って来ました。

ほぼギリシャ料理一色といっていいここアテネの外食事情の中で、
 メキシカンはかなりレアです。


Nea Smirni にあるこちら。

一年以上住んでいながら全くこちらアテネの土地勘が無い
僕らですが住所を書き写した紙を片手に
ひょいっとタクシーに乗り込んで
15分くらいでつきました。

〜いや〜、ギリシャのタクシー、素晴らしく安いんです。
初乗りで180円程からメーターがスタート。
最低料金があってコレ未満で目的地に着いたとしても
350円程は支払います。

サービス精神もモラルもほぼ皆無ですが、安さだけはピカいち☆〜

さて、到着したお店は予想とは反して、落ち着いた外装。
明かりガンガン、サボテンと陽気なマラカスがお出迎え、、
と思いきや、緑が茂ったまるで砂漠の中のオアシスの様な
雰囲気です。
オアシス、、、行った事ないけど、多分こんな感じだと思う。。。

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周りの緑ととても
不釣り合いな
サボテン君も
エントランスに
申し訳なさそうに
たっていました。



 




カジュアルで気取ってないお店の中、日本のファミレスを
彷彿させる空気に何だか心も落ち着きました。
席から庭の緑が沢山見れたのも良かったですね。

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料理自体も、とてもファミレス的な味付けで、
僕らにはなじみやすく美味しかったです。

一品の量が多く、始めに頼んだたった三品で満腹に。。。

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チリコンカン(豆と野菜、挽肉を
辛く煮込んだ代表的な料理)と
チーズの山盛りポテトがけ。



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ぷりっぷりのエビがたっぷり
詰まったトルティーヤ。
トマトのサルサとクリームチーズ
も添えてあった。



R0011677そしてメインにオーダーした
チキンのグリル。
フィラデルフィアチーズと
サンドライトマトで出来たソース。

チキンがすごくジューシーで
濃厚ソースとの相性もバッチリ!。


あと、サイドで頼んだ
ハラペーニョ(青唐辛子の一種)もR0011674
ちょうど良い辛さで、、
ビールがすすむすすむ。。


サングリア(赤ワインをソーダやオレンジジュースなどで割って、
その中にフルーツを入れた飲み物)も、ギリシャで初挑戦。

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さわやかで、ぐびぐび飲めちゃう。






もう腹、パンッパン。 大満足の晩ご飯でした。

ちなみにお値段は、どでかい生ビールを2杯ずつと、サングリアも
たっぷり飲んで、一人30ユーロ、3000円ちょい。 
安いですね。


疲れていた体にワインがきいたのか、帰宅してそのまま
リビングで猫と添い寝してしまいました。
で、今夜中4時半、、案の定こんな時間に目が覚めて、執筆中。

明日っていうか今日、市場行かないといけないのにやばい〜〜。
ウイスキーのストレートでも飲みつつ小説を読んで、
眠りを誘おう。



筆 タカキス。

アテネで〜ギリシャ料理が〜〜〜日本食に〜出会ったあ〜。。

アテネはモナスティラキ(日曜日でも騒がしいちょっとした繁華街)

そこに一軒の店。タベルナとレストランの中間みたいな店。

〜タベルナというのは、レストラン見たく気取ってない
雰囲気で食事が出来るところです。〜
こちら。


以前からギリシャ人の料理人仲間におすすめしてもらったり、
雑誌等で知ってから興味を持っていて、
遂に多忙な時間を縫って(笑)、行く事が出来ました。

実はリーさんの中華の前にブランチがてら行ったのです。


夕方4時くらいの暇そうな時間を狙って行ったにも
関わらず、満員御礼!で、席に着くまで15分待ち。

このくらいの待ち時間だと、逆に期待感が膨らみ、
気分も高揚してくるぎりぎりのリミット。

これ以上長いともう、帰りたくなっちゃいますけど、ね。

僕、日本のファミレスとかの名前を記入して延々と待つやつ、、
あれはどうしても耐えられない。。。。



モダンなギリシャ料理なんですが、
メニューには踊る踊る、日本語の数々。。

たまり醤油、昆布だし、柚子、はまち。。。


迷って選んだ前菜3品、メイン一品、
どれもおいしかった。


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パンももちもちでウマかったし、わかめたっぷりの
シーフードセビーチェもピリ辛でブラボー!
青い岩塩もインパクトあってよかったです。

メインの豚君は十何時間も煮られたらしい、、
口に入れた瞬間、ほろり。。
日本のマンマの味、角煮を彷彿させる味で心もほろり。。。



日本人が思いつかない様な日本食へのアプローチが
随所に見れていっぱい取り入れてみたいところが
発見出来ました!

それに僕ら的にテーブルに塩こしょうを置かず、
どれも割としっかりめに味付けがされていたのにも
好印象でした。


ギリシャは何処へ行っても、塩味は極薄。
高級レストランでさえも目の前に塩こしょうが置いてあって、
興ざめさせられる事も多々あるんです。


前述した通り、値段もタベルナよりはちょいと高めですが、
オシャレな内装、外の席から見える遺跡を眺めながらの
食事はなかなか贅沢です。
夕暮れ時、遠くライトアップされたパルテノン神殿はまさに
壮観、酒もすすんでしまいます。


僕らもギリシャの食材、手法、もっと柔軟に
取り入れてみますか!



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筆 タカキス。

アテネで中華アルよ。

日曜日。
中国人のリーさん(仮名)にディナーに誘って頂いて
チャイニーズレストランへ。

しかもそこ、実はリーさんの弟とリーさんが最近オープンした
ばっかのブランドニューレストラン。
それを知らなくてちょっとサプライズ。

内装はめっちゃ中国。ちゃんとは行ったことないけど・・。
円卓があって、壁にはどこぞの
中国の田舎の滝とか山の水彩画とか、やたらでかい扇子が飾ってあったり。

結構落ち着くんですねこれが。

ご飯の方はと言うと、僕ら遅めのランチを済ましたばっかで、
正直、全然お腹減ってなかったのですが、
出してくれた料理がおいしくて、おいしくて。。


ワンタンスープに始まり
マーボー豆腐、しょうがとニンニクががっつり
利いたほうれん草の炒め物、タケノコとシイタケと海老の
オイスターソース炒め、、スズキの丸ごと蒸し、、ネギ醤油のソースと共に、、
みたいな感じで・・・R0011285

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中国のビール、チンタオもすっきりで飲みやすく、
お腹いっぱいにもかかわらず結構飲んでしまって。

それもまたおいしくて。

久々のチャイニーズに感動して心が弾む。
テンション上がってリーさんとタカキスと3人で楽しくチンタオを
飲んでいると、、



おや、、アジア人の若者が続々と入ってくる・・・
あれ、あれあれ、、??一瞬日本人かと思ってびつくり。
でもどうやら日本人ではなさそう。。

どうやらその中の一人の誕生日パーティーの模様。。
楽しそう。。。
あっちが盛り上がってきたところで、キッチンも忙しく
なったみたいで、リーさんも席を離れ着替えてお仕事へ。

気を使ってくれたリーさんはテーブルにウイスキーのボトルを
置いてってくれて・・・


後ろの席の盛り上がりを気にしながら、二人、、

パーティー誘ってくれてもいいのにね・・一声かけてくれたら
全然行くのにね・・・同じアジア人なのに。。
冷たいやつ等・・・とか愚痴をこぼしながら
背中を丸めて二人ちびちびウイスキー・・・
3分の2は入っていたと思われるボトルを空にしてしまったのでした・・。


チャイニーズに心踊り、スコッチウイスキーに打ちのめされ二人
とぼとぼ帰路につくのでした。。


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キョンシーでも観てストレス発散しよ!!


あ、でも怖い夢みて疲れ倍増するけえやっぱやめとこ・・・




筆ゆじろす


ARTOTINIS 4 PANGRATI ATHENS
 210 752 0887 

OK(oriental kitchen)

サービスも料理も最高なので是非!
テイクアウェイもありますよ~!





viva! 冒険!



♪丘を越~え~行こうよ~♬っと、
口笛を吹きつつリガビトスの丘を後にした
僕らが向かった先は、尊敬する友人、コスタスのレストラン。


僕の同郷の友人をまるで自分の友達のように手厚く迎えてくれて、
愛情&友情たっぷりの料理をふるまってくれました。


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ナスのスフレ、あつあつふわふわで初めての味!
グリルしたチキンの、オレンジドレッシング、さわやか!
黒鯛のポワレと野菜タッブリトリュフソース!
シーフードのストロガノフ、海の幸満載!
旬、栗のモダンなモンブラン、大人の味!

等々、とにかく沢山出してくれて
日本から訪れた二人も大満足の様子でよかったよかった。


彼自身のごとく、どの料理もシンプルかつ繊細。
そして隠し味が見え隠れして、食事を飽きさせない。

ブラボーレ、マッガ!(なかなかやるじゃん、友よ!)


今回も日本の柚子やら、醤油やらワサビやら、色んな物の融合。
国境を越える医師団ならぬ、料理人。

うん、料理もまた冒険なのです。

このレストランの名前、、、そう、、”ロビンフッド”。
これはもう、冒険するしかないでしょ!


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R0011205   筆 タカキス。





 

肉断ち。 〜オレ達の二日間戦争〜

”肉を絶って重くなりきった体を健康体に戻す。”
僕らの当面の目標。

何でも無い様な事ですが、どこにいっても
肉だらけのギリシャの食事情。 

よっぽどの覚悟が無いと、なかなか難しいんです。
,,,
これがまた、ウマいんだな~
仕事後、毎日のように通ってる、焼き鳥(スブラキ)屋が、、、

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塩とハーブの効いたジューシーな
焼き鳥。

レモンぎゅ~、
たっぷり大粒黒こしょう&岩塩。
ほくほく揚げたてフライドポテト。


しかし、、、、今回は結構本気、肉断ち。

今日は肉という肉、一切口にせずに一日が
終わりを告げようとしています。大成功!


いや本当に最近体が重いし、食生活によって
こんなにも体調に影響があるんだなって
実感しているのです。


~昼(まかない)はインゲン豆とトマトの煮込みを食べ、
(これは2時間後には腹ペコでしたが。。)


つまみは焼き鳥屋に自然に向かおうとする自らの足を
正し、自分たちで調理。~

ホタテのソテー。
マッシュルームと、ナスのステーキ。

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ホタテはどっちかっていうと
生より焼いたヤツの方が
好き。。






 




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でかキノコとナス。

こんがり焼けてきた~

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仕上がりはこんなです。









白ワインと、マスタード、ニンニク、ネギ、醤油、
それから仲良しパノス(通称 はげ) からもらった
ホームメイドオリーブオイルを贅沢に使い 
さっぱりなつまみ完成。

やっぱ野菜にかなうものはないですね。

キノコからジュースは溢れ出すは、
なすは芳醇なオリーブオイルとタッグを組んで
絶妙なハーモニーを醸し出すわで、、、 まあ大満足。


ひとまず、肉なし生活二日目、クリアー。


今日は毎日の通勤道にちょいと変化が。

そう、昼にクリスマスの飾り付けをしている人たちが。

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どんなんになるのかな~。。





で、帰宅時にはライトアップされてました。


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よし、肉抜きヘルシー生活、 頑張って続けよう。
そうだ、クリスマスの七面鳥まで。


筆 タカキス。 

脂抜き・・・

村上春樹氏 著書の中の1つに、「遠い太鼓」っていう
イタリア、そして、我らがギリシャに村上春樹氏が滞在していた日々が綴られて
いる、言わば旅行記があります。

今からもう20年も前の本なのですが、僕らが感じている
今、、今のギリシャの色々について思う事など、
共感出来ることがいっぱい。

その本の中から怖い一説を見つけてしまった。。

長いけえ簡単にアレンジ。

ギリシャ料理は比較的シンプルであっさりであり
僕(ゆじろす)は好き。

でもやっぱり僕らが日本で食している食べ物に比べると
油が多くて、日本人が長期的に食するっていうのは無理がある、、
という。。




知らず知らずのうちに体に脂が溜まってくる。
それが結構きついのである。
日本人の体はもともとそれほどの、脂を摂取分解出来る体ではないのだろうか・・・


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脂が溜まってくると、体がなんとなく重くなり、筋肉の切れが悪くなってくる。
食欲が減退してくる。肌が荒れてくる。汗の臭いが変わってくる。。。

そんな一説が、、、



ドキッ!!!やば!!

最近体がなんか重いっていうか、だるいな~って思って、、、
肌もちょっと荒れてきた・・・??
臭いは分からんけど、、、もしかして自分じゃ気づいてないだけ!?

うっそ~~ん。。無臭だけが売りの僕らなのに・・・
日本に帰れんくなる~。。




こりゃやばいぞと・・・

脂抜きを開始。。とりあえず僕らの常食、焼き鳥とフライドポテトを
控えよう、、と昨日から・・作戦開始。。


昨日脂抜き作戦の誓いをたてて、
焼き鳥フライドポテトを我慢してかわりに食ったのが・・・


インスタントラーメン・・・






やる気あるんか~い!

臭くなってもしりませんよ~~



筆ゆじろす



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日本人はやっぱ魚じゃね。
健康無臭第一。



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パックでお肌のケア(遊び)














ピンチョスバー 〜大人飲みの時間〜。


気づいたらもう30代に片足を突っ込んでいる僕。

10ー20代前半の頃のようにビールを水のようにも飲めないし、
テンションが上がる時間帯も短くなった。
そして酔っぱらったらすぐにお呼びでない睡魔が襲って来る
この頃。
ふがいないなあ。。 でもまあ、しょうがないか。。。


そんな僕、最近、”大人飲み”、始めました。


ウマい酒ちびちび、そして傍らに美味いつまみちょっと。


繁華街から道一本それた場所にひっそり佇む、
ピンチョス、タパスの店、 Jamon。

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場所は少々
わかりづらいですが。








 

メニューはギリシャ語のみなので実際どんなメニューが
あるのか全然わかりません 笑 

でもご安心、元気なマスターが居るのでお願いすれば
適当にメニューを見繕って出してくれます! 


雰囲気もシンプルでオシャレ,
良い感じです

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色んなハムやソーセージ。

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ぶら下げられた何十種類もの
薫製君達。 







それにぴったり合うワインやビール、カクテルも充実。


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ハムとサフランライスだけの、
とてもシンプルなパエリア。
美味かった。。



魚があまり無いのが玉に瑕ですが、ゆっくり時間をかけて
酔っぱらいたいとき、いいかもしれません。。


ほろ酔〜い気分で店を後にし街を散策(A.M2:00).
眠らない街、アテネ。


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だんだん気分がよくなり、音楽が
聞きたい!ってことで 半分クラブの
様なバーへ。

結局また酔っぱらって飲み物こぼして、
ジーパンびしょびしょ、、。


やれやれ。。

まだ片足分、やんちゃな若さが残っている模様。
嬉しい様な悲しい様な、、、
うん、大事にしよっ! 笑


筆 タカキス

固くなったパン。


『固くなったパン』、、 
これ、比喩でも言葉遊びでもなく、
そのまま物質的な意味です、固く乾燥された、パン。

今日の記事は僕らがここで暮らし始めてから
良く出会い、時に驚く、ギリシャ人のパン使いのウマさについて。

(”パン使い”のつもりで文字変換したら
”パンツ会”になってしまった 笑)


ギリシャの人たち、本当によくパンを食べます。

僕らの賄いでも、トマトスープとパン(コレは分かる)、
山盛りトマトパスタとパン(う〜ん、まあぎりぎりアリかな)、
山盛りトマト&牛肉ライスとパン(???何〜故〜??)。


という僕も、グリークサラダ(トマト、キュウリ、タマネギ、
ピーマン、フェタチーズ)の下にたまった
みずみずしい野菜のジュース+たっぷりオリーブ油にパンを
浸すようにつけて、青空の下ビールとともにかじるあの瞬間は
何ものにも代えがたい幸せな時間。

そしてそして、オレ達の反省会&パワースポット、
jazz bar でもおつまみはいっつも固くなったパンと
オリーブ、チーズの3点セット。

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最初はまたこれかよ〜、
なんて思ちゃってたけど、、、、
毎日ポリポリ、ポリポリ、
ヒマワリの種を大事に抱える
リスのごとく、
口を小刻みに動かし、
ちびちびかじっているごとにこのパンの
うまさ、言ったら繊細な味に気がつき、
う〜ま〜い〜ぞ〜!!、って後ろに富士山&桜の木。
(Mr.味っ子、はい、古いですね。。)

塩辛いオリーブとチーズ、それをウマい具合に中和してくれる
固いパン。 ブラボー!

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日本人がお米の使い方に卓越しているように、
ギリシャ人もまたパンを使う事には熟練しているのですね。










頑固に固くなっているけど、旨味を吸って柔らかくなる
柔軟さも。。
、、頑張って例えてみました。




これは比喩の中でも、、擬人法(懐!)かな。。


筆 タカキス。












 

美味いソーセージが喰いたくなったら☆

自他ともに認めるソーセージ狂の僕。

ここ首都アテネで、探そうとも探そうとも美味しい物が
見つからないのにはがっかりを通り越して、ほとほと諦めムード。

何もビアホールでジョッキ片手に、なんて高望みしている訳ではなく、
その辺のスーパーでそこそこの物が買えればいいんです。

ロンドンですら、結構美味いもの、あったのに。。。。


もちろん、何種類かブランドやタイプはあるけど、
どれもこれも、外の皮がふにゃ〜で、へっろへろ。

肉ばっかのギリシャなんだから、ソーセージ部門も
もうちょっと頑張ってもらいたいものです  


そんな中、見つけた救世主、一軒のレストランバー。



その名も

ジャクソン、ホール。


                                                                          
           

R0010959      ヒーターもしっかり効いてて
                                          寒い冬でも快適!
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ミックス、ソーセージを目当てに
月2は訪れてしまう場所。

コロナキだけあって、安くはないですが十分納得できるクオリティー。




こんがり焼けたパッリパリの皮に、
溢れ出すジューシーな肉汁、
ぎゅっと絞ったレモンと多めの黒こしょう、
酸味の利いた粒マスタード。。。。



シュポラタ、チョリソー、チューリンガー等、憎い盛り合わせ。

ブラボー!、、、ビールとこの上ない相性。

そして付け合わせのホームメード、ざく切りフライドポテトも
ほくほくでこれまた絶品!

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ドイツで食べた本場のソーセージの味、
僕の地元埼玉が世界に誇るサイボクハム  ここ。
に負けずとも劣らない凄いやつです!


そのほか、ステーキやハンバーガーも美味いのでギリシャ料理に
飽きた時は是非こちらへ

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西城秀樹風80年代
丈長2ボタンスーツのオーナーも見物です 笑


筆 タカキス





酒のつまみブギ

今日は料理の日。最近は買い物に行く時間があまり作れずに
近所の焼き鳥屋通いだったのだが、
今日は、ある極秘ルートからホタテ君を入手したので久しぶりに家で
料理をすることに。

ホタテ君といえばバターに醤油で軽く焼いて、出来上がったところでレモンをギュッ!
てな感じが主流かな??
今日もそんな感じでやってやろうと思っていたのですが、
タカキスが棚から見つけた「TRATA」のタコのトマト煮の缶詰を見つけた
事で大きく料理の方針は変わっていったのである。

(TRATA)っていうのは僕らのお気に入りの缶詰のブランド。
サバ、イワシ、タコ、イカ、のトマト系の缶詰は大体TRATAを選ぶ。
料理をする時間が無いときは、缶詰をつまみに飲むこともしばしば。

んでタカキスはおいしい缶詰を見極めるのがめっちゃうまい。

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そしてTRATAもホタテ君と一緒に料理してやろうと。

たまねぎ切ってにんにく切って、鷹のつめパッ・・・
そして登場してきたのはハーブたち。パセリ、バジル、パッ..

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当初は言うならば、男のダイナミックおつまみにする予定だったんですが、

出来上がった料理はホタテ君と、缶の中でゆ~~っくり調理された
タコ君との運命的な出会いによって、スパイシーかつ繊細・・・
そして豪快な一皿に変わったのでした・・・。

あ~めっちゃ贅沢。ビールが旨いのなんのって。


筆ゆじろす


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ギリシャ丼

今日はアテネのヘソ、と呼ばれる中心地シンタグマにある
日本料理屋風林火山に行ってきました。

アテネでは日本食と言えば高級志向。
日本で言うフレンチみたいな感じかな。

でもそこ風林火山では、他のアテネの日本食の
レストランに比べると、
比較的リーズナブルな価格で和食が食べられる
アテネでも有名な老舗。

日本食のレストランで働いとるくせに、
最近日本食がむしょうに恋しくなっていた二人は、
風林火山にお邪魔することに。


揚げ出し豆腐、大根サラダ、鳥のから揚げ、味噌汁、
だし巻きたまご、をつまみに日本酒・・・

レストランで居酒屋みたいな食べ方して
少しだけ申し訳ない気分になりながらも
食事に満足、、、何故かシメに二人が選んだのは、
トンカツと牛丼・・・がっつりシメ

うまかった~!!やっぱ和食じゃね!ほんま。
ノー和食ノーライフ。


あ、隣のテーブルに座っとった、恐らく観光客の
日本人5,6人のミセス達が、ご飯頼んで鞄の中から
マイふりかけを、おもむろに取り出して
ご飯にがっつりかけとったのには
ちょっとびっくり。


ギリシャ人も凄いけど日本人もなかなかやりますね。


今週は何か新しい楽しいことを探そ。
最近何だか新しいことに飢えてきた今日この頃・・


筆ゆじろす


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リビングでごろんってなったとき
のに撮ったテラスの写真。

芽吹き。



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