ギリシャオレ達の修行と酒浸り日記

2017版。 酒とうまいもんをこよなく愛する男達のおき楽ギリシャ ブログ。 経済危機で世界を騒がすギリシャで2009年から暮らしています。 旅行、治安、生活情報と大好きな酒情報を気ままに発信中。 シーズン7、スタート!

オレ達の旅

ほろ酔いワルツ イドラより

小さな島ポロスを発ってとうとう本当の目的地であったイドラ島に到着。
イドラはもっと小さい。

でもとにかく綺麗。
青い空、白い家々、海の青、民家のベランダに飾ってある
植木鉢の花々の色の鮮やかなこと。そしてかわいい猫ちゃん達。

ギリシャには白い家が立ち並ぶ島なんて
結構あると思うけど、な~んかここは独特な雰囲気を持っているような気がせんでもない。
あたたか~い感じがする。
観光地としてオーガナイズされて無さ過ぎるところがまたいいんかもしれん。




信じがたいけど、どんな生き物にもどんな場所でも時間は平等に流れている訳で
僕等がたまたま訪れたこの小さな島に根を下ろして生活している人もやっぱりいる訳で
それぞれ同じ時間の流れの中でこんなにも違う世界で生きてるって事を不思議に思ったり思わなかったり。。


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普段と同じ時間が流れるこの別世界。
の~~~んびり町をぶらぶら、
猫を追いかけては見失って、見失ったと思ったらまた他の猫を追っかけて・・

船に乗るまで時間はまだまだある。
白い家々、咲き誇る花達、そして太陽の日差し・・・
小高い丘の上から青い海、しかもほろ酔い、夢のまち。
そんな好条件。猫を追いかけるのが楽しくてしょうがなくて。。
とにかくの~んびり猫を追い掛け回して
坂の多い町をぐるぐるぐるぐる。


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猫を追いかけますのにもいい加減疲れてきて
船に乗る前に腹ごしらえをしようと、入った海辺にあるタベルナ。
日光浴をしつつ、今回の旅のメイン、タコのグリルとムール貝を
食べつつビールを胃に流し込むと気持ちよくなってしまって。。

海辺のタベルナのテーブルで、周りのギリシャ人や観光客
の外国語が、まるで中学高校の時の退屈だった英語の授業を
彷彿させて、ぽかぽか陽気の窓際の席に座って居眠りしていた
様に、不覚にもここ海辺のタベルナで眠りに落ちてしまう。。

起きて見ると無防備なタカキスは日焼けで真っ赤っ赤。
そして船の時間が迫って来ている。

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船に乗り遅れるのか~~??いや、今回はなんとかぎりぎり滑り込みセーフ。


無事我がホームグラウンド、アテネ行きのフライングキャット号に乗り込み
喧騒の町アテネに帰って来たのでした。


はちゃめちゃな旅だったけど、はちゃめちゃになればなるほど
思い出には残るもので。


今回の旅はこの先忘れる事の無いであろういい旅になったのでした。


イドラはいい島だったな~



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筆ゆじろす














エンジョイ、ディファレント、アイランド。

極寒の中、何とか迎えた二日目の朝。

みの虫のごとく、半分無意識のうちに幾重にも自分に巻き付けた
薄くて固い掛け布団を解きほどく。

あ〜凍死寸前だった。。ホテルなのにさ。。。

寒さと乗り過ぎた船のおかげでまだうまく回転していない頭で
考える。。。。。 
飲み過ぎて、酔って眠りに落ちて夜中ぱっと目覚めてしまう
あの瞬間と全く一緒のこの感じ。。

。。。。。ココハ、ドコダ???。


そう、本来であれば二日目の今日は、
その昔村上春樹さんが居を構えていたというスペツェス島探検を
していたはずなんですが、イドラーポロス間のフェリーを
また新たに取る必要があり、さらにはここで無茶すると
最終日アテネ行きのフェリーに乗れない可能性がかなり高かったので
渋々あきらめてポロス観光にあてることに。


よし、ぱっと気持ちを切り替えて、楽しもうポロス!

まずはちゃりんこレンタル。
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綺麗な海が見えてきました。



ホテルから市街までいくつもの丘を越えつつ行きます。



。。。。。坂、、多過ぎ。。。


5分でもう、ゼエゼエの僕ら。

躊躇なくチャリを乗り捨て、、、
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そっからは、バイクでゴー!!


青い海を横目に,澄んだ空気を全身に浴びつつ、
ダサダサバイクでポロスを滑走。最高の爽快感。

大きな声じゃ言えませんが、
ヘルメット無しでバイクを運転出来るのもギリシャの魅力の一つ。

もちろん危ないところではちゃんと着用しましたよ。


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ヒーロー。。。。。

途中ヤギの群れに出会ったり、
海辺で一服しながら島の奥まで突き進む。



                                                                                                                                                     
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騒音無しの島で過ごす予定から一転、おんぼろバイクで
アクセル全開、自ら排気ガスをまき散らす事になろうとは。




気の済むまで突き進み、
行き止まりにあった海の家カフェで黄金色に輝く、『コーヒー』。
陽気なレゲエが僕らを誘う。

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ボブマーリーと、エーゲ海と、犬。 
       ワン、ラブ。







気分も良くなったところで、シーフードを喰らいに行きますか。


街のタベルナの軒先に出されたグリル台、踊るタコやイカ。
香ばしい香りが街中に漂います。

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こんなウマいムール貝は初めてだったこの一品。
                                                                          
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もちもち新鮮な身にたっぷりガーリックとハーブ。
ビールがすすむススム。


やっぱ、魚だね。


予定外で流れ着いたポロスでしたが、すっかり好きになりました。


アテネでは感じられない、平和で穏やかな空気。

子供やおじいちゃんおばあちゃんや犬がとってもしっくりくる、
そんなちいさな島でした。


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筆 タカキス。

旅はトラブル 船に揺られブギウギ

錆びれたポートで待たされて早30分。
少し不安になってきて・・ここで一晩か・・・
ライターはある。とりあえず火はおこせるな。
覚悟を決めてとりあえず、その辺に転がっているウニを
とっ捕まえに海に出ようと、服を脱ぎ始めたその時

ププー!!っと車のクラクション。きた~~~!!
よし、脱ぎかけた服を着直してクラクションの鳴るほうへダッシュ。

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でこぼこ道をタクシーに揺られること約20分、ヘロポネソス半島の賑やかな街中にようやく
到着。つまり本土へ戻って来ていたのである。ここはどこだ??
っておもっとったけど、まさか本土に戻ってきているとは・・こんなはずじゃなかった。。
島でのんびりバケーションのはずだったのに。毎回の事じゃけど
面白いくらい必ずトラブルが付いてくる。
あ~今回はこれか~~。って・・ここまで派手に出鼻をくじかれるとは正直
思ってなかった。。





対岸に見える白い家々が見える美しいポロス島まではまだ遠い。
またもや船に揺られること5分。。

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島にはようやく辿り着いたけど、も~~いい加減疲れた・・・重い荷物持って・・散々歩いて・・
どんだけ船乗ればいいんや・・
ホテルを目的地と違う島にとらなければ、、、こんな苦労は・・
一日で大小様々な船3種類。船に揺られた時間、累計およそ3時間。

島??海??もちろんめちゃくちゃ綺麗。
でも疲れと苛立ちと船に揺られすぎたフワフワ感で、もう歩く気力もなく・・
その日口にしていたのは、朝アテネから乗った船の中で食べた
ハムとチーズのサンドウィッチとビールだけ・・
あれからはや5時間は経過していただろうか。

とりあえず飲もう。何か食べよう。ってことで目についたタベルナへ。


さすが島。アテネとは違いシーフードが沢山。

シーフードサラダ、、アンチョビの塩加減がなんとも野菜とマッチする・・

茄子とにんにくのディップ、、食欲を掻き立てる・・

でもやっぱり美味かったのは

タコのグリル。岩塩とコショウとギリシャ特産オリーブオイルとレモンだけの
シンプルな味付けじゃけど、ギリシャ風、叩いて叩いて叩きまく
った
タコは柔らかく炭火の香ばしさとオリーブオイルの優しい風味。
そしてレモンがキュッと味を締めてくれるこの正にギリシャならではの
シンプルベスト。美味い!疲れているはずの体が勝手にリズムを刻みだす・・・





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旅の醍醐味、、トラブルとグルメを十分に堪能したところで
ようやく予約していたホテル探しに精が出る。

陽気なステップを踏みながら店を出て勘を頼りにとりあえず歩く。
地図を見る。分からない。現地の人に聞いてみる。
いい加減見つからないのでこの日4台目となるタクシーに乗り込む。
そこで地元の人が教えてくれた道順はホテルとは全く逆方向だった事に気づく。


まあまあ、そんなこんなで色々あったけどようやくホテルに到着。
こじんまりしたアットホームでいい感じのホテルだったけど
とにかく部屋の中が異常に寒い。布団の中に入っても寒い。
てか外より寒かった・・。まじ。


旅の一日目にして、旅の醍醐味プラス疲れを早くも全部体に受け止めて・・

明日のトラブルに備えてとりあえずふかふかベッドで凍えながらおやすみなさ~い


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筆ゆじろす














空飛ぶネコと芸術家の島。

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今回僕らがページをめくったのは、
アテネからも近く簡単に行けてしまう楽園、イドラ島とスペツェス島。 

空飛ぶネコ号に乗って、ひとっ飛び、2時間弱の船旅です。

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想像してたよりかなりでかく、
一安心。

flying cat号というよりはむしろ、
vodafone号って感じでしたが。。




こんな船旅もここギリシャでは多々あろうかと、
日本から大量に持ってきた酔い止め薬もしっかり効いてくれて、
快適な海の旅でした。  


そしてあっという間に着いたイドラ。
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綺麗な光、海、港が僕らを
お出迎え。

待ちわびていたサンサンサン、
太陽の光。









人口わずか3千人にも満たない小さな島で、島内車の乗り入れは禁止。
徒歩か、もしくはロバ君ウマ君での移動のみの平和で静かな島なんです。

重い荷物を肩に担いで、早速こじんまりとした街を探検。

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 午後6時前、、疲れて小腹も減って来たので、そろそろ宿へ。

携帯で宿の位置を確認(いや~本当に便利ですね、iphoneって。)

徒歩でのルートを検索。。。。んっっっ???
所要時間1時間43分?? そんなばかな。
ここは東西20km,南北5kmの小さな島のはず。。

何度やり直しても位置情報は変わらず、落ち着いて良く見てみると、、
な、なな何と、宿がある場所は隣の島だとぅっ??~~~

無言になる二人。。。島違い。

隣の島に宿をとっていたぼくら。

ど、どうしよう。。。

不安とともに怒りが込み上げる。
(ホテル予約最大手サイトを通して予約したんですが、
ろくなもんじゃありませんね。BXXXXXX.com)
 

ホテルへ電話してもずっと話し中。
一時間後やっと繋がったホテルの電話、親父は
ん~~、あのサイトは単純に直線距離で近ければ表示しちゃうから
よくこういうの、あるんだよね~、、どうしたもんかねえ。。。

。。。。どうしたもんかねぇ。。。

旅の途中のトラブル。お決まりの責任のなすりつけあいを
一通り済ましたところで、まあまずは飲もうって事に決定。

初日でむかむかしててもしょうがない。。
真っ青なエーゲ海に、チアーズ。

パワー補給した後で片っ端から島のホテルに電話したんですが、
イースター休暇中という事もあり、、見事に全滅。。

ホテルがあるお隣ポロス島行きの最終便フェリーも既に出ており絶望。

車無し、クラクション無し、怒号無しまではよかったものの、
宿まで無いときちゃあ、、笑うに笑えない。。

七時を知らせる教会の鐘もむなしく響きます、、ご~~ん。。

するとそこへ、ちょうど港へ戻って来た一隻のボートタクシーが。
おっちゃんに聞くと、ポロス島までは120ユーロ、約1万4千円。。
痛い出費だったけど、、致し方ない、野宿は勘弁。

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ああ、一番苦手なタイプの
小型船。。


こっれがまた、揺れる揺れる。 




ポッケに忍ばせた酔い止め薬、
フジベターを急いで胃に流し込む。。。ふう。。




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島が見え始めたところで
前に呼ばれる僕。


ふむふむ、、
何やらポロスまで行かない
らしい。。。




90ユーロでいいから、
あっち岸で降りてタクシーに
乗り換えて行けって。

タクシーは25ユーロ
だって。。。。


ふう。。。
さっき交渉してポロスまでって
言ったのに。。

まあまあ、こんな海の上で争って荒波にほっぽり出されても困るので、
素直にダクシ(わかったよ)。


降ろされた先は人っ子ひとりいない、さびれた岸辺。

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5分か10分で来るって行ってたけど、
すでに20分経過。


、、っていうかここどこ??
















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さよなら、タクシーボート、来るのか、タクシー。。

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続く。


筆 タカキス。 

怒涛の四連休、クラクションの無い島へ

やってきましたイースター。
はっきり言ってキリスト教信者でない僕等には
全く関係ないんですが。

十字架にかけられて死んだイエスキリストが三日目に復活したことを記念する
このイースターこと復活祭。
ヨーロッパ諸国、またギリシャでは特に派手に祝うんです。

祝い事があるときはやっぱみ~んな休み。

そんな訳で無宗教の僕達もギリシャに住んでいるってことで、
特に何を祝うわけでもないですが、おこぼれ頂戴しました・・
じゃないけれどホリデーゲット。怒涛の四連休。

せっかくなので休みを利用してとある島へリラックスしに
行く事に。



  
 

車、バイクが一切乗り入れ禁止の島。騒音の無い島へ。

アテネの喧騒。
クラクションや車に乗るとやたら凶暴になる
ギリシャ人の怒声などに腹立たしくなることもない、
アテネを抜け出し2泊3日の逃避行へ出かけることに。

泳ぐにはまだ少し早いけど、海辺でのんびりビール飲むには
最高の季節。花見は出来んかったけど、エーゲ海のあお~~~~~い海
でも見ながら缶ビールプシュっとね。
りら~っくす。

明日僕等が乗り込む船の名前はフライングキャット。
さすがギリシャ。変な名前の船じゃけど
猫好きな僕からしたらキャットっていう響きがなんとも愛くるしい。

天国までの航海よろしく頼むぜフライングキャット。



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筆ゆじろす


















旅に出よう。

ほんっとに休まない僕らの店。。

そんな経営陣から突如告げられた、嬉しいお知らせ、、。

今シーズン初の連休です!

と、いっても2連休ですけど、、まあ、文句はいわず。 


速攻チケットを手配して、ホテルをとって、、、

明朝、、いざ出発!!!


久っ々の旅行、、胸が躍ります。
寝なきゃいけないのに、、胸バクバクで寝れん。。。

夢の島旅行、、どうなりますことやら。。。
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筆 タカキス。


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熱いリトルアフリカ in アテネ

今日は火曜日。まだ火曜か~~~って思う火曜。
そんなだるい火曜の話しは置いといて、ハッピーな日曜の出来事。

ギリシャのリトルアフリカに行ってきました。
職場のナイジェリア人オリバーがアフリカ料理を作ってくれる
というので、美味そうなアフリカの臭いにホイホイっと乗っかって
日曜日僕等の住むコロナキからタクシーで15分のリトルアフリカに行ってきたのでした。

オリバーの兄弟と兄弟と兄弟と兄弟、、とオリバーの友達
とか集まって総勢10人くらいのアフリカ人の人たちが暖かく出迎えてくれて、、

てかオリバー兄弟多すぎ!!もう何が何だか分からんくなっとったけど、
兄弟も友達もみんな、本当に暖かく迎えてくれて、
おいしいアフリカのご飯ご馳走してくれて、、、
うまかった~・・・

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僕等もアフリカ流儀に従って、ご飯は手で食べる、
音楽がかかれば躍る、酒があれば飲む、、という具合で
とにかくあそこはアフリカでした・・・

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みんなの体が酒と音楽で温まる前は、アフリカ情勢
、宗教、一夫多妻制についてなどなど・・・普段出来ない話や
僕等の唐突な投げかけや、彼らにとっては何でもないこと、
でも僕等普通の日本人にはちょっと気になる質問を投げかけても、
リアルな答えと考え思いをあらわに出してくれる彼らと彼らの
僕等に出してくれた答えに刺激と受け
世界にはやっぱり色んな考えや文化があるんだなと関心を覚える。

ギリシャだけには限らんけど、海外に住む外国人として
色んな意味で辛いこともあるんじゃろうけど、
それでも限りなく陽気で、暖かい彼らに感動すら覚える。


オリバーはナイジェリア人、でも中にはケニア人カメルーン人も。
同じアフリカでも色んな人種が集まった狭い部屋の中で
アフリカの持つ様々な言語や文化の話しをしている時に
カメルーン人の一人何とか君がぼそっと
Africa is one
 と言っていたのが凄く頭に残っています。


そんなちょっとした異文化交流も大音量で流れる
陽気なリズムのアフリカの音楽で異文化交流どころではなくなり、
躍りまくり、遂には
日本の踊りを見せてみろって煽られた
のでタカキスと二人でアフリカのリズムに無理やり乗っかり阿波踊りアフリカ人にかましてやりました。
反応ぼちぼち。でも音楽と踊りは世界共通と実感。


そんな感じで日本から遠く離れたギリシャで
日本とアフリカもいつしかoneになっていったのでした。


ギリシャでの日本とアフリカの融合。最高。






筆ゆじろす


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続、アクロポリ探訪。

僕は東京でもなければ、かといってそんな田舎でもない
”ザ、ベッドタウン”埼玉のとある住宅都市で育ったので、
(なんか割とバカにされやすいんですよね〜さいたまって。。)
アテネの街を歩くユジロスが田舎広島に似てる、
という感想を持つのは正直ちょっと羨ましい。


不思議ですよねそういう感覚って。
遠く海を越えた海外で暮らしてるのに。。

僕なんかは例えば生えてる木や、池を見て、ああ、日本ぽいなあ、
って思う事はあっても、一本の道を見て地元を思い出す事は
まずないですねえ。

僕も少し前に、ユジロスの実家に遊びにいかせてもらって、
広島が大好きになりました。

あったかい家族や彼女、友達と大自然。
朝早く起きてお母さんとポチと、牛に手を振りつつ森散策、とかね。

そんな田舎っぽい風情みたいなもの、思い出しながらずっと暮らしていけるのっていいですよね。


僕がぶらりアクロポリの徒歩探検で見た景色は全てが新しかった。

リトル、トリップ、イン、アテネ。

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 ちょっと、ミコノス島ぽかったり、
(行った事無いですが)、

どっかギリシャの田舎行ったら、
こんなんなんだろうなっていう雰囲気がそこら中に漂っていて
まさに冒険。

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歩き疲れた後、ひょいと入ったテラス付きのタベルナ。

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夕日が沈んだ後ライトアップされたパルテノン神殿がふわっ。

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紀元前447年に作られ始めた物がまだここにあって、
それを優雅に眺めながら食事。

不思議〜〜。。


ロックンローラーが煙草と女好きでならなきゃいけない様に、
料理人が短髪で清潔でなきゃいけない様に、
パルテノンはず〜っと ず〜っとここアテネに腰を据えて、
僕ら小市民を勇気づけなきゃいけない絶対的な、いわば象徴。


そんな象徴を、暇を持て余すアテネの若者達が集まって
ただくっちゃべって眺めてました。

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そうやって、これまでも、これからも同じ様な時間が流れていくんですね。


僕らのトリップ小旅行も夕日が沈むとともに終わりを告げ、
オセンチムード。

夕日が沈んだときの、万国共通のあのせつなさ、それだけを
共有しつつ、帰路に。

家のすぐ隣、バー56には孫の様に僕らに接してくれる
口ひげおじいちゃんが笑顔で待っている。


筆 タカキス。

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アクロポリでしっぽり


今日は、訳あってナイスビューレストランを見つける為にアクロポリへ。

アクロポリっていうのは、かの有名なパルテノン神殿、博物館、
旧市街、レストランやタベルナ、お土産屋が立ち並ぶ、アテネ屈指の観光地。

ぷらぷら旧市街を歩いていると、一本の細道を発見。
猫も同時に発見。猫に導かれるように細道へ・・

そこには今まで見たことのない様な何とも不思議な
道がいっぱい。まるでジブリ。

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猫もめっちゃおる。。猫好きな僕には嬉しい事ですが
ほんまめっちゃおるけえ猫嫌いの人には厳しいかも・・

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少しだけ地元広島の尾道を彷彿させる雰囲気に心躍らせながら探検は続く。

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  ギリシャっぽいけどアテネっぽくない白壁の家もいっぱいあった。
いかにもアテネらしくない感じが僕等のハートをつつく。


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んで細道を抜けてちょっとした林道を抜けると、、、
岩場があってそこからの絶景。あいにくの曇り空ではあったものの
迫力満点。


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いや~新しい発見っていいもんですねえ。丸1年以上住んで
も全然気づかん事があるもんですね~。こんな身近で。

でも僕等いささか観光してなさすぎ。
博物館などはもちろん、パルテノンすら行ってない・・・
そこは行っとこ~や~~!ってとこ全然行ってない・・
夜行性なのでしょうがない、、が言い訳。



最近変哲のない生活に少しまんねりしていたとこだったので、
今日のアクロポリ散策はいい刺激になりましたぜよ。
人生に刺激を~~


筆ゆじろす

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水上バスでGO!GO! 〜ベネチア〜



紅の豚でおなじみのアドリア海、ベネチア湾上の潟に
木を打ち付けて造られた迷路の様な街。~

街中隅々まで大小さまざまな運河がはりめぐらされ、
日常生活と水が密着した”水の都”、イタリアはベネチア。


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日本から訪れた姉とその友達、
3人でロンドンから
マルコポーロ、国際空港へ到着。

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格安航空で飛んだからか、
揺っれる揺れる、、
あ~、怖かった。
(航空会社のせいじゃない
ですね。。。)



飛行機だけは何十回乗っても慣れません。


この時点で胃の中はシェイクされまくり、グロッキー。

まあでも無事着いて一安心、
そっから宿までタクシーでワンメーター!、、、
って訳にはいかないんです!

何と本島内は一切車の乗り入れ禁止、移動はすべて
バポレットと呼ばれる乗り合いバスか水上タクシー。

もしくは徒歩移動のみ。

、という訳でそっからまた大の苦手、
”中途半端なサイズの船”での移動。。

あれは結構きつかったなあ~。

乗り物に弱い人でかつベネチアに行く予定がある方、
是非信頼のおける酔い止め薬をお忘れなく!。

実際船に乗り込んでから走りだすまでだいぶ時間が
あるのでご注意ください。 ゆら~、ゆら~。。
弱い方にはわかってもらえると思いますが
あの時間が一番辛いんですよね。。。

でもでも、そんな気分も吹っ飛ぶくらい、綺麗な街。 
どこを見ても絵はがきから飛び出して来た様な風景。

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僕は旅行に行くと、大抵そうなんですが
ホテルではなくキッチン付きのアパートメントを
借りる事が多いんです。

その土地の野菜や魚、根付いた食文化をマーケット、
スーパー等を通じて、見て感じて皆で料理をするのが
好きなんです。

この時もイタリアのトマト、ナス、ハーブ、ソーセージ、
ジャガイモ、バゲット等々、たっくさん買い込んで
飲みながら料理して、楽しかったな~。

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気の合う仲間、家族とゆっくり気ままな旅、
コレに勝る贅沢はないですね 



また行きたいな~、ヴェネツィア。



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筆 タカキス。

世界酔っ払い寄航(序章)

今日は店もそんなに忙しくなくて、いつもよりちょっとだけ早く帰れたので
そのままjazz bar へ。まあ早く終わってなくても行くんですが。。

おはよう、からおやすみ・・までずっと一緒の二人は
いい加減話すことも尽きて、今日は二人の今までの旅行記の話しに。。

今日はタカキスのいった様々な国の話しを、jazzとビールに軽く
酔いながらゆっくり聞いてました。


そのあと僕の旅行記を少々、まあお互いの旅行の話しなんてのは
二人とも大体知ってるんですけどね・・・笑

でも忘れたころに話すと案外楽しいもんで。

いや~旅行っていいもんですねえ~~。
何もかも忘れて、ひたすら新しい物や出会いに没頭するとでもいうのでしょうか。



今日はそんな旅行記から珍事件を1つ、、
タカキスと今年4月に行ったエジプト旅行記から。


エジプトの名物の1つ巨大ピラミッドの謎を解明しに行ったときのこと、

ふもとの小さな街でラクダ商に話しかけられた僕らは、好奇心と
サハラ砂漠の中をラクダに揺られる自分達の姿に魅せられて、
ほいほいっ、と、ろくな値段交渉もせずにラクダに飛び乗った訳です。
バスに乗るくらいの勢いで。

あ~サハラ砂漠・・・・ラクダ・・・頭にターバン巻いて・・まるで
砂漠の盗賊にでもなった気分でさあ行こう!(ターバンは言い過ぎた)
っていい感じになったところで値段交渉。

でた~~~たっか~~!!ぼったくり~~!!

最初にいくらか払ったお金より更に上乗せして言ってきた
タカキスは腹を立てて、

「give me money back!」 金返せ!
「and get me off here!」  そしてここから降ろせ!

って、高くて自分じゃ降りれないラクダの上から
真面目な顔で叫んでいました・・・
その何とも間抜けで情けない、そしてちょっとだけ
可哀想な反抗に僕は笑いをこらえるのに必死で
交渉どころではなかったのを覚えています・・・


ラクダに乗るときは乗る前に交渉しましょう。。
ラクダめっちゃ高いです。二階建てのバスくらいの気分・・まじまじ。

ほんとラクダ商とラクダはなめてかかっちゃ痛い目みますよ~
まあ乗って一番痛くなったのは、自分のふところよりお尻なんですが・・
まあまあ。。



あ、近々タカキスが自分の旅行記をシリーズ化するらしいので
こうご期待!!


あ~旅行いきた~~~!!ちなみに今一番行ってみたいのはアラスカ。
世界最大のシカ、ムースに乗ってキザでイカしたロックンロール歌いたい・・・
グリズリーとブギしたい・・・


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筆ゆじろす



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