There's something about Incho

冒険釣具ブランド「BREADEN」 フィールドスタッフのインチョーのブログです。 釣行記だけでなくその他感じたもの見た物を書いています。 覗いてみてください何かヒントになる事があるかもしれません。

2009年05月

エギング

スパ釣って書きたいんだけど、実力&運のなさで

駄目です。

懲りもせずまたもやってきました。

前日の風速予報は3m。よしっ気合入りまくり、前回しゃくり方が今一だと感じて、毎日朝晩ヒュンヒュン素振り。なんか色々試してみてこんな感じかなーってあらためて見直し。
動画を撮影し、あらためてイカ先生の映像と比べチェック。

姿勢悪いし、人相悪いし、  なんか撮影するんじゃなかったって自己嫌悪。

でもこんなもんかなーって練習練習。

館山に行って来ました。着くまでの感想ですですか?  ベタなぎです。

いやー快適でした。

着いてからですか?

まあ下の写真を見てください。

DSCF0231

どうです?風ないでしょ?
で下の写真も見てください

DSCF0234

なんだよ、同じじゃん。
そうなんです。アンカリングしてないんですけど、じつは上の写真の1分後が下の写真なんです。

もちろん色々やってみました。エンジン掛けて微速で前進してスパ釣。
理屈では可能なんですけど色々忙しい。

で、とりあえずアンカリングしてキャスティングでということで、はじめました。
いわしが大量にいて水面が騒がしく、いい感じ、潮も効いています。

潮上に向かってキャスト。同行ののkさんは潮下に向かってキャースト。
少しずつずらして、投げた数投目。
ラインにいわしがピンピンあたり紛らわしいのですが、その中で異質な当たりが・・・

「よいしょっ」
「ギュン!」
「のったー」
「まじっすか」とkさん
「ジィーーーー」
「おっドラグが出る」
「サイズいいんじゃないですか?」
「そこそこだぁー
他愛のない会話を楽しみつつ寄せてくる。
15mほど先にイカが浮上。
「げっ腕一本だぁー」
慎重に寄せて無事にネットイン。
わーい美女りのがれー。

DSCF0247

1.6kgオスです。

よっしゃー、次ー。

同じ方向にキャースト。

「ありっ」
潮上に投げてるんで、確かにラインが引っ張られずに押してくるのは解るけど、随分押すなーと思う。底取りしている間に半分ぐらい自然回収。
「凄い潮が効いてるなー」
「そうっすねー」などと会話を交わしている間にkさんにもあたり。
「きたっすー
「よーし、爆釣だー」
「はいー」
「慎重にいくぞー」
「おー」
無事にネットイン。(写真撮り忘れ)

地合いだーと言いながら二人でガンガンキャストしまくり。

しかーし、潮上にFのエギを投げると1回しかシャクれなくなり、Dにしてもだめで、仕方なく潮下に移動。

「ねえkさん?」
「なんすかインチョー」
「潮凄く効いてるね」
「そうっすね」
30秒後
「ねえ、底取れる?」
「いえ、果てしなく糸が出ます」
「だね、」
「です」
さらに30秒後
「なんかどんどん凄くない?」
「凄いっす」
「僕SDにしてみるわ」
「自分もそうします」
キャースト!いやー重いだけあってよく飛ぶ。
「底取れた?」
「はい、取れました」
「なんか凄くない?」
「はい?」
「だってここ水深11mだよ」
「そうっすね、凄いです」
「こうやってシャクるじゃん、テンション掛けてフォール待ち」
「はい」
「なかなか着底しないんですけど」
「ですねー」
暫く後
「着底しなくなったね」
「ですね」
海にパンくず投げると凄い勢いで流れ去ってしまう。
手前からフリーで落とす。比較的早く着底。
テンションをかけつつさらに遠くに着底。うーんバックドリフトだー
「えーと、kさん?」
「はい?」
「SDでも底が・・・」
「ですね、UDですか?」
「だね」

「流石に底は取れるね。」
「ですね」
「でもさ、なんかさっきに比べると潮の色が緑になってきたね」
「そうですね、朝イチは綺麗なブルーだったですよね」
「下げが効いて奥からなんかやばい潮がさしてきたね」
「ですね」
「移動しようか?」

この時点での選択が間違っていたと思う。潮下に新しい場所を求めればよかったんだけど、潮上に。

全て実績ポイント回りました。すべてのポイントがとろりとした緑潮。

その後全くあたりもなく、大きくポイント移動をしたにも関わらず、全部駄目でした。

まあ、美女らなかっただけでましと言う事にしてください。(そんなんだからお前は進歩がないんじゃ)

一応貴重な物もち写真
DSCF0239

ほかのエギンガーの人たちはどうだたんだろ。
気になるなー。昼ぐらいにはボートいなかった気がするが・・・

イーハンマー

先般イカ〆ハンマーについて記載しましたが
http://blog.livedoor.jp/incho__/?p=9

なかなか使用する機会もなくバッカンの片隅に居座っている状態でした。
今回使用する機会がありましたので、ご報告します。

じつはスパ釣終了後、イケスのイカを〆ようとしたんですが、マリーナに戻って来た時点で、ゆるゆる同盟が騒ぎだし慌ててトイレに駆け込み事なきを得たのです。
あーすっきりと戻ってきたら友達が気を利かして全部イカを〆てました。

「インチョー!イーハンマー凄いよー」
「どうして?」
「一発で〆るよ」
「えっ、全部〆ちゃったの?」
「うん、〆ておいたよ」
「ありゃりゃ」
「それにね、〆たとこに綺麗に13のマークがはいる」
「どれどれ?」
「あー暫くすると消えちゃうんで、もう見えないよ」
「写真は?」
「とってないよー」
「まじー」
見たかったなー眉間に入った13のマーク。

仕方がないのでもう一回ボディに軽く「トンっ」

うはぁ入る入る。ますます見たかった。
DSCF0216

でも大きいほうのイカの目と目の間ほんのり残ってるでしょ。
「イカ君、君も立派なBREADERだ(笑)」

ミニマル

ミニマルで大きいの釣りたいと思って、チャンスをうかがっていた。

どこに行っても、最初に結び最初に投げる。

テストの段階から,レオンさんが使うさまを釣りそっちのけで観察し,テクニックを教えてもらったり盗んだりしていた。

アクションするんだけどアクションしないルアー。   そんな印象

横浜界隈で今年はあまりバチが抜けないねという声が聞こえている.
そんなはずはないし、よくバチ抜けパターンって言っても水面に無数にバチが泳いでいる場合ばかりではない。

もちろん大潮時に上げ一杯にやつらは水面に出てきて大騒ぎするんだけど、流行おくれのヤツや、時間がずれているヤツや人間の様に色々です。このときはやはりバチを魚達は偏食している。

発売になってからこの時期を待っていた。

お世話になってる船長から電話が来た。

「インチョーそろそろかなー」
「そうですか、来ましたか」
「うん、今だと思うよ」
「昨日良かったよ」
「わかりました」

電話をもらったのが土曜の夜。日曜日は野暮用で絶対無理。月曜かぁー火曜日の予定はスパ釣が入ってるし、集合が朝の3時でしょ。うーんどうしよう

月曜の昼に風予報を見る。うわっ風無い。
船長に電話
「もしもし、どーもです」
「そろそろ、来るかなって思ってた。何時にでる?」
「すみません、遅くまでは無理なんで、2時間限定でいきたいです」
「いいよ、出る前に電話して」
「はい」

仕事がきちんと終わりますようにと祈る。終わったらそれーって向かって8時半には船上にいた。時間がないので、準備しながら出船してもらう。

「状況はどうでした?」
「いやー30アップが3本でたよサイズは31まで」
「そーですか」否が応でも期待は高まる。
「それがさーあんまりつれてない人が居たんでインチョーに貰ったミニマルのレッドヘッドを貸してあげたんだ」
「ふんふん」
「とたんに入れ食い(笑)」
「そりゃすごい」
「でね、売ってくれってさ、断るのに苦労したよ」
「へー」
「人に貰ったもんだから売れませんって断ったんだ」
「オークションとかでも、一時高値がついていたもんねぇ」
「いくら?」
「4000円ぐらいまでいってましたよ」
「売ればよかったかなー。はははー」
「現地売りだから10000円だー、なんちゃって」
他愛のない話をしながら、お互いに近況報告。

そんなこんなで到着。
げっ先行者いる!
「船長、先行者いるじゃん」
「いるねーあの位置だともう叩かれちゃったかなー」

心が半分折れる。

「でもやる!ピンスポに撃っていくから、宜しくです」
「はいはい」
舳先にまわり海を観察。多くはないが散発でバチを見つける。
「バチいますねー」
「いるだろー」
「んじゃ宜しくです」
「あいよ」

まず角の壁沿いを二方向に通してみる。スピードは先程観察したバチと同じスピードをめざす。

あたりなし もう一回 あたりなし。反対側 同様

「だめだー、抜かれたかなー、がっかりだよー」
「そんな事言わずにまだ4投じゃん」
「はいよー」
壁の継ぎ目、ダンパーの陰、エグレの最奥50センチきざみで撃っていく
「コンッ」ジィーッ
きたぁー
「サイズは?」
「そこそこ」
多少ドラグは出たが比較的スムーズにネットイン
ika (8)

27センチの良く太っていて良い固体。  とりあえず「美女り」のがれ(笑)
エギマルのマグマシルバー/ピンクバックをチョイスしていざ同じ場所にキャストしてみる。

うーんあたりなし。もしかしてとホロがだめ?
インチョーオリカラにチェンジ。同じ場所に再キャスト

「コンッ」 ジジッ、あまりひかないが重量感がある。
ika (15)
26センチ、やはりよく太っている
どうやらあの場所にたまっている様子。
さらにカラーチェンジ。

マグマシルバー/ブルーバック     あたりなし
インチョーオリカラ/ホロ         あたりなし
マグマシルバー/オレンジバック    あたりなし
ホロシリーズはすべて当たりなし

「船長、ホロはだめみたい」
「ベイトが魚じゃないからね」
じゃあマットグリーン/グローライン  
同じところにキャストそれも壁際ギリギリの角に吸い込まれる様に落ちた
ハンドル2巻き目、「来たッ」
尺を超えるとはじめの突込みが半端じゃない。
腰を落としてためて無事にネットイン。
DSCF0196

でかい!堂々の31センチ  やりぃー 自己記録更新
船長と握手をする。
「記録更新じゃん」
「へへー有難うございます」

なんかここで凄く気が楽になった。

時間がないから次々と色を試す。
マットオレンジ/グローライン
「来た」 これで全色トライ終了。
ホロはあたりすらない。やはりバチを偏食しているのでだめなんでしょね。
グリーンに変えてさらにキャスト  「来た」

なんか入れ食いジャン。
でもルアーの落ちる場所、通過するコースで全くあたりがない。
船長が
「インチョー、サイズが上がんないので、そこはもうやめなよ」
「はーい」 贅沢なはなし、26や27ではだめだと。

少し移動。しかし同じ壁なので同様にタイトに撃つ。色の検証も終わったのでオリカラに変えて順番に撃っていく。

先程と同様はじの最奥にピンポイントキャスト。
1巻き、2巻きと巻き取り3巻き目に差し掛かった時にガンという大きなあたり
いきなり底に向かいながら、ガンガン首振り。壁から剥がしても船べりで更なる突込み腰を落としたえる。無事にネットイン

でかい!それに体高が凄い。
ika (11)

ミニマル特有のかかり方
で、当然物もち写真
P1000683
やりましたー今期最大自己更新。
33cmです。うふっ

時計を見るとタイムアップまであと10分。

なんかお腹一杯になったけど、哀しいけど釣り人の性(笑) また投げる。

今度は壁際にキャストしてなおかつ、フォール。「ココンッ」 おりゃってあわせ入れる。「ジィーーージッジーー」 走る走る。壁にラインをこすられないように引き剥がしながら寄せてくる。なんか首振りしてるし、シー様かぁと思いつつも、ほんのり見えているシルエットが平べったい。
「黒鯛!インチョーでかいよー糸を口でやられないように」
「あいよー」
無事にネットイン。
じゃーん
P1000702

52センチだよーん

ここでタイムアッープ

DSCF0210

なんかでき過ぎ。
貯金使い果たした感がありんす。

今回ミニマル以外投げなかった。しかし先にはガイド船がいて、我々は彼らが撃った後をもう一回丁寧に撃っていた。
いいサイズの魚が取れると写真を撮るので、遠目でも魚が出たのがわかる。   フラッシュなかったなー。ミニマル持ってなかったんでしょ

狙った時期に、狙った魚を、狙ったルアーで「獲る」
満足、満足、大満足でお約束のこの一枚P1000688

へへー




「来たマットオレンジ/グローライン



翌日

前回の翌日また行ってしまいました。おまえらいったい何時寝てんだと聞かれますが、時間は上手にやり繰りしないとね。(笑)
人には平等に24時間しかないんで。

今回のメンバーはチキューさん、エビさん、僕。
土曜日だったんで、仕事がなかなか終わらなくってチキューさん少々待たせてごめんね。本当はもう一人いたんだけど、雨降ってるしとの事で、キャンセル。
雨がなんじゃーい。
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ・・・

水面をよく見てみると何かがベイトを追っかけている。雨の濁りでシーバス?うーんなんか違う。

とりあえず、またまた爆釣ジグでスタート。おまえほんとに芸がないなーって言われるかもしれないけど・・・このパターンを練習したくて。

ボトム付近でフワフワしながら漂うイメージ。うん?なんかあたる。うん?
釣れました。正体はコチラ。

DSCF0175

イカさん。
DSCF0177

このジグいろんなものが釣れます。

チキューさん、エビさんは鯵狙いであれこれ試している。その間でもメバルは

釣れている。そしてお互いにお写真を撮りっこ
DSCF0180

DSCF0181

それぞれがコチラ。

DSCF0178

DSCF0182
よく見てください皆さん。雨ががんがん降ってます。びしょぬれです。
顔はみんなへらへら。
いいよねー
んで僕も
DSCF0183
えーっと指どうすんだっけ?
雨の中いいじゃんはやく取ろうよ
DSCF0184

こうこう!
終始このテンション雨の日は上げてかないと。

DSCF0185

楽しかった(笑)


またまた鯵

ホゲリ菌なんのこっちゃ?

最近マルボをくらうとホゲリ菌に感染したと言っている。もともと誰が持っていたのか知らないが、どうやら僕らしい。

感染の仕組みはいたって簡単。釣りをやっている最中の方に僕がメールをすると染るらしい。

経メール感染   恐ろしい。すでに何人かに感染して被害は拡大中だ。

自分は大丈夫と思っているあなた! 潜伏期はまちまちです。ただし、誰かに染すと治ります。(昨日レオンさんにメールしちゃいました)

で。復活!!

あじ、あじ、あじぃー

ここのところ良く通っている場所に通いつめてパターンを把握していく予定。
だってですよ、東京界隈でキャスティングで尺鯵とれるとこはそうはないですよ。

しかし、本日はメバルの活性が非常に低い。ここのところまめに来すぎ?
いやいや、実はGW中に昼間も調査済みなのね。昼は全く魚が居ません。
魚探で確認。ということは毎日夜間に色々入ってくるのね。

皆さんにも励ましや慰めを頂いていました骨折も無事痛みが消えてきました。

で、鯵

鯵ですよ。サビキじゃなくて、餌でなくて、ルアーのターゲットとしてどーしても釣りたいんです。勿論釣ったことはあるんですが、鯵にターゲット絞ってた訳でなく、メバルの外道でつれちゃった状態。

またもや行ってしまいました。(笑)

メンバーはpuhimaruさん、エビさんそして僕。いつものようにアンカーを下ろしその場で魚探を眺める。おりょ。画面があまり騒がしくない。何時もは上から下までびっちりなのにぽつぽつと見える程度。それにしても通常のポイントにに比べればはるかに反応あり。

「さーて、何から投げようかなー」
「ジッ」「バシャバシャバシャ」エビさんが我先キャストを決め、一匹目を釣る。全く抜かりのない人です。ある意味メバルの天敵。

DSCF0159








まじめ顔のエビさん。
最近写真慣れしてきてます







「僕は順番に上から狙って行こうかな」まずシケイダーを結ぶ。
トップウォータープラグはメバルが出たときに大変興奮させてくれる。

「シュッ、ポチャン」壁際のギリギリに落ちる。(あーあ釣れちゃう)
竿先を立てて小刻みに動かしては巻き巻き、そしてステイ。「チュボッ」
またまた動かしてステイ。「チュボッ」の繰り返し。出たときに決して合わせないようにしてメバルのやる気を煽る。

puhimaruさんがまだ釣ってないので活性上げ係。
チュン、チュン、チュボッ、チュン、チュン、チュボッ、チュン、チュン、チュボッ
とやりながら第一声を待つ。
来ましたーとpuhimaruさん

DSCF0157     





少し誇らしげ
puhimaruさん






んじゃ僕もって感じで・・・
嘘、嘘、我慢が出来なくなって真剣にスタート

DSCF0170
最近特にお気に入りというかはまっているマイクロジグでの釣り。まあやりこんでいる人から言わせれば「何を今更感」はあるでしょうけど。
この子はJAZZの爆釣ジグのセンターバランス1.5gがお好みだったようだ。
キャストしてフリーフォールでまず底取り。この日は底付近をフワフワ漂わせるように巻いてくるとメバルが釣れた。
鯵は底取り後ピシッってシャクリ、カーヴフォールすると釣れた。

ちょっと待て。鯵釣れた?いまサクッとカミングアウトしましたねぇー
ジャーン
DSCF0163

29cm  狙って釣った最初の一匹(喜)

はっきり言って  面白い。
簡単につれないので面白い。
当たりがわかるのに釣れないので面白い。

かなり嬉しい。夜中だというのに「やったー」だって。
DSCF0161

フッキングが上顎にビシッじゃないけど勘弁してね(笑)

なんてやってると、放水プレイ開始ー
活性上げ上げ↑
DSCF0165

エビさんもゲット。
僕的には鯵をゲットできたからなんか満腹。
でも何時も二時間限定みたいな釣りなので、やっぱりゆるゆるとやる。
puhimaruさんトップを引いてます。チポッチポッと「ライズ&チェイス」
「きたっ」

トップに出る奴はサイズがまあまあ
DSCF0166

負けじと僕もおりゃー
DSCF0173

13ポーズで決め!

夜空に聞こえる男達の笑い声。

陸に上がってpuhimaruさんに質問。
「どうでした?」
「面白かったです」
「でしょ、エビさんが横でボコスコ釣ると心中穏やかじゃないでしょ」
「はい、ある意味イジメですね」
「でしょ」
「でも、魚は居るんだ、そして選んでるんだってわかるじゃないですか」
暫く魚釣り談義。

新しく竿を買うとみたな(笑)









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