There's something about Incho

冒険釣具ブランド「BREADEN」 フィールドスタッフのインチョーのブログです。 釣行記だけでなくその他感じたもの見た物を書いています。 覗いてみてください何かヒントになる事があるかもしれません。

2010年03月

最近やってた事2

最近やっていたことパート2

昨年のことですが、イーハンマーって提案しました。

美味しく食べるために綺麗に〆る。これがコンセプトであり、いろんな方々が各自作成し、それぞれが使うこれでいいと思います。打突面に彫刻を入れるもよし、入れないもよし。自由に使って欲しいものです。

昨年自分用のイーハンマーは作成し今も使っていますが、イーハンマー職人さんのような方々の凄技も沢山拝見しました。
みなさん本当に凄い。

色んな人に刺激を受けて、高みに上っていく。うーん。いい。

でまずはハンマー探し。

皆さんおなじみのダイソーへレッツゴー。

おなじみの工具売り場に行き物色。

あれ、白いハンマーがある。しかし、倍も値段がする。

まあ、210円ではあるが、倍はなあっと思っていたが、キャッチコピーにつられ即決。


白いものには白のハンマーのご使用をおすすめします。

やられました。
この一言で即決です。

購入決定。(笑)

CIMG1139

買ってきてから、考えること30分。皆さんゴムに加工をされているので今度は柄にしーよっと。

すんごく安易。

「何彫ろうかなー」
「ロゴマーク?」
「いやいや、それじゃ安易だしなあー」
「龍?」
「いやいや中国のおみやげ物じゃないし」
「やっぱ、イカ?」
「いや、しかしめんどくさいぞぉ」
「でもなー、どうせ作るならある程度手の込んだものにしたいし」

以上すべて独り言。(笑)

イラストを起こしてみる。
CIMG1142

エギマルを抱くアオリイカ。

よし、決定。

彫刻刀で削ったり、ヤスリかけたり、3日ほど一生懸命作りました。

完成(笑)

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エギマルの目を移植し、イカの目にはアワビを張りました。

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まあ、イラスト通りにはいかなったけど・・・
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まずまず。

あとはゴム部分。

お約束の・・・
CIMG1079
打突部分を彫り。
側面に何を入れる?

イラスト起こし。

CIMG1147
はぁーいって雰囲気。

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どりゃーって雰囲気。

こっちのほうが気分かな。(笑)

彫刻刀で彫ってみると。

CIMG1077
こんな感じ(爆)


仕事ですか?

勿論ちゃんとやってます。(爆)

最近やっていたこと?

最近やっていたこと。

去年、香港に行った時、それから横浜のFSの時に感じた。

13のテスターの皆さんが釣り方のレクチャーをしてくださる時には僕はいつも後ろの端か、横の端にいる。

何故?かぶりつきで見たいのはヤマヤマだが、なんか全体の様子が知りたい。周りの人の反応や、その場の雰囲気。

何を感じたって?

「見えない」

エギが小さくて見えずらい。

テクニックの詳細まで説明してくださるのに、細かい動きのレクチャーがあるのに、「見えない」

これではいけない。

妄想族の僕はこれではいかんと一人で納得して「勝手に」

ここ重要です。「勝手に」始めてしまいました。


どのくらいのサイズのエギが見やすいのだろう?

あまり大きすぎても扱いにくいよね。うーんエギマルのGT用は30cmぐらいだったけど・・・


  閃いた

39cmにしようっと。「何で?」

ちっちっちっワトスン君わかってないねー
1寸は約3cmでしょ、13×3cm=39cm

うーんしかしなーここで13寸はまんまだし僕は13の人間じゃないから勝手に13寸はマズイかなー(すでに、とっくに、完全にマズイ状況に気付いてないというか気付いてないふり?)

38cmにしようっと。四捨五入すると13寸。うん、これぐらいがかわいい。

素材は何で作る?この時点で2/20なんすよ。イカ先生のセミナーが3/6
、7であるから、ぜひとも間に合わせたい。

根がせっかちなもんで、思いついたら直にやりたい。

しかーし、2週間しかありません。(泣)

「木」削るしかないな。

やはり、削りやすさや加工のしやすさで桐といきたいとこだが、実用品ではないので、「バルサ」に決定

材料調達。
CIMG1099

何のことはないバルサ板。

カッター新品を用意して、せっせと削る。
仕事もしているので夜。あいているときは昼休み。
CIMG1103
全体的なシェープはこんな感じ。

CIMG1105

目玉の部分は・・・少しくぼみをつけて

CIMG1106

テイルからのウエストライン

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ちょっと遠めのシルエット。

まあ、なんとかそれっぽくなってきた。

同じ事を繰り返してやってると直ぐに眠くなるので、カンナ作成に取り掛かる。

ステンレスワイヤー1.2mmでカンナ製作。エギマルは14本針が出ているので7本のワイヤーを用意してプライヤーで曲げてカンナを作る。
あまり硬いピンワイヤーを使うと危険なので柔らかめの素材。

ホントはカーボンのシャフトを使いたかったけど竹のお箸がいい感じ。まあ焼いて炭化すればカーボンじゃん(笑)

タイラップで固定して形成。

CIMG1124

本物っぽいでしょ。

次にシンカーウルトラディープを目指したのでシンカーは相当大きい。

アルミ合金10mm板を東急ハンズにて調達。当初薄い板を張り合わせてとも考えたんだけどやっぱり質感が違う。

グラインダーで一品モノとして削りだしました。

CIMG1125

写真が少しくらいけどスミマセン。

当然アイも自作。
本来の形に曲げるんだけど熱加えて曲げてヤスリがけ。

ここまでくるとあと少し。

仮組みしてみるとゴールが見えてくる。

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しかーし。この段階であと5日しかない。うーん試行錯誤やりすぎた。

色はどうする?シンカーに13っていれる?

へへー色はスパ釣イエローに決めてます。これはまあいいとして。

シンカーに「BREADEN」とか「13」とか「ultradeep」とか入れたいなーって思ったんですけど、そこまでやっちゃいけないなーと思って止めました。
「エライ」でしょ。(爆)

さて下地をどうするか?

皆さん御存知のようにスパ釣イエローは釣具のトミーのオリジナルカラーですし、下地はマグマゴールド。

うーん伸びるホロテープ貼る?いやいやアルミ貼ってまあやってみる。

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結構いい感じ。
しかし、全体を貼ってみると今一気に入らない。

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上にエギ布を当ててみてもイメージと違う。

やりなおしーーーー。

エギ布専門店に電話して気に入ったものを注文。

それを接着剤で皺のよらない様にはる。

うーーーーんいい感じ。

出来上がったエギにフリーハンドで色を塗る。

手芸用品店で手に入れたぬいぐるみの目玉を当ててみる。


おおーいい感じだ

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嬉しくなって早速イカ先生にメールしてみる。
送信         出来たよ(笑)
返信         羽は?

おおー、そこまで要求するかー。
スミマセン忘れてました(爆)

しかしどこにこれにあう羽があるのか?
公園の鳩を捕まえる?

あっフライの材料が中古ショップで売ってましたは。

早速買いに行く。はははは210円で手に入った。

似たような形にカットしてはい完成!!

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出来上がったのがショーの前日。

そしてボートショーでの写真

ほーら見やすいでしょ、解りやすいでしょ。
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大盛況のうちに終了しました。
僕は日曜日に遊びに行き星飛雄馬のおねえさんのように見守っていました。見ているときに横に来てぶつかってくる人がいたんで、なんじゃーっと思ってみると。

ブリーデンのロンT着ているカッコイイ人が立っていました。

やべっ。

隅に連れて行かれて、ボコボコに・・・

ああーやーめーてー(泣)

その2に続く  まだ懲りてないのか?



潮が効かない

サボり癖が完全についてしまった。

最近どうしたんですか?って質問され、あいすいません。ッて具合です。


それなりに釣りには行っております。

釣りに行っていてよく出くわすことがあります。

「潮がきかない」


多くの釣り人が言います。

「いやー潮が効かなくて全然だめ」

「いるんだけど潮が」

人様に解説できるほどのスキルがありませんが、つらつらと自分の考え垂れ流してしまうかと思います。

潮について書く前にまず触れておかなければいけないのは「ポイント」

釣具屋さんの名前ではなく場所という意味(わかってるわ)


釣りに関してのポイントは大きく二つと考えています。


ひとつは回遊ポイント

要は何らかのストラクチャーが存在しそれを乗り越える訳ではなくストラクチャー沿いに回遊してくる場所。


もうひとつは着き場ポイント(うーん変な日本語になってしまった)

やはり何らかのストラクチャーがあり、身を隠すなり捕食するのに適した場所。

大きく分けるとこの二つって思うんです。

しかし、この二つの要素を持つ船道や駆け上がりなんてのも存在するわけで、分類することがいいのかわかりませんが目安にはなると思います。

どんな釣り方でアオリイカを狙うにしても、この意識を持つだけで大きな違いがあるような気がする。

なんでこんな話をしたかと言うと、ボートでイカを狙う場合、アンカーをうって狙うのか、スパ釣のように狙うのかで行くポイントが違うように思う。

スパ釣って着き場を片っ端から絨毯爆撃のように撃っていく究極のランガンだと思っているので要はこういうポイントをいくつ知っているかで釣果に大きく差がつくと思ってます。

で、今回fukuさんと神奈川側スパ釣ポイントの開拓をしに行ったんですよ。

魚探をかけながらいい感じの根を沢山見つけたんだけど全く持って当たりがない。この時期のアオリイカは水深何メーターで生活しているかが重要なので5mから50mまで探ってみましたが、さっぱり。

少ない経験ではありますが、ここ絶対いるでしょってポイントでも虚しいシャクリ音だけで、すッかすか。(泣)

風は吹いているが微風。
DSCF0823


言い訳めいてますが、全く潮が動かない。

「fukuさん全く潮効いてないんですけど」

「ですねー、風が吹いてるから糸は出ますけどエギが全然思うように動いていない気がします」

「だねー」

千葉側のポイント攻略は昨年終了したので今年は神奈川側だーなんて思っていたんですけど初っ端からこれじゃー困ります。

一応上げからから下げまでやったけど全く当たりなし。

「fukuさーん、水深40mでも4寸フリーフォールのエギマルで普通に底がとれるよ」

「ですねー」

「駄目だね」

「駄目ですね」

「移動しよう館山に」

「そうしましょう」

東京湾横断(泣)

約40分で横断完了。さーて通いなれた場所だし、ささって釣っちゃって美女り菌からさよならしないと。

がーん、ここも潮が全然効いてない。

思い当たるポイントを片っ端から流すがイカさん釣れません。

一時間ほどあちこちやったとき待望のあたりが・・・

「うひょーやっと来たよ」

DSCF0826

サイズは小さいがとりあえず一杯。

この時も一瞬潮が効いたように感じた直後に乗りました。直ぐにもう一杯追加してとりあえず気持ちに余裕も出てきた。

小移動を繰り返し少しでも潮の効いている所を探すが、海水面も待ったりしているが海中もまったり。やっぱり潮の影響は大きい。


そんなとき
「インチョー来たよー」

「おおー」

「なんか、クルクルしてるんですけど」

「こーちゃん?」

「みたいです」

「うあー、バケツ用意するから」

「おねがいします」

DSCF0839

まあ二人とも取りあえず美女り菌パンデミック状態からは逃れました。

しかしながらfukuさん的には当然満足出来ませんし僕も同様です。


「インチョー!!」

「なーに?」

「前に行ったときに凄く潮が効いていた場所あったじゃないすか」

「ああー、あそこね」

「あそこなら潮効いてないすかね?」

「いってみようか?」

「行ってみましょう」



ドンピシャ。(笑)

潮がガンガン効いている。(喜)

早速fukuさんが結果を出す。

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もういっちょ。
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ぼくも割りといいサイズかけたんだけど、ばれました。

一番深いところでは50mラインまでやりました。ウルトラディープでしゃくりながら二人で他愛のない話とあれこれ。

勿論釣れないのは嫌だけど、こんな時間も好きです。この世に生まれてきて何かの縁で出会って、一緒に釣りしてる。不思議なもんです。

あのポイントはもう少ししたら美味しい感じ(笑)

潮が効くどうなるの?

水中の溶存酸素濃度が上昇し結果プランクトンが増える、それを食べる食物連鎖の上位者が集まるもしくは活性が上がるって言うのが今考えている結果。勿論同じ事を言っている人もいらっしゃるし、違う意見もある。

本当のことは生まれ変わって魚にでもならなければわかんないんでしょうね。つまり永遠の謎。

だから楽しいのでしょうし、イメージして釣るのはまるでシュミレーションゲーム。

やめられません(爆)
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