There's something about Incho

冒険釣具ブランド「BREADEN」 フィールドスタッフのインチョーのブログです。 釣行記だけでなくその他感じたもの見た物を書いています。 覗いてみてください何かヒントになる事があるかもしれません。

2012年11月

香港ボートエギング事情 1

11月、香港に大きい烏賊を求めて・・・行ってきました。

香港のエギング事情はどうなっているのか?

釣りの様相は?


じつは全くもって日本と変わらずです。

釣りに対しての情熱も非常に熱い人達が沢山いらっしゃいます。


今回もそれらの人たちや、その人のお友達のような繋がりが
どんどん増えて、大きな大きな輪が出来ています。


事の発端は

2009年12月にさかのぼります。

今回もお世話になったJJさんやSさんを訪ねて初回香港訪問となった
わけです。

詳しくはこのブログの2009年12月ごろの香港釣行をあわせて
みていただくとわかります。

僕も行きたいなって思ったのは香港でブリーデンカップがあって、
それに参加したいし、さらに最近はまっているボートエギングを
なんてノリでした。

これがほんの3年まえ、勿論今回もJJさん、Sさんのアシストで楽しい
時間を過ごしましたが、前にはボートエギングをやっている人が全く
いませんでしたが、今回はちらほら見かけました。

なんか、少し貢献できたのかななんて感じて感慨深かった。

今後、もう少し環境が整備されてくるのでしょうね。

楽しみです。

おかっぱりのエギングは盛んではありましたがボートエギングを
やってらっしゃる方は非常に少なかったように思います。それなのに
無理いってボートエギングやりたいなどとほざきまして・・・
「西貢」でボートをチャーターしてエギングをした次第です。


チャーターした船はホンマもんの漁師さんの船で、お願いして烏賊を
釣らせてみたいな感じでした。その時の様子を少し思い出しながらの
御報告。

今更ではありますが。

香港の釣り人の朝は非常に遅い。もう2時間ほど早くにスタート
できれば更に釣果が上がるでしょうが・・・
8時30分すぎからスタートです。

そのときが香港での最初のボートエギングでしたし、今ではお二人とも
ボートエギングのエキスパートですが、その時はJJさんはエギング
の経験なし、Sさんも少々という感じでした。


さてさてどうなることやら(笑)

僕自身は広東語わからない、しゃべられない。
JJさんは広東語は堪能だが、烏賊釣りが今回はじめて。
Sさんは片言の広東語と烏賊釣り経験少々。

こんな三人が繰り広げる珍道中。



「まずはジーさんが知っている烏賊ポイントに連れていってもらいましょ」

何故か船頭さんの事をみんなジーさんと呼ぶ。若い船頭はにーちゃん
と呼ばれているが、これが普通なのかそうでないのかはわからない。

「そうですね、どこらへんにいるかわかんないから」

「まずはジーさんのポイントに釣れていってもらいましょう」

そんなわけでJJさんがジーさんにオーダーを出すわけです。


ジーさんはわかった様子で指でOKマークを作る。
船の上で話をしながらポイントの到着するのを待ちながら進む。

香港ではタクシー、バス、ボート、僕の知っている乗り物のドライバー
さんは常に・・・全開!

そう言うイメージが強い。波が来ようが、風が吹こうが・・・全開

そんな感じです。船上では風を受けながら怒鳴りあいながら会話を
続けていると、結構早くにポイントに到着です。


まずは船頭さんのいうとおりにしてみることに。

場所は水深推定7mぐらい?比較的浅いエリアで石がゴロゴロして
いる様に感じました。

ジーさんはエンジンを切って、艪を漕ぎながら船を風にたてつつポイント
流してくれる。船からキャストして、エギを操って釣れとおっしゃる。

そんな感じなんだと理解しながらまずは言われるようにやってみる。
まあ、釣れる。

CIMG0898

ジーさんは艪を漕ぎながらバーチカルにエギを落としやはり自分でも
烏賊を狙っている。そこそこ釣っている姿に自信が見え隠れしている。

態度をみていると。明らかにお前らなんかに烏賊はそうそう釣れないよ
的な雰囲気は感じる。アウェイ感ありあり。

「ぜってージーさんより釣る!」

島の形や磯の出っ張りを見てあそこは釣れそうだとか言ってみるが、
完全に「無視」。
あそこは釣れないからと移動はしてくれず相変わらず船を立てる。

御存知のようにわれわれがやっているボートエギングは船を立てて
しまうと多くの人が並んで釣りが出来ないのでどてらに流してこそ成立
するわけです。

今後の事を考えると紳士的にお願いしていくこと。
釣果をキチンと出すこと。
この二点を重要視して事を運ぶべしと考えた。

なんせ、釣り上げた烏賊は基本漁師の水揚げになるわけですから
沢山釣れば文句は言わないでしょと考えた。お二人にお願いして少し
好きにやらせていただいた。

道具もお二人比べれば専用のものも使っているし、経験もあるので
当然のごとく釣れる。

そうすると、漁師とすれば
「こいつの言うとおりにしてやって沢山釣れればいいじゃん」的な
雰囲気を出し始める。
ヒットするとタモをもって寄って来てお世辞のひとつも言ってくれるように
2時間ほどでなってきた。

CIMG0915

生簀もイカ墨で真っ黒で何杯いるんだか(笑)

このタイミングでお願いしてみる。
エンジンを切って艪を漕ぐのをやめてくれと。
少し考えていたが、「わかった」との返事を貰いどてら流しに成功する。

しかし、体に染み付いているんでしょうね。油断して目をはなすと艪を

「漕ぐ」

そのたびに「漕ぐのはダメ」と手でバッテンをすると指で「OK」をする。
しかし、少しするとまた「漕ぐ」
「バッテン」、「OK」、「漕ぐ」、「バッテン」、「OK」、繰り返し(笑)

習慣なんですね。

ダメなのはわかっているのだが無意識で漕いでいる。

どてらで流れているときに向きが変わるので振り返ると「OK,OK」しな
がら艪を漕いでいる。漕ぐ手を指差すと更に「OK,OK」一瞬やめる。
その流しはいいんですけど、次のポイントに行くとまた

「漕ぐ」(笑)

今となってはいい思い出です。

CIMG0919
生簀がこんな感じになってくるとある意味有無を言わせない説得力が
あります。流すたびに烏賊を釣ればもう後は「言いなり」(笑)

「つぎどこ行く?」
「あそこの島と島の間やってみたい」
「OK、いい所に目をつけるな、あそこを選ぶなんてたいしたもんだ」
的な事をいっているらしい。
「ありがとさん」

こんな会話を繰り広げながらランガンしていく。
当然その間もJJさん、Sさんもヒットしていく
CIMG0924
JJさん、この日は初エギングで2キロアップ釣ってしまう
しかし、アルマーニのジーンズを墨だらけにして激怒しておられました。
烏賊釣りはいい服着て来ては

いけません。(笑)

CIMG0904
Sさん、どんどんはまってしまうことになるとは(笑)
このときは思ってもみなかったでしょうね。


1日やって相当な水揚げ。

印象的だったのが

「次は何時来る?」って聞いてくれた時

本当に嬉しかった。

初回のボートエギングはそんな感じ、

港についてジーさんは烏賊を売りに行っていた。
こうやって売っているところに卸すわけね。

CIMG0892

こんな感じで岸際に船が泊まり通行人が道から注文するとその魚を
袋に入れてくれる。その袋を持って近所の屋台に行って料理してもらい


食べる。

ジーさんほかの漁師に生簀あけて見せびらかしてました。(笑)

前振りが長くなったけどこの11月の釣行は?

次回に持ち越しお楽しみ。ではまた。

過跳Deep

皆さん、過跳でいい釣りしてます?


いろんな方に過跳の使い方を聞かれます。


決して難しくはありません。


ことDeepに関しては特に。


気をつけることはたった3つ。


その1

ほんとに軽い力で物凄く動きます。ですから力を入れ
すぎないこと。通常のシャクリの力を1とするならその
1/4〜1/3程度の力とふり幅でいいと思います。

かるーくかるーくです。今までどおりに使うと。

かっとびではなく吹っ飛びになります。(笑)

この時期でうまくいけばキロアップです。ベタ底をさそって
いきましょう。


その2

過跳をキチンと安定させましょう。

何かを捨てた結果として何かを得る。

即ち羽とカンナ一段を捨てた結果として生命感のある
動きを手に入れた反面、誰がどうやっても安定してくれ
ていたエギマルは、フォール時の姿勢やステイをキチンと
意識しないとやや不安定です。当然ですけど。
風の向きや船の上でのステイをさせるための自分自身の
ポジションをキチンと意識しましょう。


その3

根掛りの心配がなければ底での少し長めのステイを
心がけましょう。これは身にまとったものが少ないので、
着底時にもゆらゆらとお尻を振って烏賊を誘います。
また、近隣を泳ぐ魚や烏賊の水流で第3のアクションと
呼ばれる「揺らめき」アクションを起こします。



すると結果はついてきます。(笑)
画像1


試してみてください。

さて、もう既に御存知の方もいらっしゃるでしょうが、

11月13日からはじまってます。
勿論僕もエントリーします。

20121112094533cac[1]

http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

景品もなかなかですよー

参加は貴方の自由ではありますが、毎回何かしら貰って
いる方もいるとかいないとか。

更にもうひとつ告知


SNSのfacebook
「いいね」を皆様から沢山沢山頂きまして。

ついに、20000人を越えました。



「いいね!」20,000人突破記念&メルマガ13TIMES「13号」

それを記念しまして、ブリーデンからどーーーーんと
プレゼント。

締め切りは11/26です。

日にちもあんまりありません
商品総額200万円!

応募しないのは「もったいないです」ぜひ。

以下を参照してください。

http://www.facebook.com/BREADEN.13?sk=app_186102038113035&app_data=eyJpZCI6IjI5MDE0In0%3D

秋烏賊

秋烏賊。

初めて烏賊釣りをはじめるのに


いいと言われています。何故?


若い固体は経験値も低いため


比較的にイージーに釣れます。


僕のホームグランドの伊豆もそろそろキロアップの声が
聞こえるので。

当然いきたくなります。

ここのところ


天気に恵まれず。凹みます。

仕事終了(20時)
  ↓
出発(21時)霧雨
  ↓
伊豆に到着(23時30分)霧雨〜雨
  ↓
シャクリはじめ(24時)雨
  ↓
ひたすらシャクル雨、時に豪雨
  ↓
終了(5時)雨

全身ずぶ濡れ。

風はどんどんひどくなり、明け方に家に帰りました。

結果ですか?

IMGP0434
こんなサイズばっかり。

ボウズじゃなくってよかった。


また、報告します。

タックルデータ


ロッド  ブリーデン SWG−SPECIMEN 85 deep
ハンドル       カスタムWハンドル(カーボンタイプ)
ライン         プロトPE0.8号
エギ          エギマル4.0号F
リール  ダイワ  イグジストハイパーブランジーノカスタム2508R 
リーダー       フロロカーボン 2号   

シーバス

この時期のシーバスはでかい。


 したがって関東在住の多くのアングラーが血眼になって
シーバスを追いかける。

当然、おかっぱりのメジャーポイントは混んで来ますし、
 安易な方法ではありますが、ボートシーバスで狙うのも
ありです。

それにしても行けば釣れる訳ではなく、


そこには当然、運不運が絡んで来ます。


僕も、毎年この時期は結構真面目に通います。

さて、お邪魔させて頂く事になりましたのは
オーシャンマスターさんの乗り合い便。

チャーターが多いので、友人同士が圧倒的です。

 しかし、この時期は少ない人数でチャーターするよりは
沢山の人を乗せないと、、、稼ぎ時ですから。

IMGP0411

余計なお世話ですね。(笑)

朝の5時30分に集合、です。

メンバーは常連さん1人
新人さん2 人
僕のあわせて4人。


何か緊張します。

でも楽しいです。

見ず知らずの方ですが

同じ趣味で繋がって。

僕は釣ったのは70アップまで。
IMGP0412
やり取り中

IMGP0413
メタルマルの19gのパープル。

ボイルしたとこの方向にキャスト&ジャークで

「ゴン」

もっとでかいのが釣りたい。

超越でも

IMGP0426
丸呑み

IMGP0427
サイズはそんなでもないけど。

でかいの釣りたい。


IMGP0429
でこれ。

今時期これは勘弁して欲しい。(笑)

楽しい1日でした。

タックルデータ

ロッド   ブリーデン SWG-BG72ultradeep
ハンドル          カスタムダブルハンドル(カーボンタイプ)
スナップ          となりのアイツ L
リール   ダイワ     セルテート2500
ライン            PE1.5号 
リーダー          30ポンドナイロン  

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