There's something about Incho

冒険釣具ブランド「BREADEN」 フィールドスタッフのインチョーのブログです。 釣行記だけでなくその他感じたもの見た物を書いています。 覗いてみてください何かヒントになる事があるかもしれません。

2017年09月

新しいアジングロッド その2

前号からの続きです。前号では新しく発売されます410チタンソリッドティップについてお話ししました。

繰り返しますが、3種類のアジングロッドがリリースされます。ロッドの長さは4フィート10インチで3本とも共通ですが、先端の素材の違いがあります。

1 チタンソリッドティップ
2 カーボンソリッドティップ
3 カーボンチューブラーティップ

今回はカーボンソリッドティップのロッドについてお話ししたいと思います。

みなさんに絶対聞かれるのは

「3本のうちどれを買うのがいいですか?」という質問です。

「3本買ってください。」という答えをします。

「じゃあ、3本とも買うとして順番は?」という粘る追加質問です。

「同時でお願いします」という意地悪な答えです。

「じゃあいったいそれぞれいくら?3本でいくらですか?」
「セット割はないんですか?」
「家族割は?」

とか携帯電話の宣伝みたいなやりとりが繰り広げられます。

既存のアジングロッドをお持ちの方こそ今回紹介しますカーボンソリッドティップを是非使ってみてほしいです。究極まで追い込んだ設定になってますので、、、ギンギンです。(笑)

ロッドティップで感じる事がとても重要だと散々いってきました。「釣れた」ではなく「釣った」「かけた」といってもらいたいですしそれを感じる為のロッドが必要です。
このロッドに特に求めたのは操作感です。カーボンソリッドの特徴である張りの強さ、ベントした後の復元性のよさは意思を持ったアングラーの意のままにリグを動かす事が出来ます。7〜8mのボトム付近をジグ単体で操作した時に何をやっているのかわからなければ意味がありません。シャキッとした操作感によってリグを動かしバイトに繋げていくのです。

ロッドティップの細さを見てください。
image


横に並んでいるのはGRF-TE68usemouth のティップですが求めるものが違うので細いから良い訳ではないですが、アジングに持参していた竿はGRFTE68usemouth でしたので、比較対象として並べて見ました。ジグ単体の釣りにおいて操作感に秀でている事が明らかな釣果に繋がっていきます。

ベントカーブも見てください、この辺はBREADENの得意分野です。気持ちいい釣りをする為には引きをいなすバットのパワーとそれを全体で受け止めるベントカーブが重要でそれらがショートロッドでもきちんと実現出来ています。

image


リールフット周りもチタン同様削ぎ落とし済み!軽量化が結果的にはなされています。チタンソリッドティップと同様にツーピースロッドの持ち運び易さが実現されています。

image


さあ、2本のロッドの説明が簡単ではありますが済みました。欲しくなりません?
発売は待ち遠しいですが、この究極のロッドを独占できなくなるのはちょっと寂しい。(爆)

もう少しお待ちくださいね。

つぎはカーボンチューブラートップのお話です。

新しいアジングロッド

BREADEN TIMESでもお話ししていますアジングロッド。
次世代のアジングロッドを目指し開発をしています。
当たり前のことですが、あたりをきちんと感じること。とても重要です。

アジングの世界ではスペシャリストと呼ばれる方々が沢山います。
この方達はある意味普通ではありません。

膨大な釣行回数で経験した感覚を頭と身体で整理しそれらを蓄えています。ですから仮にロッドが多少プアでも、糸が満足いかないものでもある程度の結果、即ち釣果を導き出していくのです。これはある意味プロの世界では必要な事ですし、その感覚に基づいて色々なものが製品にフィードバックされています。製品作りにはそれらが当然必要ですが、、、一般のユーザーにそれを求めるのは間違っています。

年間で100日オーバーで釣りに行かれる方も中にはいるでしょうが、何かしらの犠牲を払っている事でしょう。(笑)

経験に頼る事なく鯵との会話がキチンと出来るロッドが使っていて楽しいロッドだと思います。

釣れたではなく、釣った、掛けたって思える釣りに楽しみが広がって行くと思いませんか?

偉そうな講釈はさて置き今回BREADENからリリースされるアジングロッドの中で最もセンシティブなロッドについて紹介とお話しが出来るタイミングがきましたのでお話しします。

ボートでのアジングは陸っぱりと違い究極のランガンスタイルです。魚探に映っていても口を使わない群れは見切って移動していくことも多いです。限られた時間の中で釣り上げて行くことに意味がある訳でそれら状況、環境にアジャストしていくことを目指しました。

3種類のアジングロッドがリリースされます。ロッドの長さは4フィート10インチは三本とも共通ですが、先端の素材の違いがあります。

1 チタンソリッドティップ
2 カーボンソリッドティップ
3 カーボンチューブラーティップ
の3種類です。

そして最も繊細なロッドがチタンソリッドティップのロッドです。チタン合金の素材にこだわって、しなやかな先端に仕上がっています。

image


image


アジのあたりはとっても繊細です。引くあたりを+とするならば−に相当するような喰いあげるあたりもあります。
当然±もあってこれをどう感じられる様にするかに苦労しました。しなやかな筋肉の様なティップが欲しい!

image


どうです?腰があるのにしなやかで全ての竿先の情報を手元に伝えてくれます。このロッドを鯵との糸電話だなんて話を良くしていました。鯵の動きや反応が手に取るように感じられる事が今までわからなかったあたりを感じられる様になります。

このロッドの全体のベントカーブをみてください。素材の違うもの同士を継ぐ事で起こりうる違和感はありません。

image


綺麗なカーブはティップの素材とベースの素材が違っていてもできるのです。

グリップにいたっては必要の無いものは削いでいきましたが、軽量化の為の削ぎ落としではなく、必要な物と不必要な物の選択により出来上がって来たフォルムです。

image


image


結果、研ぎ澄まされたロッドが出来上がり、重量はアンダー40グラム。
単純に軽くすることだけを追求するならばロッドグリップを短くすれば済む事ですが、キャストのしやすさ、全体のバランスを優先しました。

image


当然全体のバランスを考えるならば160グラム程のリールを使ってもらうとベストバランスになると思います。

グリップの握りもこんな感じです。
image

image


皆さんにも是非使ってみてください。
別世界を感じて次の世界を感じて欲しいです。
さあ、気になる発売時期ですが、11月中にはなんとかしてくださいとお願いしてます。鯵のハイシーズンに間に合わない。(汗)

他のロッドの特徴も次回にお話ししますね。
記事検索
プロフィール

インチョー

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
  • ライブドアブログ