前号からの続きです。前号では新しく発売されます410チタンソリッドティップについてお話ししました。

繰り返しますが、3種類のアジングロッドがリリースされます。ロッドの長さは4フィート10インチで3本とも共通ですが、先端の素材の違いがあります。

1 チタンソリッドティップ
2 カーボンソリッドティップ
3 カーボンチューブラーティップ

今回はカーボンソリッドティップのロッドについてお話ししたいと思います。

みなさんに絶対聞かれるのは

「3本のうちどれを買うのがいいですか?」という質問です。

「3本買ってください。」という答えをします。

「じゃあ、3本とも買うとして順番は?」という粘る追加質問です。

「同時でお願いします」という意地悪な答えです。

「じゃあいったいそれぞれいくら?3本でいくらですか?」
「セット割はないんですか?」
「家族割は?」

とか携帯電話の宣伝みたいなやりとりが繰り広げられます。

既存のアジングロッドをお持ちの方こそ今回紹介しますカーボンソリッドティップを是非使ってみてほしいです。究極まで追い込んだ設定になってますので、、、ギンギンです。(笑)

ロッドティップで感じる事がとても重要だと散々いってきました。「釣れた」ではなく「釣った」「かけた」といってもらいたいですしそれを感じる為のロッドが必要です。
このロッドに特に求めたのは操作感です。カーボンソリッドの特徴である張りの強さ、ベントした後の復元性のよさは意思を持ったアングラーの意のままにリグを動かす事が出来ます。7〜8mのボトム付近をジグ単体で操作した時に何をやっているのかわからなければ意味がありません。シャキッとした操作感によってリグを動かしバイトに繋げていくのです。

ロッドティップの細さを見てください。
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横に並んでいるのはGRF-TE68usemouth のティップですが求めるものが違うので細いから良い訳ではないですが、アジングに持参していた竿はGRFTE68usemouth でしたので、比較対象として並べて見ました。ジグ単体の釣りにおいて操作感に秀でている事が明らかな釣果に繋がっていきます。

ベントカーブも見てください、この辺はBREADENの得意分野です。気持ちいい釣りをする為には引きをいなすバットのパワーとそれを全体で受け止めるベントカーブが重要でそれらがショートロッドでもきちんと実現出来ています。

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リールフット周りもチタン同様削ぎ落とし済み!軽量化が結果的にはなされています。チタンソリッドティップと同様にツーピースロッドの持ち運び易さが実現されています。

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さあ、2本のロッドの説明が簡単ではありますが済みました。欲しくなりません?
発売は待ち遠しいですが、この究極のロッドを独占できなくなるのはちょっと寂しい。(爆)

もう少しお待ちくださいね。

つぎはカーボンチューブラートップのお話です。