NEWS!NEWS!NEWS!

管理人はおっぱい好きwww、
真面目なニュースからすこしエッチなネタまで。
暇つぶしにどうぞ~

        

    動物

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 774 2015/12/02(水) 22:39:59.51 
    飼育員もびっくり!あの生物がエサを食べた

     三重県の鳥羽水族館で、5年以上もエサを食べずに生き続けたことで話題になった、深海に
    住む生物・ダイオウグソクムシ。名古屋市の水族館でエサを食べる珍しい瞬間が撮影された。

     名古屋市港区の名古屋港水族館で子どもたちにも大人気のダイオウグソクムシ。ダンゴムシや
    フナムシの仲間で、深海に住み、エサを何年も食べなくても生きていくことができるという
    不思議な生物だ。三重県の鳥羽水族館には、約5年間エサを食べないダイオウグソクムシがいると
    話題になった。

     名古屋港水族館に先月上旬、新たにダイオウグソクムシ1匹が仲間に加わった。そこで、
    水族館のスタッフがエサを与えてみることに。果たして食べるのか。

     イカをあげてみると、普段ほとんど動かないというダイオウグソクムシがイカに反応し、
    ひっくり返って食いついた。これには思わず水族館スタッフもびっくりしたという。

     飼育員・坂岡賢さん「食べてくれるんじゃないかなと期待を込めてカメラをまわしました。
    イカが好きなんでしょうかね。むしゃむしゃ食べたので、びっくりした」

     この映像は、名古屋港水族館のダイオウグソクムシの水槽前で見ることができるという。

    (動画はソースでご確認下さい)

    日テレNEWS24 2015年12月2日 22:09
    http://www.news24.jp/articles/2015/12/02/07316373.html

    【【話題】飼育員もびっくり!あの生物がエサを食べた(動画)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 774 2015/12/02(水) 11:44:31.31 
     生まれながらのファイターなのか、猫はしょっちゅう色々なものと戦っている。
    人間相手には大体において勝利を収めるものの、時に難敵と対峙することも。
    米ソーシャルサイト・imgurで、そんな難敵との戦いを終えた猫の写真が話題となっている。

    ハチとの戦いで負けた猫の鼻、と題されたこの写真。説明するまでもなく、どこが刺されたか一目瞭然の赤く大きく膨らんだ鼻。
    相当痛そうだが、負けを認めないプライドからか意外に平然としているようにも感じられる。

    ネットでは
    「もうしわけないが笑わないでいることは無理だ」
    「ピエロ的な鼻だよね」
    「なんだろう…押したくなってくる」
    「うちの子もよく戦ってる。負けるとすぐ大人しくなるからよくわかるよ」
    「かわいそうに。獣医で針を抜いてもらってね」
    と、かわいらしさを愛でつつも猫を案じるコメントが多く寄せられているようだ。

    http://news.biglobe.ne.jp/trend/1201/nrn_151201_6588805881.html

    画像
    no title

    【【画像】ハチとの壮絶な戦いに負けたにゃんこwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 774 2015/12/01(火) 17:02:01.94 
    愛の形は様々といっても、コミュニケーションのとれない相手にその愛情を押し付けるのは、
    やっぱり問題があるわけで。その端的な問題が、人間と動物の恋愛問題。
    特に馬に対し愛情を押し付ける人が増えていると、スイスの動物保護団体が警鐘をならしている。

    ■昨年1709頭の馬が被害に

    動物保護団体「Tier im Recht」によれば、昨年だけで1709頭の馬たちが、
    こういった人間たちに無理な愛情を受け入れさせられて事件化しているという。
    愛情の押し付け、要は劣情をぶつけているということだ。

    この頻度は約3日に1回のペースで犯罪行為が行われている計算。
    ヒヒンとしか物言えぬ馬たちだけに、実際の被害馬はさらに多いと予測されている。

    ■馬に欲望を感じる人が増加

    他にも犬や山羊、中にはエイなどの魚類まで、幅広い地球の仲間たちに対して劣情を向ける、
    特殊博愛主義者たちが存在するのだが、同団体によれば、馬はその美しいシルエットや
    おだやかな性格から、そういった情を向けられやすい傾向にあるという。
    10頭に1頭の馬が、そういった特殊博愛主義者たちからの被害にあっているとも指摘。

    肉食系女子や草食系男子という言葉があるけれど、そんな裏では“異食系”の男女がひそかに増えているのだ。

    文/高野景子
    no title

    no title

    http://mogumogunews.com/2015/11/topic_12767/

    【馬に性欲を感じる人が増加ww】の続きを読む

    このページのトップヘ