2006年10月09日
10/8 十月のロザリオとSDF1008
いてきたー。
まずは行動を追いながら。
十月のロザリオにサークル入場。今日も買い物係です。「下の時限祭りがんばってね」という応援の言葉を鼻で笑って出発したのですが。。。
ということで、とりあえず十月のロザリオから。@saba-kan、す茶らか本舗、HONEY DROP、隼丸を買って、いざ1Fへ。
入場は11:06ぐらいですかね。とりあえず櫓(ローリングタワーというらしい)を見て、「あ、このイベントは成功する」と思いました。
ローリングはありませんでしたが、しばらく歩いて様子がおかしい。よくよく見ると頒布はSTOPのようで。開始を10分遅らせても全員入れてから、という考え方はSDFらしいですね。賛否両論でしょうが、特色として歓迎すべきではと。
館内の様子はというと、とりあえず雅&あるまじろはやっぱり新刊なし。でも、USKTプロジェクト時限、オフィスちくわぶ時限、ちゅうに新刊なし、Nekohigeいない。・・・・・・えーと、ナニヲスレバイイノカナ?
ということで、挨拶のあとスタート。人気は雅&あるまじろ、GUNP、恋愛漫画家あたり。私はというと、一旦外に出てカタログを見るorz
その後、Piconを買って、ちくわぶ待ち。列形成が始まったのが11:50ぐらいでしょうか。その後伸びて伸びて200人ぐらいの列になる。無事確保。ここらで売り子係からSOSが入ったので一旦戻り。しばらくして今度はUSKT待ち。うろついてたらいつの間にかNekohigeの列ができてた。50人ぐらい。でも机の上は・・・・・・えーと、20部ぐらい? あきらめ。USKTは12:55ぐらいに形成開始。GP-KIDSの時限と重なったけど特に混乱もなく本も無事ゲット。上に戻って交代しつつ、終了であります。
まとめ。
十月のロザリオは開始時で200人〜300人ですかね。正直予想以上にいました。開始直後は西川屋、シンメトリーガーデン、す茶らか本舗、美術部あたりに10〜20人の列ができるものの、全体的に散らばった感じ。大手に頼らないジャンルとしての強さを感じました。
SDF1008。都産祭りと違って、全部を1ホールに入れると人口密度の差がおもしろいですね。さて、こちらはとりあえずスタッフの力量と参加者のロイヤリティで乗り切ったといった印象。相当な人数入ったと思いますし、それを捌ききったのはスタッフの的確な判断と誘導、そしてそれに忠実に従う参加者の意識でしょう。特に、開始時の雅&あるまじろとGUNP、ちくわぶ時限、USKT時限とずっとすし詰め状態が続いたアイマスエリアはよく乗り切ったとの一言。ついでにジャンルごとに言うなら、奥の方(ハルヒ・TM)はわりと閑散と。ラグナは人はいるけど動きが少ない(本を探しまわる人は少なく話している人が多い)、キミキスは一極集中といった感じ。キミキスはもう少し勢いあるかとも思いましたが、まだジャンル全体で盛り上がるほどの勢いにはなってないのかも。やはり大手の集客力からの脱却が今後の課題でしょう。
あと、櫓の上で館内放送しているいっとくさんは、らしくないなぁと思いました。やっぱり混対してる時のほうが、生き生きとしてますね!
あとは買ったものとか。
十月のロザリオ
・GIRLSBRAVO!06【@saba-kan】
・good bye days【HONEY DROP】
・One Memory【す茶らか本舗】
・放課後白書 vol.2【隼丸】
・放課後白書【隼丸】
・HANA TO ALICE *8*【隼丸】
・薔薇の蕾の紅茶会【TUGUMIX】
・ORANGEBOX【TUGUMIX】
・BALANCE【TUGUMIX】
・大きな可南子 小さな瞳子【TUGUMIX】
SDF1008
・マスコピ【オフィスちくわぶ】
・W@NDER-EGG!2【オフィスちくわぶ】
・あいますらいぶのほん【うたかた倶楽部】
・Pure【Picon】
全体的に当たり。相当満足の中で、特によかったのはHONER DROP。今回の新刊は祐巳と瞳子の話。いつものしょーもないギャグ本も大好きなんですが、たまに描く短編マンガがものすごく萌えるんです。
まずは行動を追いながら。
十月のロザリオにサークル入場。今日も買い物係です。「下の時限祭りがんばってね」という応援の言葉を鼻で笑って出発したのですが。。。
ということで、とりあえず十月のロザリオから。@saba-kan、す茶らか本舗、HONEY DROP、隼丸を買って、いざ1Fへ。
入場は11:06ぐらいですかね。とりあえず櫓(ローリングタワーというらしい)を見て、「あ、このイベントは成功する」と思いました。
ローリングはありませんでしたが、しばらく歩いて様子がおかしい。よくよく見ると頒布はSTOPのようで。開始を10分遅らせても全員入れてから、という考え方はSDFらしいですね。賛否両論でしょうが、特色として歓迎すべきではと。
館内の様子はというと、とりあえず雅&あるまじろはやっぱり新刊なし。でも、USKTプロジェクト時限、オフィスちくわぶ時限、ちゅうに新刊なし、Nekohigeいない。・・・・・・えーと、ナニヲスレバイイノカナ?
ということで、挨拶のあとスタート。人気は雅&あるまじろ、GUNP、恋愛漫画家あたり。私はというと、一旦外に出てカタログを見るorz
その後、Piconを買って、ちくわぶ待ち。列形成が始まったのが11:50ぐらいでしょうか。その後伸びて伸びて200人ぐらいの列になる。無事確保。ここらで売り子係からSOSが入ったので一旦戻り。しばらくして今度はUSKT待ち。うろついてたらいつの間にかNekohigeの列ができてた。50人ぐらい。でも机の上は・・・・・・えーと、20部ぐらい? あきらめ。USKTは12:55ぐらいに形成開始。GP-KIDSの時限と重なったけど特に混乱もなく本も無事ゲット。上に戻って交代しつつ、終了であります。
まとめ。
十月のロザリオは開始時で200人〜300人ですかね。正直予想以上にいました。開始直後は西川屋、シンメトリーガーデン、す茶らか本舗、美術部あたりに10〜20人の列ができるものの、全体的に散らばった感じ。大手に頼らないジャンルとしての強さを感じました。
SDF1008。都産祭りと違って、全部を1ホールに入れると人口密度の差がおもしろいですね。さて、こちらはとりあえずスタッフの力量と参加者のロイヤリティで乗り切ったといった印象。相当な人数入ったと思いますし、それを捌ききったのはスタッフの的確な判断と誘導、そしてそれに忠実に従う参加者の意識でしょう。特に、開始時の雅&あるまじろとGUNP、ちくわぶ時限、USKT時限とずっとすし詰め状態が続いたアイマスエリアはよく乗り切ったとの一言。ついでにジャンルごとに言うなら、奥の方(ハルヒ・TM)はわりと閑散と。ラグナは人はいるけど動きが少ない(本を探しまわる人は少なく話している人が多い)、キミキスは一極集中といった感じ。キミキスはもう少し勢いあるかとも思いましたが、まだジャンル全体で盛り上がるほどの勢いにはなってないのかも。やはり大手の集客力からの脱却が今後の課題でしょう。
あと、櫓の上で館内放送しているいっとくさんは、らしくないなぁと思いました。やっぱり混対してる時のほうが、生き生きとしてますね!
あとは買ったものとか。
十月のロザリオ
・GIRLSBRAVO!06【@saba-kan】
・good bye days【HONEY DROP】
・One Memory【す茶らか本舗】
・放課後白書 vol.2【隼丸】
・放課後白書【隼丸】
・HANA TO ALICE *8*【隼丸】
・薔薇の蕾の紅茶会【TUGUMIX】
・ORANGEBOX【TUGUMIX】
・BALANCE【TUGUMIX】
・大きな可南子 小さな瞳子【TUGUMIX】
SDF1008
・マスコピ【オフィスちくわぶ】
・W@NDER-EGG!2【オフィスちくわぶ】
・あいますらいぶのほん【うたかた倶楽部】
・Pure【Picon】
全体的に当たり。相当満足の中で、特によかったのはHONER DROP。今回の新刊は祐巳と瞳子の話。いつものしょーもないギャグ本も大好きなんですが、たまに描く短編マンガがものすごく萌えるんです。