2006年12月06日

Acrobat 8 新機能徹底紹介セミナーレポート4

 後半は電子署名のデモから始まりました。電子署名を行うには、デジタルIDが必要なので、その作成方法から。これも新機能とは関係なし。

 つづいて、墨消し機能について。デモは墨消しの基本的な使い方を解説。墨消しの適用方法と検索しての墨消しについてを解説。もともと法律関係のドキュメントでの要望があっての墨消しですが、個人情報の削除で利用できるとのことでした。

 PDFフォームで小規模データ収集では、どらちからいうと、Readerでフォームの入力と署名の追加が可能になったことを説明していました。取り込んだフォームは、一覧で表示可能。たしかフォームだけをXMLで送信できたと思いますが、デモではフォーム入力したPDFを取り込んでいました。でもフォーム内容をリストして、一覧できるのは便利かも。

 その次は、共有レビューについて。レビュートラッカーとかは、けっこう使いやすくなった感じですね。

 Acrobat Connectは企業内個人向けで2007年開始。価格は不明。

 Acrobat Connect Professionalはすでにサービス開始。エンタープライズ向けで最大2500名まで対応。最初にカメラをオンにして、共有内容を選択。共有相手にメールを送り、相手がアドレスをクリックして会議室に入ります。

 Connect 内の小さなウィンドウを「ポッド」というそうです。共有相手のカメラをオンにすると、カメラのポッドに2つの画面が並びます。PDFを見ながらレビューして、打ち合わせします。

 ディスカッションで画面のレイアウトを指定可能。また、なぜチャットがあるのかというと、チャットを使うと特定のユーザーのみにメッセージを送信可能なため。議事録用にノートポッドもあります。

 というわけで、ほとんどがエンタープライズ向けの機能ばかりでした。


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