2010年1月5日から、東海テレビ・フジテレビ系にて始まる昼ドラマ『インディゴの夜』は、加藤実秋(カトウミアキ)さん執筆の短編ミステリー小説シリーズ『インディゴの夜』が原作となっています。
原作では、高原晶の設定なども違っています。
ドラマが始まる前に原作もチェックしておきましょう♪

◇◆作者データ◆◇
加藤実秋(カトウミアキ)
1966年 東京に生まれる。
2003年 「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞を受賞する。
2005年 受賞作を含む連作集『インディゴの夜』を発表。
2006年 続編『チョコレートビースト ―インディゴの夜』を発表
2007年 『モップガール』を発表。
       同作品は、北川景子さん主演で、テレビ朝日系連続ドラマとしても放映された
2008年 第3弾『ホワイトクロウ ―インディゴの夜』を発表


◇◆作品データ◆◇
加藤実秋 原作『インディゴの夜』
『インディゴの夜』
 「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」フリーライター・高原晶の一言から生まれた、渋谷のホストクラブ〈club indigo〉。
 店の評判は上々だが、なぜか次々と事件に巻き込まれる晶たち。それらを解決するために、個性的なホスト探偵団が夜の街を活き活きと駆け巡る!
 第10回創元推理短編賞受賞作を含む連作短編集。


収録作品
 インディゴの夜/原色の娘/センター街NPボーイズ/夜を駆る者

 常連客の死、少女誘拐、女子高生恐喝事件などなど・・・多彩な事件が起こる4作品


加藤実秋 原作『チョコレートビースト ―インディゴの夜』
『チョコレートビースト ―インディゴの夜』
 なぎさママの店に押し入った強盗に、晶が投げつけたバッグには、四十三万円ことまりんが入っていた!?そのまままりんは強盗たちに連れ去られ、晶はホストたちと共に事件解明に乗り出すことに。表題作「チョコレートビースト」をはじめ、indigoに持ち込まれたストリートのトラブルにホスト探偵団が挑む。スタイリッシュな文体で、個性的なキャラクターを描いた、シリーズ第2弾。

収録作品
 返報者/マイノリティマジョリティ/チョコレートビースト/真夜中のダーリン

 歌舞伎町のカリスマホスト空也や、なぎさママ、塩谷馨・・・個性的なキャラクターを描いた4作品



加藤実秋 原作『ホワイトクロウ ―インディゴの夜』
『ホワイトクロウ ―インディゴの夜』
 スタイリッシュで、個性的なホストが集うclub indigoはオープン三年目を迎え、リニューアルを決定。ある伝手で有名インテリアデザイナーに内装を依頼した。改装工事の間、店は仮店舗で営業することになる。そんなバタバタの中、ホスト達はそれぞれトラブルに見舞われて…。ジョン太、アレックス、犬マンがプライベートで巻き込まれた事件の顛末に加え、indigoリニューアルに絡む騒動まで勃発。ますます快調なシリーズ第三弾。ホスト探偵団は、今日も夜の街を駆け抜ける。

収録作品
 神山グラフィテイ/ラスカル3/シン・アイス/ホワイトクロウ

 主要ホストのジョン太、アレックス、犬マンのショートストーリーを含む4作品