2013年04月14日

日本でインド映画ロケ

インド映画のロケが富山で行われたそうだ。
ざっと写真を見ると南インド系の映画かと思われるが、「ボリウッド」の記載もありよくわからない。

しかし富士山でも京都でも東京タワーでもなくなぜ富山?と思ったら

> ロケ誘致案は、駐日インド大使が知事に提案したことで浮上。県出身で、日本−インド間のビジネスのコーディネートを手掛けるMSGジャパン(東京)の沖田清人社長が交渉役を務め実現した。

とのことである。沖田氏はチェンナイで仕事をされていたようなので、タミル映画だろうか?
ちなみに主演のシッダールタはアーミル・カーン主演の『Rang De Basanti』にも出ているようだ。

それにしてもロケの選択が渋過ぎる。おそらく大都市圏でのロケは様々な制約や手続きが煩雑なのだろう。合掌造りの家とか、日本人の自分が見ても美しき日本の伝統という感じでとてもすばらしいと思う。シッダールタのツイッターでもとても気に入ってくれているようでうれしい。

Siddharth‏@Actor_Siddharth4月12日
The people of Japan take courtesy and hospitality to another level.

せっかくの日本のロケ。願わくば、日本人の誰かが最後にチェックをして、誤った情報を伝えないようにしてほしい。富山の人たちがとても好意的に記事にしているのに、「TOKYO」とされてしまうことだって十分に考えられる。「TOKYO」ならまだしも、まさか違う国にされてしまったら残念すぎる。

インド映画のロケは世界各地で行われているが、なぜか日本は本当に少なかった。ファラー・カーン監督も来日し、また日本に来たいということを言っていたので、これからどんどん日本ロケが増え、文化レベルでの両国の交友がより活発になることを願っている。


インド映画、県内ロケ始まる
世界遺産で愛を語る インド映画、精力的に五箇山ロケ  

Posted by indoeigatushin at 10:47 |この記事のコメント(4)