今回は、インドネシアニュース
バリ島 アグン山 噴火 についてです。
まずは、前回、前々回の噴火関連記事を・・・
◆ インドネシアニュース バリ島噴火、その後(2月21日)
バリ島 アグン山噴火による空港の閉鎖など
ニュースを紹介しました。
https://goo.gl/d33GdZ
(「CNN」より)
記事では、
「国際的な人気観光地であるインドネシア・バリ島の
ヌグラライ国際空港当局は29日、同島アグン山の噴火活動による
火山灰や蒸気の影響で空港の一時的な封鎖を発表したが、
風向きが変更したとの理由で同日中の業務再開を発表した。」
「火山活動は今年の2月になって弱まり、同島の観光行政当局は
火山警報をレベル4から3に低くしていた。ただ、アグン山の
山頂から4キロ範囲を立ち入り禁止にする措置は依然続いている。」
バリ島の噴火は、昨年にもあり、
長期間にわたり観光業などに影響を及ぼしてきました。
今回、空港の業務は再開されたものの、
アグン山周辺への立ち入り禁止は継続されています。
300便にわたる便の欠航、
数千人規模の乗客への影響が出ていたともあります。
観光業への影響は懸念されますが、
安全第一で、各所への判断が望まれますね。
日本と同じく、火山大国のインドネシア。
今後も、情報収集、注視します。
今回はこのあたりで。
ここまでお読みいただき
Terima kasih
(「CNN」より)
記事では、
「国際的な人気観光地であるインドネシア・バリ島の
ヌグラライ国際空港当局は29日、同島アグン山の噴火活動による
火山灰や蒸気の影響で空港の一時的な封鎖を発表したが、
風向きが変更したとの理由で同日中の業務再開を発表した。」
「火山活動は今年の2月になって弱まり、同島の観光行政当局は
火山警報をレベル4から3に低くしていた。ただ、アグン山の
山頂から4キロ範囲を立ち入り禁止にする措置は依然続いている。」
バリ島の噴火は、昨年にもあり、
長期間にわたり観光業などに影響を及ぼしてきました。
今回、空港の業務は再開されたものの、
アグン山周辺への立ち入り禁止は継続されています。
300便にわたる便の欠航、
数千人規模の乗客への影響が出ていたともあります。
観光業への影響は懸念されますが、
安全第一で、各所への判断が望まれますね。
日本と同じく、火山大国のインドネシア。
今後も、情報収集、注視します。
今回はこのあたりで。
ここまでお読みいただき
Terima kasih
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