今回は、
「インドネシアあるある」 です。
インドネシアの方々、
本当に話好きです。
インドネシアの方々、
本当に話好きです。
インドネシアに行くようになり、
4年半、
老若男女たくさんの方に会いましたが
ほぼ全員話好きですね。
女性同士はもちろん、
男性同士も、
男女でも、
年齢が離れていても
ず~っと話しています。
車の移動中もずっと・・・
よくそれだけ話す事があるなと
日中だけに飽き足らず
お互いの家に泊まりに行き
そこでも話し続けます。
よく彼らからは、
Curhat(チュルハット)
という言葉を聞きました。
相談というか、
告白というか、
仕事などの悩みや思っている事など
打ち明ける事を意味する言葉のようです。
若者は特に
うち解けるのも早いですし
(変に)結束するのも早いですね。
一度、仕事上でトラブルにもなりました・・・💦
一人の若者が(勘違いがきっかけで)
会社に不満を持ち
それを、他の若者に
Curhat(チュルハット)して、
そして・・・
その時の誤解は評価、給与についてでした
職種による評価制度や
仕組みなどを話して誤解は解けましたが・・・
一度に複数名が退職する所まで
話が進んでいました。
社員同士の人間関係や
仕事に対してどんな考えをもっているのかなど
こちらにCurhat(チュルハット)してもらう
関係、仕組みをつくらないといけないですね。
我々は、
月に一度、一対一で話す機会をつくり
その場で、遠慮なくCurhat(チュルハット)して
もらっています。
結構、色々と出てきます。
コミュニケーションは
Face to face が一番ですね。
今日は、このあたりで。
ザッツインドネシア!

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