女尊男卑の母系社会を形成する、美しくも邪悪な種族。それが「ダークエルフ」です。

彼らは、大地の下に広がる地底世界「Underdark=アンダーダーク」に独自の社会を築いていて、ときには地上の人々を脅かす……どころか、場合によっては「世界そのもの」を破滅の危機へと陥れたりします。

ですが、そもそもにして邪悪な種族であるため、外部に対しての邪悪な陰謀も脅威ではあるのですが、むしろ身内の争いのほうが激しく苛烈であったりするのです。


TotUD

このボードゲームは、おととし展開された「Rage of Demons」の一環として企画されたもの……なんじゃないかと思うのですが、リリースは大幅に遅れまして2016年の6月となってしまいました。その後、本ブログではとくに取り上げることもなく、さらに半年が経過してしまいました。やや「今さら」感が漂いますが、そろそろエキスパンションがリリースになるようですし、「ほかにネタもないし」「ルールブックが軽いし」「目立たないゲームだから珍しがってもらえるかもしれないし」といった諸々の理由で紹介することにしました。

ゲーム内容は非常によくまとまっていて、BoardGameGeekでも「8.0」という高いスコアをマークしています。日本語化されていなくても、少量の英語だけで遊べる点が魅力ですので、興味を持たれた方はぜひ一度プレイしてみることをおススメします。



冒頭のほうの2ページ目に、ゲームの概要が書かれています。ちょっと読んでみましょう。
During the course of the game, you’ll build and play your own deck of cards that represent the minions of your house and determine what actions you can take on your turn, such as recruiting new minions or deploying troops to the game map.

ゲームを進めていく中で、あなたは自分だけのカード・デッキを構築しながらプレイしていく。それらデッキはあなたが率いる家の配下たちを表しており、自分のターンでどのようなアクションが取れるのかを決定づける。たとえば、新たな配下を補充したり、ゲーム・マップに部隊を配備したりといった具合に。


このゲームの特徴は「Deck building=デッキ構築」と「Area Control=エリア・コントロール」とを組み合わせて、独自のデザインに仕上げている点にあります。




以下、少し大ざっぱですが「わかりやすさ」を重視して、大まかなゲーム内容を説明していきます。

このゲームには大きなボードが用意されているのですが、ボードを動かすための「リソース」はカードから得られます。ゲームを動かしていくのは「カード」であり、そのプレイングの巧拙が「ボード」上の戦局を大きく左右します。


初期のプレイヤーのカードは「10枚」。全プレイヤーが同じデッキでゲームを開始します。

 Noble   7枚
 Soldier 3枚


これらのカードをプレイすると、リソースを得ることができます。

 Noble   Influence(インフルエンス)
 Soldier Power(パワー)


Influence=インフルエンス」は影響力のことで、このリソースを使って新規のカードを獲得することができます。
 Starter_Noble
Noble=ノーブル」のカードの白枠ルールテキストには、蜘蛛の巣のアイコンが1つ記されています。これはインフルエンスを1つ獲得できるという意味です。







一方の「Power=パワー」は、純粋な軍事力や実力のことで、これらを使ってボード上に「Troop=トループ」という軍勢を展開したり、逆に敵のトループを排除したりすることができます。Starter_Soldier
 
Soldier=ソルジャー」のカードには、剣と盾のアイコンが1つ記されています。これはパワーを1つ獲得できるという意味です。


 
初期デッキ10枚のうち、1回のターンで手札として引くことができるのは「5枚」。

1ターン目の手札の組み合わせはいくつか考えられますが、全部がNobleで「インフルエンス」しか獲得できないこともあれば、
Noblex5
Soldierが3枚混ざって「インフルエンス2/パワー3」ということもあるでしょう。
Noblex2_Soldierx3

どのような組み合わせであったとしても、それをフル活用して無駄なく戦略を組み上げていかなくてはなりません。





それぞれのリソースの使い方を説明します。


■Influence=インフルエンス

新規のカードを獲得するためのリソースです。インフルエンスを現金のように使って、同じ数値までのカードを購入することができます。この行為をこのゲームでは「Recruit=リクルート」と呼びます。

リクルートできるのは「Market=マーケット=市場」に出品されているカードのみ。ランダムにソートされた山札から「6枚」が市場に出されることになります。
 
Market_Board_Sample

マーケットの一例。上部に並んだ6枚がランダムに山札から引かれたカード。コストが「8」の「Red Dragon=レッド・ドラゴン」から、コストが「1」しかない「Kobold=コボルド」まで、さまざまなカードがランダムに提供されます。これらのカードを買い集めながら「デッキを強化する」のが、本ゲームの柱の1つです。

誰かが1枚購入すると、即座に山札から新しいカードが1枚補充されます。購入資金となる「インフルエンス」は、次のターンに持ち越せないため、欲しいカードを買うために貯めておくことはできません。「資金は潤沢にあるのに、市場に欲しいカードがない」「どうしても欲しいカードがあるのに、そのターンではインフルエンスの引きが悪かった」といった具合に巡りあわせの良し悪しも発生します




右下の「House Guard」と「Priestess of Lolth」は、いつでも購入可能な固定枠(売り切れさえしなければ)。各15枚がストックされていて、ゲームを進めていくための基本リソースを手堅く強化できます。



Core_Priestess_of_Lolth

2コストの「Priestess of Lolth」は、いつでも購入できる常備カードの1つ。
初期カード「Noble」の強化版で、このカード1枚でインフルエンスを「2」獲得できますから、倍の価値があるわけです。デッキから引ける手札は「5枚」までなので、このカードを加えておくことでコスト「6」以上のより高いカードを買える可能性がでてきます。



Core_House_Guard

同じく常備カード
の1つである「House Guard」は3コストするものの、初期カード「Soldier」の強化版パワーを「2」獲得でき、やはり倍の能力を誇るスグレモノ。










■Power=パワー

そして、このゲームの「もう1つの柱」が盤上での勢力争いです。

ボード上には「Troop=トループ」と呼ばれる自軍の部隊が配置されます。 
troops

D&Dのボードゲームというと、冒険者やモンスターを表したミニチュアが用いられるものもあるのですが、本作はゲームのスケールが異なっていて、個々のキャラクターを描写するパーソナルな規模ではなく、よりストラテジックな視点からゲームが描かれています。ですので、用いられるコマも「家の紋章」が刻まれていて所属を示すのみで、ユニットごとの強弱や能力すらない、きわめて抽象的なものとなっています。
 


そして、これらトループが配置され、互いにシノギを削るのがこちらのゲームボード。
gameboard

コマを配置するスペースが多数あり、それぞれが道のようなラインで繋がれていますが、このゲームでは基本的にコマは移動しません。配置されたトループに隣接した地域に「新たにトループを配備する」か、「敵のトループを排除する」ことしかできないのです(あくまで基本的には)。

それらを可能にするのが、盤上で行使されるリソースである「Power=パワー」です。パワーを使うことで、おもに3つの行動が可能になります。

 Assassinate a troop by expending 3 Power
  3パワーで1トループを抹殺
 
 Deploy a troop by expending 1 Power
  1パワーで1トループを配備
 
 Return an enemy spy by expending 3 Power
  3パワーで敵のスパイを帰還

いずれもゲーム用語なので、軽く解説しておきます。


■Assassinate=アサシネイト

Assassinate=アサシネイト」とは、暗殺者「アサシン」と同系統の単語で「暗殺する、抹殺する」といった意味になります。敵のトループを1つ盤上から取り除き、そのコマを自軍の勝利の証としてキープしておくことができます。所持している敵のコマは、ゲーム終了時に得点として加算されるので、スコアアップの手段としても有効です。 


■Deploy=ディプロイ

自軍のトループを新たに配備することができます。パワー1を支払うことで、トループを1部隊を配備できるため、わりとあっという間に盤面がコマで埋まっていきます。
 

■Return=リターン

敵のコマを相手プレイヤーの手元に戻す行為です。ここで実行できるアクションでは、スパイを相手の手元に戻すことができます(スパイについては後述)。なお、カードの能力を使うとトループをリターンさせることができる場合もあります。



さてさて、そのようにして盤上で勢力圏の拡大を競うわけですが、その最大の目的は重要拠点の制圧にあります。
地下世界アンダーダークには、覇権を握るために押さえておきたい「地下都市」「遺跡」「迷宮」「橋梁」などといった要所が点在していて、ボードではボックスで囲まれた「Site=サイト」として表現されています。

各サイトにはトループを駐留させることのできるスペースがあり、さらにはボックス内に「数字」が示されています。この数字こそが、ゲームの勝利に必要な「Victory Point=ヴィクトリー・ポイント=勝利点」であり、ゲーム終了時により多くのサイトを支配下において、これらの点数を獲得することが勝利へとつながることになるのです。

Playingboard

ダークエルフたちの中心都市「Menzoberranzan=メンゾベランザン」周辺の模様。オレンジ色の勢力が「House Mizzrym=ミズリム家」で、白いコマは最初から配置されている「無所属の勢力」。マップ上に描かれている黒や白のボックスが「サイト」で、駐留できるトループの数やVPが異なる。ボックス内の右側にある数字がVPで、ゲームクリア時にサイトを制圧している陣営の得点となる。「Blingdenstone=ブリングデンストーン」は4VPで、「Menzoberranzan=メンゾベランザン」は5VP

各サイトはトループを配置することで制圧できるのですが、ほとんどのサイトには複数の部隊が駐留可能となっていて、敵対陣営どうしのトループが競合し合う事態も発生します。そうした場合「より多くのトループを配置している陣営」がそのサイトを「Control=コントロール」していることになり、ゲーム終了時にVPを獲得することができるようになるのです。

勝利点を稼ぐためには自軍をより多くサイトに投入し、なおかつ敵軍を排除していかなくてはならず、このせめぎ合いに競り勝つためには「パワー」のリソースが必要とされるのでした。

なお、メンゾベランザンには「丸いトークン」が置かれています。これは「Control=コントロール」を確立しているプレイヤーが手元に持っていくことのできるもので、メンゾベランザンの制圧状況に応じて、所有するプレイヤーにメリットを与えてくれます。

 たんなるコントロール
  =毎ターン「インフルエンス」に+1

 完全なコントロール
  =毎ターン「インフルエンス」に+1VP2

Total Control=完全なコントロール」とは、サイトから敵対勢力を排除し、すべてのスペースに自軍のコマを置いた状態を指します。このゲームの点数感覚からみて、毎ターンVP2を獲得するのは強烈なインパクトと言ってよく、このトークンを獲得したプレイヤーは完全制圧を切り崩すべく、各プレイヤーから総攻撃のフルボッコを受けることが予想されます。





さて、ここまででがゲームの「基本中の基本」となる部分。
要するに「カードを集めて」「パワーに変換し」「パワーでトループを配備して」「サイトを押さえてVPを稼ぐ」ということになります。

それを踏まえたうえで、カードの能力をいくつか見ていきましょう。



■Spy=スパイ

まずはコチラ。
Spy=スパイ=密偵」をサイトに送り込むことができます。

D25_Spy_Master

スパイそのものは、とくに何かをしてくれるわけではありません。ただ「存在している」だけです。ですが、それが重要なのです。

このゲームでは、自軍に隣接した場所に新たなトループを配備して、ジワジワと支配領域を拡張していくわけですが、それだと「周囲を取り囲まれてピンチ」「遠くで敵がやりたい放題」「力押しで戦略性がない」といった事態に陥りかねません。

そこで出番となるのが、この「スパイ」なのです。スパイがいるサイトと隣接地域は、自陣営と隣接しているものとみなされるのです。

スパイはマップ上のどのサイトにでも派遣することができます。スパイを遠隔地に派遣しておくと、そこを勢力拡大の足掛かりとすることができるわけです。
 
また、スパイは「攻撃されない」という点も特徴的で、追い返されることはあっても失うことはありません
各陣営が行使できるスパイは、最大で「5体」までですので、最大限活用していきたいところです。



■Supplant=サプラント

Supplant=サプラント」とは、「取って代わる」「奪取する」といった感じの意味で、敵のトループを排除して、そこに自軍のトループを置くことができます。 つまり「アサシネイト」と「ディプロイ」の両方の効果を兼ね備えた行動を、いっぺんに行えてしまうわけです。

D13_Advance_Scout

Advance Scout=アドヴァンス・スカウト」は、インフルエンス3で買える安価なカードながら「Supplant=サプラント」を遂行できるコストパフォーマンスに優れた1枚。ただし、対象は初期配置されている「white troop=白いトループ」のみ。白のトループは、ゲームが進むにつれて排除されていくため、後半は活躍の場がなくなっていってしまいます。それでも序盤のスピーディな侵攻に大いに貢献してくれるはず。



■Promote=プロモート

デッキにあるカードを「Inner Circle=イナー・サークル」へと昇格させ、デッキから取り除くことができます。

D31_Advocate

カードを自軍のデッキから除去してしまうので、一見すると使えるカードが減ってしまうわけですが、大きく2つのメリットがあります。

1つ目のメリットは、デッキをスリム化させて不要なカードを排除できること。デッキ構築型のゲームでは、デッキの機能性や回転率が大きく勝負を左右します。強いカードが大量にあればいいというものではなく、できるだけ無駄を省いて「必要なカード」が常に手札にある状態へと持っていかなくてはなりません。このカード自体は盤面や敵のコマに対して、直接影響を与えることはないのですが、そのときの戦略に最適な構成へとデッキを再編できる貴重な役割を持っていると言えます。

そして、プロモートのもう1つのメリットは、ゲームの勝利点であるVPにプラスとなることです。各カードには、右下に2つの数字が記されています。並んで記されている数字のうち、左は四角いカード状のアイコン内に数字が書かれていて、右は丸いイナー・サークル内に数字が書かれています。これはゲームクリア時にカードから得られるVPを示したもので、カードがデッキや手札にあるときには左の数字が得点となります。カードがプロモート後で、イナー・サークルに置かれている場合は右の数字がVPとして獲得できるのです。プロモート後のほうが高いスコアに設定されていますので、不要なカードを取り除いて、なおかつ高いVPが得られるという一石二鳥の機能になっているわけです。



■Devour=ディヴァゥア

Devour=ディヴァウア」は「貪り食う」という意味で、D&Dではアンデッドの「Devourer=ディヴァウラー」で有名な単語。対象となったカードをゲームから除外させてしまいます。

Dr14_White_Wyrmling

ホワイト・ドラゴンの幼竜をプレイすると、マーケット上にあるカードを1枚消し去ってしまうことができます。自分は買えない(あるいは買うつもりがない)けれども、誰かほかのプレイヤーに買われてしまうと厄介なカードは、これで消してしまえばよいわけです。デッキ構築を阻害するという意味で、遠回しにデッキ破壊を実現するカードと言えます。




さてさて、このようにして盤上で勢力圏の拡大を競うわけですが、このゲームの最終的な目標は「Victory Point=勝利点=VP」を稼ぐことにあります。どんなに美しいデッキを構築しても、どんなに盤上に自軍を展開させても、最終的な「VP」で他者に劣っていてはゲームに勝利することは叶いません。

最後のまとめとして、VPの計算方法を見てみましょう。ルールブックの14ページに掲載されています。

 The VP value of each site you control
 コントロールを確立しているサイトのVP

 2 VP for each site under your total control
 完全なコントロール下にあるサイトごとに2VP

 1 VP for each troop in your trophy hall
 トロフィー・ホールにあるトループごとに1VP

 The deck VP value for each card in your deck, hand, and discard pile
 デッキ内にあるカード、手札、捨て札のVP

 The inner-circle VP value for each card in your inner circle
 「Innder-circle=イナーサークル」にあるカードのVP

 VP tokens gained during the game
 ゲーム内で獲得したVPトークンの点数

Trophy hall=トロフィー・ホール」とは、倒したコマを保管しておくスペースのこと。カタカナで「トロフィー」というと、なんらかの「賞」を得たときにもらう金色の記念品をイメージしますが、狩猟や戦争などにおける幅広い「戦利品」を示します。鹿の頭部の剥製や敵軍から奪った装備、はたまた討ち取った「首」なども、すべてトロフィーです。




さて、今回も長いエントリとなりましたが、「デッキ構築型のカードゲーム」と「盤面を使ったストラテジー」という組み合わせは予想以上に面白く機能します。これからエキスパンションで追加カードも発売されますし、ルールブックも軽めですので、興味があるのならぜひ一度触れてみることをおススメします。

本作には「Baebre=ベーンレ」家はありますが、「Do'Urden=ドゥアーデン」家はありません。当たり前なのですが。













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