なぜだか宿屋の名前が付いたシナリオ集。Tales from the Yawning Portalです。

そもそも「Yawning Portal」とかいう宿屋の名称がダンジョンっぽいところもあり、いろいろとややこしいのですが、一周めぐって「シナリオ集らしい名前」というところに落ち着いている。そんな遠回りなネーミングと言えるんじゃないでしょうか。

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中央にいるオッサンは「Durnan=ダーナン」で、この宿屋の主人。彼はフォーゴトン・レルム世界で最大のダンジョンである「Undermountain=アンダーマウンテン」から生還したのち、その入り口周辺に「Yawning Portal」を開店したのでした。なお、宿屋「Yawning Portal」については、コチラのイントロで詳しく説明されています。また、本書に「宿屋の名前」が付いている理由も説明されています。



さてさて、本書の内容ですが、公式の製品紹介によりますと、
Within this tome are seven of the most compelling dungeons from the 40+ year history of Dungeons & Dragons. 
本書に収録されているのは、40年以上におよぶダンジョンズ&ドラゴンズの歴史の中でも、もっとも気を惹かれる7つのダンジョン。
だそうで、おおむね納得のいく「オールタイムベスト」なチョイスになっているんじゃないかと思います。

これまで、クラシックなシナリオを集成した製品としてはAシリーズ」を集めた『Against the Slave LordsSシリーズ」を集めた『Dungeons of Dreadなどがあったわけですが、それらはいずれも「A」「S」といった、ものすごく客観的な枠組みに沿って集められたものでした。


今回はそうした「縛り」を取り払って、なおかつ対象レベルを分散させることで、誰もが遊べるような配慮が行き届いた構成になっていると感じます。


その一方で、収録されている作品の発表年代については大きく偏りがあり、1980年前後の作品群と2000年以降の作品だけが収録されていて、途中の「20年間」がまるまる空白になっていたりします。各エディションから「まんべんなく」チョイスするといったことはせず、「2nd」は華麗にスルー、そして「4th」もスルーといった具合に偶数版は選定から外されているわけです。

「2nd」はD&Dという遊びが複雑かつ変化球的に応用発展を遂げていった時期であり、「4th」は新たな試みを模索していた時期であるわけで、原点に近い初期作品と、基本に忠実で丁寧な見直しが図られた「3rd」からシナリオを選定しているという点では、ある意味で「奇数版らしい」セレクションと言えるのではないでしょうか。




■不朽のオールタイムベスト

D&Dにおけるオールタイムベストの選定としては、1つの基準になる過去のランキングがありまして、かつてのD&D専門誌の一角「Dungeon」誌の116号に掲載された30周年記念企画での歴代アドベンチャーの順位付けがそれにあたります。

題して「THE 30 GREATEST D&D ADVENTURES OF ALL TIME」。
気になる方もいるかと思いますので、ざっと順位だけ載せておきます。

1位   Queen of the Spiders
2位   Ravenloft
3位   Tomb of Horrors
4位   The Temple of Elemental Evil
5位   Expedition to the Barrier Peaks
6位   Desert of Desolation
7位   The Keep on the Borderlands
8位   Return to the Temple of Elemental Evil
9位   White Plume Mountain
10位  Return to the Tomb of Horrors
11位 Gates of Firestorm Peak
12位  The Forge of Fury
13位  Dwellers of the Forbidden City
14位  Dead Gods
15位  Castle Amber
16位  The Isle of Dread
17位  The ruins of Undermountain
18位  Hidden Shrine of Tamoachan
19位  Against the Cult of the Reptile God
20位  Scourge of the Slavelords
21位  Dark Tower
22位  The Lost Caverns of Tsojcanth
23位  The Forgotten Temple of Tharizdun
24位  City of the Spider Queen
25位  Dragons of Despair
26位  The City of Skulls
27位  The Sinister Secret of Saltmarsh
28位  The Lost City
29位  The Assassin's Knot
30位  The Ghost Tower of Inverness

このランキングは開発者らを中心にして決定されたもので、いわゆるユーザー参加型の「人気投票」に陥っていない、非常に専門性の高いランク付けとなっています。この「Dungeon」誌の企画記事では「This list is not definitive=このリストは絶対的なものじゃない」との断りがあるものの、概ね納得のいく指標であり、評価できるランキングなんじゃないかと思っています。

今回の『Tales from the Yawning Portal』収録の作品も、その大半が、この「歴代ベスト30」に名を連ねている名作揃いであり、D&Dどころか「RPGの歴史」を知る上で、押さえておきたい粒揃いのラインナップが取り揃えられているのでした。


以下、本書に収録されているシナリオの「ベスト30」における順位です。

 The Sunless Citadel(2000)                      選外
 The Forge of Fury(2000)                         12位
 The Hidden Shrine of Tamoachan(1980) 18位
 White Plume Mountain(1979)                 9位
 Dead in Thay(2014)                                 当時未発売
 Against the Giants(1981)                        1位
 Tomb of Horrors(1978)                            3位

じつに7本中「5本」がオールタイムベスト選出シナリオとなっているわけです。




以下、収録されている各タイトルについて、上記「Dungeon」誌の記事内コメントも交えながら振り返ってまいりましょう。




「Tomb of Horrors」
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D&Dの生みの親である「Gary Gygax=ゲイリー・ガイギャックス」本人による名作
で、D&Dもっとも知名度の高いモジュールなんじゃないかと思うのですが、それは絶望的な難易度ゆえのこと。現代の言葉で表現すると「初見殺し」「無理ゲー」「死にゲー」というものに近いのですが、非常に洗練された構成を伴っての超絶難易度であるため、正当な評価を受けてオールタイムベスト「3位」の選出となっています。

Dungeon」誌の解説が、本作をストレートに表現しているので引用してみましょう。
This is it, the deadliest, most impossible, most outright unfair dungeon crawl of them all. The grand daddy of killer dungeons.
本作は、あらゆるダンジョン・クロウルものの中でも、もっともデッドリーで、ほぼ不可能で、最高にフェアじゃない作品。キラー・ダンジョンの始祖。
さらに、そのあとに続く冒険の流れが面白く
The PCs begin at the door of an ancient lich’s tomb, and the adventure ends when the last hero has been killed.
プレイヤー・キャラクターたちは、古きリッチの墓所の入り口からゲームを開始し、最後の一人が死ぬところで冒険は終わる。
全滅が前提です。


マイク・ミアルズ氏のコメントより。
Anyone who claims they made it through without losing a single PC from the party is a liar, a cheater, or both.
キャラを1人も失わずにこのモジュールをクリアしたという人がいたら、それは嘘つきか、ズルをしたか、あるいはその両方だ。
クラーク・ピーターソン氏。
This module has ‘total party kill’ written all over it. Not just in one spot, but in practically every room, trap, or encounter.
このモジュールには、全編にわたって「パーティ全滅」が詰め込まれている。特定の場所だけにではなく、実質的にあらゆる部屋、罠、エンカウントに。

ここだけ読むと、なぜそんな理不尽なゲームが評価されているのか、疑問に思うことでしょう。ともすると「思い出補正なんじゃないか」「ネタになりやすいだけだろ」などとさえ思われるかもしれません。ですが、本当にその程度ならば、長いD&Dの歴史の中で「ベスト3」入りは果たせません。


ゲイリー・ホリアン氏のコメントから。
The module was not constructed to be conquered, but merely survived.
このモジュールは制覇できるように作られてはいない。だが、かろうじて生き延びることはできる。

「無理ゲーっぽいけど無理じゃない」というギリギリ感が絶妙であり、「本当にただ理不尽なだけ」ではないのです。遊べる水準の中での最高難易度というのは、なかなか狙って作れるものではないと思います。

また、本作の「難易度」は、たんにダメージが大きいとか、敵の数値が高いとか、そういった「力押しの難しさ」ではありません。ですので、強力なキャラクターがいたからといって対抗できるものではなく、プレイヤー側からの「力押し」も通用しない、発想力や想像力を求められる「アナログなRPGならでは」の難しさになっているのです。

オリジナル版の冒頭にある「NOTES FOR THE DUNGEON MASTER」というDMへの注意書きの項目から。
THIS IS A THINKING PERSON'S MODULE, AND IF YOUR GROUP IS A HACK AND SLAY GATHERING, THEY WILL BE UNHAPPY!
本作は考える人のためのモジュールで、もしあなたのグループがハック&スレイの集まりだとしたら、彼らはハッピーにはなれないだろう。
わざわざ大文字でゲイリー・ガイギャックス様の御言葉が記されている次第。

そのあたりは、今回の『Tales from the Yawning Portal』の対応レベルを見てもわかります。「Only high-level characters stand a chance of coming back alive=高レベルのキャラクターのみ生還できる見込みがある」とだけ書かれていて、具体的な推奨レベルが書かれていないのです。さらには「but every player who braves the Tomb will have the experience of a lifetime=だが、この墓所に足を踏み入れた勇気あるプレイヤーたちは、生涯にわたって記憶に残る経験をすることができるはず」と、クリアはさておき「経験することに価値があるよ」と書いているのでした。

このモジュールに関してだいぶ長くなってしまっていますが、あともう1点だけ。これまたクラーク・ピーターソン氏のコメントから。
This is the definitive module. It is not the best from a playability standpoint, but for sheer Gygaxian genius, which is what D&D is all about, it has no peer.
これぞ決定的なモジュール。プレイアビリティという観点からではなく、ガイギャックス的な天才性ゆえであり、つまるところD&Dとは何かという点において並び立つものがない。
要するに「すげーガイギャックスらしい」「D&Dってこういうもの」ということで、そういう観念的なテーマを具現化したシナリオだということです。後述する「Against the Giants」もそうなのですが、ゲイリー・ガイギャックス氏の手による作品には独特のエネルギーと雰囲気があります。本作はそれら始祖の波動を現代に伝えてくれる貴重なモジュールなのです。

なお、今回の『Tales from the Yawning Portal』収録版ですが、数値や判定は全体に優しくなっています。第4版の『Tomb of Horrors(邦題:恐怖の墓所)』よりも原書に忠実ですが、それでも「現代的アレンジ」が加わっていて、いくぶん時代に合わせた仕様になっているなと感じます。



「Against the Giants」
From_Wikipedia
以前にも別の製品に関連する形で触れたことがありますが、こちらもゲイリー・ガイギャックス氏による連作で、ジャイアントがらみの3つの作品を1つにまとめたもの。オールタイムベストでは「1位」に選出された『Queen of the Spiders』の一角を形成しています。ですので、本作だけで純粋な「1位」というわけではないのですが、その根幹となる部分を形成しているのは確かです。

前述の『Tomb of Horrors』とは打って変わって、こちらは敵がジャイアントと「強靭」であり、相対することになる敵の数も「膨大」と、非常にマッシヴな構成が特徴。当然のことながら、今回の『Tales from the Yawning Portal』収録版では大幅にマイルドになっているわけですが、それでも本作の味である「力の暴力」は多少感じられるんじゃないでしょうか。

参考までに、ネタバレにならない程度に触れておきますと、とあるエリアには「Troll=トロール」がいるのですが、オリジナル版だとその数は56体。ですが、今回のリメイクでは9体にとどまっています。そのインパクトは大幅ダウンではあります。

そうした暴力的な「力」が損なわれても、この作品の魅力は他にもたくさんあります。「連作キャンペーンのお手本」「ほどよい感じの隙間感」「ダークエルフ初登場」などなど。とりわけ、本シリーズは伏線の張り方がうまく、意味ありげな情報といった「あとで効いてくる要素」がさりげなく提示され、ブツ切りになってしまいがちな個別のダンジョンに「大きなキャンペーン的な流れ」を与えています。また、それぞれのキャンペーンワールドに当てはめて「自分色に染める余地」がほどよく残されているところも使いやすいポイントとして高評価。D&Dの歴史的に見ると「ドラウ/ドロウ=Drow」ことダークエルフが初登場したという点でも記念すべき一作と言えるんじゃないでしょうか。

DHP




「White Plume Mountain」
WPM
ベスト10入りの超傑作で、日本では小説が刊行されていることで知名度があるかと思います。

Tomb of Horrors』と同様の謎解き主体のダンジョンで、多彩な仕掛けが楽しめる一作なのですが、あれこれと書くと、小説のネタバレにもなりかねないため、最小限の紹介にとどめます。

またぞろマイク・ミアルズ氏のコメントより。
While it lacked Tomb of Horrors’s sheer brutality, it made up for it with crazy, over the top, pure fun.
この作品には『Tomb of Horrors』のような強烈な横暴さはないものの、そのぶんこちらにはクレイジーで、限界を超えた、純粋な楽しさがある。




「The Hidden Shrine of Tamoachan」
THSoT
マヤ文明やアステカ、トルテカといった「中央アメリカ」のテイストを取り入れたシナリオで、「C1」というコードが与えられた「Cシリーズ」のモジュール。「C」とは「competition=コンペティション」のことで、その名の通り「競い合いながら」プレイするための仕掛けが盛り込まれた競技仕様。協力型ゲームのD&Dで、いったいどうやって競い合うのかというと、シナリオ終了時に「パーティごとのスコア」が算出でき、その達成度を競い合うというもの。それぞれのロケーションで「あれをやると加点」「これをやると減点」といった具合に「加減点」の基準が定められていて、最終的なスコアが算出できるようになっていたのです。

一例としまして「あらかじめスロウ・ポイズンを使っておく」と「+7点」で、毒の被害を受けたあとに「ニュートラライズ・ポイズンを使う」と「-1点」といった具合。このケースにおいては、先見の明があるほうに加点で、事後対処になった場合は減点となるわけです。

なお、今回の『Tales from the Yawning Portal』に収録されているバージョンには、競争用のスコアはありません。
HSoT






■未発売のスーパーダンジョン

さて、上記4本のシナリオは古典的な名作でしたが、次は収録作品中「最新」の1本となります。2014年の作品なのですが、「でっかいダンジョン」「高い致死率」ということでは古いモジュールとあまり変わりなく、先達へのリスペクトが感じられる内容となっています。


「Dead in Thay」
DiT
Tales from the Yawning Portal』収録の中で、もっとも発表年代が若いシナリオです。2014年の春季「D&D Encounters」でプレイされ、その後電子版ではリリースされていましたが、まとまった形式で紙の出版物になるのは今回が初。

Dead in  Thay  is a tribute to Tomb of Horrors , The Ruins of Undermountain , and other killer dungeons. The monsters, traps, and hazards in the adventure create a deadly challenge.
Dead in  Thay』は『Tomb of Horrors』『The Ruins of Undermountain』その他キラー・ダンジョンへのトリビュートである。この冒険でのモンスター、トラップ、ハザードはデッドリーな挑戦を成している。
というわけで、新参ながらも「お前もか」という感じで、キラー・ダンジョンへの敬意を表して作られた大型の「メガ・ダンジョン」ものになります。もともとは「6~8レベル」対応でしたが、今回は手を加えて「9~11レベル」対応に。



■ド定番の「クローズド」ダンジョン

冒頭のほうにも書きましたが、本書に収録されるシナリオは「まんべんなく」対応レベルが振り分けられています。どんな進行状況のプレイング・グループでも楽しめるわけで、このあたりは開発者側の配慮を感じるところではあります。

そんな中、レベル1の「開幕用」として選定されているのが、「3rd Edition=第3版」の第1弾シナリオだった『The Sunless Citadel(邦題:地底の城塞)』です。


「The Sunless Citadel」
TSC
The Sunless Citadel』は「ダンジョン内に複数のファクションがある」「初心者DMなら無理して大きな動きを作らなくてもよい静止性」「段階を追ってルールを使っていける配置」などなど、ビギナーにも配慮され、よく練り込まれた構成であったなと思います。

第5版の「Starter Set」に同梱されたシナリオのように「オープンな構造」というのも魅力的ではありますが、きっちりと部屋割りされた「クローズドな」ダンジョンというのは誰にとっても扱いやすく、そうした観点からの使い勝手のよさは強く感じるところです。プレイヤーも部屋単位での攻略がやりやすいですし、不慣れなDMでもとり回しが容易です。それでいて熟達したDMならば複数の派閥をダイナミックに操って「動きのある」ダンジョンとしてプレイすることもできます。

あえて手堅いクローズド・ダンジョンを「1レベル用」に入れてきたチョイスは悪くないと思いました。



「The Forge of Fury」
TFoF
3rd Edition=第3版」のアドベンチャーシリーズ第2弾で、『The Sunless Citadel』に続いてリリースされました。前述のオールタイムベスト30において、古典的な名作を押しのけて「12位」に食い込んだ実力派

こちらの『The Forge of Fury(邦題:秘密の工房)』は、オークから始まる敵のバリエーションが豊富な幕の内弁当的なバラエティ感があり、探索して巡るロケーションも人工物や天然の洞窟など変化に富んでいて、最後までプレイヤーを飽きさせません。シーンごとに大きく変わる環境で、それぞれ異なるモンスターと遭遇できるところが魅力と言えます。

また、「ダンジョンの入り口が複数ある」「アクティブな敵のリアクション」「デッドリーな遭遇をピンポイント配置」といった具合に、さらに高度な要素が加えられ、『The Sunless Citadel』から順当なステップアップが図られています。

クリストファー・パーキンズの評から。
To survive this adventure, the heroes must function as a team. The foes are smart and use their lairs creatively
この冒険を生きのびるには、主人公たちはチームとして機能しなくてはならない。敵は賢く、棲み処を創造的に使ってくる




以上、収録されている7本の冒険について振り返ってみました。


Tales from the Yawning Portal』そのものの評価としては
 ・歴史的名作を中心とした手堅いモジュール選定
 ・全レベルで楽しめるよう遊び手を選ばない配慮
 ・現代的な調整が加えられた難易度調整
といった点が評価できるのではないかと思いました。

最後の「難易度調整」をどう受け止めるかで、この製品に対するバリュー感覚は変わってくるものと思います。とくに1980年代前後の作品は、大きく難易度調整で手が加えられています。あえて当時のままの状態にこだわるのであれば、個別に古いモジュールを購入するのも一手です。

とはいえ、「現代的に遊べるよう調整されたもの」を求める方、『Dead in Thay』や『The Forge of Fury』などを求める方にとっては、それだけが目的でも十分に値段分の価値があるものと思います。

また、巻末には追加のモンスターが掲載されていますので、これにも相応の価値アリ。「Barghest=バーゲスト」や「Choker=チョーカー」といった定番クリーチャーが収録されています。
Choker










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