2007年01月26日

ヘッドハンティング!!

みなさま、おつかれさまです。

今日は、11時からヘッドハンティング会社の方がご挨拶にきてくださいました。
日本一の実績を誇る会社だそうで、将来は、業界マップにスカウト(ヘッドハント)業界が掲載されるような市場を創出し、2050年に10兆円企業(国内では、まず無理なのでグローバルな戦略が必要ですね)を目指すとのことでした。すばらしい!! ちなみに、人材紹介会社を含むスカウト業界の市場規模は国内で100億円程度だそうで、将来的には2000億円程度まで伸びていくだろうとのことでした。(実は、この会社の社長さん、新卒4年目で代表に抜擢されたそうです。同様に、新卒4年目で常務取締役へ抜擢された人も。すげ〜!!)

この業界が伸びすぎると、企業間で人の引き抜き合戦が始まってしまう可能性もあるため、少々危険な香りはしますが、プラスに捉えれば、IFが魅力的な企業であれば、その状態を維持する限り、人がどんどん増えていくということになります。私個人としては、ぜひそのようにありたいと願うと同時に努力を続けていこうと思います。

さて、ここで問題ですが、ヘッドハンティング会社に支払う報酬は1名あたりいくらでしょうか?
ちなみに、この会社では、年収600〜800万の人のスカウトを手がける案件が多いそうです。







先ほどの問題ですが、正解は、1名あたり500万円の報酬でした。
一般的な人材紹介会社の報酬と比べて3倍以上です。

では、人材紹介会社とヘッドハンティング会社の違いは何なのでしょう?
比較できるように、情報を整理してみました。



























  人材紹介会社 ヘッドハンティング会社
紹介人材の獲得方法 登録待ち 直接アプローチ
成約までの平均期間 1〜3ヶ月程度 半年〜1年程度
成約時の報酬 80〜150万程度 400〜600万程度
紹介人材の3ヶ月以内の離職率 5〜10%程度 1%程度


私の経験上、紹介会社は条件に合いそうであれば、手当たり次第に紹介という印象があります。
紹介された人材の多くが「担当の人に勧められたので…… とりあえずホームページは見てきました。」というレベルです。
面接時に会社の説明をすると「ぜひ入社したい。」と言ってくれる応募者も多いのですが、前述の通りのレベルで転職活動をしているために、興味を持ってもらったとしても、高い紹介料を払ってまでは採用できないという方がほとんどです。中には、どうしても入社したいと、日や月を改めてホームページから直接応募してくる人もいたりします。そういった場合は、役員と相談の上、再度検討を行っています。また、IFでは新卒、中途を問わず未経験者の採用を行っており、25歳を超えた未経験者であっても積極的に採用はしていますが、中には非常に甘い考えの人もいてミスマッチが多いというのが事実の1つとして挙げられます。

ヘッドハンティング会社は、条件に合う人を手間暇掛けて探し出し、直接アプローチという手法を用いますので、ミスマッチが少ない分、料金も高いということですね。まぁ、高いとは予想していましたが、まさかこれほどとは思いませんでした。とは言え、営業の方から伺った内容がこちらがイメージしているレベルで本当に実践されているのであれば、適正な料金設定だとも思いますが。

IF(もしくは、将来的にはIFグループ)でヘッドハンティング会社にスカウトを依頼するとすれば、おそらくIFという会社で経験のないことや分野についての経験を豊富に持ち、実績を上げている方を探して欲しいということになるのではと思います。

まずは、こういったサービスを積極的に使うことができるだけの利益が出せるビジネスモデルと体制を確立しなければ……

infinite_field at 14:04│【 日記 】