2007年07月11日

松阪市 障害者福祉HP 障害者マークを紹介

障がい者マーク松阪市の障害者福祉ホームページに障がい者マーク紹介ページが追加されました。

   ★ 障害者マークの紹介


本年3月議会において、「マタニティーマーク(妊産婦用)、ハート・プラスマーク(内部障がい者用)の普及について」の一般質問を行い当該マークを公共施設の障害者用駐車スペースに標示、あるいは看板設置等を考えられてはいかがかという内容の質問をさせていただきました。その折の、担当部長から「広報などへ掲載をし、市民へのPRを図っていきたい」とご答弁を頂いたことによる、一般市民への啓発を目的とするもので、県内の市町ではホームページに掲載しての啓発は松阪市が初めての試みです。

障害者用駐車スペースは、公共施設や一般企業にも普及し、設置はされていますが、その掲示内容は車椅子をロゴマークとした「障害者のための国際シンボルマーク」や「視覚障害国際マーク」位のものであるのが実態です。

さらに、障がい者全般にわたるマークの表示や掲示が必要ではあるが、全てを表示・掲示することは難しい。そこで提案したいことは「思いやり駐車区画」である。

しかし、如何なる駐車スペースを提供しようが、利用者の意識の問題が大きく影響する。
一般企業で多々見かけるのは、障がい者駐車区画に、健全者が平然と車を止めることである。この問題をクリアーしなければ如何様の区画を準備しても、肝心の当事者である障がい者が止めたいときに止められず、また、内部障がい者においては、見た目に健全者としか見えないため、利用するのに遠慮や躊躇がある。
それゆえ、障がい者概念が市民の意識レベルに広く行渡らないと問題を残したままで解決にはならない。

思いやり駐車区画は、通常の駐車スペースとは全く違うものであるという、見かけの上での差別化も必要なのだろう。
例えば、その区画をピンク色にするとか、屋根付きスペースにするとかの対応が必要なのかもしれない。
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Posted by info_matsusaka at 11:58│松阪市行政 | 障がい