2006年08月24日

嬉野人権教育研究会 ワークショップ 幸田英二氏

四日市からそのまま研究会へ。

「差別・偏見とは何か?」

人権教育研究会ワークショップ嬉野人権教育研究会主催の「人権ワークショップ〜偏見への気づき〜」について、大阪市住吉人権協会のふぁシリテーター:幸田英二氏をお招きして、差別・偏見についてワークショップを通して実体験の中から、直に感じていただこうと言う試みの場に参加させていただきました。


ワークショップはまず「逆転の発想」というテーマで自身の性格上の欠点と思われる部分をシートにチェックすることから始めます。


詳細の事例として
  ガンコ者 → 意思が強い
  臆病   → 慎重
  でしゃばり→ 前向き  (等、20項目)

短所と思われる部分は見方・捉え方により長所になるということを自身の中で確認する作業。

次には「身体障がい者で車椅子」というコンセプトで、祭り会場に参加するという想定で、車椅子の障がい者が雑踏の中で、何をどのように感じるかを体験する。

さらに続いて…

社内のパワーハラスメントや、多勢の無勢のなかで、多勢に攻められた場合の心理状況の体験と、その条件下で無勢側に仲間が居た場合の心理の微妙性について確認する。・・・・・・

等々の体験参加型人権教育を受講しました。

個々の偏見は外部に顕現しない間は無害。しかし一度外部に向かえば差別となる。そこには実害が発生することとなる。

「黙り込む」のは自己防衛、最初の意思表示!       
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Posted by info_matsusaka at 22:14

2006年05月30日

人権教育研究会総会に参加

嬉野人権教育研究会 総会嬉野管内における人権教育研究会総会に参加させていただきました。
研究会の構成は、行政部会・学校教育部会・社会教育部会の3部会から成り、私ども市会議員は行政部会に所属し基本的人権の尊重と言う立場から、今後正しい理解と認識を深める活動を行って行きます。

-----昨年の人権標語入選作品の一部をご紹介します。----------------------------

■つなぎあう 手と手で守れ 人権を (西川明美さん)
■人権は 一人ひとりの 思いやり (辻清三さん)
■見直そう人の尊さ 考えよう生きる喜び (和田恵美子さん)
■世界中 差別なくして 平和の暮らし (伊藤眞司さん)
■うちの子 よその子 区別なく 見守り育てる 地域の輪 (北村幸洋さん)
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Posted by info_matsusaka at 21:50

2006年05月28日

【フラッシュバック】   いじめ → 暴力  移行

災害・暴行・いじめ・傷害事件などの耐え難いストレスを受けると、心身に障害が現れることを心的外傷後ストレス障害(PTSD)と言い、その事件を連想させるような刺激によって、その時の情景が覚醒時にも頭の中で再現される。(フラッシュバック

その度に恐怖を覚えたり、気分が落ち込んだりします。体の症状では、めまいや頭痛、倦怠感や睡眠障害などを伴うことがあります。また、心に傷を受けた場所や、それを思い出させるようなものを避けるために、日常生活に支障をきたすこともあります。
PTSDは、原因となる事件や事故、災害から3ヶ月以内に、現れることが最も多く、1年以上続くことは少ないと言われていますが、特に被害にあった年齢が子供だったり若いころの場合は、長期化し症状も重いのが一般的です。

最悪「破壊」という行為に移行する。それは「自己破壊(自殺)」か「他者の破壊(事件)」。
悪の循環を断ち切らなければならない。幼少におけるいじめ・児童虐待等々原因の撲滅を果たさなければならない。すでに児童虐待は犯罪として位置づけられています。しかし、いじめは犯罪として認知されていない。連続性のある陰湿ないじめは、もはや立派な犯罪である。

幼稚園や小学校でのCAPプログラムの推奨します。

-----PTSD発症?「いじめ思うと体熱く」…山形3人殺傷-----事件事例------
山形県飯豊町のカメラ店経営伊藤信吉さん(60)と長男の覚さん(27)が殺害され、妻の秀子さん(54)が重傷を負った事件で、信吉さんに対する殺人容疑で逮捕された伊藤嘉信(ひろのぶ)容疑者(24)が、いじめによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、これが事件のきっかけとなった可能性があることが27日、県警捜査本部の調べでわかった。

 嘉信容疑者は、「小学生の時に覚さんから繰り返し性的ないじめを受けていた」と供述。
 事件前日の5月6日夕、山形市に住む覚さんの車を信吉さん方近くで見かけたことから、殺害を決意したとしている。
 また、「いじめを思い出すと体が熱くなったが、10年間ずっと我慢してきた。(事件当日は)抑えられなくなって、覚さんを殺してやろうと思った」とも供述している。
 捜査本部は、こうした供述とPTSDの関係について医師らの意見を求めている。複数の専門家によると、PTSDには原因となった事象を再体験したように感じる「フラッシュバック」などの症状があり、嘉信容疑者の供述も、この症状が疑われるという。
 捜査本部は週明けにも、嘉信容疑者を覚さんらに対する殺人、殺人未遂の容疑で再逮捕する。
----------------------------------------(読売新聞)------------------------------

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Posted by info_matsusaka at 07:17

2005年12月27日

CAPプログラム:大人ワークショップ視察

CAPプログラム:大人ワークショップ視察
09:00から松阪市第4小学校にて同校PTA主催でCAPプログラムの大人ワークショップが開催されました。

松阪市内において小学校での開催は初めての試みであり、楽しみに参加させていただきました。
同校の校門を入るなり、あれれ?どこかで見た人が…と思ったら何と地元選出の県会議員:竹上先生ではありませんか。
こんなところで!と喜んでいたら…でも何故?
どうやら竹上先生もPTAの関係者のようです。
そのため開催に向けご尽力いただいたようです。
ありがたいね!

セミナーをしてくださる『CAPみえ』の代表:志治さんと名刺交換。
予定通りワークショップが始まりました。
冒頭、竹上先生のご挨拶がありPTAのご理解とご努力があり同校でやっと開催できたことの御礼を申し述べておられました。

代表の志治さんから、CAPプログラムの背景と内容の説明があり、その後『暴力』について参加者を交えてワークショップが展開されました。
CAP

■子どもの大切な3つの権利
 ^多
 ⊆身
 自由
■大切な3つの権利を守る方法
 ,い笋澄 (NO!)
 逃げる  (GO!)
 E舛┐襦  TELL!)


   CAPとは?

   CAPプログラムについて

CAPの3つの理念
.┘鵐僖錺瓮鵐
子どもの内なる力に働きかけ、その力を引き出すのがエンパワメントです。
⊃邑意識
大切な自分を暴力から守るために人権意識が必要です。
コミュニティ
CAPはコミュニティの安全のための活動です。

暴力について





その後、いじめのケースを想定しての寸劇が行われました。
想定は《同級生にカバンを持たせようとする強い同級生》という設定です。
画像がピンボケで、すみません。
寸劇かばん持て






このケースの解決方法(竹上先生も参加)
仲間で力を合わせて相手に『いやだ!』と言う。
寸劇かばんも手2






事例を寸劇






1時間30分のワークショップでとても重要な事を教えていただきました。
その後、2班に分かれてCAPプログラム・ワークショップを受けてどのように感じたか参加者全員の感想をまとめて、最終的な発表が行われました。
   詳細はつづく >>>>>  
Posted by info_matsusaka at 23:58

CAPプログラム:大人ワークショップ視察

本日、第4小学校にて同校PTA主催でCAPプログラムの大人ワークショップが開催されます。教育委員会と学校当局と主催PTA会長の許可をいただきワークショップを視察させていただけることとなりました。

松阪市議会9月定例会一般質問にで『CAPプログラム』の導入について、松阪市教育委員会の考えをお伺いしました。しかし、素晴らしいプログラムだとは思うものの、実際には見たことも参加したこともありませんので、しっかりと勉強させていただきます。

    CAPプログラムとは…  
Posted by info_matsusaka at 08:04