中百舌鳥キャンパスではまもなく白鷺際が開催されます。はびきのキャンパスではすでに先週実施されましたが、学外からの来学者があるこの時期にあわせて、入試の広報活動である入試ガイダンスが開催されます。世界金融危機と景気の後退が先行き不透明な中、参加される受験生は何を目標にしているのでしょうか。 最近の学生さんは、従来のように漠然としていても将来何になるかを意識している人もまだまだいますが、とりあえず大学にはいって何になろうか考えようという人もかなり増えたようです。在学中はなかなか教員と話す機会がないのか、年次があがってから、自分は所属している学科にふさわしくないと思い始める学生さんも結構多いようです。
しかし本来は、大学で勉強をしはじめているのに、目標を持たず授業科目を聞いていても、まったく無駄とはいえませんが、かなり「学ぶ」という観点からは非効率的ではないでしょうか。
少しはそういうことに関心のある受験生のみなさんが、何らかの情報が得られるかも知れないと考えて入試ガイダンスに参加されているのでしょうか。
受験生のみなさんが大学に入る目的は人それぞれでしょうが、あなたの目的は何でしょう?
・よい会社に就職すること
・やりたい職業に就くこと
・関心のある学問を学ぶこと
・専門技術が必要な職業のための資格を得ること
・人生探し
・そのほか
よい会社に就職すること、という選択肢が漠然としていて最も多そうですね。「よい会社」ってなんなのでしょう?企業の業績がよい?とりあえず倒産しそうにない?社員の給料がよい?社会に役立つサービスを提供している?よい製品を作っている?
企業の業績がよくても社員の給与が低く、労働環境が劣悪で過労死を引き起こす会社もあります。しかし、社員の給与待遇がよくて倒産する会社は結構希なような気がします。
「よい会社」を見分ける方法を大学は提供してくれるのでしょうか?そんな「よい会社」に就職するためには何が必要なのでしょう?そしてそれらをどのように身につけるシステムになっているのでしょうか?
やりたい職業がある人には、それを実現するためには何が必要なのでしょうか?大学ではそんなあなたの目標にどんなサービスを提供してくれるのでしょう?
関心のある学問を学びたい人は、どんな専門内容を目指しているのでしょう?研究者の専門は以外と狭いものです。あなたの目指す専門にドンぴしゃの研究者が大学にいるのでしょうか?その研究者の指導をはたして卒業まで受けられるのでしょうか?
専門技術が必要な職業のための資格を目指す人は、資格取得だけが目標なのでしょうか?そうであれば大学はもっとも効率のよい選択肢なのでしょうか?関連する幅広い教養知識を得る目的があるのなら、それらについて大学はどういうカリキュラムでサポートしてくれるのでしょうか?
人生探しをじっくりしようとする人には、大学ではそれをサポートしてくれるどんな相談窓口や指導制度があるのでしょうか?もし、入学した学科と見つかった目標に差があった場合、大学ではどのような対応をしてくれるのでしょうか?絵に描いた餅ではなく実績のある制度が整っているのでしょうか?
少子化、全入時代、財政難と廃学や、寮廃止など福利厚生の縮退、危険で老朽化した学舎、など様々な問題を抱える中、いっそうの府財政悪化が見込まれる状況で、大阪府立大学に関して直接いろんな質問ができる、大学が準備した貴重な機会ということです。大学も十分準備している説明スタッフをそろえて、みなさんをお待ちしていることでしょう。参加されるみなさんも、質問する内容もしっかり絞り込んで、資料を求めたり施設を見せてもらったり、実りあるガイダンス参加となりますように。
しかし本来は、大学で勉強をしはじめているのに、目標を持たず授業科目を聞いていても、まったく無駄とはいえませんが、かなり「学ぶ」という観点からは非効率的ではないでしょうか。
少しはそういうことに関心のある受験生のみなさんが、何らかの情報が得られるかも知れないと考えて入試ガイダンスに参加されているのでしょうか。
受験生のみなさんが大学に入る目的は人それぞれでしょうが、あなたの目的は何でしょう?
・よい会社に就職すること
・やりたい職業に就くこと
・関心のある学問を学ぶこと
・専門技術が必要な職業のための資格を得ること
・人生探し
・そのほか
よい会社に就職すること、という選択肢が漠然としていて最も多そうですね。「よい会社」ってなんなのでしょう?企業の業績がよい?とりあえず倒産しそうにない?社員の給料がよい?社会に役立つサービスを提供している?よい製品を作っている?
企業の業績がよくても社員の給与が低く、労働環境が劣悪で過労死を引き起こす会社もあります。しかし、社員の給与待遇がよくて倒産する会社は結構希なような気がします。
「よい会社」を見分ける方法を大学は提供してくれるのでしょうか?そんな「よい会社」に就職するためには何が必要なのでしょう?そしてそれらをどのように身につけるシステムになっているのでしょうか?
やりたい職業がある人には、それを実現するためには何が必要なのでしょうか?大学ではそんなあなたの目標にどんなサービスを提供してくれるのでしょう?
関心のある学問を学びたい人は、どんな専門内容を目指しているのでしょう?研究者の専門は以外と狭いものです。あなたの目指す専門にドンぴしゃの研究者が大学にいるのでしょうか?その研究者の指導をはたして卒業まで受けられるのでしょうか?
専門技術が必要な職業のための資格を目指す人は、資格取得だけが目標なのでしょうか?そうであれば大学はもっとも効率のよい選択肢なのでしょうか?関連する幅広い教養知識を得る目的があるのなら、それらについて大学はどういうカリキュラムでサポートしてくれるのでしょうか?
人生探しをじっくりしようとする人には、大学ではそれをサポートしてくれるどんな相談窓口や指導制度があるのでしょうか?もし、入学した学科と見つかった目標に差があった場合、大学ではどのような対応をしてくれるのでしょうか?絵に描いた餅ではなく実績のある制度が整っているのでしょうか?
少子化、全入時代、財政難と廃学や、寮廃止など福利厚生の縮退、危険で老朽化した学舎、など様々な問題を抱える中、いっそうの府財政悪化が見込まれる状況で、大阪府立大学に関して直接いろんな質問ができる、大学が準備した貴重な機会ということです。大学も十分準備している説明スタッフをそろえて、みなさんをお待ちしていることでしょう。参加されるみなさんも、質問する内容もしっかり絞り込んで、資料を求めたり施設を見せてもらったり、実りあるガイダンス参加となりますように。