p-20100609 強盗後、電子掲示板で注意喚起を行うとしていた大阪府立大学ですが、昨日、学生さんおよび法人職員に掲示が行われたようです。
 今回は、前理事の時の強盗とは異なり、かなり工夫がなされているようです。
 本学二回目のキャンパス内強盗事件という異常事態を受け、法人はかなり真剣に対応を検討したようです。学生向けの掲示が上のように行われ、当分の間として、理事兼総務部長より堺西署への巡回要請を行ったようです。また、これらについては以下のように法人職員にも周知されました。
               平成22年6月9日
教職員各位
                   総務課危機管理担当
     警察官の構内立寄り警戒の実施について
 平成22年6月1日に中百舌キャンパス内で発生した、強盗
障害事件に対する再発防止と構内の安全対策として、別添のと
おり西堺警察署長宛に警察官による構内への立寄り警戒を依頼
しました。
 つきましては、深夜の時間帯に限り制服警察官による中百舌
キャンパスへの立寄り警戒が実施されますので、構内の安全対
策について、教職員みなさまのご理解とご協力をお願いします。
 警察署への申し入れ分は以下のようなもののようです。
p-20100609b

 これによると、これまでの放火、連休等の研究室荒らしのほか、学生ロッカーでの盗難についてものべられています。キャンパスの開放については今後も継続せざるを得ないとして、大学法人自らが警備を行うことが無理と判断し、警察への巡回協力を依頼、実現したようです。

 これによって、学内に制服警官が巡回することになり、犯罪の抑止が実現できるかも知れません。これまでの対応に比べれば、一歩、いえそれ以上踏み込んだ対策となったようです。